漫画の最近のブログ記事

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一時期釣り漫画をよく買っていたが、今はキャンプ漫画かな。
いや、釣り漫画とくらべると、全然作品数が少ないんだけど(笑)

そんな数少ないキャンプ漫画のひとつ。「ふたりソロキャンプ」出端祐大著。

34歳。独身の孤独を愛するソロキャンパーのおっさん(いま改めて、主人公が34歳だということに驚いた。髭面で40歳くらいに見える(笑))が、初心者キャンパーの若い娘に付きまとわれ困惑しつつも、「食事の時だけ一緒の『ふたりソロキャンプ』に出かける」話だ。

今のところ、まだ「面白い!」というレベルではないが、まあ、2巻は 1巻より面白くなっている。まだまだ発展途上の漫画だな。

実在のキャンプ用品も出てきて、キャンパー的には興味の持てる作品なんだけど、「面白い!」とまでいかない理由は・・・。

若い娘が見ず知らずのおっさんに(初ソロキャンプ時のトラブルを助けてもらったとはいえ)突然強引に弟子入りするところに共感できん。

ソロキャンプの醍醐味が、「満点の星空などの景色を独り占めできるところ!」的な、綺麗事というか、いかにもナチュラリストなキャンパーが言いそうな意見が鼻に付くし。

女の子が料理好きなので、毎回キャンプ飯を作るんだけど、「ビア缶チキン」だったり、これまた「如何にも」な料理なんだよな。

全体的に、中年のおっさんが若い女の子をキャンプに誘う時にネタにしそうな、ある種ステレオタイプな「おしゃれキャンプ」な匂いが漂ってる(^^;;ちょっと「ほら、キャンプって良いでしょ?」って伝えたくて力が入りまくりって感じが・・・(^^;

何より、漫画ならもう少しキャンプ中に盛り上がる事件とか起こって欲しいね。
別にキャンプのことじゃなくても、実は主人公のおっさんがバツイチで、キャンプ場で元嫁と鉢合わせしてドタバタとか・・・(笑)。なんでもいいので。

ただ単に、ひとりでソロキャンプしたい気難しいおっさんが、ふたりソロキャンプに付き合わされ迷惑に思いながらもだんだん女の子に心を許していくだけの展開だけだとそろそろ飽きてくるかな。


20190625_haitoku.jpg「飯テロ」という言葉があるが、俺自身は深夜に他人が食べた料理の写真を見ても、それで(その時点で若干の空腹感があったとしても)食欲が刺激されることはほとんどない。

漫画ならなおさらだ。

どんなに精密な絵でも、それを見て美味そうとか思ったことはないし、「漫画に出てくるこの料理、食いて〜」なんて展開になったことも当然ない。
グルメ漫画も嫌いじゃないんだけどな。色々持ってるし。

が、昨夜帰宅途中の電車の中で読んで、とうとう「美味そう。帰りにスーパーに寄って、この漫画に出て来るメシを再現するための材料を買おう。嫁さんには怒られるだろうが、晩飯はいらないって頭を下げよう」とまで思ってしまった漫画に遭遇。

「日曜日の背徳めし」魚乃目三太著・・・である。

大きな会社で部長を務めるおっさんが、日頃は健康志向の強い奥さんの指導で食事制限してるんだけど、奥さんがヨガ教室に出かける日曜日の昼だけはこっそり好きなものを作って食べるという漫画。

絵柄は柳沢きみおみたいで、決して精密な料理の絵ではないし、ストーリーも(途中、奥さんの不倫疑惑からの諸々の展開はあるのだが)ほとんど何もない。
ただ、毎回自分で料理して、ジャンキーなメシを食うだけである。

なのに、どうしてそんな漫画が飯テロ漫画になり得るのか?

