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ある筋からチケットを安く譲っていただいたので、12/8(金)に上野学園ホールであった「八神純子コンサートツアー2017〜There you are〜」に出かけてみた。

俺は生粋のロックンローラーである(笑)
そんな俺が「八神純子~?」と自分でも思わなくもなかったが、でも、俺が中学生の頃に一世を風靡した人だからね。観てみたいという思いももちろんあったわけである。

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・・・が、客層は確実に俺よりも高い年齢層の方々であろう。そういうところに独りで行って、おじいちゃん、おばあちゃんに挟まれて 2時間コンサートを観るのもねえ・・・辛いよねえ・・・と思ったので、「ふくろう」の元大将であるW■さんをお誘いしたのである。

で、俺らは 2階席だったのだが、やはり案の定、1階席を見下ろすと、頭の皮膚むき出しオヤジ率が相当高い。俺の周りもほとんど 60~70代の人たちだ。その中に、ちらほら30~40代くらいの人が混ざるって感じ。これは盛り上がりそうに無ぇ~(^^; と思ってたんだけど、ところがそれは誤りであった。

途中、静かな曲ばかり続いた時には正直間延びした感じもあったのだが、後半の数曲。名曲「パープルタウン」を含むアップテンポな曲が続くと、ついに 1階席は全員スタンディング!!
「よーし!!」と 2階席で俺とW■さんも 1階席に負けじと立ち上がった・・・んだが、2階席で立ち上がっているのは俺たちとあとは 4~5人であった。

しかし、日本人の同調意識というのはすごいね。
1階席の人たち、おじいさん、おばあさん率が相当高めというのは最初に書いたとおりなんだけど、八神純子が拳を振り上げるポーズを取ると、そのおじいさん、おばあさんたちも拳を突き上げるのである。ロックコンサートかよ(笑)
素晴らしい!!

「パープルタウン」と言えば、サビの寸前までのメロディーが Ray Kennedy の「Lonely Guy」に似ているというか、そっくりというか、まあ、正直まったく同じパクリ疑惑の曲だけど、関係ないね。「パープルタウン」の素晴らしさはあの転調してのサビ以降だから。それまでの Aメロ、Bメロはどうでもいい(笑)
実際、「パープーターーン♪パープルタァァン♫」と八神純子が拳を振り上げ歌うと、完全に磯野波平ヘアのおじさんたちも激しく拳を突き上げるのである。俺も負けじと突き上げる!!

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満足出来るコンサートであった(笑)

楽しかったし、やっぱ、八神純子の歌、いいね。上手だわ(俺が改めて言うことでもないけど(笑))
もう 60歳くらいよね?それでいて、30歳くらいは若く聞こえる透き通った声。

ただ、ひとつだけ言わせてもらえれば、「八神純子、MC下手すぎる・・・」だな(^^;
週末のラジオ番組だってもってるのに(「八神純子MUSIC TOWN」RCCラジオでもやってるで)・・・

なんか、単語が思い出せないのか、よく詰まるのよ。「間」ではなく、完全に次の言葉が出てこないみたいな感じで(^^; 聞いてるこっちがハラハラドキドキ。加齢のためかね?じゃあ、MCなんかあんまりやらずに歌をばばっと続ければいいのにと思うんだけど、やっぱオーディエンスがじいちゃん、ばあちゃんだと、しゃべりの時間を適度に盛り込まないと駄目なんかね?
大体、2曲に一回何か話が入るんだけど、その度に俺、「頑張れ!」って心の中で八神純子を応援してたよ(笑)
12/9(土)に宇品の BLUE LIVE HIROSHIMA で行われる"ユニコーンツアー2017 「UC30 若返る勤労」"・・・

20171117_unicorn.JPG今回はこのチケットを入手するために大変な戦いを強いられたのであった。

まずは、9/27 に抽選結果発表のあった「SMA☆TICKET会員向け先行抽選」。
ハズレました・・・
嫁さんは当たったんだけど、2枚までしか申し込めなくて、次男坊が熱烈な UNICORN ファンなもんで、その 2枚のチケットは母・息子で使用・・・俺のチケットはない・・・

