先週末、たまたま帰宅途中のJR山陽本線で飲み友達のM井さんと一緒になったので、「ほんじゃ、ま、一杯やっときますか」と岩国駅で途中下車。
同じく飲み友達のCコさんが某小料理屋(?)で呑んでるみたい・・・と、二人でその店に行ってみたのだが、残念ながらCコさんは既に退店。

20170915_sinmi1.JPGそのままそこで呑んで行ってもよかったのだが、なんと店はほぼ満席。しかも、店独特の匂いから「死臭」を連想してしまうので(わかる人だけ笑ってください)別の店に向かうこととした。

散々悩んで訪店を決めたのは「酒奏 Sinmi」。俺は初めての店だったが、以前から料理の美味い店として名前は聞いていた。楽しみである。
しかし、ここでも若干のトラブルが(^^;;
何と店が移転していたのである。しかも、移転したのは俺らが訪ねた前日(^^;まだ移転二日目ということだ。

新しい場所に向かいながら、もしかしたら移転を祝う客で混んでるかなあ・・・なんて話してたんだけど、それは杞憂だった。座敷(といっても、仕切り等は一切ない)がひとつ空いていたので、すぐにそこに二人で着席。

20170915_sinmi2.JPG最初に、生ビール(ジョッキではなくグラス)を一杯やったら、すぐに日本酒に切り替えた。
「花垣 米しずく 純米」(福井県)をいただく。
うーん、ほのかな甘味や旨味を感じた瞬間に辛味がやってきて、いわゆる「キレの良い酒」?美味い酒だが、あまり俺の好みではなかったかな。もう少し甘味を感じていたいんだよね。

麹米には酒米の「五百万石」を使ってるけど、掛米に酒米ではない「日本晴」が使われているんだな。懐かしい、「日本晴」(笑)。俺が子供の頃はうちでも作ってたなあ。「ヤマヒカリ」「ヤマホウシ」とかと一緒に。
一時期、作りやすさと何とでもあう味で日本を席捲した米だけど、今は広く作られているのは山口県と滋賀県だけなんやね。「やさしい甘味」の米だったから、キレの良い日本酒に仕上がってるってことか。

あ、Sinmi では、酒を呑む「おちょこ」は十数種類の中から自分で選ぶことができる。これは楽しい。まあ、悩んだ挙句、結局地味~なやつを選んじゃいましたが(^^;

で、酒にあてる料理。
この日は退社前に社食で晩飯を食っていたので、腹は十分満たされていた。なので「海鮮カルパッチョ」と「鶏手羽先」、それに「ウツボ唐揚げ」を二人で分け合って肴にすることにした。

「ウツボ」を食べたのは初めてだ。
味は完全に「白身の魚」である。タラよりも「しっとり、ねっとり」してる感じかな。変な匂いもなく美味い。ただ、やっぱり白身魚の代替品って感じはあるな。タラとウツボの唐揚げがあったら、「物珍しさ」のフィルターがなければタラを選ぶと思う。
でも、やっぱり物珍しいので、また誰かを連れて訪店することがあれば、絶対頼んじゃうな、これ(笑)

というわけで、酒も肴も楽しめる店ではあるのだけど・・・

20170915_sinmi3.JPG
この日はむっちゃうるさかったわあ(^^;
なんか、20代前半くらいの若い女の三人連れが隣の座敷で飲んでたんだけど、こいつらが騒ぐ、騒ぐ。なんで、そんなに絶叫するような声でしゃべるのか?(^^;
M井さんとの会話にも支障がでるほどの音量であった。

どうも給仕のバイトの女の子の友達みたいで、店主とも顔見知りの様子。そのせいか注意をするそぶりもない。いや、飲み屋だし、少々騒がしいのは良いんだけどさぁ、ちょっと常軌を逸してる騒がしさだったで。

「こんな客が幅きかせてるようじゃ、こりゃ、日本酒をゆっくり味わえる店でもねえなあ」と半ば呆れ、もう二度と来ることもないだろうな・・・と密かに思ってたんだけど、俺らが帰る前あたりから、とうとうバイトの子も「もう少し静かにして」と友人たちを注意し始めた(笑)
やっと気づいてくれたか(笑)

・・・また呑みに来よ(笑)
東京はやっぱ物価が高いね。
いや、30分299円飲み放題っていう気が狂ったような店があるのも東京なんだけど、やっぱ普通の店だと微妙に高いわ。

20170918_kawakami1.JPG例えば、先日、JR の市ヶ谷駅近くで食べたラーメン。

「ラーメンかわかみ 市ヶ谷店」(「市ヶ谷2号店」かも)の「ねぎらーめん」780円也。

うーん・・・780円?

