子供たちのこと: 2016年6月アーカイブ

今日は中山湖で「平成28年度山口県高等学校総合体育大会カヌースプリント競技兼岩手国体山口県代表選手選考会」が行われた。

高校生のための大会だが、山口県にカヌースプリント競技をやる部は高森高校にしかなく、実質的には部内での代表選考レースのようなものなので(個人で出場している柳井学園の子もいるが)、途中、エキシビション的に中学生のレースも行われた。

高森みどり中のカヌー同好会の他に、周東中や岩国西中の子も参加する。うちの息子はカヤックシングル 200mに出て 3位だった。1,2位の同級生から随分差のついた 3位だった。うーん。
本人は「スタートラインから少し出てしまったので、後ろに漕ぎだしたとたんにレディー・セット・ゴーがかかったので上手くスタートできなかった」と言い訳していたが、帰宅後すぐにPCの前に座って最近流行りの物理演算系のゲームに没頭している姿を見ると、いやいやいや、そういう問題じゃないでしょ?・・・と思うのだが(^^;

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それはそうと、保護者にとってもこれは大切な大会だ。
というのも、これから中山湖で開かれる中国大会、インターハイの手伝いをする上で、今日の(言ってみれば身内ばかりの)大会はその良い練習の場になるのである。

俺は息子が一年生の時からレースの手伝いではずっと検艇ばかりやっていたので、今回もそうなんかなあと思ってたんだけど、なんと「決勝審判」の係にまわされた。しかも、「審判資格持ってるし、カヌーに詳しいので主任で」と(^^;;;

いやあ、俺、決勝審判やったことないし、カヌーについてはまったくの素人さんよりは詳しいと思うけど、競技に関しては全然わかんないんですけど(^^;

でも、まあ、経験者の方に助けていただきながら、特に大きな問題もなく終了。
ちなみに、「決勝審判」といのは、ゴール地点を監視し、順位の決定、タイムの計測を行う係。

一応、反省点?というか、気付きのメモ。

  • 最初、「スタート1分前」のコール無しに、いきなり「レディー、ゴー」とレース開始を告げる形だったので、危うく計測開始出来ないところだった。これは1分前コールをしていただくよう発艇員に依頼。
  • レース開始のコールが「レディ、セット・・・ゴー」となるのだが、最初、「セット」が抜けていたり、「セット・・・レディー、ゴー」など混乱していたので、計測開始でも少々混乱が。これも発艇員に「レディ、セット・・・ゴー」のコールを依頼。
  • 途中、主計測員のストップウォッチが記録紙を印刷できなくなった。電池は入れたばかりということだったが、実は計測用の電池と印刷用の電池は別だった模様。印刷用電池交換後はトラブル無し。
  • 計測はゴールラインに艇が入った時点でラップボタンを押していくだけなので出来るが、順位のチェックは「目が悪いのでゼッケン番号がよく見えなくて」俺には無理(^^;
  • 今日は雨の中競技が行われたが、計測用のストップウォッチは防水ではないので非常に気を使った。防水のものか、計測時に座る階段に防雨の何か仕組みがいるなあ。傘さしながら計測は辛い。
  • 同じく、防水のビデオカメラもなかったので、結局いつもビデオを回してもらっている保護者の個人スマホで撮影したという(^^;

んが、何か、次回のレース(中国大会)では記録員の手伝いをするように言われたぞ(笑)

というわけで、一回きりの決勝審判員経験でありました。
5/27(土)に予定していた、祖生地区大運動会。今年は地区&小学校に加え保育園も参加。

小学生の競技機会が減ってしまうんじゃないかという意見もあるんだけど、実際の運動会を見たらそんなことは全然ないのがわかるだろう。
小学生たちは地区の大人たちが競技で七転八倒している姿を、楽しそうに大笑いしながら見ている。
競技が減るだのなんだのというのは保護者の都合だろう。気持ちはわかる。できるだけ多くの我が子の競技が見たいよね。
でも、やっぱ、子供にとっては少しでも賑やかな運動会の方が幸せなんじゃない?