それは、出て来る料理の味が容易に想像できるからだろう。味が思い浮かばない料理には食指が動かない。
食ったこともないラーメンの写真を見せられて「○○のダシが今までのラーメンにない△△な味を・・・」みたいな記事を読んでもツバの一滴も出ちゃこないけど、この漫画の冒頭に出てくるカップ焼きそばをフライパンで炒めて作る「マヨネーズたっぷりイカフライ焼きそば」は確実に腹を空かして電車で帰る俺を悶絶させる。

味が想像できるからな。美味くないわけのないジャンキーな味を。

変に連載を長引かせず、一冊で終わってるのも高評価である。

先週月曜日(祝日)に、息子を下松まで送迎する用事があったので、息子を待ってる間に Movix 周南で「キングダム」を観てきた。

連休最終日なのもあって、客は多かったなあ。コナンの映画もやってるし、チケット売り場の前は人がとぐろを巻いてた。
上映開始まで時間がなかったので「マジか?」と思ったのだが、俺はあらかじめ前の晩にネットで座席予約をしていたので、ほとんど待ちなく専用端末でチケット発行、入場出来た。
専用端末が混み出したらいやだけど、もっとみんなネット予約を利用した方がいいよ。

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んで「キングダム」についてだけど、実写映画としては、なかなかレベルの高い出来なんじゃないだろうか。
いや、俺、原作は 1〜2巻しか読んだことないんだけど、俺の覚えている範囲で、そんなに原作と乖離しているキャラいなかった気がするのだが?
大沢たかおもギリギリセーフで(笑)。うまく撮影して、実体以上に大沢を大きく見せることにも成功していたし。あの笑い方が良い雰囲気だしてたね。

CG合成も自然で、いい感じだったなあ。だって、風景はほとんどCGでしょ?山の民の岩で作った宮殿とかもリアルだったよ。

実は前の晩あまり寝て無くて寝不足だったんだけど、寝ることなく一気に最後まで見れたしね(笑)。(それだけに「上手くまとまりすぎ」という気も若干はしてるんだけど・・・(笑)まあ、でもそれは贅沢な不満だ(笑))

そして、なんと言っても良かったのが長澤まさみね。誰かが「あの映画は長澤まさみの脚線美を楽しむために作られた」と言っていたが、まあ、もちろんそこは大きな魅力なんだけど、それ以上に長澤の格好良さが上手く引き出せていてよかったと思う。

長澤まさみは石原さとみと同じく作品に恵まれてこなかった女優だと思う。
彼女たちを使うプロデューサーや演出家、監督が彼女たちの本当の魅力をちゃんと理解できてないね。石原さとみも長澤まさみも、ぎゃーぎゃー叫ぶようなハイテンションな女の役が多すぎる。
石原さとみも長澤まさみも、物静かな、それでいて強い芯を持った、凛とした女の役をやった時に一番魅力的である。石原さとみは「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」よりは「アンナチュラル」の役の方が魅力的だし、長澤まさみは「コンフィデンスマンJP」のダー子より楊端和の方がしっくりくる。

続編での脚線美、いや、凛とした恰好良い姿に期待している。

何にせよ、今の配役がけっこうベストな気がするので(河了貂役の橋本環奈もええやん。何で批判してるやつがおるのかわからん。「孤児だからもっとガリガリで汚いはず」みたいな批判とか、そもそも原作がそうじゃねえだろって(笑))、早いうちに続編を作っておいたほうがええで!

漫画の「ULTRAMAN」のことです。
なんか、最近アニメ化されて話題になってんのかね?

どんな漫画かというと、

  • 舞台はウルトラマンが地球にやってきてから数十年後の世界(その間、セブンなどの他のウルトラマンはやってきていないという設定)。
  • 地球には(一般人には伏されているが)7年前から沢山の宇宙人が移住してきている。それは、地球が秘密裏に星団評議会に加盟し宇宙人の受け入れも責務となったため。星団評議会は、星間戦争などの抑制のために宇宙の知的生命体達が結んだ同盟組織で、地球も加盟国になったことで宇宙人の侵略から守られている。
  • 主人公は、ウルトラマンが憑依(一体化)していた早田 進(いわゆる「ハヤタ隊員」)の息子・早田 進次郎。
  • ウルトラマンに変身するのではなく、元科特隊の井手(イデ隊員)が開発したウルトラマンスーツを着て戦う。
  • セブンやエース、ジャックのスーツもある。タロウはスーツではなく宇宙人の作った違法薬物による体質変化(笑)、レオとアストラの兄弟は異星人。
  • 敵は地球に移住している宇宙人。単なる犯罪者(殺人鬼や密航者)もいれば、星団評議会に敵対するテロリストもいる。また、どうも星団評議会自体、なんか怪しい動きをしているような・・・