いや、まあ、サービスで小ライスがついてくるんで、ラーメン+小ライスと考えれば 780円は適正価格かもしれんが、別に小ライスいらんし。(小ライスを付けるかどうかは最初に聞かれる。炭水化物王の俺はもちろん付けた(笑))

テーブルに置かれている柴漬けをぽりぽりやりながら生ビールを飲みつつ待っていると、思ったより時間をかけて出来上がってきた「ねぎらーめん」・・・

うむ。普通やな(笑)

決して不味いラーメンではないが、個人的に残念なところは「ねぎの風味があまり感じられない」こと。
ラーメンショップの「ねぎみそ」とか「ねぎしお」とか食ったことがある人はわかるだろうけど、食い終わった後にまだネギの風味が口腔内に残ってるやん。ああいうのが無いね。ちょっと弱いネギ?(笑)
ネギの上にちょっとラー油っぽいものがかけてあって、狙いはラーショと同じピリピリしたネギの味なんだろうけど、あの鮮烈なネギ臭い味の余韻はなかったなあ・・・

20170918_kawakami2.JPGスープは(いつものように「多分」ですが(笑))牛メインの動物系醤油。なので、甘みの強いスープ。これ、ネギが本当にピリ辛だったらよく合うスープなんじゃろね。残念。

まあ、このラーメンが 600円台であれば俺もこんなに残念だとかなんとか言わないと思うんだけどねえ(^^;

あ、麺がね、多加水でかん水多めの「黄色い中太縮れ麺」。俺が「びよんびよん麺」って呼んでるやつ。俺が好きじゃない麺ね。あれなのよね。
なので、俺のこのラーメンに対する思いも自然と厳しくなることは最後に付け加えさせていただきます(笑)
先週、高校時代の友人たちと三人で、久しぶりに岩国で呑んだ。
最初に訪店したのは「季節料理 彩さい -SaiSai-」である。

ここは、この時のメンバーの一人であるTシャンの知人が「美味しかった」と推薦してくれた店である。

20190911_saisai1.JPG
実際、出て来る料理は美味しかった。
予約をした時、取り敢えず「内容は店主おまかせのお造り」だけ二人前ほど頼んでおいたのだが、あとはその場でメニューを見ながらアラカルトで頼むことにした。

「和風サラダ」や「牛ミノ唐揚げ」「旬、野菜の天ぷら」などを食べたが、どれも美味しかった。
「牛ミノ唐揚げ」なんか、自分で頼んだあとに「やっぱ、日本酒に合わなさそうなんで失敗したかなあ」とか思ってたんだけど、いやあ、全然。そんなの杞憂でしたわ。
サクサクの衣に包まれたミノは、適度な歯ごたえはあるのに簡単にサクっと噛み切れて食べやすいし、日本酒とも合う上品な甘みの肉であった。

日本酒は、およそ10種類くらい置いてある。どれも一合 900円である。
全国チェーン店の店に行けば、純米吟醸一合 700円なんてところもあるから、それと比べるとちょっとお高めかもしれない。でも、地元の小料理屋や居酒屋ならこんなもの。適正価格だ。

俺が注文したのは、

    • 雪の茅舎 純米吟醸 ひやおろし(秋田県)
    • 東洋美人 純米吟醸(山口県)

の二種。
ただし、三人で別々の酒を頼んで、ちょっとずつ飲み比べてみたので、この他にも、

    • 豊香 秋あがり 別囲い 純米(長野県)
    • 勝駒 本仕込み<特別本醸造>(富山県)
    • 中島屋 純米吟醸(山口県)

