漫画の最近のブログ記事

tsurichichi.jpg釣り部に入部したイケメン転校生(自他共に認めるムッツリスケベ)が主人公の釣り漫画。
釣りチチの「チチ」は、ご期待通り「乳」。釣り部の中心人物である女子が巨乳で、釣れた魚をぶっこ抜くときにデカ乳の張りでボタンがブッ飛びます。

まあ、そういう「美少女コミック」系のキャラ、ノリなので実は期待してなかったんだけど(可愛い顔とパロディしか書けない同人誌系の作家の商業漫画ってほんと面白くないからな)、釣り漫画も珍しいからね。だから思わず買っちゃったんだけど・・・

面白いわ、これ。

まだ、堅さはあるものの、ギャグもちゃんと笑えるし。特に「釣行4夜 眼鏡少女」の回は面白かった。ちぎれたキスが釣り上がったところなんか、吹き出してもうたで。(^^;
これは、もう少し連載を続けたら、もっと笑える良い漫画に育つ気がするけどなあ。

あとはせっかく釣り漫画なんだから、もう少し仕掛けの話を詳しく書いてもらえると、参考になって良いかもなあ。もう少し具体的に。
俺、人見知りするんで、釣りの情報は書籍などから得るものが全てなんよ。釣り場で見ず知らずの人から情報を得るなんて以ての外。なので、この漫画に期待。(笑)

第2巻から「釣り甲子園編」になるようなので、変な方向にいっちゃわないように!
いつの間にか釣り部の美少女が釣りもせずに下らないハプニングでパンツ見せたり、キャアキャア騒いでるだけの「釣り漫画」にならないでね!!

090628_173720.JPGああ、もう二度とキリンは買わないと誓ったのに・・・

他に知ってるバイク漫画が存在しないため、ついつい 37巻も買ってしまった。
そして、悔やんでいる。(^^;

作中に出てくる Z2 や H2 は格好いいけど、相変わらずストーリーがよくわからん。
東本氏が使っちゃいけないクスリでも使ってメルヘンの世界に旅立ってしまった結果なのか?(^^;

あと、主人公が半ヘルかぶってるのもなあ・・・(^^;
いい年したオヤジが、珍走族に憧れてるんじゃないよ!と東本氏には苦言を呈したい(^^;

何にせよ、「The Horizontal Grays」編みたいなテイストを持った漫画を誰か書いてくれんもんか。

  090625_101142.JPGいやぁ、今回は色々と展開のある巻で楽しかった。
前巻までのぬらりひょん編が長かったからなあ。

しかし、GANTZ は人間が作ったもんだとかいう話も出てきて、大丈夫かな、ちゃんと整合性の取れた「なぜ星人と戦うのか?」「星人というのはなんなのか?」そして「GANTZ は誰によって何故作られたのか」という謎への回答が用意されてるんだろうなあ。

これほど早く結末が読みたくなる漫画も近年希である。
絶対がっかりさせてほしくないな。

しかし、本巻の終わりの方で、むっちゃかっこう良いイタリアの神々との戦いが始まってしまった。
こりゃ、謎解きはしばらく棚上げで、ぬらりひょん編みたいに長々と戦いのシーンが続くのかな?

ま、秋にでる 27巻に期待だ。

090307_191302.JPG

amazon.co.jp 怖いな・・・

どうして「時間外勤務お姉さん」「寄性獣医・鈴音」などという、俺の好きそうな漫画を(どっちも読んだことはありませんが、表紙で判断)「おすすめ商品」としてドンピシャ提示してくるんだろう。
こいつら、俺の何を知ってるんだろう?
はっ!?監視?

・・・と、震え上がりましたが、なーんだ、以前、amazon.co.jp で同じ作家の「SPORT HIGH!」って漫画を買ったんだった。ほっ。

で、この漫画。僕のフェチ心を満たしてくれるかと期待して買ったのですが、キャラが良くないなあ。
一話完結で、それぞれ主人公の女の子が違うのですが、どいつもこいつも根がスケベ。はぁはぁと息づかい荒く、自分から男を誘いおってぇ。

「このカターイ棒で『棒倒し』して欲しいの?」なんて言う女、俺は嫌いだぁ!

