遅ればせながら、愛用の iPad(MC707J/A) の iOS を 7.1 から 8.1.2 にアップデートしました。
で、今回も失敗。
何回リトライしても駄目。
iTunes の入った PC に接続しているのに、接続されてない、iPad が見つからないとか言われ、「復元」も「更新」も駄目。
ケーブルやね。
サードパーティ製の 30ピンアダプタケーブル使ってて、日頃、充電もデータの転送もまったく問題ないんだけど、アップデートが失敗するパターンか・・・
前回と一緒や(^^;
会社の PC で更新かけたら何度も更新に失敗して、挙句の果てに工場出荷状態に戻さなくてはいけなくなったあの時に・・・
あの時も、結局純正ケーブルを買ってきてもう一度更新をしたら、一発成功だったのだ。
そして今回も、使うことなく iPad の空箱の中に入ったままになってた純正ケーブルを取り出してきて接続したら、一発で成功したのでありました。
ということで、アップデートは純正ケーブルで(笑)
しかし、単に同じように結線するだけだろうし、少々質が悪くてノイズが乗っても、デジタルの世界なんだから補正すればいいだけだろうに、なんで純正とサードパーティー品でこんな差が出るのか・・・
ある意味、Apple 側のバグって気がするけどな。