「汁なし担々麺」はそれなりによく食べる方だと思うが、広島を代表する専門店「キング軒」と「くにまつ」(「中華そば 國松」含め)には一度も行ったことがなかった。

20190108_kunimatsu1.JPGラーメンのときに散々言うてるように、わし、わざわざ有名店を訪ねていくようなグルメじゃないので。

んが、やっと「くにまつ」には行くことができた。店ごとに微妙に味が違うとか、そういう困った噂も聞いたことがあるが、まあ、それはおいといて(笑)

行ったのは「汁なし担担麺 くにまつ 中電前店」。
まさかあんなビルの中に「くにまつ」があると思わなかった。普通のビジネスビルの二階に上がると、奥に「くにまつ」があるのだ。まあ、表の歩道に看板は出てるんだけど、いつもあの辺りはボーッと歩いていたので気づかんかったで(笑)

入店したら券売機で食券を買う。「汁なし担担麺」と「汁なし担担麺Excella」の二種があるようだ。

「汁なし担担麺」の方が「元味」で、「汁なし担担麺Excella」の方が「新味」らしい。
よくわからんけど、元々の「くにまつ」の味は当然「元味」の方なんだろうな。
なにせ、ちゃんと「くにまつ」の汁なし坦々麺も食べたことがないので、ここは「元味」の方を選択。そして、「ご飯」50円も追加。

ご飯は大きな炊飯器が店の隅に置かれていて、客が自分でよそう。おかわり自由だ。この辺、「きさく」と一緒やね。

席についたら、食券をカウンターに並べる。特に辛さのレベルなどは聞かれなかった。今思えば「???」なのだが、このときはインフルエンザから復活したばかりの病み上がりだったもんで、ボーッとしてて辛さ指定がなかったことに全然気づかなかった、

辛さを聞かれなかったんで当然なんだけど、出てきた「汁なし担々麺」はまったく麻辣味の無い代物だった。いや、辣味は若干あったかも。
一瞬「えっ?なにこれ?」と思ったのだが、カウンターに置いてある花椒をガシガシかけたら、なんとか汁なし担々麺の味になった。本当は辣味も強めに調整したかったんで唐辛子も探したのだがよくわからなかった。俺、極度の人見知りなんで、店の人に「唐辛子って無いんですか?」なんてよう聞かんのよね(^^;

んで、「くにまつ」って辛さ指定ってあんのかな?それとも、麻味の調整は客自身がせえ!なんだろうか?よくわからん。

20190108_kunimatsu2.JPGまあ、どこの汁なし担々麺屋でも席に花椒は必ず置いてあって(きさくは置いてないか?)、自分で麻味を調整できるんだけど、普通はある程度店の方で辛さ調整はしてくれるので、「辛さ 3で」とか辛さレベルを指定するよな。客の方から言わなくても、店の方から「辛さはどうしましょう?」って確認あるよね。
それがなかったってことは、やっぱり「くにまつ」の基本は「まったく辛くない」やつで、自分で一から辛さ調整せえや!って感じなん?

「元味」「新味」ってのもよくわからんし、「くにまつ」っていわゆる「常連にならないと楽しめない店」ってやつかね?
こんなブログ書いてたら、「くにまつ」の常連から叱られそうだなあ(笑)

ま、職場から近いんで、もう一回行ってみようてえ。

ちなみに「くにまつ」は優しい味じゃね。俺は「武蔵坊」の尖った味の方が好みかな。
うちの猫に一番嫌われているのは俺であろう。まあ、どこの家でも父親が一番猫には嫌われるものである。

猫が悪さをすると、やっぱり父親(この場合、俺)はきっちり怒るし、悪さが続くようなら部屋の外に締め出す。
猫にとっては厄病神だ。

20190118_neko1.JPG嫁さんはまったく猫を怒らない。
悪さをしてても、その姿が可愛いいと悶絶している。
まさに孫を猫可愛がりする婆さんだ。猫だけに。

