コンピュータ: 2020年10月アーカイブ

例えば、子供向けに、一問一問別ファイルになったなぞなぞ音声ファイルのうちから 3問だけランダムに抜き出して、ひとつの音声ファイルにしてダウンロードさせるとか、まあ、そういう感じのデモ要件があるので、プログラムを作ってみた。

まあ、ffmpeg 使えば一発なんだけどね。

プログラム的には、結合する 3つのファイルをランダムにもとめて、そのファイル名を i オプションと一緒に連結していくだけ。(ひとつのファイルごとに i オプションは必要なので注意)

下のように編集したオプションで ffmpeg を実行するだけだ。
(出力ファイル名を毎回同じにするなら、上書き許可の y オプションもお忘れなく。プログラム内から呼ぶのであれば、ffmpeg は大量のログを標準出力に出すので、loglevel オプションでの抑制もお忘れなく)

/usr/bin/ffmpeg -y  -i /data/11.mp3 -i /deta/7.mp3 -i /data/5.mp3  -loglevel quiet -filter_complex "concat=n=3:v=0:a=1" /data/nazonazo.mp3

赤いところがプログラムの編集が必要なところ。
n=3 は入力ファイルの数で、最後の /data/nazonazo.mp3 が出力ファイル名だ。

連結対象のファイルの個数が変わらないのなら n=3 のところは変更不要だし、毎回同じファイルに書くのなら /data/nazonazo.mp3 も編集不要。

結合したファイルを聞いてみたが、つなぎ目に変なノイズが入ることもなく、なかなかいい感じであった。
ちょっとお客さん向けのデモ用に音声データを用意しないといけなくなったんだけど、PCにはマイクついてないし(いや、リモート会議用にカメラに無指向のマイクついてるけど、録音に使うのはなんかね・・・)、とりあえず iPhone のボイスメモ使って録音して、それを Dropbox 経由で PC に持ち込んだ。

Dropbox も色々言う人いるけど、こうやってちょっとしたファイル共有に使うのはかなり便利。やはりユーザー数が多いということでインタフェースも色々考えられてる。「たまーに、ちょっと使う」場合は同様のサービスの中で一番使いやすいと思う。

あ、したいのは Dropbox の話ではない。本題に戻る。

で、iPhone の録音データを持ってきたのだが、m4a 拡張子の AAC(Advanced Audio Coding ファイル)やん!ま、Apple だからそうか(笑)。iTunes で採用されている圧縮方式だからね。

こいつを 色々なプログラムで使えるように mp3(MPEG-1 Audio Layer-3 ファイル)に変換したい。mp3 の方が、断然使えるプログラムが多いからな。

ただ、この間から新たに開発で使っている DELL のノートPCに音声ファイルの変換ソフトは入れてない・・・ということで、無料のオンラインサービスを利用してみた。


ええやん。これ。
画面上にファイルをドラッグ&ドロップして、変換したい方式(mp3)選んで変換するだけやん。
あっというまに変換が終了し、Web画面からダウンロードしておしまい。

音声データを変換することも頻繁にあるわけじゃないので、もうこれでいいや。(以前使っていた開発用の PC や MacBook には音声ファイル変換プログラムがインストールされているけど(笑))

しかしすごいねえ。同じサイトで、動画ファイルの編集とかもできるんよ。
もちろん、回転したりトリミングしたり切ったりつなげたりくらいだけど、それがタダで、ソフトも入れずにできるってやっぱ凄いよ(笑)

以前、PDF編集オンラインサービスの話でも書いたけど、こういうサイトに広告収入以外の、例えば一回利用すると10円とか、そういう商売のできる少額決済サービスができてほしいよね。
(手数料の糞高いサービスなら既にありそうだけど(^^;;;)

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