ペヤング好きアピールはうざいんだけど

基本的に西日本でのペヤング人気は低い。

Web ページ『都道府県別「好きなカップ焼きそば」調査結果! ペヤングとUFOの境界線は?』でも、きっちり西と東で U.F.O. とペヤングの人気が二分されているのがわかる。

※「日清焼そばU.F.O.」は、UFOの文字の後ろにドットがつくのが正式名称だが、面倒臭いので UFO に統一するね(笑)

山口県の人も、TV で CM を流しているから「ペヤングソース焼きそば」も名前くらいは知っているだろうが、一度も口にしたことがない人もざらにいるだろう。

販売力とか色々な要因があるんだろうけど、そもそもペヤングはあまり美味しくない。
俺も年に一度はペヤングを口にすることがあるが、その度に「ああ、やめとけばよかった」と思う。山口県民からすると、味が薄いというか、味に深みがないというか・・・

不味いとまでは言わないが、そのお金があれば、UFO か、一平ちゃんか、大盛りいか焼そば(あ、これは販売終了か?今なら金ちゃんいか焼そばとか)にすればよかったと思う。

それだけに、西日本で「ペヤングが一番好き」とか言うやつのドヤ顔がいまいちうざい。

まあ、カップ麺も嗜好品だから、そりゃあ本当にペヤング好きな人もいるだろうけど、UFO王国である西日本でもペヤング好きを公言するやつが増えたのって、明らかに「ゴキブリ混入事件」のあとだ。

あのときに、ネット上でペヤング好きを公言し、ペヤング復活を応援した芸能人、文化人の類は多かった。
あの頃、急に俺の身近でも「一番好きなカップ焼そばはペヤング」とか言うやつが増えた。「芸能人や文化人とセンスが似ているイケてる俺」ってところなんだろうな。

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しかもそこに「ペヤングの認知度が低い」西日本の事情も加わり、「え?ペヤング食べたことないの?私が東京に居たときにはよく食べたよぉ」とか、「私はこの田舎者とは違う。東京の文化を知っている」的な優越感まで纏わせてしまったのだろうな(笑)

アホか。こちとら、広島市内でも入手しづらかった(ポプラとかには置いてなかったしな)大昔からペヤングを食し、味も知った上で「やっぱ UFO のほうが美味い」と判断してんだよ。それこそ 30年以上前からな。焼そばバゴォーンとわかめスープもリアルタイムに経験している「焼きそばスーパー世代」の判断として「UFO の方が美味い」とな。

・・・と、ペヤングには複雑な思いをもっている俺ですが(笑)、「ペヤング 獄激辛やきそば」は良いね!
正直、ここまで容赦のない激辛商品はそうそうない。激辛好きなら一度は口にすべき商品ですね。

「ペヤング激辛!やきそば」は食べたことがあって、あれは辛さ的にも味的にもイマイチで、「こんなもん食うくらいなら、UFOに唐辛子ぶち込んだ方が100万倍マシじゃ」と思ってたんだけど(なので「激辛MAX END」は食べていない)、この獄激辛は凄いわ。

食ってる最中も口腔内、喉、そして唇がヒリヒリ痛くて、食べ終わって 30分くらいはそんな状態が続くくらいの強烈な辛さ。最近のカップ麺界では「辛辛魚」などを筆頭に、ラーメンでも焼そばでも「一般消費者を無視した激辛麺」が多数出てきているけど、その中でも一、二を争う凶暴さやね。

ほんま、一発で身体悪くなるわ。ペヤング・・・ここまでやられては評価せざるを得ないな(笑)

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このページは、shinodaが2020年8月23日 11:31に書いたブログ記事です。

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