昨年12月10日の呉市で屋台に入った話。第二弾。
一軒目に入った屋台で思ったほど飲み食いできなかったので(大将のワンオペで、なかなか料理が出てこなくて(^^;)、翌朝仕事で 3:30に現地入りの予定だったのだが、ついつい二軒目に・・・
といっても、最初に入った店「大和亭」のすぐ隣の屋台なので、徒歩0分である。
「大和亭」はいわゆるブランド酒は置いてなかったので、呑んだのは「ビール」と「黒霧島」のみ。なので、「せっかくだから呉の日本酒飲んでいきたい」という俺の飲酒欲もあっての二軒目であった(^^;
んで、二軒目「もつ焼き 三ちゃん」。最高だった(笑)
大将と呼ぶには若い兄ちゃんと、話がむちゃくちゃ盛り上がって(笑)
で、店の奥のテーブルに座っていた若いお姉ちゃんが、俺みたいなおっさんの話にもケラケラ笑ってくれるのよ(笑)
ありがたや、ありがたや。観音様じゃあ。(昭和の親父がストリッパー嬢の股間に手を合わせて拝んでるようなセリフ(^^;;;)
本当に楽しかったぁ。おかげで予定より長居してしまい、翌朝早起きするのがキツかったけど(^^;;;
ただ、恐ろしいことに、大将や女の子(多分、バイトの子だけど、店が混んでなかったので休んでた???)との会話がむちゃくちゃ楽しかったという記憶しかない。
何を話したかとか、どんな酒や料理を頼んだかという記憶がほとんどない。会話に夢中で写真もあまり撮ってない。熱燗と焼いたコウネ(牛肉の肩バラ肉。広島の人はコウネが大好き(笑))は写真が残っていたので思い出した。熱燗がむちゃくちゃ熱くて、お銚子が持てなかったんだ(笑)
あと、俺が柔道部だったという話から部活の話になり、「SLAM DUNK」の話題が少しだけ出たような・・・。記憶はそこまでである(笑)
いやあ、でも、本当に大将の兄ちゃんは接客もきちんとしていて良い屋台だったよ。また行きたいな。
あ、そういえば、大吟醸とかの冷酒で飲める日本酒置いてなかったな。いわゆる本醸造酒ってやつだけ。そこは残念だった。ああ、最後の最後にネガティブな記憶が蘇ってしまった(^^;;;
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