shinoda: 2024年7月アーカイブ

この日曜日は、山口市内であった山口県遺族連盟の大会のお手伝いに。
地元の御老公に頼まれてお手伝いをしている間に、山口県遺族連盟青年部の世話人と、岩国市連合遺族会周東支部の役員をすることになっていた。

先週の火曜日。
夕方までリモートで某お客さんのプログラム開発作業をして、定時後広島へ移動。別のお客さんとシステム改修関係の打ち合わせを実施。
というわけで、晩飯は帰りに五日市の「丸源商店 広島五日市店」でラーメンを食っていくことに。

期間限定の「丸源冷麺」と「旨辛肉つけ麺」も気になったのだが、唐揚げとの親和性で普通のあったかいラーメンを選択。「しびれる辛さの麻辣担々麺」を固麺で。935円也。そして、もちろん「おいしいからあげ」429円也も一緒に。

前回訪店時に「ピリからあげ」を食べたので、今回はノーマルな「おいしいからあげ」の方を。皿には唐揚げが４つと、そして、ああ、たまらん、マヨネーズ。

「麻辣担々麺」もちゃんと花椒のしびれる麻味が効いてて美味しい。
実は丸源商店の多加水麺は苦手なのだが、担々麺ではあまり気にならなかったな。美味い。

そして、唐揚げ。

最近、唐揚げがマイブームというのはこのブログでも何度も書いた。

6/29（土）。ウォーキングの途中で「ソオタス」へ。
保護者仲間だったきょうちゃんたちが入っていく後ろについてしれっと入店したのだが、しっかり店主のＳバタ君に「出禁ですけど」と指摘された（笑）

「まあ、まあ。それはそれ」とか言いながら席に着き、鱧を注文。プレオープンのときに、鱧があることを聞いていたのだ。

しかし、鱧は解凍しないといけないのでちょっと時間がかかるという。
しかたないので、注文だけして俺は再びウォーキングに出たのであった（笑）

新落合橋まで往復。ソオタスからだと 2.8kmほどである。
はぁはぁ荒い息を吐きながらソオタスに帰りつくと、ちょうど「炙りハモ」が焼き上がるところだった。

超辛口の日本酒と鱧のマリアージュやぁ～
何で食べるかと聞かれたので「梅肉」と応えると「梅肉もいいけど、塩レモンで食べてみてほしい」と店主。いや、これがマジ良い！

土曜日は朝から家の前の用水路の周りを草刈り。
日曜日に地域の清掃があるのだが、仕事で参加できないので、うちの班の清掃範囲のうちの一部を一人で刈ったのある。

多分、気温は朝から 30度超え。
この日の岩国は朝5時で 23.1度、午後2時30分に 34.3度を記録したのだが、多分、祖生はもっと暑い(^^;

先々週の木曜日、6/20にプレオープンしたちょい飲み屋「ソオタス」。
プレオープンで飲みすぎたので翌金曜日はやや二日酔い。飲みに出る気にならず家呑み（一応、酒は呑む（笑））
そして、土曜日。公民館までウォーキングした俺は、乾いた喉を潤そうとソオタスに向かったのであった。

・・・が、なんか満席(^^;;
小さな店なので、7～8人の団体が来るとそれだけで店はほぼ満杯だ。
もしかしたら端っこの席は空いているかもしれないが、楽しげなグループの横で独りテーブルで酒を呑むのはさみしいというか、落ち着かんわ（笑）

というわけで、やっとソオタスで一杯やれたのは翌週の 6/28（金）であった。

注文したのは「せんべろ」（税込1,100円で、酒 2杯と肴 1皿（3品載ってる）。
だって、ウォーキング中に俺の金が詰まったクソ重い財布を持ち歩きたくないから、短パンのポケットには、千円札と百円玉を 1枚ずつ、1,100円の裸銭を入れてるだけなんだもん。
調子に乗って深酒するのも防げていい（笑）