なども口にした。あと、一、二銘柄ほど呑んだと思うが、その辺は記憶が曖昧(^^;

ちなみに、一番美味かったのは「豊香」である。
甘いのが好きな俺は日本酒度が +1.5 と辛さ控えめの「雪の茅舎」を頼んでみたのだが、日本酒度 +4 の「豊香」の方が強い旨味と、ちゃんと米の甘みも感じることができ美味かったなあ・・・
「雪の茅舎」はちょっと淡麗だった。あんまりこういう言い方はしないけど「淡麗甘口」って感じ。その分、旨味の強い「豊香」の方が好みかな。

あ、あと、「東洋美人」は安定の美味さだった。日本酒度 -5 という「彩さい」に置いてある酒の中では一番甘めだが、決してくどい甘さではないし、フルーツ香もして飲みやすい。

いやあ、日本酒を堪能しましたわ。
「彩さい」はお酒を頼む毎に、毎回違うデザインの新しいおちょこを持ってきてくれて楽しい。

20190911_saisai2.JPG
そして、この店の魅力は、何と言っても(タイトルにも書いているように)バイトの女の子だ。大学生くらい・・・かな?ちょっと俺は女性の年齢がよくわからないのでアレですが(^^;

見た目は普通なんだけど(怒る?(笑))、その接客態度が最高なのだ。俺らムサイ中年、いや初老か、そろそろ(^^; そんなおっさん三人組ともちゃんと笑顔で会話してくれて俺らの心を鷲掴みや。
最後に会計のために呼んだ時も、「もう帰られるんですか?新しいお酒の注文だと思ったのに」なんて言うもんだから、危うくまた腰を落ち着け飲み始めるところだったよ。危ない、危ない。

いや、でも、ホントに、変に甘い声で媚を売ってくるようないやらしさはなく、明るくハキハキと対応している姿がよかったわ。

また、あの子にお酒を持ってきてもらうために訪店してもええかなっと(笑)

お代の方は、日本酒をたくさん頼んだのもあって、お一人 5,000円をちょっと超えるくらいだった。
別エントリーに書いたように、6年ぶりに訪問した「海鮮料理屋 大告丸」であったが、18時の開店直後に 2人連れという「そんな人数で一部屋使われたら迷惑なんですけど」的人数で訪問したのが気に食わなかったのか、随分冷たい接客を受けることとなった。

N◎君と、案内された部屋で、

「大将も、『ああ?二人だけかよ?』みたいな目で見てたけど、2階のフロア担当の兄ちゃんもひどかったな」
「あんたら2人で何しにきたの?うちはグループで食事される人たちのための店なんですけど感がハンパなかった(^^;」
「ま、もう二度と来んわ」
「じゃね」

20170819_daikoku01.JPG
なんて苦笑いで話しをしたのである。

でも、食い物は美味いんだよなあ(笑)

この日は、まず「生ハムサラダ」と「地鶏もも肉のタタキ」を注文。
これが、美味い。更に、二人には多すぎるほどの量。地鶏のタタキなんか、美味いんだけど、食っても食ってもなくならないんで「もうええわ」と思うほど(笑)
ああ、これや。これが「大告丸」や。

酒もちゃんとしたのを置いてて嬉しい。
この日は、

  • 紀土 KID48 純米吟醸(和歌山県)
  • 寫樂(しゃらく) 純米吟醸(福島県)

のニ銘柄を試す。
どっちも美味かったけど、「寫樂」が俺好みのフルーティーさでより美味かったかなあ。
純米吟醸なんだけど大吟醸みたい。いや、ちゃんと米の味はするが、それでいてほのかな甘味で飲みやすい。
俺は日本酒は大好きだが、決して「本物の酒飲み」ではないし、そうなりたいとも思ってないので、素直に「大吟醸的な味が好き」なのである(笑)

20170819_daikoku02.JPG
そして、最後に注文した「活いか姿造り」が絶品であった。
その日取れたばかりの下関・角島産のイカの姿造りだが、新鮮で透明の身は想像通りコリコリとした歯ざわりと、舌の上に優しく広がる旨味。うーん、最高。

