今日は、朝11時からやってた打ち合わせが14時までかかり、やっと昼飯にありつけた時にはすっかりランチタイムは終わっていた。
つーことで、昼飯は立町の「すき家」で摂る事に。
この間買ったゼンショーの株も下がってるしな。頑張れって意味でも。(笑)
しっかし、しばらく来てなかったら、ずいぶん色々なメニューが増えてますな。
牛あいがけカレーかハンバーグカレーが食いたかったんだけど、話のネタにと、「お好み牛玉丼」並盛り 450円をチョイス。
まあ、簡単に言えば、牛丼の上にキャベツの細切れが乗ってて、そこにお好みソース、マヨネーズがかかっている品。
これが、見た目ほどのインパクトはなくて、「ああ、こんな感じね」と納得できる味。だが、「わざわざ食べるほどの味」ではないな。(^^;
330円の、普通の牛丼にしておけばよかった。零細企業の社長として。
実は僕はすき家で卵を頼んだことなくて。そもそも、牛丼に生卵は不要派なので。
んが、今回はせっかくついてきてるんだからと、お好み牛玉丼の上に乗っけてみました。
が、白身がどろ~っとたれて、お盆の上に落ちてしまいました。
・・・むぅ・・・
どうも、一緒についてきたアルマイト製のへんな容器を使って、白身をとってしまえばよかったのね・・・
だって、そんなん知らんもん。卵がたれるまで、このアルマイト製のお玉みたいなものはなんじゃろう?って思ってたんやもん。ああ、これで黄身と白身を分離するのだな・・・というのは、卵がたれて、むうっとうなってるときに気づいたんやもん。
牛丼を食うのも、複雑になったものだ・・・
わかりやすいところに説明のせといてほしかったぜ・・・とほほ・・・
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