この間、大阪で仕事しての帰り道。岡山に入ってすぐの福石PAにて晩飯をとった。

20260926_okayamachukasoba1.jpeg
俺は「岡山中華カツそば」を。1,050円也。

これは「岡山中華そば」にとんかつが乗ったもの。

カツ、むちゃ美味かったけど、具がカツだけなのよね。他の具を入れてカツの邪魔をしちゃいかんという配慮なのか知らんけど(笑)
なので、ちょっと飽きる(笑)。普通の岡山中華そばにしとけばよかった(笑)。ま、こうして話の種にはなるから良いんだけど。

ところでそもそも「岡山中華そば」とは?
岡山の人に聞いてみたら「そんなラーメン、聞いたことがない」という回答だった。「そのPAだけで出してるラーメンじゃないの?」と。「玖珂ラーメン」みたいなもんか?(笑)

豚骨醤油スープなので広島のラーメンと似てるけど、広島はもう少し醤油が前に出てるかな?こっちのスープの方が俺好みやなあ。あと、麺が良い。中細少加水麺で少しゴワッとしてるんだけど、それも俺好み。でも、広島のどっかの店がこういう感じのスープと麺のラーメンを広島醤油豚骨ラーメンって出してたな。どこだっけ?
20261001_ad1.jpg

「デイリースポーツ」のサイトに出てくるこの広告最悪やわあ。

Web広告は、必ず視聴者が自分で広告を閉じられるようにしておかなくてはいけない。なので、「Close」とか「✕」とかがどこかに出るようになってるじゃん。

でも、客がクリックしてくれないと広告料が入ってこない(あるいはクリックするとより高い料金が入ってくる)仕組みの場合、業者は無い頭をむりやりひねくり返して詐欺まがいの表示を繰り出してくるんよね。低能どもが(笑)

この「デイリースポーツ」で表示される広告。
右上の小さな✕マークが「閉じる」リンクかと思うと違うのよね。これは楽天サイトへのリンク。実は左下にうっすら✕マークが出てる。つまり「騙してクリックさせる」作戦。汚いねえ(笑)。作ったやつの人間性がうかがえるわ(笑)

なので広告主の企業もろくなものじゃない(笑)
「景品パラダイス」とか「イルミルド株式会社」とか、飛んだ先も怪しい。なるべく運営会社が分かりづらくしたり(楽天の規定で秘密にはできないので)、なんかねえ・・・

こんな商売して楽しいのかね?まともな商売できない低能には、こういうことでもするしかないか(笑)
技術的には今更な話だが・・・(笑)

来年早々、もう15年くらい前に Perl で作ったシステムのサーバ移行があって、この機会に潜在バグというか、計算結果がおかしいんだけど、使わない項目なんで放置していた点とかあるので直そうかなっと。

20260924_perl1.jpg
今まで Perl に関しては CDE とか全然使わず、何千行もあるようなプログラムも「秀丸エディタで作って」「Linux のサーバにあげて実際に起動してテスト」って感じで開発してた。なので、今のメイン機の Windows にも Perl は入っていない。秀丸エディタには Perl のステートメントを色を変えて表示する機能があるので、それで十分だったんよね。

んが、今回は Windows 上の VSCode でソースコードを編集することにしたので、Windows にも Perl を入れる必要があるのよね。

というわけで Windows 用のインストールパッケージを探してみたら、今は Strawberry Perl ってのが一番メジャーなようなねえ。Gemini にもそれを勧められた(笑)

以前、遊び目的で Windows に入れた時は Active Perl ってのがメジャーだったけど。あ、今調べたら ActivePerl って商用利用を有料にしたり、ダウンロードにアカウント登録を必須にしたりして、一気に人気がなくなって、代わりに Strawberry Perl が台頭してきたんじゃね。Gemini にも「Strawberry Perl のほうがデファクトスタンダード(事実上の標準)です」・・・と教えられた(笑)。知らんかった・・・(^^;;;