というもの。

最新13巻を昨日買ったのだが、ついに「怪しい動きをしている星団評議会の黒幕」が明らかになったり、レオ、アストラ兄弟が進次郎たちの仲間(というより、セブンの舎弟だけど(笑))になったり(これで 6兄弟(マン、セブン、ジャック、エース、タロウ、レオ(アストラ))が揃い踏み)なので、いよいよクライマックスに突入か!!?
つーか、だらだらせずに、早く終わらせてほしい(笑)最近の漫画は長くなりすぎ。で、最終回付近ではあまりおもしろくなくなってるという・・・

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ああ、でも、13巻でレオの口から「ウルトラマンは悪」発言が飛び出したので、まだまだ色々話が膨らみそうやなあ(^^;
M78星雲光の国の巨人たちは、星団評議会からの加盟の誘いを頑として断り続け、自分たちで自警団(いわゆる「宇宙警備隊」か)を作り、自分たちの判断だけで正義を敢行している。例えば地球人が宇宙に害為す者とウルトラマンたちが判断すれば、彼らはその自分たちの判断(正しかろうと、間違っていようと)に則って地球を破壊する・・・と。言われてみればそうやねえ(笑)

ところで、俺、実は「ULTRAMAN」のそれほど熱心なファンではない。
最新刊が出ても、すぐに購入することは少ない。ふと思い出し、「あ、そういえば 11巻までしか買ってなかったなあ」と 12巻を買うような。最新刊が出たらすぐに読みたいというほどではないのだ。

そのため、ダブって買いまくりである。
昨日、改めてちゃんと本棚に並べてみたところ、(1~7巻まではダンボールに入れて納屋に持って行っちゃったのですぐにわからないんだが)後半、8~13巻の間で、9巻、10巻、12巻がダブってる(^^; 被りすぎやあ(^^;

最新刊が出たらすぐに購入している漫画は全然被らないんだけどねえ・・・(^^;
どうも「ULTRAMAN」は俺的には展開がだるくて、「すぐに次の巻が読みたーーーい」ってほどじゃないのよね(^^;

「おひ釣りさま」(とうじたつや著)。多分、少年チャンピオンで連載されている「お一人様女子、必釣日誌。」と銘打った釣り漫画だ。
第1巻は一年で第3版まで出てるので、それなりに人気のある漫画なのだろう。

釣り場での『おひとりさま』の時間を大切にするOL・上条セイラが主人公だ。
一話完結で一人釣りを楽しむ姿が描かれる。話は彼女の釣りをしながらの「独白」で進んでいく。

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最近海釣りを始めたばかりの俺は釣り情報に飢えている。んなもんで、釣り漫画にもガンガン手を出しているのだが、この漫画の主人公は「無表情で寡黙な天才」である。そう、俺の苦手なタイプのキャラだ。
だから、初読のときは「うーん、つまんね」という感想だった。「無表情で寡黙」美女って感情移入できんからなあ。

いつもは他人の前で表情を表に出さない彼女が「釣れた瞬間」だけ「悦っ・・・たまらん」と頬を赤らめるという、こういうのもよくあるパターンだし。
だからこの手の(広義な意味で)「ツンデレ」系の漫画って俺の中では評価低いのよね。