叱り役は娘と俺である。
しかし、娘は夕方の一時を猫と二人(いや、一人と一匹)で過ごすので、それなりに猫に慕われている。

トイレの始末は娘と俺の役目である。猫の快適な生活のために汚れ仕事をしている。なのに猫は嫁さんと一緒に寝る。嫁さんの上に乗り、まるで狐の首巻きのように、嫁さんの首のあたりにダラーッと身体を伸ばして寝る。弛緩した姿が可愛い。俺が布団に連れて行ってもすぐ逃げる。

ニヤニヤと笑う嫁さんに、「お前の身体から魚の干物のような匂いがするのだろう」と嫌味を言うのだが、「ヤキモチやいてぇ」と嫁はさらにニヤニヤするだけである。
ただ、「お母ちゃんの身体はたぷんたぷんじゃけえ気持ちええんじゃろう」という娘の言葉には怒った(笑)

そんな猫も、早朝と、俺がリビングでノートPCを開いているときは俺に甘えてくる。

朝、俺が朝食の味噌汁と子供たちのハムエッグを作っていると(嫁さんは洗濯機を回している)、嫁さんと一緒に起き出してきた猫が俺の足に身体を擦り付け、にゃーにゃーと甘えた声を出す。
朝イチのおやつのおねだりである。
「ねえ、あのカリカリ出してや。魚のやつよ。魚のカリカリ、はよ出して」と時には俺の足をペロペロなめながら要求する。もちろん、俺秘蔵の「カリカリ煮干し」を与える。喉をゴロゴロ鳴らし煮干しを貪り食う猫を見ながら、「こういうときだけ甘えてきやがって」と思うが、可愛い(笑)

20181230_neko1.JPGもうひとつ、俺がリビングで MacBook を開いていると、猫がテーブルに上がり近寄ってくる。そして、Amazon Prime ビデオを器用に前足で「ESC」キーを押して止めると、我が物顔でキーボードの上に居座るのだ。
まあ、確かにノートパソコンの上は暖かいけどよお。
日頃自分から俺に近寄って来もしないくせに、そんなことはしれっと忘れて俺を利用する猫の気まぐれというか強かさよ。

可愛い。

そのうち、キーボードの上に座った猫のせいで限界まで文字入力された MacBook はピピピピピと警告音を出し始め、驚いた猫は去っていくのである。
Windows バックアップも、Acronis Backup のディスク単位のバックアップも失敗してしまうサーバがあった。

Acronis Backup で OS のインストールされているディスクをバックアップ対象に指定しても、「バックアップに失敗しました バックアップ対象に指定した項目が見つかりませんでした」となる。ディスクを認識しない様子。

Acronis のサポートとメールでやり取りしながら原因を調べると、「Windows が GPT パーティションのサイズを誤って認識している。具体的には、パーティション情報の『論理境界』の情報(論理ドライブのサイズ)が、物理ディスクの大きさの範囲外になっている」とのこと。

誤認識した原因は不明。
Windows インストール時に特に変わった操作はしていないし、そもそも、何らかの操作で OS に GPT パーティションのサイズを誤認させたり、あとで手動で値を変更したりは不可能。そんなことができたら大問題だ(^^;。そのため、Windows の(ドライバ等の)バグが一番怪しいと個人的には思うのだが・・・

ということで、残念ながら Windows 再インストール案件。

Windows インストーラが起動したところで(使用言語を決める画面とかで)、「Shift + F10キー」でコマンド入力画面を起動し、DiskPart ツールを使い、手動で GPT ディスクに変換してやる。

> diskpart

DISKPART> list disk

  Disk ###  Status        Size     Free     Dyn Gpt
  --------  ------------  -------  -------  --- ---
  Disk 0    Online         1862GB       0B       *

DISKPART> select disk 0

Disk 0 is now the selected disk.

DISKPART> clean

DiskPart successed in cleaning the disk.

DISKPART> convert gpt

DiskPart successfuly converted the selected disk to GPT format.

