昨日、あ、もう一昨日か。八丁堀の「MARUZEN & ジュンク堂書店」で漫画&雑誌を買い込んだんだけど、その時、糞みたいな店員に遭遇したよ。
上の階のレジにて。
俺の前の兄ちゃんがカードを使ったのか、サインとかしててちょっと時間がかかってたんだよね。
後ろに居たのは、その時点では俺だけだったんだけど、長くかかりそうだと思ったのか、レジ係のお姉ちゃんがベルをならして他の店員を呼んでくれたんだよね。チンって。
その時、メガネかけたちょっと暗そうな女店員がこっちに歩いてきてたわけ。
ところがその店員、チンというベルの音を聴いた途端、焦った顔をして、くるっと向きを変えたのよ。おいおい(^^;
で、逆方向に遠ざかろうとしたんだけど、そのまま逃げ切るのは不可能と思ったのか(^^;、今度は慌てて別の方角へ向きを変えて、結局スタッフオンリーのドアの向こうに消えていったのだ。(そのドアは俺のところからは見えなかったんだけど、その方向に進んで姿を消したので、確実にそうなのだろう)
「それって、ちょうどそういうタイミングで、何か用事を思い出したんじゃないの?」って思う人もいるかもしれないけど、いーや、違うよ(^^;
ベルを聞いた途端におろおろと挙動不審になって、「あいつ、レジするのがいやで逃げたな」っていうのがモロバレだった(^^;
そりゃあもう、「どうしよう。どこに逃げよう」ってのがヒシヒシと伝わってくる有様であった。
その後、俺の後ろに更に三人くらい人が並び、焦ったレジのお姉ちゃんが「チン、チン、チン」とベルを連打した結果、やっと遠くにいた別の店員さんが駆けつけてきたんだけど、結局あの暗そうな店員は逃げ切りやがった。
ホント、サイテーだ。
そりゃ、見るからに他人との交流が苦手そうな感じの姉ちゃんだったけど、あの状況でレジがいやだからって逃げ出すのは、まったく店員としての自覚がないというか、甘えてるというか、実際、サボタージュだよ、あれは。
まあ、店にクレームを入れるほど俺はアグレッシブじゃないので、こうしてブログに文句を書くだけだけど、もしこのエントリーを「MARUZEN & ジュンク堂書店」の関係者の人が見てたら、きちんと店員教育してほしいわ。
ちなみに、この店員個人を特定出来る特徴もあるんだけどそれは敢えて書きません。
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