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PDVD_179.jpg友人から借りて「TOUR OPERATOR 知られざるツール・ド・フランス」を見た。

フランスの名門チーム・コフィディスの2000年のツールでの戦いを、チームの内側から描いたドキュメンタリーだ。

いやぁ、いいね。やっぱ自転車レースは最高だよ。

この作品で追っているフランク・ヴァンデンブルックとデヴィッド・ミラーの二選手は、ともにこの後ドーピング疑惑で表舞台から消えていくんだけど、そのまま落ちていくヴァンデンブルックに対して、ミラーは見事2006年に復活を果たす。
そういう後日談を知って見ると、これまた面白い作品になってる。(この作品が公開された当時(2001年)は、ミラーまでドーピングという闇の誘惑の虜になるとは誰も思ってなかったわけだが。まさに「奇しくも・・・」だね)

ま、しかし、この作品の中で一番格好良いのは、あのキャンピングカーでレースをおっかけてる年金生活者のじいさんだけど。(笑)

若いファンからは疎んじられながらも、口元にはレースを見ることが出来る喜びの笑みを、眼にはレースの展開を見つめる鋭い光をたたえ、腕を組んで静かにレースを観戦する姿。良いねえ。

あのじいさんみたいな人生を送れたら、これはもう最高の幸せだろう。

http://www.uplink.co.jp/touroperator/about.php

hige01.JPG「メイキング オブ カフェ代官山 イケメンカフェができるまで」

・・・

ああ・・・

つらかった・・・

こんなものを45分間も・・・(^^;

「今、最も注目を集める人気イケメン俳優」なんぞに当然興味など皆無の43歳のおっさんが、そのイケメンたちの撮影の合間の芸のない悪ふざけを45分間も延々見続けないといかんというのは・・・「何の拷問?」と自分に問うてしまうほどつらかった・・・

なぜ、そんな思いをしてまで・・・しかも、Amazon で 2,521円も使ってこんな DVD など買わないといけなかったのか・・・

それは、「カフェ代官山」のスタッフクレジットに、高校時代の友人で音信不通中の西村博光君の名前があったから。(クレジットに名前出てんだから、名前書いちゃっていいんだよな?(^^;)

メイキングなら、スタッフの顔も出てんじゃないかなあ・・・と思って。

出てましたよ。ははは。懐かしいなあ。

以前、「ガキンチョ★ROCK」のサイトのスタッフ写真でチラっと見たことはあったんだけど、動く彼を見るのは、わしがまだ若かりし頃、東京出張したときにそのまま数日彼のアパートに転がりこんだとき以来だなあ。

広島が舞台のヒナゴンでも撮影助手してたよなあ。クレジットタイトルで発見して、広島まで来たんなら連絡よこしゃあいいのに・・・と思ったけど、そういえば、俺も引越してるしなあ。連絡とろうと思っても出来んよなあ。

つーわけで、「カフェ代官山」の制作をしているビデオプランニングに「西村君と連絡とれませんか?」とメールしといたけど・・・
「女を刺してマニラに逃げたときいていた」とかふざけたことを書いてしまったので、いたずらメールとして処理されたかも。(^^;

ま、元気な姿が見れてよかったよ。がんばれ。

aichan1.jpg食わず嫌い王決定戦で、郷ひろみと福原愛が戦ったスペシャル番組、今日見ました。
5月の放送だったようですが、山口県にはフジ系のTV局が無いものでね。
なのでフジの番組は、他の系列の休日の昼間とか深夜枠で放送されるのを待つしかありやせん。
で、先週、やっと放送されたわけですな。5月に放送されたとんねるずのみなさんのおかげですスペシャル。

しかし、福原愛、可愛いね。良い、良い。
そうか、もう19歳か。

昔、天才卓球少女ってTVに出まくってた時は、ほんまに高慢ちきな糞ガキで、出来ることなら「もっと大人を敬え」とか言ってぶん殴ってやりたいとか思ってた。
さんまが大人げなく本気で天才少女を卓球勝負で負かせたとき、号泣する少女の姿に胸がすーっとしたものだ。(笑)

しかし、いつの間にかその高慢ちきさも消え、よく笑う、可愛い女性に育ってたんですなあ。

小さい時からTVに出まくってたんで、アスリートでありながら「カットのつながり」を気にする玄人臭さが鼻につきますが(^^;、よく笑うし、トークの中では負けず嫌いな本性もうまく隠して、憎々しさは感じなくなってましたな。

中国に卓球留学したりして、たくさん挫折も経験したんでしょう。ちやほやされていい気になってた自分をこてんぱんにブチ壊されたんでしょう。

やっぱ、子供は打たれ強く育てないといかんね・・・と、魅力的になった彼女を見ながら思ったのであります。

konitan_105.jpg今日、録画したままずっと見れなかった「UDON」をやっと見ることが出来た。
ああ・・・恭子ちゃん役の小西真奈美萌ぇ~癒されるぅ。

ぷっくり唇最高。(笑)

 

