ティッシュがあるかどうかが、店を評価する際の大きなポイントになりますよ。
熱い麺をすすれば鼻水が出てくるのは必至ですからなあ。
ティッシュは熱々メニューを出す店の客への気配り、サービスの一つでしょう。
いや、ま、美味ければ行くんだけどね。ティッシュが置いてなくても。正直なところ(^^;
でも、食べ終わった後の満足度が違います。店を出た後もずるずる鼻をすすりながら、なお溢れ出る鼻水をハンカチでぬぐわないといけない状態だと、せっかく美味い!と感動した気持ちも半分以上消えていってしまいますからなあ。
先週の金曜日は夕方まで、複数の打合せを広島駅ビルの喫茶店でこなしてたので、久しぶりに小腹を満たすために「味一 広島3号店」にて天ぷらうどん(370円也)を摂取。
先週、「西広島駅のうどん」で書いたように、西広島駅の天ぷらうどんは 330円。味一のうどんは 370円。40円の差があるわけですが、(味一の方はかまぼこが入ってたり、天ぷらのボリュームも違うわけだけど、そういうのを差し引いても)俺は絶対味一を選ぶよ。
なぜなら、味一はティッシュを置いているから。
同じ広島駅の広島駅弁当の店にもティッシュは置いてない。つーか、駅うどんでちゃんとティッシュを置いてある店の方が正直珍しいんだけどね。
素晴らしいぞ、「味一 広島3号店」!
お客を大事にしている店ということだな!
そう言えば、祖生の「菜の花」にはティッシュが置いてない。実に残念だ。
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