独立して最初の 10年は Perl 案件ばかりしてて、Perl に関してはかなり詳しかったし、一時は「母国語は Perl です」なんて言ってた俺が、すっかり Perl 界の浦島太郎になってしまった・・・
この金曜日は地元の用事が色々あったので、お客さんところの作業を 11時で上がらせてもらったんだけど、おかげで昼しかやってないんでなかなか行けなかった「陽気 広島駅前店」を訪店することができた。

俺が入店したのが 11:30。その時点では 3席空いてたんだけど、俺と、その後ろにいたアベックでいきなり埋まって満席。人気店だなあ・・・

入ったらすぐに食券を買う。注文したのは「中華そば」800円と「おむすび」150円。計 950円也。

20260918_youki1.JPEG
いやあ、「陽気」のラーメン、不味くはないけど、やっぱ広島No1人気というのが理解できない・・・
広島市民にアンケートを取ると、なぜか「陽気」が毎回 1位なのである。いや、最近の順位は知らんけど、1位だった店が急に人気がなくなって、わずか数年でベストテンにも入らなくなる・・・みたいなこともないだろうからな。今でも人気店なんだろう。

これが理解できん。多分、広島市民でないと理解できないのが「陽気」人気だと思う。
広島の風土が広島市民の舌を「陽気」向けに変えてるんだろうね(笑)。ソールフードだよね。

いや、まあ、美味いラーメンだとは思うが、「え?なにこれ!!むっちゃ美味いんだけど!!」という美味さではない。「ああ、懐かしい味。癒されるわぁ」系の美味さである。それは昔から「陽気」に親しんでいた地元民だからこそ感じることのできる「美味さ」だ。

新岩国市民の俺からすると「普通の広島豚骨醤油ラーメンじゃん。どっかで食ったで、同じ味のラーメン(笑)。チャーシューも存在感薄っ。麺はまあ美味いんだけど、やわやわのぬるぬるやん。年寄り客が多いんだろうなあ。」くらいの感じ。たくさんある広島豚骨醤油ラーメンのひとつでしかない。

いや、美味いんだけど、実際、スープはレンゲですくえる限界まで飲み干したしね(笑)

でも、まあ、普通なんよな。「その普通が良いんだよ。毎日でも食べられるラーメンなんだよ」とかファンは言いそうだけど、そもそも「毎日食べられるラーメン」って褒め言葉でもなんでもないよな(笑)。それを褒め言葉と理解している人たちに愛されるラーメンなんだろうね(笑)

それだけに、「記憶に残る強烈なラーメン」を愛す真性デブの俺には「物足りないラーメン」としか思えないってことね。
8月の最終日。

段原ショッピングセンターのダイソーやブックオフでちょっとした買い物をして家路につくと、通勤路にある「あんてい-はなれ-」が開店していることに気づき暖簾をくぐった。

20260831_antei1.jpeg
18:10。ここは 18時開店だが客はまだ一人もいない。俺が口開けの客である。
昼間にはまだ入店待ちで並んでいるところを見るが、夕方はすっかり落ち着いたようだ。

以前から気になっていた辛いラーメンを注文する。「あんていラーメン(味玉付き)」1,280円を、かため、赤スープ(旨辛)で。

旨辛というくらいでまあほどよい辛さのスープだ。辛味噌をすべて溶かしてもそんなに辛くない。それよりしっかり豚骨の旨味の感じられる良いスープだと思う。

このブログでも何度か書いているが、激辛を食えるぞ自慢のやつらは本当に格好悪いと思っている。俺自身、かなり辛さ耐性は強いほうだがそんな自慢はしない。
 
20260831_antei3.jpeg
あからさまにしないまでも、「ええ?こんな辛いの食べられるの?」とか聞かれて「ん?全然平気だけど?」ってちょっと得意気というか、あえてポーカーフェースを装うやつとか、ほんと馬鹿にしか見えん(笑)

やっぱ、普通に「旨辛」くらいのスープを美味しくいただくのが格好良い辛ラーメンとの向き合い方だ(笑)

