もう、何度も書いているが、I-O DATA の mAgic ガイド Digital は糞である。
今日気づいたのだが、どうも、大きなファイルのエクスポートに失敗するようである。
日本映画専門chで録画した「間宮兄弟」を、DVD-R にエクスポートしようとしているのだが、2回連続で失敗。
DVD-R ディスクが無駄になったのは許すとしても、失われた膨大な時間は取り返せない。
1時間過ぎたあたりで「ムーブ中(1/1)....」の表示が固まり、インジケータが全然動かなくなる(^^;
何か、処理に時間がかかってんのかな?と思って 1日ほっておいたのだが状態変わらず・・・。次は 36時間ほっておいてみたけどやっぱり結果は一緒。
なんやねん、これ。
ファイルの大きさは 3,561MB。約 3.5GB。
32bit OS なのでフルには使えないが 4GBのメモリを積んでいるし、CPU もずいぶん古くはなったが Intel Core 2 Duo E6750 2.66GHz である。スペック不足なんて言われる筋合いでもないだろう。
メモリ不足で落ちるとかするならかわいげがあるが(「PCを再起動して、他のアプリは一切立ち上げずに試してみよう」・・・とか出来るし)、固まってしまうのは絶対許せない。
I-O DATA も落ちたもんだ。
著作権管理を大切にするあまり、わざと使い勝手を落としているとしか思えん数々の問題に、もう、血管切れそうだわ。
優先すべきは、ガチガチの著作権保護機能ではなく、まずはユーザの利便性だろ?
守るべき相手を間違えてる人権派弁護士みたいなヤツラだな> mAgic 開発者
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