2026年5月アーカイブ

macOS 版 Eclipse でビルドツールに Maven を指定して Spring Boot プロジェクトを作成していた。
で、プロジェクトの右ボタンメニューから「デバッグ」→「Spring Boot アプリケーション」を選択しビルドを始めると、なぜか Gradle によるビルドエラーが発生するのである。

上に書いたように、ビルドツールには Maven を指定してて、Gradle は使わない設定なのに・・・である。

エラーログをコピーしておくのを忘れたので正確な情報ではないが、「Gradle Core Plugins (plugin is not in 'org.gradle' namespace)」とか、build.gradle が not found だとか、そんな感じのエラーが出てた。

これらの解決方法はネットでググれば色々出てくるんだけど、いや、そうじゃないんやねん。はじめに書いたように、そもそも「Gradle なんか使ってない」ちゅう話なんやで。

20260504_eclipse1.jpg

結局、プロジェクトの右ボタンメニューで「プロパティ」→「プロジェクト・ファセット」でファセットの構成を行ったら、なんかエラーが出なくなった。
ファセットに Gradle は最初から無かったけど。

というわけで、これが本当に原因だったかどうかはわからないが、また同じ状況になったときのためにメモしとく。
macOS にインストールした Eclipse 2026(Pleiades Java Edition)で「新規 Spring スターター・プロジェクトの作成」を選択すると、Spring Initializr(https://start.spring.io)への接続に失敗し「利用可能なコンテンツがありません」と表示される件。

Parallels Desktop 上の Windows 11 Pro で Eclipse を使えば問題ないので放置していたのだが、やっぱ macOS 環境で使いたいので再挑戦。

しかし、どこのサイトにも「ネットワーク設定(プロキシの設定)がおかしい」「SSL証明書(start.spring.io)がインポートされていない(Javaのセキュリティ設定に抵触)」という二点ばかりが書かれている。質問サイトでも、まずこの二つの回答以外お目にかからない。

あほかあ!!インターネットにはビンビンに接続しとるし、Windows 環境なら接続されるんやから、Javaのセキュリティ云々関係ないやろ!!他の情報はないんかい!!と、なぜか教えを乞う俺の方が逆ギレする始末(^^;;;
だって、よそのサイトに書かれている記事をそのまま自分のところで丸写しで紹介している技術系ブログとか多いんだもん。よそのサイトと同じ情報はいらんのよ、検索の邪魔だから(あ、またいらんことを言うてしまった(^^;)

結局、AI からの回答で解決。

「IPv6環境で通信エラーが起きている場合があります。Eclipseの起動設定にIPv4を優先するオプションを追加します。」

これだった。(AIがどこかのサイトから拾ってきたのだと思いますが、その情報を掲載してくれてたサイトのオーナーさん、ありがとうございます。本当に感謝します)

どうも、macOS 版だと、IPv6 で接続に行くようなんだけど、俺、日頃 IPv6 なサイトとか利用しないので、まともにネットワーク設定してないのよ。

20260503_eclipse1.jpg

というわけで、その AI の言葉に従い、Eclipse.app(またはSTS.app)/Contents/Eclipse/eclipse.ini の最後に

-Djava.net.preferIPv4Stack=true

を追加して Eclipse を再起動したらバッチリだった。(最初、一瞬「利用可能なコンテンツがありません」が表示されたので「おっ!?」と思ったけど、すぐに正常に表示された)

いやあ、バッチリ、バッチリ。
アクセス稼ぐためによそのサイトの内容を丸コピしてる情報サイトは地獄に落ちてほしいわ(笑)

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