ま、それはそれとして、美味い。美味いんだけど、 1,280円というのもなかなかの価格やなあ。
だんだん、ラーメンもわしら貧乏人には手の届かない高級料理になっていくなあ・・・(しみじみ)
WSL2 上の AlmaLinux で動かしている FTPサーバ(vsFTPd)にホスト側(親の Windows 側)から接続して put や get をしたいのだがうまくいかなくてハマってしまった。

WSL2 の AlmaLinux で起動している vsFTPd にパッシブモードで接続するんで(アクティブモードではデータ用接続が Windows 側で止められてしまうし、勝手に FW を触る権限もわしら外注作業員には許されてないけんね)、vsFTPd の設定にその旨を追加し put しようとしたんだけどうまくいかない。

<サーバ側の設定> ※関係あるところだけ

pasv_enable=YES
#pasv_address=127.0.0.1
pasv_address=172.28.196.77
pasv_addr_resolve=NO
pasv_min_port=50000
pasv_max_port=50010

<クライアント操作>

C:\work>ncftp -u admin -p adminpassword localhost
NcFTP 3.2.6 (Nov 15, 2016) by Mike Gleason (http://www.NcFTP.com/contact/).
Connecting to 127.0.0.1...
(vsFTPd 3.0.5)
Logging in...
Login successful.
Logged in to localhost.
ncftp /home/admin > cd /var/www/html/temp
Directory successfully changed.
ncftp /var/www/html/temp > lcd /work/test
ncftp /var/www/html/temp > lls data*
data1.dat
ncftp /var/www/html/temp > set passive yes ←明示的にパッシブモードを指定
ncftp /var/www/html/temp > put data1.dat

The remote file "data1.dat" already exists.
        Local:           120 bytes, dated 09/10/26 14:30:04.
        Remote:            0 bytes, dated 09/10/26 23:42:16.

        [O]verwrite?  [R]esume?  [A]ppend to?  [S]kip?  [N]ew Name?
        [O!]verwrite all?  [R!]esume all?  [S!]kip all?  [C]ancel  > O
put data1.dat: server said: Failed to establish connection. ←失敗しちゃう

サーバ側には 0バイトの data1.dat ファイルができている。制御用の接続はちゃんと生きてるんで、空のファイルを作成して、実際にデータ用の接続経由でデータを送ろうとして失敗してるんだなあ・・・

結局原因は、「Windows」と「WSL(仮想的なLinux)」の間での通信で、制御用接続(21番ポート)へのフォワードはうまくいっているが、データ用接続(50000~50010番ポートのいずれか)へのフォワードがうまくいっていないからであった。

WSL2 が立ち上がっている場合、Windows は「WSL2側で常に接続待ちになっているポートのみ」は「localhost」への接続の場合は WSL2 側にフォワードをしてくれるのだ。

「常に接続待ちになっているポート」というのは、「WSL2 上の OS で動くアプリが起動時に口を開けてまっているポート」のことで、httpd なら 80番と 443番。あるいは 8080番など。FTPd なら、21番ポート(20番はサーバからクライアントへの接続用なので違う)である。
つまり、httpd や FTPd が起動時に開けるポート番号だ。

起動後のデーモンが、例えばパッシブ通信のために一時的に開けたポート番号はフォワードされないのである。

つまり、localhost の 21番ポートに接続に行くと、Windows が自分自身の 127.0.0.1 のポート21番ではなく、WSL2(今回は AlmaLinux)の 127.0.0.1 の 21番ポートにフォワードしてくれるが、これが localhost の 50010 番宛てだと、WSL2 ではなく自分自身(Windows)の 50010番ポートにデータを投げるのである(フォワードしない)

解決策は「localhost(127.0.0.1)」への接続ではなく、「実際の WSL2 の中で動いている OS の IPアドレス」へ接続することである。
そうすれば、フォワードは必要ない。指定した IP アドレスのポート番号に向けてデータを流すだけなので、「誤って自分自身(Windows)にデータを流すことはない」わけだ。

<対応>

まず、WSL2 側で自分の IP を調べる(困ったことに、WSL2 は起動する度にランダムに IP アドレスを割り付ける。まあ、といっても、特別なことがなければ前回割り当てられた IP アドレスと同じものが割り当てられるけど)。

