コロナ後の世界の昼飯問題

先週末は自社の用事で広島市内に出て朝から昼過ぎまでうろうろしていたんだけど、昼飯を横川で取ろうとしたところ、3軒の店に立て続けに拒否される悲しい状況に陥った。

いや、別に入店拒否をされたとかそういうことではないよ。1軒目以外はこちらの判断で自主的に店を出ただけ。

1軒目は「クスクスラーメン」。居酒屋「喜笑家くすくす」が昼間にやってるラーメン屋で二郎インスパイア系の店である。本物の二郎は食ったことないし、食う気もない。毎回「次郎だっけ?二郎だっけ?」と悩むくらい興味もない。だって、常連客がキチガイばかりなんでしょ?そんな店行きたくないわ(笑)

でも、クスクスの二郎インスパイア系ラーメンは好き(笑)。しかし、まだ13時過ぎというのにもう CLOSED の札が出ている。
店内に明かりは点いていて、店員がなんか伝票のチェックをしている。
もう、今日の分は売り切れちゃったってことか・・・

20200828_yamafuji.jpg
心も舌もラーメン気分になっていたので、すぐそばの「唐魂 横川店」に移動。
ここは昼に「ラー油蕎麦」を出している。ラーメンじゃないけど、麺ならええわ。ラー油蕎麦定食でいこう!!

・・・と思ったら、「すみません。麺が売り切れてしまって。カツ定食とかなら・・・」「いや、ご飯ものは、ちょっと気分じゃないので」と即退店(^^;

つまり、あれですよ。クスクスラーメンも唐魂も、コロナ禍で客は減るわ、客数も見極めが難しいわで、あまり食材の在庫を持たないようにしてるんだろうな・・・
なので、13時過ぎでももうこんな感じなんだろうなあ・・・と。特に肉類などに比べて生麺は傷みやすいから。冷凍するわけにもいかんし。

しかし、俺の舌も心も麺なんだよ、麺!!

ということで、ここは大丈夫だろう・・・というちょっとした偏見も持ちつつ(^^;、小さな食堂「食事処 山藤」へ。
お年寄りの店主がやってる小さな食堂。でも、ラーメンがある。いや、ラーメンがダメでも焼きそばがある。どっちの麺もなくなるほど客は来てないはずや!!(偏見)
そもそも、クスクスや唐魂みたいに昼だけランチ営業というわけではないので、夜の分まで見越した在庫を持っているだろう。いや、そうであってほしい!

そう思いつつ、入口の引き戸をガラっと開けて中をのぞきこむと・・・

ソーシャルディスターーーンス!!!

6人くらいしか座れない小さなカウンターに、ひとつずつ席を空けてサラリーマン 2名と OL さんが 座っとられます。わしが割り込む空きなどなし。
わしが割り込んだとたん、ソーシャルディスタンスが崩れてしまう・・・

サ・ヨ・ウ・ナ・ラ

これが、コロナ禍の後の、「ちょっと遅れて昼飯を食べに出た者」が遭遇する「新しい世界」なのだな(笑)

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このページは、shinodaが2020年9月 3日 20:44に書いたブログ記事です。

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