しかも、胴体の部分を食べ終わると、一旦お造りを引き上げ、ゲソの部分を炙って再び持って来てくれるのだ。塩かタレで食べる。我々は塩を選択。やがて届けられたゲソ焼き。うーん、たまらん。美味い。

ほんと、仮面ライダー展のお土産を持ったオタク中年に対し見下した態度を取るような店なのだが(笑)、食い物は美味いし、置いてる酒の選定もなかなかなんだよな。

N◎君は「態度は悪かったけど、これだけ美味いものを食わせるのなら許す。また来たい」と言っていたが、俺はもういいわ(^^; 俺は気が小さいので、あんな迷惑そうな接客をされると、ビビって食事どころじゃなくなるし(今回はN◎と一緒だったので気を取り直したが)・・・
もうこの店には来ないでしょう(^^;
もう 6年も前になるが、飲み友のN◎君と一緒に徳山(周南市)の飲み屋を攻略した時のこと。
俺らの脳裏に強く焼き付いた店があった。

「海鮮料理屋 大告丸」である。

20170819_daikokumaru1.JPG
料理ひとつひとつのボリュームが半端なく、それでいてなかなかの味。それに日本酒や焼酎も「ちゃんとした銘柄」のものを置いていて、こりゃ、また来んといかんね・・・などと帰り路、N◎君と話をしたのだ。

あれから 6年も経ってしまった。
一度、N◎君と徳山に出た時に探したのだが、二人とも記憶が曖昧だったので見つけることが出来ず・・・それ以来となった。

しかし、ついに我々は「大告丸」を発見したのである。
つーか、全然普通にわかりやすいところに建ってたんだけど、ほら、俺ら徳山に出てくることが年に数回だから。道がよくわかんないのよね(^^;

まあ、そういうことで、やっとあの「大告丸」に再会した俺らは、喜び勇んで訪店したのである。

・・・が、「二人」って人数を言った時の、入り口近くの厨房にいた大将の微妙な表情・・・。俺らを値踏みするようにじとっと見た後、「・・・二階へどうぞ」と。「あ、なんか俺ら、歓迎されてないな・・・」とひしひしと伝わってくる感じ(^^;

五十過ぎのおっさんが、仮面ライダー展で買った一号ライダーのクリアファイルを手にしているのが気に入らなかったのか?(笑)いったいなぜ、こんなにも迷惑そうなのかよくわからん・・・

二階に登っていくと、そこに二階の責任者のような兄ちゃんがいたのだが、この兄ちゃんも手で「ちょっと待ってください」と俺らを制し、インカムで何やら一階の大将と俺らの処遇について話をしている。
「ああ、じゃあそうします」やっと俺たちの席が決まったようだ。
結局、一番奥の席に案内された。席はまあ悪くないんだけど、ほんま、何故にこれほど冷遇されるのかわからなかったのである。

この店は個室しかないので、二人連れなんかを入れると団体客が入れなくて損すると思ったのかもしれん。
確かに、俺らが通された個室も 8人くらい座れそうなテーブル席だった。
もし、そういうせこい考えで「ちっ、二人連れかよ。迷惑やなあ」と考えてのことだったら、「は?だったら少人数のお客様お断りって書いて入り口に貼っとけや、ボケ。このデブ髭大将となよなよフロアマンが!」・・・と思う人もいるんじゃないかなあ?
もちろん俺は紳士なんで思わないけどね(笑)
20170915_yamaguchi.jpg

山口県スポーツ推進課から上祖生農産物直売所(上祖生ふれあい市)宛に何やら届いていたので、以前応募したサイクルエイド関係の何かかなと思って開けてみると、なんだ、パンフか(笑)

まあ、俺もサイクリスト(現在、肥満のためあまり活動しておりませんが(^^;)。「サイクル県やまぐち」Project には協力しますよ!!