DISKPART> exit

と、ここまで手動で操作し、Windows のインストールを続ける。

これで、今度は Windows は正しく GPT パーティションの情報を認識してくれたので、Acronis Backup でのディスク単位イメージバックアップも成功するようになった。

・・・が、Windows 再インストールしか手段がないとか・・・やれやれ・・・
俺は「LEE」というレトルトカレーを愛しており、そのため「カレー専門店」というものに入ったことがなかった。

20190118_coco1.JPG
「わざわざカレー専門店にカレーを食べに行く」のは「家に帰って LEE を食べればいい話で、時間も金ももったいない」という感覚だったのである。

んが、最近、中年ランチ仲間のMイさんと「スズメバチカレー」や「キートン」、あ、カレーパスタの店にも行ったな。そんな風にカレー専門店でランチをすることがあり、俺の中で何かが変わってしまった・・・のか?(笑)

この週末の残業飯で、俺は生まれて初めて「ココイチ」へ。「カレーハウスCoCo壱番屋 中区大手町店」に入ったのである。今まで何度も前を通り、一度も入ってみようと思ったことがなかったのに(笑)

もちろん、注文方法もよくわからない。完全に食券制だと思ってた。入ってすぐにキョロキョロと食券機を探してしまった(笑)完全に不審者だ。

どうも食券制ではないとわかったので、恐る恐るカウンター席に腰を下ろす。
水を持ってきてくれた給仕の女性に注文をするのだが、そこでもしどろもどろだ。

「ご注文はお決まりですか?」
「はい。・・・ええと・・・(メニューをめくりながら)あの~・・・その~・・・魚の、なんか、ありますよね?」
「フィッシュフライですか?」
「あ、それ。それを 10辛でお願いします(一番辛いのが 10辛というのは知っていた)」
「ご飯の量はどうしましょう?」
「ご飯?ご飯の量?」
「はい。どのくらいに・・・」
「普通ってどのくらいですか?」
「300グラムです。お茶碗二杯分ですね」
「あ、はい。じゃあ、はい。300で。300グラムでお願いします」

という具合。完全に「ココイチ童貞」マルバレである(^^; まあ、妙に「ココイチ」になれてるのも、それはそれで哀愁が漂うけど(笑)

20190118_coco2.JPG
お値段は「フィッシュフライカレー」617円+「10辛」105円で 722円である。う~ん、日頃カレーを外食しないものには、「カレーで 722円!?高っ」と感じてしまう(^^;

で、お味は・・・う~ん、あまり深い旨味はなくて、シンプルな味って感じかなあ。色々なトッピングに合うようにこういう味なのかな。

「10辛」は十分な辛さだ。「辛い」と言ってもいいと思う。「LEE 30倍」ほどではないが、「LEE 20倍」よりはずいぶん辛い。
しかし、これが MAX の辛さというのは寂しい。「辛15」くらいまでは欲しいところやなあ。

上に書いたように、カレーそのものがちょっとシンプル過ぎるというか、ストレート過ぎるというか・・・
トッピングが「フィッシュフライ」だったからかなあ。「ロースカツ」とか「フライドチキン」みたいな肉系なら合うカレーなんかな?もう一度試してみるか。注文の仕方、わかったし(笑)
昨夜はちょっと残業で遅くなったので、晩飯は職場の近くで摂っていくことにした。

20190117_ra-bo-1.JPG店は、以前、たまたま前を通って、「こんなんできてたんやあ」と気になっていた「四川麻婆豆腐 辣婆 RA-BO-」へ決めた。「RA-BO-」はやっぱ「らーぼー」って読むんだろうなあ。もっとわかりやすい店名にしとけばいいのに(笑)

場所は中央郵便局の電車通りを挟んだ向かいのあたりなので、若干歩くが、まあ、徒歩圏内だ。

店の前の看板を確認すると、メインの商品は「四川麻婆丼」というヤツのようだが、俺も病み上がりなので、丼飯はちょっと・・・という気分。
そこで見つけたのが「四川麻辣麺」である。麺の上に麻婆豆腐がそのままドンっとかかっているだけのものだが、「麻婆麺」というのと「麻辣麺」の二種類があって、「麻辣麺」の方が辛いようだ。メニューの中でも最高の辛さを示す唐辛子三本のマークが付いている。