こにたんは不器用でおっちょこちょいで自分に自身の無い女の子を演じているのだが、黒縁眼鏡越しの上目遣いな視線で見事にそれを表現してるよなあ。

出始めの頃は生理的にどうも受け付けない顔だったのだが、ビールのCMの笑顔を見ているうちにすっかり好きになってしまった。あの笑顔は良かった。

うちの嫁さんはこにたんが出始めの頃に、「これ、お父ちゃんの駄目な顔じゃろう?」と鋭いことを言っていたが、その後俺が心変わりしたことは知らない。(笑)

いやあ、なんでかなあ。最初は爬虫類顔に見えたのよ。
俺、爬虫類系の顔、駄目なんだよね。爬虫類は全然平気なんだけど。

「UDON」はスタートからまるで王様のレストランをパチったかのような雰囲気がどうにも気になって、それでも、出演者たちの好演でワンシーン、ワンシーンは面白かったんでなんとか成立した映画って感じを受けたんだけど、でも、ま、ずーっと小西真奈美見れるからそれだけで映画としての価値あり。

さあ、みんな、レンタル屋にゴーですよ。

先週やってた高校生クイズはすごかったねえ。

ま、開成や灘などの名門の学年一番の連中なので、秀才ではなく天才なんだろうなあ。彼らは。
秀才なら、あんな番組に出ている暇もないだろうし。(^^;

ちゃんと受験勉強すれば、誰でも知識を単純に溜め込んでいくことは可能だ。そして、それを「決まったキーワード(試験問題)」にそって引き出すことも。そこまでは誰でもできる。
「決まったキーワード」ならね。

高学歴といわれる人間でも、大多数は「良い大学出てるのに、実践は全然駄目じゃのお。応用力がないんよ」とか言われる。それはつまり「受験勉強に特化」した「決まったキーワード(試験問題)」に対する反応しかできないやつなのである。

でも、そうじゃないやつがいるよな。
知識を詰め込む努力は秀才と同じようにしなきゃいけないけど、その導き出し方に閃きを見せるやつ。
これが天才だ。このクイズ番組に出てたやつらの大多数はその匂いがする。

だから、うちの嫁さんは彼らを見て「なよっとしてて気持ち悪い」とか言ってたけど(^^;、俺は彼らを評価するし、そのまま素直に育てば大物になる人物だとすら思うよ。
俺は役人どもにあれこれ指図されるのは嫌いだが、素直に育った「すごいまま」の彼らになら、指図をされても素直に従うよ、俺ぁ。

なぜなら、正しい道(もちろん、その時点で最適な・・・という意味であり、絶対の「正」なんかないことはわかっているんだが)を見極めるには、どれだけ情報(本、先人の話、ニュース
etc...)を脳みその中に蓄えているか。そしてそれを様々なケースにそって、動的に、正しく引き出せるか・・・が肝だから。

まさに彼らじゃないか。
高校生クイズを戦うような若者が絶対にこの社会に必要なのだ。

但し・・・彼らが今のまま素直に育てば・・・だけどな。(^^;

悲しいかな、彼らが将来進むであろう大企業や国の役所には、彼らを育てられる人間などただの一人もいないのである。
皆、馬鹿ばかりなのである。
そして、彼らもそんな馬鹿になっていく。
天下りや非常識な額の退職金で、こそ泥のように税金を掠め取る(盗る)「下賤の者」に成り果てていくのである。「指導」の賜物として。

ああ・・・あんな天才たちがなあ・・・もったいないことだ。

たかじんのそこまで言って委員会。この番組も最近は少し食傷気味で、見ないことの方が多いんですが、さっきディスクの整理のために録画しっぱなしで見てなかった 6/22 放送分を流し見しました。

そこで、最近多発している無差別殺人を始めとする凶悪犯について意見交換をしている部分があったのですが、北川弘美という女優が良いことを言うてるなあ。

「人を殺すという行為自体、何かふり切れた異常な状態。そんな行為を犯した人の精神鑑定をする意味がわかりません」という趣旨の発言をしてたんですが、まさに常々僕もそのとおりのことを思っていました。

他人を殺した後の人間の精神がまともなわけがないし、だから「狂って人を殺した」ことが無罪になる論理がわからない。

教育途中である子供や、知能障害のある人に対しては減免措置は必要と思います。
しかし、少なくとも義務教育を全うした人間に関しては、「他人を殺すことは悪い」ということはわかっているわけですから、それを超えて犯罪を犯すということは当然「狂っている」わけであり、それは犯罪者としては「当然のこと」であり、当然のことなんだから減免の要件にはなりません。これって理論的に問題ある?

一時的に悪いことかどうかわからなくなってたなんて、それが何?なぜそれが「許される理由」になるの???百歩譲って考えても、それは「過失」であり、罪がないとはいえんじゃろう。普通の人は二人殺したら死刑だけど、何にもわからなくなった精神状態で殺したのなら3人殺したら死刑・・・程度の考慮はあってもいいかもしれん。精神鑑定して「無罪」の根拠がわからない。理論的に説明できる人がこの日本にいるんだろうか?いるのなら話を聞いてみたい。

北川弘美。顔が好みではないのでファンにはならないが、なかなかの人物と記憶しておこう。(笑)

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