次男坊が「薪割りがしたい」というので、この間親父と長男坊が山から切り出してきてコンテナハウスの横に放置していた細めの木を使ってチェンソーの使い方と薪割りを教えた。
まあ、チェンソーは RYOBI の電動のヤツなので、エンジン式のヤツに比べて軽くて扱いやすく、山の荒くれ男たちが使っているものとは全然違うんですが。
しかし、この木が硬かった(^^;;;
割る場所を決めようと軽く斧を当てたのでは弾き返されてしまう有り様で、最初から大きく振りかぶって本気で振り下ろさないと割れない。
木がそもそも細いので狙いがつけにくいのに~(^^;
まあ、そんな感じだったので次男坊も悪戦苦闘し、大した本数は割ってないのに汗だくになって、途中で「もうこのくらいでええじゃろ」と音を上げた(^^;
まあ、最初からこんな割りにくい木に挑戦したのでは疲れるわな(笑)
一応、「腕の力がつくからまた薪割りしたい」とは言っていたので、また今度、もう少し割りやすい木で、もっと多く割らせることにしよう。
まだ、冬になったら5日くらいで使い切ってしまいそうな量しか薪がたまってないからなあ(^^;