実は俺はもうインフルエンザから復帰したあとも、二週間くらい咳が続いている。喉に負担をかけたくはない。しかし、そこに最高の辛味があるならば、それを選択せんわけにはいかないでしょう?漢(おとこ)として。

というわけで、「四川麻辣麺」780円に決定。+100円で麻婆豆腐を増量できるようだけど、結果的にはそのままでも十分なボリュームだった。

まるで赤鬼の角のように、中央にニョキっとそびえる赤唐辛子。
丼を覆う麻婆豆腐の下から麺を引きずり出す。
その、たっぷりと麻婆豆腐の汁を絡ませたストレート太麺をすすると、辣味のヒリヒリ感と麻味のしびれが一気に舌を包み込む。
各テーブルの上に花椒(ホアジャオ)は置かれているが、花椒を追加するまでもなく十分四川風の麻辣味が楽しめる。

20190117_ra-bo-2.JPG
これは良いね。時々は食べに来たいわ。

ただ、広島には四川料理の「汁なし担々麺」がご当地グルメとしてすっかり定着している。そこに同じ麻辣味の料理の店が割り込み、生き残れるのかどうなのか?(^^;

この日も客は俺ひとりだったので、そこが心配だ。
消費者としては(麻辣味好きとしては)色々な選択肢がある方が嬉しいんだけどなあ。

あと、店名はもう少しわかりやすいほうがホントに良いと思うが、今更か(笑)
20190114_oobatake1.JPG
今週月曜日、成人の日。やっと今年初めての釣りに。
と言っても、釣りに行くなんて言ったら嫁さんから「まだ咳も出てるんだから家でおとなしくしとけ!!」と叱られるの必至なので、靴と猫のトイレの砂を買ってくると家を出て、その途中で大畠港に寄ったのである。

買い物の途中というのは嘘ではない。靴は通勤用の安い偽物の革靴を柳井の東京靴流通センターで買ったんだから、実際、移動途中に大畠港があったのだ。
いや、俺は柳井に行くときは、日積とか抜けずに、いつも 188号線走るんですよ。決して、釣りに行くために遠回りしたわけではないですぞ。

で、14:10から釣り開始。

・・・が、まあ、結果から言うと「坊主」でしたね。ええ、ええ。

前回仕事帰りにちょっと寄ってワームを投げたときと同じ場所を攻めてみたんだけど、アタリすらなかったっすね。
地元のおっちゃんが寄ってきて、「今日はだめで。小魚の姿が全然見えんわ」と冴えないことを言ってたんだけど、ほんと、けっこう広範囲にワーム投げてみたけど、ぴくりともアタリ無し。

20190114_oobatake2.JPG
月曜日は 14:48 が満潮だったので、行ったときがもろに潮止まりだったんだけど、経験から言うと、根魚のルアーゲームじゃあんまり潮止まりとか関係ないし。と言いながら、潮が動く 16時頃まで粘ってみたんだけど、ほんま、アタリなし。

ま、周りも(ルアーは俺だけだったけど)大して釣れてなかったので良しとしよう(笑)。人間、下を見て生きていかんと(笑)

今回は秘密兵器の「ガルプジュースに漬け込んだワーム」を持ってくるのを忘れたので、次回の「臭いワーム」投入が楽しみじゃわい(笑)
ラーメンはよく食べるけど、特にラーメンマニアというわけでもないので、どんな有名店でもそこのラーメンに興味がなければ足を向けることはない。
なので、三年くらい江波に住んでいたにもかかわらず、広島で一番の人気店と言っても過言ではない「中華そば 陽気」に一度も行ったことがなかったのだ。もちろん「陽気」の評判も、場所も知っていたのにである。ちなみに自宅から徒歩圏内であった。

20190118_youki1.JPG
理由は単純に「広島醤油豚骨ラーメンにそれほど興味がない」からである。
「陽気は広島醤油豚骨ラーメンの中で一番じゃけえねえ」と聞いても、「ふーん」以上に感情が動かなかったのだ。

