呉市民のちゃんめん愛を感じながら牡蠣ちゃんめんを食らう

昨日は昼前から下蒲刈に移動。
呉市内で飯を食っていこうと思ってたんだけど、朝飯が遅かったのでなんかそんなに食欲が・・・

ということで、途中で「長崎ちゃんめん 広島呉広店」によって、単品でちゃんめんでも食べて行こうかと・・・
いや、「食欲がなくて、ちゃんめん?」と思った人に言いたいのは、「肥満児をなめないでいただきたい」ということです(笑)

冗談はさておき、ちゃんめんってなんかラーメンより食べやすいじゃん。味が優しくて。麺は太いけど。そんなことない?

20231209_kaki01.jpgで、注文したのは、冬季限定メニューの「牡蠣ちゃんめん」1,144円也を。
ちなみに、495円で瀬戸内産牡蠣 3個をどのちゃんめんにも追加できるそうである。

いやあ、牡蠣、うめぇ。このところ寝不足で立ち眩みがした日もあったんだけど、なんか元気がみなぎってくる気がする。

でも、広島産牡蠣の主要な水揚げ基地・江波に親戚のある我が家では、毎年安く牡蠣を楽しんでいる。やっぱ、税込 649円の長崎ちゃんめんに牡蠣が 3個乗っただけで 1,144円になるのはもやもやする(笑)。次はレギュラーメニューの海鮮五目ちゃんめんでいいかな(笑)

しかし、最近「長崎ちゃんぽん(リンガーハット)」に押されて店舗を減らしつつある「長崎ちゃんめん」。広島県内に 5店舗しかないのだが、そのうちの 2店が呉にある。
そして、この日も真昼間からカウンターの隣の席に座った若い(割とイケメンの)兄ちゃんがタコ天や唐揚げを肴に生ビールとチューハイを楽しんでからの長崎ちゃんめん注文。満喫してるやん、呉人(笑)

長崎ちゃんめん発祥の地・山口県の住人として、呉人のちゃんめん愛がいつまでも続いてくれることを祈るよ(笑)

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このページは、shinodaが2023年12月10日 08:31に書いたブログ記事です。

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