長州苑で河豚と瓦そばと熱燗を楽しむ

昭和の日に山口市内の護国神社で行われた「山口県全戦没者大慰霊祭」の帰りに、岩国市連合遺族会周東支部の人たちと長州苑にて昼食。

毎年昼ご飯は長州苑なので(俺自身も三度目)、「なんか飽きた。別の所はないんかね?」という声もあって別の場所も旅行会社に探してみてもらったんだけど、ゴールデンウィークの最中だし、コロナ禍で大勢で食事できるところが減ったりもしていて、結局今年も長州苑であった。

ま、俺自身は、こういういかにも団体客向けの食事というのに触れることも年に一、二度のことなので、あんまり抵抗はないというか、反対に珍しくて楽しめてるので長州苑で文句はなかったんだけど。
日頃から旅行とかに出かけられている方には確かに飽きがくるメニューかも。

でも、ふぐや瓦そばという山口県の名産をちょっとずつ楽しめて俺は好きだけどね(笑)

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で、最初に祖生の先輩にビールを奢っていただいたので、「今度は俺が払うので、熱燗を一合だけもらって飲みましょうよ」と提案し注文したのだが、一合お銚子一本とお猪口二つを頼んだのに、「お猪口二つ」を「お銚子二本」と誤認されてしまったようだ。お銚子二本とお猪口四個が届いた(^^;

まあ、俺の注文の仕方も悪かったのだろうとそのまま受け取り、ひとり一合ずつ飲んだのでにかなり良い気分になってしまった(笑)
なんで昼に飲む酒はあんなに旨くて、そして回るのかね(笑)。ちまちま酒を飲みながら高森高校のことや山口県の腐った政治についてなど色々なことを話してたら、いつの間にか食堂には我々二人だけになってしまっていた(^^;

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このページは、shinodaが2024年5月 1日 08:56に書いたブログ記事です。

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