福島じゃないけど、宮城の牛や野菜も危ないとか、必死こいて Twitter とかでつぶやいている馬鹿どもがいる。
そりゃ、危ないものもあるかもしれないが、それはちゃんと物流段階で取り除かれ(初期に色々不手際はあったようだが)、消費者のもとには安全な物が届いてると信じてやろうよ。そして、出来るだけ東北のものを消費してあげようよ!
・・・と思うのが一般人の気持ちだと思うけど、一部の狂信的原発反対論者たちは「それを安全と言ってしまうと、原発、放射能も安全と言うのと一緒」という狂った論理に囚われていて(まあ、本物のキチガイなんだろうけど)、自分が食わなきゃいいのに、それを置いている店や、買っていく人にまで毒牙を向けるんだよね。
そういうヤツ、大嫌い。
まあ、そういうヤツらは、糖尿病とか、放射能とは全然関係無い病気でどうせ早死すると思うけどね。
でも、だからといって許さないぞ。過剰に危険を口にして、東北の土地、モノ、人を貶めるヤツらはな!
ということで、この間、お袋が子供たちの誕生日のお祝いで食事をおごってくれるというので、柳井の「カルビ屋 大福」に焼肉食いに行ったんだけど、そこで仙台産の「厚切り牛たん」を食いまくってやったよ!ザマーミロ!(笑)
いやあ、これが、もう、美味いのなんの。
普通の(薄い)タンってさ、噛みごたえがあるというか、「がんじ、がんじ」噛むような感じじゃん。
でも、仙台産の分厚く切られたタンは、もう、なんちゅうの、ヒレ肉のように歯がさっと通る柔らかさだし、噛めば甘い肉汁がじゅわっと出てくるし、これはもうタンであってタンでなし、タンを超えたタンですな。
うっまぁ~
まあ、狂信的原発反対論者たちは「なんという危険なことを!」とかキチガイみたいなことを言うんだろうがな(笑)
ヒステリックに「あなたが仙台産の肉を食べるのは勝手だが、子供たちに食べさせてないでしょうな!」とか叫び出しそう。笑えるぅ~
まあ、種明かしをすると、うちの子供たちは、カルビと、あとはせいぜいロースしか食べないので、仙台産厚切りタンは食ってねえよ(笑)
まあ、放射能が怖い、東北の肉や野菜は全部毒、食べるヤツは馬鹿・・・みたいなことを言ってる「本物のキチガイ」どもは、美味い肉も食えず、死んでいけばいいんではない?
俺は何でもかんでも安心と言っているわけではないぜ。でも、少なくとも、信じれる店では積極的に東北のものを消費してやろうよ!
まあ、人間の心をなくしたお前たちに言っても仕方がないんだけどな。