が、ついに「陽気」のラーメン、あ、中華そばか。いや、まあ、ラーメンでええやん。その「陽気」のラーメンを食べたのである。

ただし、江波の本店ではない。中電本社前にある「中華そば 陽気 大手町店」である。
訪店した理由は、今の職場から一番近いラーメン屋なので・・・というだけのことだった。

食券機で「おにぎり2個」150円と、「中華そば」600円のチケットを買う。
「おにぎり安いな?」と思ったら、具のまったく入ってない、細い海苔を巻いただけの代物で、そりゃ、150円だよなって納得。

ここまで読んで、俺のことを「陽気否定派」と誤解した人もいるだろう。
間違えてほしくないのは、俺は「陽気」を否定する気も、「広島醤油豚骨ラーメン」を否定する気もまったく無いということだ。別にどちらも嫌いなわけではない。

「陽気に行ったことがなかったのは、もっと行ってみたい店が他にあった」からだし、「広島醤油豚骨ラーメンを食べないのは、それより博多や久留米、熊本などの九州系とんこつラーメンの方が好きだから」でしかない。

で、「陽気」のラーメンだが、食べてみて一番感じたのは「マイナス点がまったくない」ラーメンということだ。スープも麺もチャーシューももやしもネギも、何もかもが美味い。いや、美味いというとちょっと違うか。どれもこれも特に文句を言う箇所が見つからないというのがニュアンスとして正しいかな。ま、だから総合的に「美味い」ということなんだけど。

20190118_youki2.JPG
例えば同じ広島醤油豚骨系の有名店「つばめ」のラーメンは、スープも麺も好きだけどチャーシューがイマイチなのである、俺的には。
しかし、「陽気」のラーメンは非の打ち所がない。思わずレンゲですくえる限界までスープを飲み干した。これが老舗の完成度というものか。だから「陽気」のラーメンは「飽きのこない毎日でも食べられるラーメン」と称されるのだろう。

ただ、俺はやっぱり「二、三度食べたら飽きるかもしれないけど強烈な個性のあるラーメン」の方が好きだ(笑)

あと、「広島醤油豚骨ラーメン」の中では「陽気」が一番かもしれないが、「広島」を取って単なる「醤油豚骨ラーメン」勝負になったら、俺は岩国欽明路バイパス沿いの「スエヒロ」のラーメンの方が好きだ(ただし、客が多いときに行くと茹で置きの麺を使うのか、麺がグダグダでクソ不味い(笑))
詳しい話は別エントリーで書くかもしれないけど、小学校の育友会(PTA)の新年会を岩国の「串揚げ 花の坊」で行った。

20190112_sake1.JPG
それぞれが注文した酒を皆で回し飲みしたりして色々な酒を呑んだんだけど、俺がメインで呑んだ二品についてメモっとこう。

最初が、「金泉 純米大吟醸(特別限定品) 安芸乃風雅」(広島県)。

純米だし、日本酒度+2だし、辛い要素だらけなんだけど、これがメロン系のフルーツ香のする、とても甘みを感じる飲み口の一品だった。
とても上品な味。しっかり作られた酒だなぁ。これは好き。広島県にもまだまだこんな酒が隠れていたか。(←いや、俺が知らんだけだけど(笑))

二杯目が「豊醇無盡たかちよ 純米大吟醸おりがらみ HALLOWEEN II 扁平精米無ろ過生原酒  試験醸造 CUSTOMMADE」(新潟県)である。
「たかちよ」は自宅でもよく呑むのだが、これは呑んだことがない。

ラベルがハロウィンのデザイン。今回ググってみて初めて知ったんだけど、「たかちよ」ってクリスマスとかバレンタインとか、そういうイベント毎にそのデザインのお酒出してるんやなあ(笑)。もう少し真面目な蔵かと思ってたで(笑)

「たかちよ」の酒はどれもフルーティーで品の良い甘みがある。そして、薄濁りの微炭酸だ。
いや、全部がそうじゃないんだろうけど、俺がいつも買う青ラベルや緑ラベルの酒はどちらも「おりがらみ 」タイプである。

