金曜日の昼メシは野郎弁当で。
ホントは外食を考えていたのだが、急遽、昼休みに事務所に戻って書類の作成をしなくてはいけなくなったので、途中、「チキン野郎」で弁当購入。
今の職場から事務所までは、横川商店街から寺町通ってまっすぐ直線で結ばれているのだが、その途中に「チキン野郎」があるんで、ホント便利だわ(笑)
もちろん、俺が気に入っているのは、あの攻撃的な(笑)弁当そのものなのだか、じゃあ、少し離れたところに「チキン野郎」があったとして、わざわざそこに買いに行くのか?と言われると、俺には迷わず「もちろん」と答えることが出来ないかも知れない。
「野郎」のことを、手近に抱ける便利な女のように思っているだけなんじゃないかと自問するが答えは出ない。
そもそも、「野郎」は女ではなく弁当屋だ。いや、焼肉屋だ。そういえば。
話を弁当に戻そう(^^;;
この日買ったのは、うーん、牛皿弁当とでも言えばいいのか、甘く煮た薄い牛肉と炒り玉子が飯の上に敷き詰められた一品。
相変わらず、見た目悪いなあ(笑)
「野郎」の弁当を見る度に、料理の盛り付けが徹底的に苦手な自分のことを思い出して辛くなるわ(^^;;
お味の方は・・・
それがよくわからない(^^;;
実は、肉の上にネギが散らしてあるのを見た瞬間、反射的に事務所の冷蔵庫からポン酢を取り出しドバドバかけちゃったもんで(^^;;
もともとの味付けとバッティングしちゃって、あんま美味しくないし、元の味もわからないし(^^;;
ごめん、「チキン野郎」。
お前を傷つけてしまった。俺がお前の人生を壊してしまったよ。
いや、壊したのは弁当の味付けですけど(^^;;
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