しかし、バスのサイズにはこだわらず、激しいファイトをするチビバスにも「たまらん」と興奮したり(普通の釣り漫画はやっぱり主人公はでっかい魚を釣る)、鯉を釣る女子を「カープ女子」呼ばわりする親父ギャグ感覚、サバゲーから「鯖ゲー」を連想し、子供の前で鯖の首の骨を折り血抜きをする我が道を行く釣りバカぶりなど、徐々に人間味を感じはじめた・・・気もする(笑)

2巻の最後では中学生のときに親友になった子とのエピソードが語られたり、だんだん感情移入がしやすくはなってきているのは事実だ。それに合わせて作品も楽しく読めるようになってきた。

しかし、未だに彼女が「無表情」キャラであることの必然性がわからん。
普通に喜怒哀楽を表現する女の子が、何故か「おひとりさま」の釣りを愛してるって設定の方が意外性があって魅力的じゃないか?

『いそあそび』は、佐藤宏海による日本の漫画作品。『good!アフタヌーン』(講談社)にて、2017年12月号から連載中。- Wikipedia より

これは、俺的には「2018年に出会ったグッドな漫画 第3位」くらいに入る作品である。

絵は美少女同人誌系(ってわかる?)なちょっと俺の苦手系ではあるんだけど、画力があるし、展開も無理がなくて自然な流れで進むし、漫画作品としてけっこうレベル高いと思う。
佐藤宏海という漫画家は知らなかったんだけど、ずいぶんアシスタントとか下積み生活が長かったんじゃないかね?それがようやく結実した感じかな?(パッと出の新人だったりして(^^;)

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「瀬戸内の海辺にある星海町」という舞台設定も瀬戸内海側に住んでる俺には身近だし(ただし、俺の絶対的な勘なんだけど(笑)、この「瀬戸内の町」は備後地区以東の、多分岡山の町がベースじゃないかね?)、何よりキャラ設定がいいね。
冒頭で苦手系の絵柄って書いたけど、それでもなお主な登場人物である「村上 セト」「浦島 六郎」「岬 珠子」の三人は魅力的である。

物語は、社長である父親が失脚し(現在、再起に向けての資金調達のため、一人飛び回っている)、お嬢様育ちから一転「売れ残ったボロい別荘に一人暮らし」という身に没落した「村上 セト」が、別荘の目の前の海から生きていくための食料を調達するのを、地元育ちの「浦島 六郎」がサポートする・・・というもの。

このセトが、一見「ツンデレ系」なんだけど、実際には「自分に厳しい」からツンと冷徹に見えるだけで、ちゃんと自分を助けてくれた人間には(ツンデレ系少女のように照れることなく)素直に礼を言うし、転校先の中学校でもすぐに友達をたくさん作るなど人当たりも良い。
六郎には「早く教えなさいよ」みたいに女王様っぽく命じることはあるんだけど、六郎が困ってたら自然に手助けするしね、いい子なのである。それが良い。

正直、最近の漫画(特にこういう「ノウハウ系」の作品)には「無表情で感情をあまり表に出さず、高い技術をもってるけどコミュ力に問題がある一匹狼的な女」が主人公や準主人公級なものが多くて、「ツンデレ系」には辟易してたのだ。

その点、セトの「ツンの面」というのは「他人にもらった食料は食べない」「自分の食べ物は自分の手で調達する」という徹底した気位だけで、その他の部分では普通のかわいい女の子である。

その気位も、他人への横柄な態度ではなく、もっぱら自分への厳しさという形で具現化されており、それは「腹が減ったら自分で作った銛(包丁+ホウキの柄?)を持って海に飛び込む」という、本来「お嬢様」の対局にある「野生」の行動であり、そのギャップも(猫などの小動物に通じる)可愛さを感じさせるのである。

恋愛要素としては、今のところ、六郎がセトに淡い恋心を抱きつつあり、それを幼馴染の珠子がヤキモキして見ているという程度だが、なんか 2巻の最後にセトのお嬢様時代を知っている謎の男が出てきたな。今後、セト、六郎との三角関係みたいになるんじゃろか?
あんまり恋愛要素は入れず、田舎でのサバイバル生活の話主体でほのぼの進んでほしんだけどな。そして、最後は友人として、六郎や珠子との涙の別れを迎えてほしい。