この時点で、よく一緒にライブに行っているMイさん、Cコさんもハズレたことを知り、この戦いがかなり苦しいものになることが予見できたのである。

次に、10/4 に抽選結果発表のあった「オフィシャル HP 先行抽選」・・・
ええ・・・ハズレました・・・

俺を含め、上記中年紳士・淑女ライブ仲間三人全員ハズレ・・・

そして、最後のチャンス。
10/4 から始まった「夢番地」での抽選。
俺たち三人は、誰か一人でも当たれば 3人全員行けるようにチケット枚数 3枚で(今回は 4枚までOKだった)申し込み。
更に、俺は嫁さんにも申し込みをさせ、Mイさんの友達も申し込みをしてくれた。
これなら、誰か一人くらい当たるだろう・・・

しかし・・・

俺、駄目だった。Mイさん、駄目だった。Cコさん、駄目だった、俺の嫁、駄目だった・・・ああ・・・実際は当たりチケットなんか無いのに、メールアドレス収集とかのために夢番地が嘘の抽選話をでっち上げたのに違いない・・・俺は半ば本気でそう思った。

そして、最後の望み・・・
Mイさんのお友達・・・

当選!!当選!!チケット 3枚ゲット!!

チケットは無事Mイさんに渡り、この金曜日にMイさんから俺とCコさんへのチケット受け渡し式を、流川の焼肉屋で行ったのである。

その話はまた別エントリーで。

というわけで、12/9 に何か緊急の予定が入ったとしても、俺は対応できないので関係各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
先週金曜日、嫁さんと二人で広島文化学園HBGホールに広島交響楽団の定期演奏会を聴きに行った。

「第373回定期演奏会 クリスティアン・アルミンク首席客演指揮者就任披露《憧れ》」である。

演目は、

    • リヒャルト・シュトラウス:ヨセフ伝説からの交響的断章
    • ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」

の二曲。

「ヨセフ伝説からの交響的断章」というのは聴いたことがなかったのだが、後半はベートーヴェンの交響曲第3番というクラシックを代表する曲だったので、素人の俺も大満足であった(笑)

20170908_hirokyo.JPGしかし、嫁さんと広響を聴きにくるのも、多分、前回はまだ長男坊が産まれる前だと思うので 19年ぶりか(笑)
なんか、19年経った今も、変わらず活動していてくれてありがとう・・・という感じだ。
つーか、19年前に演奏していた人って、まだいるのかな?こういうプロオーケストラの団員のライフサイクルというのがよくわからないんだけど、もう広響で20年演奏してますっていうような「重鎮」もいらっしゃるのかね?
それとも、俺らが 19年前に見た広響とは、まったく別物に生まれ変わってるのかね?

それにしても、クラシックの演奏会そのものが随分久しぶりなんで、あんなに演奏が終わったあとに指揮者が出たり入ったりするものなのか?とか、アンコールしてくれるんだ!?とか、色々発見があって楽しかった(笑)

そうそう。集中して聴いているとやたらと痰がからむので(^^;、今度はのど飴は必須だな(笑)
曲の合間に皆が一斉に「んが、んぐぐ」と喉を鳴らすのが笑えた。俺もだけど(^^;
まだ、ポルカドットスティングレイの話しか書いてない WILD BUNCH FEST. 2017 だが、いきなり帰る時の話である。

20170820_wildgaeri1.JPG当初は、20時前に長男坊が見たがっていた「RADWIMPS」のステージが終わり、22時くらいには家に帰れるかなあ・・・とか思ってたのだが、これがもうとんでもない話で(^^;
各バンドの演奏時間は 30分なんだけど、大トリのバンドはアンコールもOKのようで、「RADWIMPS」は結局 1時間くらい演奏してた・・・(^^;