20190112_sake2.JPG
こいつもそう。そして、甘さがかなり強い。
甘みとともにそこそこの酸味を感じるんだけど、これが柑橘系の突き抜けるような酸味ではなく、なんだろう?干しぶどう的な熟した果物の酸味って感じ?そして最終的にチョコレートのような風味が残る。

甘〜い。

俺の中の乙女が「ああん、甘くて美味し〜」と歓喜してるのに、これを女性陣に飲ませると「甘すぎる。私はこっちの辛口の方が好き」とか否定しくさって、どんだけ呑兵衛なんや、この女どもは(笑)。「甘くて美味しい」って言うてくれたの、一人だけやぞ(笑)

あ、そういえば、三、四年くらい前に「今イチオシの酒は?」と聞く俺に、この「花の坊」の大将が勧めてくれたのが「たかちよ」であった。
そして、その席で「久保田は普通の酒なので」事件が起きるのだが、それはまた別の話・・・(笑)
先週末、居眠りしておでんを焦がしてダメにしてしまったという話を職場の人から聞いて、一気におでんモードに突入した俺は、会社帰りにスーパーに寄って大根と卵をワンパック買って帰った。小遣いで。

20190114_oden1.JPG帰宅後、さっさと夕食を済ませると、俺はゆで卵を作りつつ大根を仕込む。
2リッターのおでん出汁を作り(あ、これはおでんの素で(笑))、そこにどんどん大根投入。さらにゆで卵を加え、一煮立ちさせたら火を止めて放置。

昔は短時間で出汁の沁み込んだ大根を作ろうとひたすらコトコト煮てたけど、いくらコトコト煮てもだめよね。火を止めてそのまま長時間放置してたほうが出汁が大根によく沁みこむ。やっぱ「時間を惜しんじゃだめ」よね、おでんは。

翌日夜は小学校の育友会の新年会で家にいなかったので、金曜日の夜から仕込み始めたこのおでんを口にできたのは、丸二日後の日曜日の夜であった。
丸二日出汁の中に沈めていたので大根も卵も良い感じ。

で、ここのところ我が家のおでんで恒例の「新しいおでん種の試行」を今回も。

前回は、「ハーブソーセージ」「プチトマト」「せせり」「エリンギ」「やなぎまつたけ」「ぶなしめじ」「山芋」「はなっこりー」を試してみたんだけど、当たりだったのは「せせり」と「はなっこりー」だった。

で、今回は「菜の花」「赤いウィンナー」「えのきだけ」を。

「はなっこりー」の二匹目のドジョウを狙った「菜の花」だったのだが、ちょっと煮ただけで茎までグダグダになってしまい、なんか単なる煮物っぽくなってる。歯ごたえが物足りない。「はなっこりー」みたいに茎の部分にアスパラみたいな歯ごたえが残ってるとよかったんだけど。
味はまあ良い感じなんだけど、「菜の花」はハズレだったな・・・(^^;

「赤いウィンナー」と「えのきだけ」はそこそこ。まあ、当たりってほどじゃまかったな。

20190114_oden2.JPGさらに次の日。
今度は「親鶏(かしわ)」、「クィーンしめじ(大きなぶなしめじ)」の二種を投入。
「かしわ」は以前知り合いのやっていたラーメン屋で出してたおでんの定番の具だったのでハズレじゃないことは事前にわかってたんだけど、やっぱいいね。
かなり歯ごたえがあって堅いんだけど、ガジガジ噛んでるとどんどん鶏肉の旨味が染み出してきて、これがまたおでんの出汁と合う。
ただ、去年入れてみた「せせり」の方が俺好みだな。でも、「牛すじ」の代わりに入れるなら「かしわ」の方が良いかな。俺、「牛すじ」があんま好きじゃないのよ。嫁さんと子供たちは「牛すじ」が大好きなんだけど、次回から俺専用に「かしわ」を投入すっかな。