この日の 1皿。鮎の南蛮漬け、生豆腐、アオリイカの一夜干し。
どれも美味いが、特に鮎の南蛮漬けは絶品。酒が進む。

まず、赤星で喉を潤し、アオリイカをガジガジ噛んで舌一杯に広がった旨味を雁木で流し込む。それから豆腐で舌をリセット。南蛮漬けは味も食感もたまらん（笑）美味ぁ～。

というわけで、この日は 1.5km しか歩かなかったのだが、南蛮漬けの酢で脂肪が溶かされ体重は 5kgくらい減っただろう。測ってないけど。

苺のスイーツで有名なソオタス（岩国市周東町祖生）が、先々週から木、金、土の週３日間だけ夜は飲み屋になっている。

先々週の木曜日に、プレオープンってことで「なんか意見ちょうだい」と店主の苺漁師Ｓバタ君にお誘いいただいたので行ってきた。

相変わらずソオタスは昼間の苺スイーツは大盛況で、なかなかおっさんは近寄ることができず、本当に久しぶりに店内に入った。

いきなり、店主がでっかいヒラマサを釣り上げた写真がパネルになって俺を迎える。
「（スイーツの）店の雰囲気にそぐわないのではずせ」と忠告したのだが（笑）、他の客から「この店はオーナーが釣ってきた魚の料理を出すのでこれで良い」と諭された。そして入店 5分で「出禁」となってしまった（笑）。ま、居座ったけど（笑）

実際、店主が釣り上げた鮎の塩焼き、唐揚げ、うまし、うまし。

他にも色々店主のこだわりがある肴ばかりで、どれも酒飲み好みな逸品でなかなかよろしい。
それに、街の飲み屋に比べて値段もリーズナブルで良いよ、良いよ。

最初は赤星（サッポロラガービール）でスタート。それから雁木。

馬刺しやがめ煮、鮎のうるかなど、酒に合う料理ばかりが次々出てきて酒が進む、進む。

今週月曜日は、嫁さんと娘が出かける予定だったので（結局大雨のため出かけなかったようだが(^^;）、「じゃ、晩飯、ラーメン食っていい？」と嫁さんに確認し（これが大事）、久しぶりのラーメンとなったのだ。

いや、マジでここのところラーメン屋に行く機会なかったのよ。6/15のラーショ以来か？

職場からの帰りだったので、少し国道2号線を広島方面に走ったイズミ・ゆめタウン内の「階杉  ゆめタウン大竹店」へ。

入口のポスターで期間限定の「豚骨塩ラーメン」が出ていることを知ったので、もちろんそれで。
ただ、それだけでは俺の必要とするカロリーは補えないので、唐揚げセット（唐揚げ 3個＋ご飯）420円を付けて（笑）。〆て 1,320円也。

なんか、広島塩ラーメンの名店、スター＆プラチナ（ジョジョっぽい（笑））の魚介塩タダレと階杉の豚骨スープのコラボだそうだ。

ラーメンは、甲殻類アレルギーの人は匂いを嗅いだだけで命の危険がありそうなくらいエビ、カニ系の風味がする。最初、魚介塩ダレとは知らなかったのだが、俺の馬鹿舌でも一発で「お、魚介系の塩か」とわかった。

麺が俺の苦手な「冠水多めの黄色いやつ」なのが少し残念だったが、まあ、このスープにはこの麺が合うってことなんだろうな。なんでも「白いストレート細麺にせえ」と思う博多とんこつ細麺至上主義者の俺には理解できんが（笑）

あと、ほうれん草、いる？(^^;;;

ただ、大変美味しいスープで、レンゲですくえる限界まで飲みきったよ。いや、ホントは丼持って飲み干したかったんだけど、俺のすぐ近くに若い女子のバイトが二人立っていて、なんか恥ずかしくてできなったのだ。絶対あの二人、あとで「やっぱデブって卑しいので丼抱えてスープ飲み干すんじゃね（笑）」「それ（笑）、醜いおっさんじゃったね（笑）」とか言うやろ！！

残念だったな。俺はそんなことはせんのだよ・・・（俺、勝ったの？負けたの？）