そうそう。人気が出たからと言ってあんまり連載を引っ張らず、夏から秋にかけての一瞬の邂逅、儚い青春の思い出的に話が終わると、すげえ感動作になると思う。
いや、ファン的にはもちろんいつまでも読んでいたいが、魅力を失って尻すぼみに連載終了という週刊少年ジャンプ的終わらせ方だけはしてほしくないな。

最近、あんまり漫画の話は書いてませんが、相変わらず通勤中(主に帰宅中に)、電車で漫画読んでますよ。
外人さんに「日本人はいい大人が漫画読んでて変ですねえ~」とか多分思われながら(笑)
うるせぇ!理解できんのならさっさと自分の国に帰れ!これがジャパンスタイルじゃ!ボケ!

まあ、それはそれとして、最近買った「牧場OL」(まんがタイムコミックス)という作品。描いているのは丸井まお氏。知らん(^^;この名前、初見です。

絵柄がアニメ絵に近いので(こういう可愛い系の絵はちょっと苦手で)どうしようか悩んだんですが、田舎暮らしの人間として、誤った「田舎」の姿が描かれていないかチェックする必要がありますからね。
「田舎」というのは映画や小説で描かれるような素晴らしいところではないし、かと言って「引きこもりの対人能力欠如人間」どもがネットであれこれ言ってるほど酷い場所でも無いんですな。
その辺のリアルな空気感があるかどうか。そこが「田舎」に暮らしている人間としては気になるんですよ。

で、この作品ですが、まあ、合格です(←偉そう(^^;)

「自然って素晴らしい!こんな自然の中で働けるの最高!」みたいな嘘も無いし、ただただ辛いばかりではない、意外になんとかなる感も出ているし、いいんじゃないでしょうか。

あと、面白いかどうか・・・ですが、まあ、まだまだ技術的に未熟なのか(←偉そう(^^;)、爆笑できるような場面は少ないんですけどね、てか、ほぼ無いんですけど(「あ、狙ってるな」というのが見え見えで(^^;)、でも、例えばこのシーン。

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いかついおっさんとクールな先輩が「ゆるキャラ」の中の人としてツイート(作中では Twitter ではない架空の SNS だけど)しているところだけど、思わずクスっときてしまう、そういうレベルのシーンはところどこにあって、2巻あたりからギア入ってくるかもしれんね。
期待しときますわ。

まあ、現在の百姓(畜産含む)漫画界には、荒川弘氏の「百姓貴族」「銀の匙 Silver Spoon」という二大作品が存在しているので、それと比較されるとなかなか厳しいとは思うが、がんばってもらいたいね。俺も百姓の子の一人として(笑)
昨日、あ、もう一昨日か。昼食後の散歩をしている途中で、なぜだかおもちゃ屋に引き込まれてしまって、ワールドタンクミュージアムの戦車フィギュアを3台買っちゃったんだけど、そのとき、壁に飾られた食玩フィギュアの中に見覚えのある姿が。

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「おお!銀河鉄道999劇場版の方の星野鉄郎じゃないか!!」

400円だったのですぐに購入。
夕方の休憩時間に職場で組み立ててみようとすると・・・

まあ、もうタイトルにオチが書かれてますが(^^;

「これ、海野広やーん!」

クィーン・エメラルダスに出てくる少年です。宇宙海賊キャプテンハーロックの台羽正みたいな存在。
クィーン・エメラルダス自体が中途半端に話が終わってて、キャラとしてのクィーン・エメラルダスは知ってても(999を始め、色々な松本作品に出てくるからなあ)、漫画(あるいは、それを原作としたアニメ)なんか見たこと無い・・・という人がほとんどだろう。
故に海野広も一般的にはずいぶんマイナーな存在である(笑)

しかも、このフィギュア、コスモドラグーンを手に持たせる(挿し込む)ための突起部が折れとるやーん!

