2020/10/18(日)。
釣り仲間の(いや、この時点では釣り仲間ではなかったが、この日に酔っぱらって話をした「通勤途中で釣りができるポイントを開拓しましょう!!」という話題がトリガーになって、この後、「フィッシング紳士の会」を結成することとなった(笑))Mイさんとズムスタにカープ戦を観に行った帰り。
コロナ禍のせいですっかり人と飲みに出ることはなくなった昨今、せっかくだからもう一軒寄っていきますか・・・と、駅前の「県民酒場」からテクテクと歩いて我らが向かったのは、的場町の「くしやき 三ツ星」。美味いホルモンの串焼きを食わせてくれる立呑屋である。
もう三ヶ月も前の話なので、何を食ったか、何を飲んだかなんて詳細は忘れたけど、瀬戸内レモン酎ハイとか、日頃は飲まないようなチープな酒をくらいながら、「はらみ(横隔膜)」を始めとするホルモン串の数々、赤いウィンナー(タコウィンナー)などのサイドメニュー的なものなど、三ツ星の味を堪能した。
しかし、今回もひとつだけ残念なことが。
なんか、ブログに三ツ星のことを取り上げるたびに書いているが、今回も「おっぱい(乳房)」を食べることができなかった。
メニューにも載ってないしなぁ・・・。三ツ星にもたまにしか行かないので、常連たちの話を中断させてまで(ここの常連は、なんかずっと大将に話しかけ続けている(笑))「おっぱいないですかね?乳房、おっぱい」とか聞くのも気が引ける(^^; 申し訳ない(^^;
3年ほど前に岩国の秘密結社「囲む会」で飲みに行ったことがあるのだが、そのときは女子会員の胸元にいやらしい視線を送りながら、「おっぱい注文してみんさいや、おっぱい。きしきしきしきし・・・」とセクハラ行為に忙しく、ついつい自分が注文するのを忘れていたのだ。
このときは、「まあ、また今度来たときに注文してみよう」くらいに思っていたのだが、いつの間にか三ツ星のメニューから「おっぱい」は消えてしまった。
多分、いざ食べたら、ふむふむ、こんなもんか・・・って大した印象もなく、数日たったら忘れてしまうようものなんだろうけど(笑)、食べることができないと無性に気になってしまうのである。
「○○のお店におっぱい出てたよ」的な情報があればぜひよろしく。
「私の乳房をどうぞ」的なお誘いは、わたくしには愛妻もおりますので、多分、遠慮いたします・・・:-P
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