いつもフラワーフェスティバルでは中国新聞関連会社ブースに出かけ、中国新聞システム開発さんのところで息子達の写真を缶バッジにしてもらってました。
ということで今年も昨日出かけていったのですが、うっかり原爆ドーム前で広電を降りてしまったので、今年のブースのある田中町まで遠いなあ・・・と躊躇していたんですが、長男坊がどうしてもというので次男と三人で行きました。途中で次男は「歩けん」とグズり出したのでおんぶして・・・
疲れた・・・
缶バッジ用の写真を撮ってもらうときは次男坊が変な顔ばかりするので(本人は格好付けているつもりのようですが)カメラマンさんからだめ出しが出て大変でした。
でも、出来上がったバッジを胸に付けてやると息子達は嬉しそうでした。:-)
しかし、いつも思うんだけど、もう少しパレードをする道幅を狭くして、その分歩道を広く取ってもらえんかねえ。
パレードの見物客とブースに挟まれて、ほとんど一列になって対抗者とすれ違うような世界です。狭い!食べ物を手にして歩けない幅です。せっかくのお祭りなのに、イカ焼きを手にして歩けないなんて!!
左右1mずつ狭くしたからといって、パレードに支障が出るとは思えないんだけどなあ。(どこに意見すればいいんだろうねえ)
<写真>これもいつも行く中国電力のブース。あの、ぴょんぴょん跳ねて遊ぶやつね。息子曰く。FFでこれが一番面白いんだそうです。