まあ、そんな風に思って、二年前、地区の運動会と小学校の運動会を合同にできないかという話があった時、PTA会長だった俺は「いいんじゃないすか」と簡単に了承。あとで一部の保護者からはクレームもあったけど(^^;、その判断が間違っていたとは思ってない・・・

20160529_undoukai1.JPGでも・・・いやあ、二年連続の悪天候かぁ(^^;
合同運動会になってから、秋にやっていた運動会を春に移したんだけど、二年連続で雨に祟られちゃったなあ(^^;
地区運動会としては、多分三年連続の雨だ。以前のように独立して秋にやってればなあ・・・と思わないでもない(笑)

小学校が合併して最初の運動会はそれまでどおり秋に行った。いい天気で、最後まで行うことができた。でも、その年の春にあった地区の運動会は雨で中止だったのだ。

去年は、今にも雨が降りそうな曇天だったのだが、いくつか競技を間引きし、1時間ほど予定より早く終わらせてテントの撤収をした途端に大粒の雨が落ちてきたという、実にラッキーな(いや、一切雨なんか降らないのが一番ラッキーなのはわかってるけど)展開だった。

そして今年。

土曜日は朝からザーザー雨が降っていたので日曜日に順延。でも、しばらくしたら天気が好転。午後からは青空に(^^;
少し時間を遅らせてスタートしていれば、やってやれないこともなかったな。
でも、これは仕方ない。保育園児もいるんだから、雨がザーザーな状態でやるわけにはいかない。レーダーで雲を見ていれば天気が好転しそうってのもわかるけど、それまでにグラウンドがどれほどのダメージを受けるかわからないから、俺が役員でも、土曜日は100%中止にしていただろう。

で、日曜日。
前の晩に早く寝たので、朝5時過ぎには目が覚めた。天気は悪い。でも、まだ霧雨上の雨が降ってる状態。朝の6時になっても状態は変わらない。ちょっと上がったかな?と思えば、またすぐに降り始めるという感じ。

仮装リレー用に色々大掛かりな準備もしていた俺は、できれば開催してほしいという思いが強かった。
なので、今まさに小学校の校長室で開催可否を検討しているであろう運営役員の一人、PTA会長のSバタくんに「やろう、やろう」とメールを送った(笑)ほどなくSバタくんから「やりますよ」と返事が。

やった!準備が無駄にはならなかった!!と思ったのだが、世の中そんなに甘くない(^^;
確実に天気は下り坂ということで、午前中には運動会を終えられるよう、いくつかの競技を間引きしてプログラムが再構成された。
ええ・・・仮装リレーは「間引かれた」競技に含まれていました(^^;

朝のテント設営の時はまだわずかに霧雨が降るような状態だったが、運動会が始まると徐々に雨が強くなっていき、更に競技を間引いて、予定より1時間早い11時には終了。おかげで開催された大人の競技はひとつだけになったが、運動会では子供の競技優先が当然。文句はないっす。
てか、俺、受付係の代理でずっと受付に座ってたので、どっちみち競技に出ることも見ることもできませんでしたけど(笑)

20160529_undoukai2.JPGということで、100%の競技はできなかったけど、応援合戦やよさこいソーランなど今まで子供たちが準備と練習をしっかりしてきた競技はできたのでよしとしよう。こんなこともある。子供たちにはこれもいい経験だろう。

リレーで泥濘んだグラウンドで転んでしまい悔しくて泣いていた子供いたけど、それもいい経験だと思う。これから先の人生、もっと悔しいことがたくさん出てくる。
100%の運動会も良い思い出になるけど、雨の中の運動会も、絶対大人になった時に良い記憶として思い出されるはずだ。

びしゃ濡れになっても本気で競技した子供たちと、刻一刻と状況が変わる中、柔軟に対応してもらった役員の方々。そして最後まで子供たちが走る姿を観護ってくれた観客の皆さん、全員に大感謝の運動会でした。

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