ま、400円の中古品だから許すけど(^^;

家に瞬間接着剤がなかったので、普通の接着剤で取り付けるのにすげえ苦労したよ。TV見ながらずっと指で押さえてたりして。気を抜くと、コスモドラグーンが変な方向向いてるし・・・(^^;

取り敢えず、書斎の「数少ないフィギュアコレクション」に加えておこう。
嫁が見たら(999ファンです)、絶対「あ、鉄郎!」って言うたあと、「あれ?違う。誰、これ?」って聞いてくるな(笑)
ハロルド作石の新作「RiN(リン)」の1巻が出てたんで買った。

てか、漫画雑誌ってここ何年もまったく買ったことがないので、月刊少年マガジンでハロルドの新しい連載が始まってたことも全然知らなかった。

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物語は、漫画家志望の高校生、超能力少女、そして高校生で連載デビューの決まった天才漫画家の三人の絡み合いで進んでいくらしい。いや、1巻なので、まだ、三人が出会ったところまでしか物語進んでないもんで。(月刊誌の方では随分話も進んでるんだろうけどね)

で、その主人公の一人、超能力処女の「石堂 凛」なんだけど、「地方の小さな島」の出身。で、その「地方の小さな島」っていうのがどこなのかが気になっております。

凛と友人との会話から抜粋。

「野球部の辻くん あそこにきちょるよ」
「さっきからチラチラ凛ちゃんのこと見ちょるよ」
「なんでーや 凛ちゃん ぶち有名になれるっちゃ」
「あーいうの ウチには向いちょらんわ」
「それ 他の女の子が聞いたら ぶち反感買うよ」
「練習試合ではノーヒッターもやっちょるけーね」

どう?なんか山口県臭がしない?

語尾に「ちゃ」が付く方言は多いよね。高知とかもそうだし。
でも、これほど見事な「ちょるちょる」言葉と「ぶち」という強意の副詞は山口弁そのものじゃろう!!?

そう考えると、劇中に出てくる島に渡る橋も何となく大島大橋に見えてくるわ(笑)

どんな?
いや、もう、全然、俺、老眼の気(け)はなかったのよ。
2年ほど前に眼鏡屋さん調べてもらった時も、「全然老眼は大丈夫です。これなら、もう 5年は大丈夫ですよ。」とか言われたのに・・・
その一年数ヶ月後、突然老眼になっちゃったよ。
ホント、徐々に見えづらくなって・・・じゃなくて、ある日突然。

「あれ?何か、雑誌の字が霞んでるなあ。疲れ目かなぁ・・・お、メガネ(近眼用)外すとよく見えるぞ。」

老眼でした。

ホント、突然こんな感じで「近くのものが見えづらい」状態になって、そのまま今に至る・・・って感じ。

だから、40代なのに、今全然その気(け)が無いからって、「俺はどうも老眼は大丈夫みたい」なんて思わないほうがいいぞ、こんにゃろめ。みんな通る道なんだよ。諦めろ、諦めろ。ホント、明日、突然「あれ?何か新聞の字が読みづらい」ってなるかもしれんのだからな(笑)

まあ、それはそれとして、「食の軍師」の 2巻が出てたんだね。
1巻には「1」とは書かれてないんで、1巻だけで終わるつもりが、意外と人気があったので続編が出たって感じか?
まあ、何にせよ、「食の軍師」ファンの俺としては嬉しい話よ。

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もう、「食の軍師」を読む時は、カップ酒と、安いジャンキーな肴が合うね(笑)

ホンマ、泉昌之の「食」関係の漫画は面白いわあ。「美味しんぼ」なんか目じゃないね。

泉昌之が原作の「一見客が入りづらいディープな店」を探索する漫画があったんだけど(角打ちとか、「そういうの」(笑)を紹介する漫画)、あれもコミックにまとめてほしいなあ。

いやあ、マジ、泉昌之のグルメ漫画(?)と比べたら、「美味しんぼ」なんか下らない原作者の思想ばかりが織り込まれた糞作品だということがよくわかるよ。

あれ?老眼の話はどこいった?(笑)

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