18:20 から Bandits Srage で「WANIMA」、19:15 から隣の Pirates Stage で「RADWINPS」という、ヤングマン(死語)たちに人気のバンドが立て続けに出演したスポーツ広場エリアはもう人でごった返して無茶苦茶状態だった。
「斉藤和義」、「ユニコーン」と演者が変わる度にずるずると前の方に移動していった長男は、(俺らと一緒にユニコーンを観ていた時点で前から 10列目あたりだった)反対に演奏が終わって帰る時には最後尾になる(^^;

俺らは「ユニコーン」のステージが終わった時点で長男坊だけを Bandits Srage に残し、On The Sea の「トータス松本」を観に行ってたんで、そこで長男坊が帰ってくるのを待っていたのだが・・・
長男坊が撤退する敗残兵のように俺らの前に現れたのは 21時を既に回っていた・・・スポーツ広場出るのに 1時間近くかかってやんの(^^;
待ってる俺らも辛かったがな(^^;

阿知須に住む仕事仲間のFシゲ君に駐車場を借りていたので、きらら博記念公園駐車場からの超渋滞に巻き込まれることはなかったんだけど、それでも家に着いたのは 23時頃・・・次の日、普通に仕事なのに(^^;

渋滞にはほとんどかからなかったが、一点だけ、国道 190号線から右折して国道 2号線に入るところ。一旦 2号線をくぐってすぐに右折って形で別に複雑でもなんでもないんだけど、サンデードライバーにはこれがよく理解できないヤツもいるみたいで、数台が車線変更や右折でもたもた・・・それで 1km近く渋滞を引き起こしていた。
まあ、そういう車はほんとに数台で、そいつらが恐る恐る右折してからは、また一気に車は流れ出したけど(^^;

あと、俺らには関係なかったんだけど、きらら博記念公園駐車場を出てすぐに道路で停車してたヤツら。多分、ツレ待ちだと思うんだけど、お前らもええかげんにせえよ。
もう少し出口から離れたところ(せめて交差点のひとつは超えたところ)に停車せえよ。
自分の停車で渋滞が起きて迷惑かけてるのに、知らん顔して停車しつづけてる兄ちゃん、姉ちゃん、おっさん、おばはんは、ほんま、人間のクズだわ(笑)お前だ、お前。
昨日の WILD BUNCH FEST. 2017。
俺が観た中で一番盛り上がったのは「東京スカパラダイスオーケストラ」だったが、二番目は「ポルカドットスティングレイ」だったなあ。

20170820_wbf1.JPG今回の WBF では、もともと「ユニコーンとポルカドットスティングレイが目的」と公言していた俺だから、会場につくなり、嫁と息子たちをドームに残し、友人のTっしゃんとともに速攻 Lookout hill ステージへ。
既に多くのファンが訪れており、けっこう後ろの方からの鑑賞となったが、観客エリアはいい具合に傾斜がついているので、ステージの全体が見渡せて十分満足であった。

メンバーの見た目や、やってる音楽から彼らはもっとクールなライブスタイルなのかと思っていたんだけど、ボーカル・雫(しずく)の「かかってこいやー!」の掛け声とともに始まったライブ・ショーは実に熱かった。

それに、「テレキャスター・ストライプ」での「コール・アンド・レスポンス大会(?)」や、WBF で初めて披露される新曲(ポルカ初の「客と楽しむためのネタ曲」)「顔もおぼえてない」のサビの大合唱や、「エレクトリック・パブリック」の最後の「Yes」を皆で叫ぶ!なんて遊びまで、観客とのコミュニケーションが濃い、濃い(笑)
こりゃ、根っからのライブバンドやん(笑)

雫とエジマハルシのギタープレイの格好良さは言うに及ばず、ベースのウエムラユウキ、ドラムのミツヤスカズマも MC を担当したりして、メンバー全員が存在感を示した良いライブだった。

インディーズとメジャーの間(はざま)で活動している彼・彼女たちは、今も福岡を拠点にしている。しかし、隣の山口県ではライブをしたことが無かったという。
インディーズバンドだと、どのくらい客が入るか計算しづらい田舎でのライブは厳しいのかもなあ。
つーか、広島にも来たことないよね?東京とか、大阪とか大都市だけで。
(と思って、もう一度調べてみると、6/10(土)広島 cave-be に来とるやん!!知らんかった!!ショック!!)