[root@KING html]# ip addr show eth0 | grep inet
    inet 172.28.196.77/20 brd 172.28.207.255 scope global eth0
    inet6 fe80::215:5dff:fe93:63da/64 scope link proto kernel_ll

次に、vsFTPd のパッシブモードの宛先 IP をこの IPアドレス(172.28.196.77)に変更する。

[root@KING html]# tail /etc/vsftpd/vsftpd.conf
use_localtime=YESpasv_enable=YES
#pasv_address=127.0.0.1
pasv_address=172.28.196.77
pasv_addr_resolve=NO
pasv_min_port=50000
pasv_max_port=50010

そして、Windows 側の FTP クライアントでこの IP アドレスに接続する。

C:\work>ncftp -u admin -p adminpassword 172.28.196.77
NcFTP 3.2.6 (Nov 15, 2016) by Mike Gleason (http://www.NcFTP.com/contact/).
Connecting to 172.28.196.77...
<略>

これで、put してみると、

ncftp /var/www/html/temp > put data1.dat

The remote file "data1.dat" already exists.
        Local:           120 bytes, dated 09/10/26 14:30:04.
        Remote:            0 bytes, dated 09/10/26 23:56:39.

        [O]verwrite?  [R]esume?  [A]ppend to?  [S]kip?  [N]ew Name?
        [O!]verwrite all?  [R!]esume all?  [S!]kip all?  [C]ancel  > O
data1.dat:                                             120.00 B    0.00 B/s

正常に put できた。やっほう。

WSL2 を使ってテストをするのもなかなか大変だ。デーモンが起動時から listen しているポート以外への接続では気を付けないと。
吉野家は「次の日来たら200円引き」というクーポンをくれる。吉野家のメニューで 200円引きはでかいよな。しかも、300円以上の商品から使える。

でも「2日連続で吉牛はないやろぉ~(^^;;; 豚人間かよ!」と思って、そのクーポンを使ったことはなかったのである。
もちろん差別なんだけど、吉野家に連続で行くやつは身も心も豚人間だろ?心も身体もぶくぶくに太った豚だよ、豚!!・・・と思っていた(笑)。

しかし、ついに使ってしまった。俺も豚人間の仲間入りだ(笑)

この日も忙しくて家に帰って自炊する気とかなくなっちゃって。そうなると、広島駅で吉野家、リンガーハット、驛麺家に捕まりやすくなるのよ(^^;; それに 200円引きクーポンの存在も大きかった。俺はふらふらと吉野家に・・・(笑)

20260903_yoshinoya1.jpeg
注文したのは「牛丼+油そば」セット。950円。クーポン使って750円。このくらいの金額になってくると、価格的にも満足感が。

やっぱ、1,000円超えるものを吉野家で食べるとぞわぞわするのよね、美味くても(笑)。750円でこの内容なら満足である。

ただ、油そばが優しい味すぎるな。もう少しこってりはっきりした味がええんやでぇ~と、付いてきたラー油の小袋を投入。これで少し味にメリハリがついた。

・・・しかし、やっぱ基本的に優しい味なので、途中で飽きてきちゃう。まあ、それだけしっかりした量があるってことなんだけど。で、ついに味変のために生まれて始めて「酢」を投入してしまった。これも小袋が付いてきてたんで。

俺、ラーメンに酢をいれる人とか、頭がおかしいんじゃないかってくらい信じられない行為と思ってた。ラーメンスープを酸っぱくしてどうすんの!・・・と。

でも、ありだな。そもそも、酢って言っても、そんなに酸っぱい酢ではない。どっちかって言うと味に深みを出す感じ?ちょっとだけ酸味のあるみりんて感じかなあ・・・。ま、ありです。

でも、やっぱ、ラーメンに酢を入れるのはまだ信じられない。そう言えば「ラーメンショップ 熊毛店」には「お酢ラーメン」ってのがあったなあ(笑)。食べた友人が「あれだけはやめておけ」って言ってたけど、あれも好きな人は好きなんだろうなあ・・・俺は絶対注文せんけど(笑)
もう 2ヶ月も前の話。

