ペラペラのナイロンテントの中で薪ストーブを使ってみた

2021/10/23(土)~24(日)の二鹿野外活動センターキャンプ場でのキャンプで確認したかったのは、ナイロンテントで薪ストーブ燃やしても大丈夫なの?ってこと。

20211023_futashika1.jpgこのブログでも書いたが、この 3月に「MOUNTAIN CATTLE」という中華ブランドのテントを買ってみた。ティピー型のワンポールテントで、薪ストーブの煙突を出す穴があらかじめ開いている。そこに貼って使う不燃布もついていた。

しかし、12,500円のペラペラのナイロン製テントである。「ストーブの熱で幕が溶けるんちゃう?」と皆に言われたのだが、俺は大丈夫だと思っていた。例えば薄いナイロン生地のダウンジャケット着て石油ストーブの横に立ったことや、冬のスポーツイベントで、ナイロン製のウェアを着て、焚き火を囲ったことだってあるだろ?

誤って生地がストーブに当たって溶けてしまったり、火の粉が飛んできて穴が開いたりってことはあっただろうが、表面が相当熱くなるまで火にあたっていても、それで服が溶けたことなんかないだろ?それと一緒だよ。

で、結論だけど、やっぱり全然大丈夫だった。

ただ、煙突をペタっと密着させていた不燃布(難燃布)には茶色い焦げた跡がついていた。
全然、焦げ臭い匂いとかしなかったんで、まあ、燃えることもないんだろうけど、やっぱソロ用のティピー型テントって煙突出す位置も低いんで、まだ熱い部分が当たってしまうんよね・・・(煙突も上の方になればだんだん温度は下がる)
実際、ストーブに 2本くらい薪突っ込んで思いっきり燃やしてる時は、一番下の煙突は真っ赤になってるから(^^;

テントの低い位置から煙突を出す場合は、(必須じゃないけど)プロテクターは着けた方が良いかもね。天井から出すタイプなら、出口の周りが難燃布なら大丈夫だと思う。(ま、自己責任で(笑))

20211023_futashika2.jpgいやあ、でも、ストーブ燃やしている間は本当にテントの中は楽園やね(笑)
ただ、キャンプ用の薪ストーブは基本的に(多少の厚みの違いはあるが)本体の鉄板ペラペラなので蓄熱してくれない。「ああ、楽園やぁ~」な状態で寝落ちなんかしたら一発で凍死するから、ちゃんとシュラフに入っておこうな(笑)

ちなみにこの「MOUNTAIN CATTLE」のテント、もう使うことはないかな(笑)
以前も書いたが、入口のジッパーがすぐ馬鹿になるし(ちゃんと閉まるときもある)、ストーブが消えたあとの結露もすごい。シュラフがびしゃびしゃになった(^^;

ま、形ばかり真似しただけの中華品質っちゅうやつやね(^^;

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このページは、shinodaが2021年10月27日 05:02に書いたブログ記事です。

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