まったく、「人権団体」の連中には困ったものだ

今時、まだこんなことをしている学校があったんだ・・・日本は広いな・・・って、中国地方の話じゃん!?


鳥取の小学校は「学級委員長」なし 「なれない子供が傷つくから」?
http://www.j-cast.com/2009/02/12035819.html


「抗議を人権団体などから受け自粛した結果」だって。

学校の中にも、この「人権団体」のシンパが紛れ込んでるんだろうなあ。
日本人を駄目にする「テロ集団」なんだから、こんな人権団体なんて警察で取り締まれよ。全員逮捕せ~よ。まったく。

マジ最近、人権団体や人権派弁護士などによって、「人権」という言葉が踏みにじられている気がする。
人権は大切なものなのに、誤った解釈や使い方をする馬鹿が多いから、人権そのものがないがしろにされているのだ。

自分は一般人より優れた人間だと思い込みたい馬鹿が「人権派弁護士」を名乗ったり、己の利益のことだけを考えた卑しい活動しかしない「人権団体」ばかりであったり、そういう蛆虫みたいな連中が問題なのだ。

また、「差別」の観点から、運動会の徒競走でも全員が同時にゴールできるように、走るのが遅い子供に対しては、コースをショートカット(近道)したり、スタートラインを他の生徒より前にしたりする学校もあるのだそうだ。

に至っては、こいつら殺人者じゃねえの?とすら思う。

まず、ショートカットして友達より先にゴールした子供がどれだけ傷つくか想像できないんだろうか?

傷つかないで、「やった!」と喜ぶ子供がいたとしたら、その子の心は病んでると思わないのか?(そんなガキ、気持ち悪いって)

こうやって育てられたガキが、大きくなって「同期はみんな課長になったのに俺だけ・・・」みたいな下らない理由で自殺する大人になるってことがわからないんだろうか?

昔から言っているように、大人がしないといけないのは、「適度に子供を傷つける」ことと、「傷ついた子供を癒してやる」(傷つけて、それからきちんとフォローする)ことだ。

それを放棄している「人権団体」は、子供を育成する大人の義務と責任を放棄しているのだ。子供を癒す能力に自信がない、あるいは大人として責任を取りたくないから逃げているだけだ。情けない。

日本中の学校に口を出してくる「人権団体」をテロ組織として認定し、壊滅させてほしいよ、実際。

あと、鳥取県は恥を知れ。
こんなことを続けるのなら、いっそ北朝鮮の一部になれ。中国地方の恥じゃ。

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このページは、shinodaが2009年2月20日 12:42に書いたブログ記事です。

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