趣味の世界: 2015年10月アーカイブ

新潟の新天地・巻射撃場で空気銃「シャープチバ エースハンター」を買ったんだけど、サービス良いわぁ、巻射撃場。
錆びてるとはいえ、1万円という格安価格でエースハンターを売ってくれたんだけど(まあ、確かに俺はそういうのをあんま気にしないけど、気にする人は気にするかなあというレベルで錆びてはいたけど(^^;)、なんと、ハンティングペレットを一缶付けてくれたのだ。

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ドイツの H&N 社のバラクーダというやつ。

ホントにいたれりつくせりでありがとうございます。
新潟の人は、是非「巻射撃場」で銃購入を!!(笑)

社長さんと電話で話をしたところ、「このバラクーダの弾は重いんだけど、エースハンターとは相性が良いよ。以前、調整しても全然当たらないんでシャープチバにエースハンターをメンテナンスに出そうとしたんだけど、シャープの人が弾は何をつかってますか?って聞くから、シャープの純正の弾だよと言うと、それは駄目です。バラクーダと相性が良いから試してみてくださいって言うからやってみたら、ホントに良く当たったんだよ。だから1つ付けとくから試してみて」ということだった。

なるほど。俺が相性の悪い弾を使って「全然当たらねえぞ、こんにゃろめ!!」とクレームを付けるといかんので予防線という意味もあるのか。

大丈夫です。俺、「銃が悪いんじゃないの!」とか言ってクレーム付けられるほどの腕じゃないっすから(^^;
まだ警察署での確認が終わっておらず、所持許可証の「確認」欄に日付、印をもらってないので使えないけど(^^;

先週月曜日、空気銃の所持許可が出たと岩国警察署から連絡があったので、水曜日に警察署に出向いて所持許可証にエースハンターの内容を追加してもらった。
許可証は手帳状になっていて、先日所持した FNC-3 の次のページ(正確には次の次のページだけど)にエースハンターの情報が記載された。

その足で郵便局に寄り、銃代金の残金 9,600円を払い込み、簡易書留で許可証を新潟県の「新天地・巻射撃場」へ郵送。この店から通販で購入したのだ。

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金曜日に新潟に届いたようで、巻射撃場から「日曜日の夕方に届くように発送します」と電話あり。
そして、今日の夜にクロネコヤマトの宅急便で届いたエースハンターを受け取ったというわけだ。

今日、一緒に PTA 関係の研修を受けていた保護者仲間に「今日は宅配で届く銃を受け取るので懇親会は早めにあがるかも」という話をすると「ええ!?銃って宅配で届くの?」」とびっくりされてしまったが、そうなのだ。銃って通販で買うと、普通に宅配便で届くのよ(笑)
まあ、俺もそれを知った時はびっくりしたけど(笑)

錆があるから安くしとくよ・・・と聞いていたのだが、まあ、そんなに気になるほどのものではなかった。
確かに、ポンプレバーとエアタンク下部、それに用心金(トリガーガード)の内側に錆は浮いてるけど、レバーなんてそのうち交換するかもしれないし、用心金の内側なんかも通常他人に見えるとろこじゃないし、別にええんちゃうって感じ。
安く譲ってくれた新天地・巻射撃場さんに感謝です。

さて、火曜日くらいには警察署で「確認」をしてほしいなあ。
午前休取れるかな(^^;(まあ、受渡日より 2週間以内に確認を受けなかったら許可取消になっちゃうので、どんなに忙しくても休み取るしかないんだけど(^^;)
昨日、岩国警察署に行く前にW玖西猟友会長のところによって、猟友会のあの黄色とオレンジ色のキャップ&ベストを受け取りました。

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派手すぎ(^^; 格好悪い~(^^;

でも、みんなで猪猟に行く時には身につけないとな(^^;
確か、保険の関係で、このハデハデ帽子とベストを身につけていないと減額措置とかあるんじゃなかったっけ?

まあ、他に射撃ベストも持ってないし、射撃大会の時にはこれを着るけどね!(笑)

空気銃で鳥撃ちするときにも、帽子くらいは身に着けるかな・・・やっぱ、抵抗あるな(^^;
この心の壁をぶち破らないと、本物の猟師にはなれないのであろうか(笑)

ちなみに、猟場でこんな派手なもん身につけてたら狩猟対象の動物が逃げちゃうんじゃないか・・・ということはありません。
動物は、基本、色盲なので、黄色やオレンジのベストを着けていても、森の中で目立つことはありません。
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どうも、銃のストック長が俺の腕の長さに合ってないんじゃないか・・・というアドバイスを先日大先輩よりいただいた。

ストックの端を二の腕に当てて、人差し指の第一関節がトリガーにかかるくらいがベストだそうで、俺は第一関節より 5mmから 1cmくらい先がかかるので、要は腕が短いというか、ストックが長すぎるのだそうだ。