20260719_tatsuya1.jpeg
辰屋のむすびには三角むすびの外周を海苔で巻いたのと、全体を海苔で包んだのがあって、断然全体を包んだやつが俺の好みである。

7月の日曜の朝。土曜日にナイターでカープ戦を観た俺はそのまま横川の仕事部屋に泊まり、朝方山陽本線と岩徳線を乗り継ぎ玖西盆地まで帰ったのだが、そういうときの朝飯は「立喰い 辰屋」で天ぷらうどんとおむすびなのだ。

この日はいつものおじさんではなく、おばさんが店に立っていた。日曜日はおじさんは休みなのかな?
そして、いつものように天ぷらうどんを注文してから、カウンターの上に並べられているおむすびを・・・ええと、シャケは、シャケは、シャケはどこ?

なんと、シャケのおむすび売り切れ中。いや、外周を海苔で巻いたやつはあるのよ。でも、やっぱしっかり全体が海苔で巻かれてるおむすびが良い!!

「シャケお願いします」と頼めば、おばさんの手が空いたらにぎってくれるんだけど(おじさんの時だけど、確かそういうシーンを見たことがある)、人見知りなので店の人にそう声をかけるのも無理だし、そもそも電車の時間があるのであまりのんびりもしてられない。

20260719_tatsuya2.jpeg
・・・ということでシャケは諦めて、全体が海苔で巻かれているおむすびの「こんぶ」をチョイスした。

そして「シャケが良かったなぁ~」と内心思いつつがぶりと噛みつくと・・・

なに、これ、うっま~。塩昆布そのままではなく、なんか梅?味が足されてる。いつも食べるシャケのおむすびより美味いじゃん!!

なんか、シャケばかり食べてたけどたまには別の具もいいね・・・と思ったんだけど、次に行ったときにはまたシャケを選んでしまったのであった。人間、染み付いた生き方はなかなか変えられないものだ・・・(大げさ)
ドラム教室の課題曲が DISH// の「猫」なんだけど、なかなか難しい(^^;;;そもそも今まで DISH とか聞いたこともなかったし。

あまりに俺ができないので、先生が「他の好きな曲でもいいよ」と言ってくれたんだけど、ちゅうてもねえ・・・と熟考(笑)。
で、そのときひらめいたのが「ピストルズ(The Sex Pistols)のアナーキー・イン・ザ・U.K.(Anarchy In The U.K.)。俺らが12歳のときに発表されたパンクミュージックの金字塔やな(笑)

ただ、さすがにこの時点で先生に「セックス・ピストルズのアナーキー・イン・ザ・U.K.にする」とは言えず・・・(笑)

で、さっそく家に帰って YouTube で動画を見てみると・・・それなりにおかず入ってるな(笑)今の俺にはこれでも高度だ(笑)

取り敢えず、DISH の「猫」を真面目に練習しよう・・・



<メモ>
セックス・ピストルズとかよく知らない人へ(笑)

セックス・ピストルズの母体はスティーヴ・ジョーンズ(ギター)とポール・クック(ドラムス)が結成したアマチュアバンドだけど、まともに演奏できたのはその後加入した(バンド名の元にもなったブティック「SEX」の店員だった)グレン・マトロック(ベース)だけというなかなかの底辺バンドwヴォーカルのジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)もこの時加入。
でも、結成後は貸しスタジオにこもって真面目に練習してのデビューだから、まあ、ドラムも「素人」とまでは言えんか(笑)

この Anarchy In The U.K. ではギターがなかなか重厚で上手く聞こえるが、実はこれ多重録音で何重にもギターの音を重ねてる。大物のレコーディングにも呼ばれるようなプロデューサーが参加してて、セックス・ピストルズはどういうバンドって見られればいいかというのを考え抜いた音にしている。シンプルな不良パンクバンドの演奏に見えて、実はガチガチにプロデュースされた作品なんよね、これ(大人って汚い(笑))