・・・ということで、使えませんでした、この本。

090219_024255.JPG

「営業時間は深夜 0時から朝の 7時まで。

 メニューは豚汁定食にビール、酒、焼酎・・・それだけ。

 あとは勝手に注文してくれりゃあ、できるもんなら作るよ。」

・・・という店が舞台の・・・なんだろう?ヒューマンドラマとか書くと嘘になっちゃうんだけど、深夜にふらっとやってきて、「赤いウィンナー炒めたの」とか「甘い卵焼き」とか「刺身のつまのみ大盛り」とか、好き勝手なものを頼む客たちの、その食べ物に絡んだちょっとした物語をシンプルな線で描いている。
物語はハッピーエンドだったり、そうでなかったりするんだけど、心の温まる話ばかりだ。(あ、こう書くと嘘っぽいな)

今日、3巻を買ったんだけど、1巻で出てきたヤクザの竜ちゃんが何故赤いウィンナー(それもタコに切ったやつ)が好きなのか、その理由がわかるぞ。(笑)

出てくる食い物はジャンキーなものばかりだけど、どれも食いたくなるものばかり。
グルメ漫画みたいに緻密に書き込まれた料理の絵じゃないけど、食い物の特徴をちゃんと捉えてて、ほんと見てたら食いたくなるよ。

こんな店のある街に住みたいな・・・と思わせる漫画。

なんとなく疲れてるヤツは是非読め。

「深夜食堂」1~3巻 安倍夜郎(小学館)

090203_002539.jpg なんだ?これ。

キモい「不思議ちゃん」がぞろぞろ出てくる訳わからん話。(もちろん、これから色々謎も解けていくんだろうけど)
現実の世界ではない、もう一つのパラレルワールドでの出来事のような、安っぽいファンタジーの臭い。

バイク乗りのリアル感がまったくなくなった。
「ポルシェと浜松まで高速道路でバトル」とか「巨大なゾクを一人の若者がぶっつぶす」とか、そういう荒唐無稽な話の中に、バイク乗りなら共感出来る「リアルな空気感」があったからキリンは面白かったんだろ?

こんな、そういうリアル感がまったくない訳わからん話に、「キリン」のタイトルをつけてほしくなかったな。
こういうのが描きたければ、別のタイトルで描けや・・・というのが正直な感想。

キリンは 18巻までで終わってたな。
ガルーダ編も、北海道が舞台のうちはよかったけど・・・

081124_034249.JPG

いましろたかし氏の短編集である。

"逆島耕作"盆堀課長、才能もやる気も失った映画監督、ダウナーだけど、実は一番しぶとく生きている春山くん等、個性的だが、ある意味自分の姿と重なってしまうキャラクターたちの日常を描いた短編集。

大笑いできる箇所はひとつもない。

彼らはただ普通の生活を送り、そこにたいそうなことは何も起こらない。

「飲んでるとオッパイぐいぐい押しつけてくるぞ」と皆に聞いてた飲み屋に出没する65歳の痴女から何もされず、「俺が悪いんだな・・・どこか堅っ苦しいから・・・トホホ」と落ち込む映画監督の姿を見て、「65歳の痴女なんかに相手にされなかったからって悩むことかよ」と俺たちは笑ってしまうんだけど、俺ら、似たような恥ずかしいことを淡々と繰り返しながら日々を生きてるんだよな、実際。

普通の人の日常に起きるささやかな事件の「身も蓋もない」恥ずかしいオチに笑いながら、何か、身につまされる思いをしてしまう、そんな漫画です。

たいがいの人が「この程度の恥はかきながら生きてるんだよな」ということに気づかせてくれる、おつかれ気味のサラリーマン必読の書かもしれない。

081009_012344.JPGなんだこれ?

