苺酒、途中経過

以前、「苺酒を漬けてみた」という話で書いた苺酒作りの件。

20150624_ichigo.jpg
「そういえばそろそろ苺出さないといかんのやったっけ???」と納戸の奥から瓶を取り出して来てみると、いやあ、完全に苺から色が抜けちゃってけっこうグロいね(^^;

でも、蓋を開けて匂いを嗅いでみると、強いアルコール臭とともにいちごジャムのような甘い香りがします。ちゃんと苺のエキスは溶け出してるみたいやね。

で、苺の実を取り出すのは、まだまだ先で良かったんやね。
2ヶ月後・・・が、俺の中で「2週間後」に変換されてたわ(^^;

つーことで、苺の実を取り出すのは 7月末か 8月の頭あたりだな。
忘れてしまいそう(^^;

そこから更に数ヶ月寝かせると、熟成してワインみたいな赤色に染まるらしい。
美味しく飲めるのは秋から冬か。

猪や鹿のジビエ肉を楽しんだ後の食後酒にしようかね。むふふ。

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このページは、shinodaが2015年6月24日 14:38に書いたブログ記事です。

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