今年の末にはメジャーレーベルとの契約を予定しているというポルカドットスティングレイ。そうしたら、山口や広島などでのライブ計画も出てくるかも。
期待したいね。

※ちなみに、写真はリハーサル中のポルカである。
「電大のライブに行くんです」っていうと、上瀬野にある広島電機大学の学園祭に行くんですか?的反応がけっこうあったんだけど、違います!(笑)
そもそも、今は電大じゃなくて広島国際大学だし!!

電大は UNICORN(ユニコーン)のメンバーである、川西幸一(ドラム)、手島いさむ~TESTY~(ギター)、EBI(ベース)によるスリーピースバンドである。ボーカルは全員が交替で行う。

三人が広島電機大学(通称:電大)出身(TESSY(手島)とEBIは中退だけど)のため「電大」と名付けられた。

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この日は、いつものライブ鑑賞仲間であるCコさん、M井さんの三人で参戦。
最近、民生よりも EBI ファンになりつつある嫁さんも行きたがっていたのだが、平日だからと断念(当日の LINE には、嫁さんから「いいなぁ」と鬼のような表情の女のスタンプが送られてきてた(^^;)。

ライブハウス全体に隈なく人の姿があったが、ぎゅっと前の方に詰めたら半分くらいの客の入りかなあ。
電大も広島は地元なんだから、地元メディア使って宣伝すればもう少し動員かけられるんじゃないかという気もするが・・・

ちなみに俺らはCコさんが Aチケをゲットしてくれたので最前列(右端の壁際だけど)で観ることができた。

・・・が、スピーカーの真ん前だったので耳にくるーーーーーー!!(^^;

TESSY も、ユニコーンの時よりギターの音をギンギンにセットしてない?鼓膜にくるーーーーーー!!(^^;

途中で、俺の後ろで観ていたM井さんと位置を変わったんだけど、変わんねえ~(^^;

演奏している曲は電大オリジナルなのでほとんどわからんかったけど、三人が UNICORN の時よりもリラックスして楽しく演奏しているのが伝わってきて、こっちも笑顔でノリノリになるって感じ。
途中で、UNICORN の曲(もちろん電大メンバーが作った曲)も演奏されて、これは俺も知ってる曲なんでさらにノリノリであった。

ところで、この日は俺たちの隣に親子連れの姿があった。小学1年生の弟と、3年生か 4年生くらいのお姉ちゃん・・・かな?それはまあ良い。
セカンドクラッチは 6才児以下の子の入場を禁止しているが、これをクリアしていれば子供を連れてくるのは全然OKだ。子供を預けるところが無いので仕方なくって場合もあるだろうし。

しかし、この大音量って、子供たちの耳には大丈夫なん?それが心配だった。

それと、子供たちに電大のメンバーが優しいのだ。
TESSY はライブ序盤からスピーカーのすぐ前に子供がいるのを気にして大丈夫かと声をかけていたし、最後に子供にピックやドラムスティックを手渡ししていた。

いや、それは良い。子供には大人のやさしさを見せてやるべきだ。それがその子のやさしさとして伝播していく。やさしくされた子供はやさしい大人になる。
しかーし、さらにこの子たちの父親は、最後に TESSY が投げたピックをも手にしたのである。

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俺の左手が届くところにピックが飛んできたので、俺はすぐに手を伸ばした。俺の前にはその父親しかいない。
俺はピックを掴んだ。いや、俺が掴んだのはピックではなかった。ピックを掴んだその父親の手を、後ろから俺が掴んでいたのだ。見ず知らずの中年男の拳を握りしめる俺の手。

「あ、ごめんなさい」

俺は慌てて手をひっこめた。思わず好きな男の手に触れてしまった少女のようだった(笑)