ということで、これから山口県では以下のような大きな自転車の大会が開かれます。
パンフレットから引用。

9/16(土) 秋吉台カルストロードレース

コースになるのは山口国体でも使われた、日本三大カルストにも数えられる秋吉台で、1周は29.5kmを設定。Jプロツアーは 5周、147.5kmのコースを戦い、風光明媚な環境のなかを選手たちは走り抜ける。平坦路は皆無で、アップダウンが連続するコースに対し、個人としてチームとして選手たちがどのように挑んでくるのか注目です。

9/17(日) 維新やまぐちクリテリウム

県庁前パークロードに設置する約1.3kmの特設コースを周回しチーム同士で順位を競うレース。ほぼ直線のゆるい上り坂と下り坂で構成されてはいるものの、山口市役所駐車場前には急激な上り坂と連続カーブが待ち受けている。集団走行の迫力とチーム同士の駆け引きが見どころ。

10/7(土)~8(日) やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル

十種ヶ峰スキー場に常設された約2kmの激坂をMTBで駆け降りるタイムトライアルレース。ゴール付近から見えるワールドレベルのジャンプとテクニカルポイントの激走が見どころ。

うーん、明日、明後日の大会は台風の関係で厳しいかねえ?

ええとですねえ、山口県はサイクル県(「うどん県」みたいなもの?(笑))としてサイクリングコースの整備などにも力を入れてます。

サイクリング、ツーリング中にトラブルが発生しても安心なように、県が指定したサイクリングコース沿いに簡易工具と空気入れを置いたサイクルエイドを設置しています。

自転車好きな人、ぜひ走りに来てね!!

<追記>
上祖生ふれあい市も、サイクルエイドの指定を申請してみたけど・・・駄目だったんかなあ?そういえば連絡来んなあ。
コンビニとかにサイクルエイド置くより、俺らみたいな自転車修理もできるサイクリストがいるところに設置したほうが良いと思うんだけどね。
去年の12月から全然アップしてないので「愛俺弁当ってもう作ってないんですか?」と聞かれることが時々あるんですが・・・
続いてますよ。
もう、習慣ですからね。
あ、でも、惰性で作ってるわけじゃないですよ。なんつーんだろう、日が経てば経つほど愛情が深まってるっていうか・・・ホント、俺、俺のことが大好きっすね。

9月11日(月)の愛俺弁当

20170911_aiore.JPG

鶏もも焼き、かいわれのロースハム巻き、ウィンナー、以上嫁提供。玉子焼きっぽいスクラブルエッグだけ俺製。愛俺度が低いって?いやいや、数じゃないですから。俺の俺への愛を10としたら、嫁の俺への愛って 2くらいじゃないですか~。だから俺の愛の方がいっぱい詰まった弁当!!
ご飯には、炙った明太子を載せて。

9月14日(木)の愛俺弁当

20170914_aiore.JPG

今週は、月~水まで事務所に泊まっていたので(仕事ではなく、飲み会と野球観戦のためですが。てへ)、火、水は休みで 3日ぶりの愛俺弁当。
前の晩に食べた鶏の炊き込みご飯を詰めたので、おかずは鶏肉衣焼き、がんもどき(生姜醤油で)、ウィンナー。全部嫁提供。俺は弁当箱につめただけ。
あ、でも、俺の俺への愛を10としたら、嫁の俺への愛って実際 0じゃないですか。だから結局俺の愛情だけが詰まった弁当。愛俺弁当。

というわけで、まだまだ続いている愛俺弁当。
だって、俺の俺への愛が尽きることってないじゃないですか(笑)
先日、嫁さんと広響の定演を聴きに行った時のこと。
1時間ばかし時間があったので、早めの晩飯を食ってから行こうということで、中島町の「広島風お好み焼 みっちゃん 横川店分家」へ。

20170908_micchan1.JPGいや、横川に「みっちゃん」なんかあったっけ?

多分、広島に出張だか観光だかで来る人が「お好み焼を食べよう」と思って調べると、「八昌」などとともに候補に上がるのが「みっちゃん」だと思う。
この「みっちゃん」というのは、間違いなく八丁堀にある「みっちゃん総本店」とその直営店のことだろう。

しかし、広島市内で見る「みっちゃん」の暖簾の数はもっと多い。色んな所で「みっちゃん」の名を目にする。

全部「偽者」である。
いや、それぞれが本物の「みっちゃん」なんだけど、「みっちゃん総本店」が広島を代表するお好み焼き屋で(しかも「丸く焼くお好み焼」の元祖である)、それを目指して人がやってくるという現状では、「みっちゃん総本店」直営店以外の「みっちゃん」というお好み焼き屋は皆「偽者」となる。

