そろそろ、息子の野球の練習に付き合うのは身の危険を感じる

今日も夕方庭先で、例の重いボールを使って長男坊のバッティング練習をしてたら、何かけっこう良い感じで打てるようになってきた。そしたら長男坊が「軟式ボールを打ってみたい」と言いだしたので、祖生グランドまで出かけた。

20121021_soograund.JPG
既に夕暮れ時。
それに、この時期の陽の落ち方はハンパなく早い(^^;

実際、重いボールの練習効果が出たのか、長男坊の打球が今までとは比較にならないほど速くなってたので、最初は「おお、練習の甲斐があったのお」とか言いながら付き合ってたんだけど、15球も投げると、さすがに身の危険を感じてきた(^^;
ピッチャー返しの球がよく見えないのだ。

以前は、ホントにボールが見えなくなるまで付き合ったりしてたんだけど(それでも息子の打球がへなちょこだったので平気だった)、今日ほど速い打球を打たれると、もう夕方付き合うのはホント危険(^^;
今日は、50球弱ほど投げたところで「もうやめじゃ」とギブアップした。

しかし、あれだねえ、重いボール効果は俺にもあった。
軟球がまるでプラスチックで作ったボールのように軽く感じるのだ。
いや、今日、昼間にソフトボールの 3号球を手にした時も実は感じたのだ。「ん?ソフトボールってこんなに軽かったっけ?」と。

なので、今日は明るければ 100球は平気で投げれた気がするなあ(笑)

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このページは、shinodaが2012年10月21日 04:45に書いたブログ記事です。

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