「子供がピックやスティックもらっとるんじゃけえ、ちったあ遠慮しんさいやあ~」
これが、このとき俺の中に沸き上がった、俺の正直な心の叫びである(笑)

俺は怨念パワーをこの家族に向けながら、セカンドクラッチを後にしたのであった(^^;

え?これで終わり???>俺(^^;
もう一ヶ月半くらい前の話になるが、すっかり書くの忘れてた。

2017/5/7(日)に広島市南区民文化センターで開催された「デーモン閣下 DEMON'S ROCK "EXISTENCE" TOUR, DC19」のことである。

中学高校時代の友人であり、今はライブ観賞仲間のTっしゃんと二人で出かけた。

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ちなみに「聖飢魔II」は好きなんだけど、ライブに行くほど・・・ではなかった。デーモン閣下についてもそうである。でも、そろそろ一度観ておかないと、閣下もいつまで自身が満足できるパフォーマンスを行うことができるか・・・いつ「閣下は今日、人間界から悪魔界(地獄、魔界)に帰られました」ということになってしまうか・・・という心配もあり、「観ておこうぜ」ということになった次第。
何せ、「聖飢魔II」のデビューは俺たちがバンド活動にのぼせていた高校時代のことである。つまり「聖飢魔II」の歴史は俺たちの歴史でもある。一度はこの眼に姿を焼き付けておかなければ・・・(デーモン閣下だけだけど(笑))

ま、そんな感じで出かけたわけですが、いやあ、なかなか楽しいライブだった。

でも、会場は 7,8割の入り。
閣下のライブで、南区民文化センターがいっぱいにならないのか!?と意外であった。
もしかしたら、フラワーフェスティバル直後であまり広島市民がライブ鑑賞とかに出かけにくい時期だったのかもしれんね。

二部構成になってて、最初は一切の MC なしでひたすら演奏のみ。
1時間ほどでそれが終わり閣下は舞台袖に姿を消す。
閣下の面白い MC を楽しみにしていた俺的にはちょっと期待外れな展開。もちろん、演奏は素晴らしかったけど、やっぱ閣下のトークがないとねえ。

ただ、時間的にも「こりゃ、第二部があるな」というのはわかってたので、Tっしゃんと「次はアコースティックバージョンとかかもしれんよ(笑)」などと話していたら、いきなり「アンコール」のコールが始まってしまった。

「いやいやいや、公演が 1時間で終わるわけないやん。二部構成よ。次があるって」とTっしゃんと俺は無視して座ってたんだけど、案の定、閣下が「おいおい、次があるぞ」みたいな感じで出てきた(^^; もう、恥ずかしい(^^; なんかみんな恥ずかしい(^^;

この第二部が閣下のトーク全開で楽しかった。
MC 一切なしの展開は、今回のツアーから実験的に始めたことだと説明があった。アンコールが発生したってことは、昔からのファンも戸惑っていたのだろうなあ(^^;

それと、俺は第一部の演奏を見ながら気づいていたのだが、実は閣下は前日の福岡公演でハッスルしすぎてまだ疲労が抜けておらず、第一部では歌いながら、まるでパフォーマンスのような振りをして(笑)、やたらセットに腰を掛けていた。しかも、これまた閣下の「ヤバっ」という表情で気づいたが、歌詞も間違えていた(^^;

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セットに何気なく腰を賭け休むことで体力の減少は抑えられたが、その分今度は集中力が欠けて、歌詞を間違えてしまった・・・と閣下自ら説明があった(笑)
他の歌手が「前日の公演で盛り上がりすぎて今日の公演はミス連発」なんて言ったら怒られるが、なにせ閣下は悪魔だからな(笑)そんな説明にも爆笑の嵐だったのである。

総合的に楽しいライブであった。

閣下は今年度も引き続き広島県の「がん検診啓発キャラクター」に選ばれた。
悪魔に啓発されないと「がん検診」に行かない広島県民もどうかと思うが、よく考えたら俺も全然行ってないなあ。山口県民だから許してもらおう。

