クリスマスはフルーツのお酒で

何度かこのブログにも書いていると思うが、クリスマスはフルーツビールとケーキでお祝いするのである。

普通のビールはケーキには合わないんだけど、ベルギーのフルーツランビックビール、例えばリンデマンス フランボワーズなんかだと、本当にケーキと親和性が高い。ビールとケーキがお互いの味をより美味しくしている感じ。

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今回はリンデマンスが手に入らなかったので(俺、いつもどこで買ってたんだろう?(^^;;)、ドイツの「シェッファーホッファー グレープフルーツ」という発泡酒と地元のケーキ屋さん「アンジェリック」のチョコレートケーキでクリスマスを祝う。

いや、キリスト教徒でもない俺にクリスマスを祝う気持ちなど微塵もなくて、酒が飲めればそれで良い・・・ということなんだが(笑)

俺、ウォッカをオレンジジュースで割ったやつとか、ゆず酒を炭酸で割ったやつとか、そういう酒とドーナツを肴に晩酌をすることがあって、弟からも「兄貴、ドーナツで酒を呑むのだけはやめておけ」って注意されるんだけど、いや、これがなかなか美味くてのお・・・相性良いのよ(笑)

そして、「シェッファーホッファー グレープフルーツ」とチョコレートケーキも相性バッチリであった(笑)

アルコール度数 2.5% の軽い発泡酒なんで、酒が苦手な人でもいける組み合わせだと思う。

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このページは、shinodaが2024年1月 3日 03:59に書いたブログ記事です。

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