ヤングマン西城とは別人の「西城秀樹」という歌手がいたとする。それがたとえ本名であろうとも、やっぱりこの「西城秀樹」は偽者である。
つまりそういうことだ。「みっちゃん」の偽者と言われたくないのであれば、店名を「みつえちゃん」とかにするしかない。「いや、みっちゃんでいきたい」ということであれば、それはもう「偽者」と呼ばれても仕方がないということだ。

この中島町の「みっちゃん」もそんな偽者の一つだ。

奥の二人がけテーブル席に座り、俺は生イカ、生エビの入った「そばスペシャル」を、嫁さんはノーマルな「肉玉うどん」を注文した。
そういえば、嫁さんと二人きりで食事をするのも、昨年11月に「The お好み焼 ふくろう」でお好み焼食べて以来や(笑)毎回、お好み焼やな、俺ら(^^;

さて、そろそろ出来た頃かなと思っていると、店員さんが一人困ったような顔でやってくる。何かと思えば、「うどんの方にも生イカを入れてしまったのですが、大丈夫でしょうか?」「もちろんトッピング代はけっこうですので」とのこと。
まあ、別に嫁さんはイカアレルギーでもないし、反対にラッキーやん・・・と「大丈夫ですよ」と回答。

しかし、全然ラッキーではなかったのである(^^;

スペシャルを頼んだせいか思ってたより調理時間がかかり、気づけば開演時間が近づいてきていた。15分、いや、実質 10分くらいで食べないといけないかも。
いや、俺はいいよ、食えるから。しかし、嫁にはきつそう。食うの遅いからな。

ただでさえ厳しいそういう状況で、嫁にとっては「生イカ(実際には、生エビも相当数入っていた)」の存在が重くのしかかってくる。思ってた以上に生イカが入っているのだ。涙目になって「無理かも」と嫁(^^;;;
結局、生イカは全部俺のところに移動した(^^; いや、俺も生イカの量が倍になったのでさすがにきついんだけど(^^; 最初に「うほっ、ラッキー」とか思った己の愚かさを呪う(^^; それでも、食べ残すのはイヤなので必死に食うのである。

20170908_micchan2.JPG
ま、結果的には間に合いましたけどね。

ところで、お好み焼のお味の方なんだけど、そばも端の方がしっかりパリパリに焼けているし、なかなか俺好み。
ただ、鉄板で食べれば問題なかったんだろうが、汁気が多くて・・・

「焼きそば鉄板皿」(ステーキ皿みたいなヤツね)に乗って出てきたんだけど、これってそれなりに熱があるから野菜(もやし、キャベツ)が熱せられて汁が出てくるんだけど、だからといってジュッと蒸発するほどの熱はないから、なんかだんだん汁気が溜まってきて(^^;
なんか最後、ソース味の汁そばみたいになってたよ(^^; 正直「うっ」って感じ(^^;

普通の皿で出してくれたほうが(冷めるのは早いけど)いいんじゃないかなあ・・・
というわけで(何が「というわけ」なのかは、別エントリー「結局、今シーズンはズムスタで勝ち試合を見れず」あたりを参照)、今期最後のズムスタ観戦で見事に「しょぼい」試合を見せつけられた俺は、仕事場の近くの居酒屋「本格炭火焼鳥 きてや 広島本川店」にて一人反省会をしたのであった。

20170912_hanseikai1.JPGいや、俺が反省する点なんか何もないけど。

「高いバウンドとは言え、一旦グラブに入れた球をぽろっとこぼして、先発・野村を動揺させ 3失点のきっかけを作ったサード・西川」を始めとし、いつまでたっても立ち上がりがパッとしない(エースのはずの)野村や、相手をノセちゃう淡白な攻撃に終始した打撃陣など、反省しないといけない奴らは沢山いる。俺が反省する必要なんか全然ないわ!!

