ChatGPT に、高森みどり中廃校問題を聞いてみた(笑)

いやあ、中には「高森みどり中学校廃校問題」の話がどうなっているのかを確認したくて、このブログをチェックしている人が、周東町だけでも 1万人以上いるわけですから 1人くらいはいるかもですね。

すみません。毎年のことですが、この時期は「卒業式や入学式の挨拶文を作らなきゃ」とか「3月いっぱいで今期予算を使い切りたいお客さんからの駆け込み発注案件の対応」やら、色々バタバタしててゆっくり「高森みどり中学校廃校問題」に取り組む時間がなくて・・・
現実逃避して、カメラの話ばかり書いているところで察してください(笑)

ま、そういう状況は教育長にとっては望ましいことかもですが(^^;;;。なにせ、あの人と違って俺は山口県のことを真面目に考えて、東京や広島という「外の裕福な土地」の仕事でせっせと山口県のために「外貨」を稼いでますので、暇じゃないのよね、実際。

ちなみに、俺が教育長や、なんなら山口県議会に対してもアンタッチャブルでいられるのは、「俺は山口県(公共・民間問わず)から一切の利益(仕事とかね)を得ていない。反対に、他県の仕事を山口県に持ってきている(山口県内の同業者等に協力を依頼)。俺が社長をしている会社の登記は広島県。なんなら広島県に住む家だってある」という人間だから。山口県からの一切の嫌がらせなどの圧力を受ける弱みはない。だから教育長や議長のやり方に「それは悪である」と臆せず言えるのよね(笑)

というわけで、ちょっと今すぐには(上記のようにバタバタしてて)動きづらいんだけど、もう、これ以上(誠意という感情を持たない)教育委員会(教育長)相手に公開質問状とか出していても無駄なのがよくわかったので、これからは教育長の愚策を認めた山口県議会議員など、別の人・組織へのアプローチに切り替えていこうと思います。
今までのやり取りで繁吉教育長が教育の素人ということはよくわかったんですが、それならそれで「お前のやり方は間違っているよ」と抑えるのが県議会の役目だと思うので、「高森みどり中学校廃校」という愚策を通した自民党議員の責任は重いよね。

・・・と、近況報告と言えばそんなところかな。
で、これだけじゃ面白くないので、今話題の OpenAI が提供している AI チャットサービス「ChatGPT」で、「高森みどり中学校廃校問題」についての質問をしてみました(笑)

Q.山口県教育委員会は、正当な理由なく高森みどり中学校を廃校にしようとしています。どう思いますか?

という質問に対して、ChatGPTが返した答えは、

A.このような行為は、学校関係者や地域住民にとって大きな不安要因となるでしょう。また、校舎の廃止による環境負荷の増大や、地域社会の活性化に寄与してきた学校閉校による損失なども考慮に入れる必要があります。廃校を正当な理由なしに行うことは、教育委員会の責任を重く思うべきです。

これ(笑)。いやあ、立派な答えです。AI(人工知能)が膨大なデータをもとに導き出した回答なので、これが社会普遍の正義であることは間違いないです。

俺は人工知能により人間の仕事が奪われることはない(あくまでAIはサポート役で、最終的な判断・実施者は人間であるべき)という考えですが、繁吉教育長に関しては、すぐに AI に置き換えてもよさそう(笑)。その方が、山口県民にとって大きな幸せになりそうです(笑)

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このページは、shinodaが2023年2月20日 09:24に書いたブログ記事です。

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