ああ、やっちゃったな。これでもう、この漫画も終わりかな・・・が正直な感想。

4巻までは今までにないリアルさを持った教師漫画だったんだけど、5巻で全てが壊れてしまった・・・(ずっと前から伏線は敷かれてたんだけど、よもや、こういうオチだったとは・・・)

鈴木先生の彼女・麻美さんが、他人の夢を覗けたり、生霊を飛ばしたり・・・無茶苦茶オカルトな力を発揮します。あ~あ、なんだ、これ?(笑)

今回も、「今の学校教育は、手のかからない子供の心の摩耗の上に支えられているんだ・・・」とか、問題を提起する良い台詞もあるんですよ。これは僕も常々思ってたことなんで、おお!そのとおり!とか盛り上がったんですが、でも、そんなのも麻美さんの「生霊飛んでた!?ゴメン!」の一言で台無しです。(^^;

作者のね、武富健治がオカルトを信じてるのはかまわないんですよ。僕は一切オカルトなことは信じない人間ですが、例えば、武富健治が何かのインタビューで霊を信じてるとか、超能力は本当にあるとか力説してても、それでこの作品の価値が落ちるわけではないと思うんですよ。

でも、この作品の中にそれを持ち込んじゃ駄目でしょう。
この作品にオカルトな味付けをするセンスが最悪です。白けるだけです。

6巻もこんな調子だったら、もうこの作品を読む価値はゼロですな。


文芸漫画家武富健治公式ホームページ
http://www.oxna.net/

080808_002215.JPG漫画は大好きで、書斎の書棚も大半が漫画で占められてます。

で、今回はそんな漫画の中の一分野。エロ漫画の話をちょっと。

まあ、エロ漫画も若い頃から色々読みましたが(笑)、その中で好きな作家第一位を決めるとしたら、牧部かたるか師走の翁・・・うーん・・・僅差で師走の翁かなあ。
どこかぶっ飛んだキレたエロ漫画が好きなんです。隣の大学生のお姉ちゃんと高校生の僕が・・・とか、若い継母と大学生の息子がつい・・・的な、普通の設定のエロ漫画にはあまり興味が無いというか。そんなんだったらエロDVD鑑賞の方が百倍良いというか。

その点、牧部、師走の両氏は色々なパターンのぶっ飛んだ設定が多くて、よくまあアイディアが続くなあと感心します。

僕が両氏の代表作を勝手に選ぶとしたら、牧部かたるは「バスタイム・ラブタイム」、師走の翁は「宴-ENN-」かなあ。
ありゃ、どっちも乱交ものですよ。なんか、僕の嗜好を誤解されちゃうなあ。(^^;

なんて感じなんですが、今日、その牧部かたる氏のブログで「バスタイム・ラブタイム」に関するお話を発見しました。

へえ、そうなんだ。作者ご本人は「ちょっと味付けを間違えた」作品だと思ってるんだ。へえ~。
いやあ、僕はエロ漫画という「制約のきつい」ジャンルできちんと一冊の物語にしてるというのはすごいと思うけどなあ。エロシーンばかりでストーリーがまったく動かない作品や、どこがエロ漫画なんやっていう「なんか作者が誤解した」連載エロ漫画はたくさんあるけど、その点、「バスタイム・ラブタイム」はバランスよくまとまってるなあと。

でも、まあ、「俺ぁ、もっともっとエロい漫画描いたるでぇ」という気持ちからの言葉なのでしょうね。期待しております。


 

http://blogs.dion.ne.jp/mangablog/archives/7079242.html

080727_183302.jpgいやあ~、やっとガルーダ編が終わりましたね。長かった・・・

30巻くらいから展開がたるくて、たるくて・・・1巻で書けることを3巻くらいにのばして書いてるみたいな。いわゆる漫画の「冗長構成」と化してましたからなあ。(笑)
19巻からだっけ?ガルーダ編。ほんま、長すぎるって・・・(^^;

実は、僕がキリンと出会ったのって、このガルーダ編が始まってからなんだよな。
あれから何年???ほんまに長すぎる・・・大した話じゃなかったのに・・・。(ま、それでも Katana や Ninja が疾走しているシーンを見ているだけでも楽しいのが、バイク乗りの損な性だったりするわけですが(^^; なので、ついつい買い続けちゃう)

で、新シリーズは「バイク一家人生劇場」????

うーむ・・・18巻までの、バイク乗りたちの様々な思いや経験を集めた群像劇のファンだった僕としては、何か違うものになっちゃったなあ・・・キリンも・・・って感じだねえ。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち漫画カテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは漫画じゃない本です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら