鹿野射撃場のトラップは簡単なので癒やされる(笑)

今週の日曜日は鹿野射撃場で、玖西猟友会主催の猟期前射撃会 2回目。

1回目と 2回目のどちらかの射撃会のみ参加の人も多いが、前回の熊毛総合射撃場で弾を余らせていたので、消費の目的もあって再び参加。

20211031_kano1.jpg
熊毛ではトラップはやらないのだが(ほんま当たらんし。そもそも銃がスキート用だし)、鹿野射撃場は「アメリカントラップ」で少し簡単なのでいつも挑戦する(笑)
この日は 10mシングル(少し遠い位置から撃つ。クレーピジョン(皿)は一度に一枚しか出ない)で。

普通のトラップは複数のトラップハウスから皿が出てくるが、アメリカンは常に 1箇所から出てくるので狙いが付けやすい。トラップはスキートと違い、最初から銃を構えているので、その銃口をたった 1箇所の射台に向けていれば皿が出てきた瞬間にそのまま追うことができる。

というわけで、この日も 13/25枚当てることが出来た。半分以上当たったぞーーー!!

一方、スキートの方は若干設備が古いけど、基本的に熊毛総合射撃場となんら変わらない。

そう。つまり、当たらないということだ(^^;

それでも 1週間前に熊毛で撃ってきたばかりなので、その時よりは・・・。8/25発命中。熊毛じゃ 5発だったんで、やった、3発も多く当たったぞ!・・・(^^;

・・・ええ、ええ。笑いたくば笑え。ただ、お前たちが思っているよりも散弾銃の弾は拡散せんし、だから空を飛ぶクレーピジョンに当てるのは本当に難しいのだ。
日頃からしっかり修練をしていないとな・・・(反省(^^;)

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このページは、shinodaが2021年11月 5日 22:53に書いたブログ記事です。

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