というわけで、閣下は仮の姿での小学生時代も広島で過ごされたし、広島カープの熱烈なファンだし、空席などなく、もっと広島のライブが盛り上がればいいのになあ・・・と思ったのであった。
4/2 に広島クラブ・クアトロであった「LOUDNESS JAPAN Tour 2017"LIGHTNING STRIKES" 30th Anniversary 8117」を観に行った。

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ちょうど一年半前に、同じクラブ・クアトロで LOUDNESS のライブを観ていたので、正直そんなに行きたいわけではなかったのだが、弟が行くというので俺も参戦したというわけ。弟の車で送り迎えしてもらえるからな(笑)

実は、若い頃、日本人のヘヴィメタルバンドってそんなに聞いたことがなかったのよね。
いや、ハードロック/ヘヴィメタルは好きなので、LOUDNESS や EARTHSHAKER も聞いてたけど、流し聞きというか、ちゃんと聞いたことがほとんど無かったもんで(^^;
「あ、この曲、聞いたことあるなあ」レベルなのよね(^^;

でも、やっぱ、高崎のギタープレイは観たいなあというのがあって、弟の送り迎え付きなら「行き」だなと(笑)

これ、正解でした。

一年半前のライブは、新しくでる映像作品の紹介とか、そういう「宣伝」がモロ目的って感じで、懐かしかったんでそれなりに盛り上がったんだけど、なんかライブの流れとか、そういうのがいまひとつだった。
アンコールも無かったし、なんか「さあ、宣伝したので終わろう」って感じもして、面白かったんだけど、なんか 100%満足という感じでも無かったのよね。

それが、今回は「ちゃんとしたライブ」になってて(宣伝臭さがなくて)、しっかり楽しめましたよ。
無理に「宣伝」していなかったので、ライブの流れが断ち切られることなく盛り上がれた感じ。
アンコールもしっかり 2曲、いや 3曲、あ、4曲だ。しっかり 4曲もやってくれ、全20曲、大いに盛り上がったのだった。(セットリスト
2015年のライブには行ったけど、今年のライブには・・・って人は、ちょっと失敗だったかも。今回の盛り上がりは前回の比では無かったよ。

一番大きかったのは、前回 S席として椅子が並べられていた 1階もスタンディングになってたこと。
禿げたおっさんが椅子に座ったまま手拍子する姿を見なくてよかったのは、ほんと大きいな(笑)
3/18(土)は「シンフォニア岩国」で娘が通う音楽教室の発表会があった。

ちょうど新規作成したシステムのテスト中であった俺は、お客さんからこの日の休日出勤の可否について確認されたのだが断固拒否(笑)
日頃、帰宅時間が遅いので娘と話ができるのは朝食の時のわずかな時間。せめて年に一度の娘の晴れ姿は見ておきたい。
その代わり、翌日の日曜日に休日出勤をして対応したのであった(^^;

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その、娘のピアノ演奏だが・・・

まだ難しいことは全然していないので、少したどたどしいところはあったけど、大きな失敗はなく弾ききった・・・感じ。
ま、週に一回。30分だけ習って、家では全然練習してないピアノなんで、あんなもんでしょう(笑)

ところで今年は、保護者による合唱という新たな試みがあった(^^;
うちの娘と姪っ子+ピアノの先生がピアノ伴奏をして、うちの嫁さんを始め、音楽教室に通う子の親が数人で KAN の「愛は勝つ」を歌ったのだ。

実は発表会の一ヶ月ほど前のこと。
ピアノの先生(俺のひとつ下の幼馴染)がいつもなら「○○ちゃんのお父さん」と俺のことを呼ぶのに、いきなりニヤニヤしながら「まあくん」と子供の頃のあだ名で俺に声をかけてきたのである。そして、「○○ちゃんの伴奏で『愛は勝つ』をステージで歌ってね」といきなりの爆弾発言(笑)
「ええ?なに?なに?歌?無理無理(^^;」と強くその場で拒絶して家に帰り、そのことを嫁さんに言うと「そういえば私も△△ちゃん(ピアノの先生の妹)からそんなことを言われた」と・・・(^^;
ただ、俺の妹(姪っ子の母親)に聞くと「私はそんなことは聞いてないよ」というので、本気なのか何なのかわからず、その後俺は仕事が鬼のように忙しくなり、ピアノ教室への送り迎えもじいさんに頼んだりしてたので、その話は完全に忘れていた。

