小松中央桟橋でメバルの「最小」記録更新

大晦日の朝・・・

前の晩は 22時に寝たのに、なんと目が覚めたのは朝 8時。10時間も寝ていた・・・疲れてるな、俺(^^;

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フィシング紳士の会の LINE を見ると、Mイ紳士はこの大寒波の中、朝マズメを狙ってすでに出撃済み。なのに、俺ときたら、ぬくぬくと布団の中で惰眠を貪ってしまった。

そうだ。今年中にひとつでも多くポイントを攻略しなくては・・・

というわけで、すでに三蒲港で戦っていたMイ紳士に、津梅木(つのうぎ)の波止で落ち合おうと連絡を入れ、俺は 9:10頃自宅を出発したのであった。

大島大橋を渡ると右折。県道4号線を走る。
小松港を横目に見ながらしばらく行くと、右手に「小松中央桟橋」が見えてくる。
ここは休日にはファミリーで釣りを楽しむ人が多い(しかも、ちょっとヤンキーくさい親が多い(笑))。気の弱い我々釣り紳士は、なかなか一人では攻めることができないポイントなのである。

しかし、そういうヤンキー家族の姿がまったく無い!!

実は前々日、雨が降り出して釣り客の姿が消えた夕方、密かに攻めてみたポイントである。その時には一度だけグイグイと竿先を曲げられるほどのアタリがあったのにうまく乗せることができなかった。しかも、雨で濡れたロッドに PE ラインが貼り付いてリグを投げることが出来なくなって撤退という情けない幕切れをした場所だ。やるしかない!!

俺はMイ紳士に「ちょっ遅れます」と連絡し、車を小松中央桟橋に滑り込ませたのであった。9:30。我が家を出て 20分で着けるポイントだ。それだけにちゃんと攻略したい。

俺は、自宅でスプリットショットリグを組んでおいたトラウトロッドを取り出し、すぐに桟橋の突端部に向かった。前々日にアタリがあった場所だ。

しかし、粉雪混じりのすごい風と、大きな波。3:27干潮から10:21満潮に向けての上げ潮で、8:16までの時合もすでに終了している。状況は最悪である。
前々日にアタリがあったところにリグを投げ込んで見るが、まったくアタリ無し。波止の角っことか、潮の流れが変わるところにスプリットショットを打ち込んで見るが反応はない。

耳が千切れそうな冷たい風である。「もう駄目だ。やめよう」と何度か心の声が聞こえてきたが、「年内に一つでも○を付けておきたい」という思いでロッドを振り続ける。
波止の壁の上に立ち、今度は船が係留されているのとは逆の方向を攻めてみる。もう釣りはじめて 20分が経過していた。

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そしたら小さなアタリ。今にして思えば、強風でロッドもラインを流される中で、よくあのアタリに気づいたと思う。
すかさず合わせラインを巻き取る。

釣れていた!!結果を出した!!小松桟橋は攻略済みとなった!!

5cm・・・いや、魚はしっぽまで測るので 6cmの超チビメバルであった。メバルの最小サイズ更新である(笑)

しかし、釣果は釣果だ。俺はやったのだ!!「ひひひひ。ひゃひゃひゃひゃひゃ」俺は声を出して笑った。「やった、やった。やってやった。ひひひひ。ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」笑いが止まらない(笑)

「そんな小さい魚釣ってなにが楽しいのだ?」と言いたいやつもいるだろう。では、反対に俺も言いたい。この強風と高波の荒れた海で、ルアーを使って 6cmのメバルを釣ってみろよ!・・・と。話はそれからだ(笑)

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このページは、shinodaが2021年1月 1日 02:34に書いたブログ記事です。

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