先週、県教委と高森みどり中の今後について話をするために山口市に行った帰り。
まあ、なんとなく今の教育長がいなくなれば、それだけで山口県の教育も少しは良い方に向かいそうな未来は見えたので、わざわざ山口市まで自腹で行ったかいはあったかな・・・という帰り道、少し時間は早かったのだが、下松SA(上り)で晩飯を食っていくことにした。
ラーメン、うどん、蓮根麺・・・しばし迷ったが、今回は「パリっ細そば&炒飯セット」1,270円也で。
何度もこのブログでも紹介しているが、しつこく書いておくと、「パリっ細そば」は皿うどんライクな一品。「バリっ太そば」っていうのが山口市名物の「ばりそば」ライクな一品。まあ、同じ中華餡がかかってるんだけど(笑)
俺的には、これも書いたことはある気がするが、「バリっ太そば」よりは「パリっ細そば」のほうが好きである。「ばりそば」より「皿うどん」のほうが好きなもんで。
でも、これを以前ブログに書いたら、すげえ「ばりそば愛」の強い人達にあれこれ文句を言われたことがあって、「え?山口市民ってマジでばりそばをご当地麺として愛し、誇りに思ってるんだ!?」と驚いたことがある。もっと「なんか、皿うどんの田舎進化版みたいで恥ずかしい」みたいな心持ちで、こっそり食べられてるもんだと思ってたんで(^^;;;
話がずれた。
というわけで(何が「というわけ」なのやら(^^;)この日の「パリっ細そば」も美味しくいただいたのだが、一緒に注文した炒飯に違和感。
ここの炒飯ってこんな味だったっけ?
胡椒が効いてるんだけど、あと、なんだ?バジルっぽい(バジルじゃないけど)ハーブの風味がするぞ?けっこう独特な味。
うーん・・・普通の炒飯が食べたい(笑)
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