ちなみに「せせり」は子供たちも大好きで、俺と激しい取り合いになる。
そういえば今回は「せせり」を入れるのを忘れていた。美味かったものは、どんどん我が家のおでんの「定番」にしていかないと(笑)

あ、「クィーンしめじ」は、しめじ自体の香りが強くてあまりおでん出汁と合わなかったね。旨味が喧嘩しているような。きのこ類はけっこうおでんに合わせるのが難しい(^^;
12/23(日)は、他のエントリーで書いたようにザ・クロマニヨンズのライブに行った。
ライブではそれなりにハッスルしたので腹が減ってしまった。気分はもう「ラーメン」である。
というわけで、久しぶりに「麺屋台 我馬 紙屋町店」を訪店。

20181223_gaba1.JPG
俺、チェーン店でも直営店でも、多店舗展開している店にはあまり行かないんだけど、この日はすっかり腹が減っていたので、以前何度か行ったことのある「我馬 紙屋町店」へ飛び込んだのである。

ちなみに、ラーメン屋でも居酒屋でも、チェーン店等を避けているのは別に「味が悪い」とか馬鹿にしているわけではなく、もうこの歳になるとあと何度も外で食べたり呑んだりできるわけではないので、色々な店を経験したいということだ。
チェーン店はどこの店に行っても同じ味が出てくるじゃん。だから、「経験を一度損した」気になるのだ。

しかし、この日は本当に腹が減っていたのである。ザ・クロマニヨンズのライブでずっと足を鳴らしてたからな(笑)膝痛くなったけど(^^;
だから途中、「最強濃厚らーめん ばり馬 本通店」に入ろうとしたのだが、ここはいっぱいで入れず。
いや、実は「我馬」もいっぱいで結局10分以上待ったんだけど、「我馬」のほうが待合コーナーがしっかりしているので、満員なら「ばり馬」には入らないけど、「我馬」には入ってしまうのだ。

この日、俺が選んだのは「赤うま」の硬麺指定。780円。それに「焼めし」440円と「焼き餃子(5個)」220円。1,440円の豪勢な晩飯だ(笑)
「赤うま」はとんこつラーメンに特製辛味噌が入った「こく旨ラーメン」である。「我馬」の中では一番好きなラーメンだ。
というか、「あまりチェーン店のラーメンとか食わないんだよね」と言っておきながら恥ずかしい話なんだけど、「赤うま」ラーメン、けっこう好きです(笑)

ライブのあとで配っていたリーフレットを見ながら、「ギターウルフが 2/25に広島に来るやんけ!!」なんて興奮しているとラーメンが運ばれてきた。そして、それから三分後に焼めしと餃子が。
うーん、俺は同時に食べ始めたかったんだけど、仕方ない。

麺の茹で方もちゃんとしてるし、やっぱ「我馬」美味い!!ただ、辛味噌がチャーシューの上に乗っかってる。この状態だと、辛味噌がチャーシューに染み込んじゃって、うまくスープに溶けないっていうか、あとでチャーシュー食べたときに「しょっぱ、辛っ」ってなっちゃうのよね。

などと細々と文句を言いつつも、実は「我馬」のラーメン(ほぼ「赤うま」しか食べたことないけど)好きなのよねぇ(笑)
焼めしと餃子も美味いです(笑)

20181223_gaba2.JPG
ちなみに隣のアベック、すでにラーメンは食べ終わっていたようで、「たたき胡瓜」とか「野菜スティック」とかえらくヘルシーなつまみをアテに酒を飲んでいる。てか、飲んでいるのは女の方ばかりだ。なんか、冷酒とか注文してはグビグビやっている。

「我馬」の中でも「麺屋台」の店は 17時以降は居酒屋メニューが豊富で、酒も「まともな銘柄」を置いている。
この日は俺は車だったので飲むことができず、このアベックが羨ましく、そして妬ましかった。

実は、未だに「麺屋台 我馬」の居酒屋メニューと酒は試してみたことがない。しこたま飲んだあとの「じゃ、シメにラーメンを」って状態で行くことが多くて、「もう酒はけっこう」な感じで(^^;なかなか飲む機会がないのよね。

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