でも、あんな試合みた後で、すんなり家に帰れる?(^^;

というわけで、串焼き 5本セットと「文佳人 純米 秋あがり」(高知県)をやる。
これ、辛みの中にしっかりとした旨味を持ったなかなか美味い酒。

ホントは久しぶりに「寅卯で串揚げ」気分になってたんだけど、球場で生ビール 2杯、カップ酒 2杯を飲んでたのが、あんな試合なんですっかり悪酔いになっちゃって、もう寅卯まで行くのが面倒くさくなって「きてや」という流れだったんだけど、やっぱ串焼き(焼き鳥)うめぇ~(笑)

「文佳人」をやる前に、赤いユニフォームを脱ぎ、丸めて隣の席に置く。
八丁堀の公衆便所で小便してたら、見ず知らずのサラリーマンに「(にやにや)お兄さん、球場行っとったん?」とか話しかけられたし(^^; もう、ユニ着てるのが恥ずかしいわ(^^;
ファンがユニフォーム着てるのが恥ずかしくなるような試合、ほんませんといてくれ。

20170912_hanseikai2.JPGこの後、「うずらベーコン巻き」と「ささみ(わさび)」を追加して飲んでると、やはり球場で試合を見ていたという DJ みたいな形(なり)の兄ちゃんがやってきて、荒れる、荒れる。
店員の知り合いみたいで、カウンターの隅につれていかれ「まあ、まあ」となだめられてたけど、もう、西川やら野村への罵詈雑言を吐きながら悪いからみ酒飲んでますよ(^^;

ユニフォーム、脱いでてよかった。着てたら絶対絡まれてたわ(^^;

俺以上に嘆き悲しむファンを見て、少しだけ俺は冷静さを取り戻し、美味い酒と焼鳥を堪能して、静かに帰路についたのでありました。
今シーズンは、昨年の優勝で凄えチケット争奪戦になるんだろうなあ。そういう馬鹿騒ぎには俺は乗らんぞ・・・と思ってたので、まったくチケットは購入していなかった。
しかし、6月時点で、まだ 3試合の内野自由席に空きがあったので「ま、この時期に余ってるんなら買うか」って購入。それと毎年従妹がさそってくれる一試合を含め、計4試合だけズムスタで観戦したのであった。

で、昨日の横浜戦が今期最後の観戦だったんだけど、ご存知のように試合は負け。

今年のカープのマツダスタジアムでの結果。

阪神 ●○○
東京 ○○○
横浜 ○●●
巨人 ●○○
東京 ○○○
巨人 雨○○
横浜 *1●○
東京 ○○
千葉 ●○○
オリ *2○○
福岡 ●○●
阪神 ○雨○
中日 ○○○
巨人 ●○
横浜 ○○
中日 ●○○
東京 ○●○
阪神 ○●
巨人 ●○○
東京 ○●○
中日 ○○●
阪神 ○○○
横浜 ○?

※赤字が俺が観た試合

勝数 12 15 17 計54(73.9%)
負数  8  7  3 計18
分数  0  0  1 計 1

*1 尾道
*2 三次

そう。脅威の勝率7割3分9厘。
4回試合をしたら、3回勝って、1回だけ負ける・・・というペースだ。
いくらホームだからって、こんな勝率のチームなんかありゃしない。

こういう状態で、4回試合を観に行って 1回も勝ち試合を見れないってどうなん?
勝てないパーセンテージが 26%でしょ?そしたら、それを 4回連続って、0.26 の 4乗。0.4%じゃんかよ!!?

250人いても 1人しか、そういう経験をしたヤツはいないってことじゃないの?
球場で応援する 30,000人の中にも 137人しかいないってことじゃん。あ、でも、137人ってなると、けっこういるなって感じだけど(^^;

しかも、4試合のうち 2試合でエース・野村が負け投手ですよ・・・

去年は「史上初のコリジョンルール適用サヨナラ試合」「鈴木伝説が始まった延長サヨナラ試合」など、記念碑的な試合にも立ち会え、いい感じで観戦できたのになあ・・・

一転・・・(^^;

ま、こんな年もあるやろ。

それに、これだけは言える。
「勝ち試合をずっと観てる←勝率7割4分なんだから珍しくない。ずっと勝ち試合を観ていない←神の領域」(笑)

来年はまた良い試合を俺に生で観せてくれい>カープ

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