この間「BE-PAL 転売ヤーというウンコ星人がマジうっとうしい」というエントリーに書いたように、今月の BE-PAL の付録は OPINEL のカッティングボードだった。
発売日(8/5だと思ってたが、こっちは 8/6だったみたいだ)の夜にカジルのフタバ図書に行ってみると、まだまだ山積みされていたので購入。
BE-PAL 転売ウンコ星人たちは「そんなに人気はない」と見たのかな?(笑)。ミニストーブやミニシェラカップ、ミニスキレットのときとかは涎垂らしながら買い占めに本屋に殺到するくせに(笑)
ほんと、迷惑。
いやあ、しかし、OPINEL のカッティングボードもなかなかおしゃれやで。OPINEL は「おフランス」のナイフメーカーだからな(笑)
今週末、嫁さんが晩飯に作ってくれていたチキンソテーを朝食べたんだけど、その時にちょっと OPINEL のカッティングボードの上に置いてみたら、あら不思議。なんかおしゃれなブレックファーストに変わったやないの(笑)
実際に食べる時に OPINEL のナイフで肉を切ったので、ボードにはすでに無数のナイフ痕が(^^; ま、それも味がある。
あと、キャンプに行けない欲求不満がギア購入の方に向かい、おかげで今月 2本増えた OPINEL の #7 のナイフをボードに並べてみる。
ええじゃん。ええじゃん。
寂地峡でのキャンプの時には、以前付録で付いてきた古い OPINEL のカッティングボード(今回のとちょっとデザインが違う)が回鍋肉を作る時に良いまな板になった。OPINEL のボードの上でザクザクとキャベツを切った。
実際、ここに並べている OPINEL のナイフも(今日届いたばかりのグリーンの柄のやつを除き)全て実際のキャンプなどで使っている。俺はコレクターではないので、手に入れた道具はそれがいかに貴重なコレクターズアイテムであろうが全て実戦導入する。付録の品も一緒だ。
新しい OPINEL のボードを手に入れてからはキャンプに行けていない。早く実戦デビューさせたいものよ。
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