で、発表会当日、「そういえばステージで合唱せえって言われとったの、やっぱり冗談じゃったん?」と嫁さんに聞くと、「冗談じゃないよ。この間、公民館に集まってリハーサルもしたよ!今日ステージに立つよ!!」と、やや苛つきながらの回答が(笑)
本気だったんだ(笑)俺、(わざとじゃないけど)仕事で忙しくて娘のピアノ教室関係から離れててラッキーだったわあ(笑)

そして、いよいよ合唱。

いやあ、ステージの下から観ている分には色々おもしろかったんだけど、そのことを詳しくここに書くと離婚事案になりかねないのでやめておきます(笑)
ついつい物欲に負けて、「iRig Nano Amp」を買ってしまった。

まだ発売開始したばかりで、日本に入ってくるのは 3月中旬から 4月中旬にかけて・・・と聞いてたんだけど、「早くお届けできることになりました」と、今週の日曜日に我が家に届いた。

20170225_iRig.JPG
簡単に言うと「持ち運び可能な、単三電池3本で動く小型ギターアンプ」。
スピーカー出力用のインタフェースもあるので、このアンプをアンプヘッドにして外部キャビネットに接続することも出来る。
ちょっと厚めの文庫本を2冊重ねたくらいの大きさなのに、外部キャビネットにつないでアンプヘッドとして使うとか笑える(^^;

・・・が、この小型アンプの魅力はそこではない。
輸入品なのでパッケージも全部英語なんだけど、箱に「Battery Powered micro amp / Interface for iOS」と書かれている。この「Interface for iOS」の部分が大事。

Nano Amp には VOLUME と GAIN の2つのツマミしか付いていない。まあ、練習とかで使ってる分にはこれで十分だけど、アンプで音色作りまでしようとするとお手上げだ。ひとつのトーンダイヤルも付いてはないのだから。
じゃ、どうするかっつうと、アンプ本体に DEVICE という CTIA規格の 3.5mm 4極ステレオミニプラグの口が一個ついてて、ここに iPhone を接続すると、アンプのセンド&リターン端子(エフェクターループ)にエフェクターを接続したように、iPhone 側で音色の調整が可能となるのだ。
具体的には、(既に iPhone や iPad で利用している人も多いと思うけど)iRig が提供している「AmpliTube」とかを使う。(それ以外のアンプシミュレーションアプリでもいけると思うけど、まだ試してない)

いやあ、いつもはヘッドフォンで聞いてる音がギターアンプから出てくるだけでも楽しい(笑)
もちろん、このアンプを使わなくても、他のデバイスを使って同じことは出来るけど、お手軽さだと Nano Amp の勝ちだろうな。なにせ、iPhone にギター信号流すデバイスそのものがアンプ(スピーカー)になってるんだから。

しかーし、作りがちゃちい(^^;
直接アンプを鳴らすのか、DEVICE(iPhone)経由で鳴らすのかの切替に使うスライドスイッチとかむっちゃ固いし、電池ボックスも電池を入れるのが一苦労ぐらい固い割に、むっちゃ作りがちゃちい(この素材、経年劣化で割れちゃうヤツじゃない?)のでそのうち壊れると思うわ。

電源スイッチが無いので(ジャックにギターコードを刺したら電源 ON なんかな?)、使い終わったら電池抜いてるんだけど、その度に基盤に直付けされている電池ボックスに力を入れないといけないので、基盤まで壊してしまいそう(^^;
ちょっと、日本人ならあり得ない設計な感じ(^^;

まあ、その分安くこういう玩具が楽しめるというのはあるんだけど・・・
もし買おうと思ってる人は、そこは覚悟して買った方がええよ。

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