その後、まだアルバムも出してない頃に、唯一音楽的な素養を持っていた(楽譜が読め、コード(和音)理論も理解していた)ベースのグレンを「音楽に真摯に向き合うような真面目なやつはいらん」とマネージャーのマルコム・マクラーレン(有能だが悪人)が首にして、代わりに入ってきたのがシド・ヴィシャス。ただしシドは「下手」というレベルではなく「まったく弾けない」ベーシスト。客と喧嘩する専門要員で、マルコムは「客ともトラブる無茶苦茶尖ったバンド」といういわゆる「炎上商法」で金儲けたらピストルズなんかどうなっても良いって思ってたんで、メンバーがどれだけ「シドはベースが弾けないんで首にしてくれ」と言っても無視してた。

ちなみに、80年代の「THE 13TH STREET レィディオクラブ」という漫画にシドをモデルにしたベーシストが出てくるが無茶演奏が上手い設定。本物のシドみたいに客と喧嘩もするがwこんな風に、昔は「シドは上手いベーシスト」という誤解をしている日本人がたくさんいた。

当時は今みたいに動画も見れないし、ライブ映像なんてほとんど目にできないんで、数少ない資料から「シドはまるでギターのストロークみたいにベースをかき鳴らすが、ちゃんとベースラインが取れてる」なんて思ってた日本人は多い。あれ、ライブ中はシドのシールドをメンバーがこっそり抜いていたので音は出てなくて(そんなことにも気づかないレベルでシドは音楽的素養がなかった(笑))、あとでギターのスティーヴがベースを弾いて音を足しているのである。

シドって「まったく弾けない」のに本人は弾ける気になってて、レコーディングとか絶対参加したがったんよね。で、コード(スケール)とかも理解してないんで大外れの音でめちゃくちゃ弾いて満足。メンバーがあとで録音し直してたという(笑)

こんなバンドだったけど、1枚めのアルバムを出す頃にはギターのスティーヴとドラムのポールはむちゃくちゃリズムが正確って評価されるようになる。ヴォーカルのジョンも評価されてたし、いつの間にか「やってることや歌ってる歌詞は無茶苦茶だけど、実は上手いやつら」みたいな評価になるのよね。シド以外は(笑)。やっぱ経験って大事なのね。
もう一年近く前の話だが・・・

20251030_yoshinoya1.jpeg
先日吉野家で「極旨牛鉄板ステーキ定食」を食べた話を書いてるとき思い出した

食って「うん、この価格でこの内容なら良いんじゃない!」って思ったメニューだ。

2026/10/30。段原の職場で残業して、どうにも腹が減って岩国に帰るまで我慢できない気がしたので、広島駅周辺で晩飯を食っていくことにした。

駅前の「陽気」で中華そばでもと思ってたんだが、昼飯時だけの営業なんやね。残念・・・

ということで、そのまま広島駅まで行って、1階の「吉野家 FCミナモア広島店」で「トンコツ醤油牛鍋膳 肉倍増」1,226円也を注文した。実はネットとかで広告を見て気になってたんよね、牛鍋膳。

いやあ、腹減ってたんで肉倍増にしたけど(327円高い)、これ、ノーマルの量で十分だったな。肉倍増だとメシも大にしないとバランス悪いわ。

20251030_yoshinoya2.jpeg
しかし、コストパフォーマンス最高やな、これ。そりゃ、人気が出るわ。肉倍増にしなきゃ 899円だからね。
次回はノーマルな味で、肉も普通の量で注文しようと思った。結局、行く機会がなかったんだけど(^^;

俺はすき家派で吉野家には年に一、二度行くかどうかなので、久しぶりの吉野家だったがなかなかイケた。牛鍋膳も初体験だったが、ファーストフード店ならではのコストパフォーマンスを感じられて非常に満足であった。

冬だけではなく、通年やってくれんかなあと思ったわ(笑)

まあ、吉牛で 899円の飯を食うというのも、40年前の俺は「え?そんな未来ある?」ってびっくりすると思うが(笑)

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら