冬キャンプ。湯たんぽでぬくぬく:-)

先日の日積キャンプ。
時々むっちゃ寒い日があるけど、基本的に暖冬なので夜の寒さも気にしてなかったんだけど・・・

翌日、炊事場の水道、凍ってました(笑)
やっぱ、山の中なので寒いのね、日積。まあ、祖生も他人のことは言えんけど。

ちょっと話はズレるけど、俺らが子供の頃って、冬は毎日のように水道管凍ってたよね。
少しずつポタポタ水を出しておかないと一発で凍ってた。で、水道管破裂。寒い中、配管修理するの手伝わされてホントいやだったなあ。

でも、最近はそういうこともほどんどないね。暖冬だねえ・・・

話を戻して日積キャンプ。

睡眠は
という組み合わせで挑んだ。

モンベルのシュラフはコンフォート温度(快適温度)が 3度、リミット温度(限界温度)が -2度という仕様だ。これに湯たんぽをイン。

20240210_yutanpo1.jpg20時すぎからシュラフに入って惰眠を貪ったのだが、最初はシュラフ内が熱いほどだった。
ちなみに俺は厚手の服を来た状態では眠れない繊細な男なので、下半身はパンティー、いや、パンツ一丁である(笑)

野犬が啼くので夜中に何度か目がさめたが、その度にテントの前に置いたガスバーナーで湯たんぽを温め直した。湯たんぽもまだ暖かかったけど、湯を沸かし直すのもすぐなんで、起きたついでにね(笑)

夜中に少し背中を寒く感じたことはあったんだけど、パンティ、いや、パンツ一丁の下半身は全然寒くなかったな。
最初に書いているように、朝方水道管が凍るほど冷えていたのに凍えなかったのは、湯たんぽ最高ってことだな(笑)。おすすめします(笑)

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このページは、shinodaが2024年2月17日 07:56に書いたブログ記事です。

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