スキート射撃は最初銃を腰だめの位置に保持し、実際に的(クレー)が発射されてから銃を構える(挙銃(きょじゅう)動作)のだが、ストックが長すぎるとこの動作がスムーズに出来ないので難しくなる・・・と言われた。

ストックを削ると、だいたい 4~5千円くらいかかるそうである。
しかも、銃の全体の長さが(わずか数mmでも)変わってしまうので、改造申請が必要。なんだかんだとけっこう大変(^^;

今日、猟友会のW会長にお会いしたので、「スキートで全然当たらないんですけど、なんか、銃床の長さとか自分に合ったように調整したほうがええでって話ももらって。その辺、どうなんですかね?」と聞いてみた。

答えは、「銃床を切ったら銃全体のバランスが崩れることもあるし、まったく銃爪に指が届かんということでなければ、今のままで銃に慣れるように練習すれば大丈夫よ。」とのこと。

「ですよね~」

とりあえず、家での挙銃動作の反復練習が大切(ピシっと縦位置の構えができるように。トラップ射撃をするのも効果があるとか)ということなので、精進します。
先週に引き続き、今週日曜日もロケットストーブを使って炊き込みご飯を炊いた。

娘がじいさんから立派なさつまいもをもらって来たので「さつまいもと舞茸とライトツナの炊き込みご飯」を(笑)

さつまいも 1/2本(約170g)
ライトツナ 1缶
舞茸 1パック
油揚げ 1枚(湯通しして余分な油は取って)

醤油 大さじ2杯
日本酒 大さじ1杯
砂糖 大さじ1杯(山盛り 実際は2杯分?)
塩 小さじ1杯
だしの素 袋分けされている奴を 1/2袋

こんな感じで。

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いやあ、しかし今回は手こずったわあ。

普通の「煙突効果でよく燃えるコンロ」状態にはすぐなるんだけど、木から出た可燃性ガスが燃えてゴーゴーと火が吹き出してくるような状態になかなかならなくて。

燃やした木が悪かったのかな。けっこう小さなクズみたいなのばかり燃やしてたから。長年放置されカラカラに乾いた廃材。それを燃えやすいように細く割っては投入してたんだけど、却ってそれが悪かったのかね。
ああいう木では十分な不燃焼状態の可燃性ガスが出てこないのかもしれんね。
確かに、最後の方で垂木をそのまま突っ込んだらやっと燃焼筒内での可燃性ガスの燃焼が始まって、ゴーゴーと強い炎が吹き上げてくるようになった。

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炊き込みご飯の方は、(風邪で鼻が詰まってて「焦げ始め」の匂いがよくわからなくて(^^;)ちょっと焦がし過ぎたかな(^^;
あと、蒸らす前にご飯を混ぜる時は、焦げの部分は混ぜないようにしといたほうがいいな。焦げの部分が全体に混ぜ込まれてしまうと、優しい味付けだと焦げの味に負けちゃって味がよくわかんなくなっちゃう。次回は気をつけよう。

しかし、息子たちは「美味いよ」と言いながら食べてくれたのでよかった。
やっぱ、数をこなして腕を上げていくしかないね(笑)

ああ、来週はPTA関係の研修&懇親会で家を留守にするので「毎週ロケットストーブで炊き込みご飯」が出来ない。残念(^^;
この間の射撃大会のあとで銃身の中の火薬カスを掃除してて気づいたんだけど・・・

下側の銃身の中のメッキが剥がれてるな・・・

銃身の中は硬質クロームメッキが施されていて、鏡面仕上げになってるんだけど、機関部の近くにけっこう傷があるのを発見した。

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ちなみに上側の銃身の中がこれ。

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(実際は小さな傷はあるんだけど)すべすべで綺麗でしょ?

これ、大丈夫なんかいな。
まあ、この程度の傷では、銃身破裂とか、弾が影響を受けて変な方向に飛んでいってしまうということはないだろうが、ちょっと気持ち悪いなあ。

金属ブラシでかなりゴシゴシやっても消えないので、けっこうな傷なのは確実なんだけど。

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あ、ちなみに、ちなみに。銃身の中のメッキはかなりしっかりしたもので、こういう金属ブラシでガシゴシしても、通常なら傷のひとつも付かんのんよ。

長く使いたいから、これ以上悪くなってほしくないなあ。撃った後はこまめに確認することにしよう。

わな免を取った関係もあり、今年から地元の営農組合が設置している箱わなの管理をすることになった。

全部で6基が別所畑地区に設置されている。
別所畑地区は広いので、猪がかかってないかの見回りは近所の人に依頼しており、役所への申請や罠の修繕などが管理人の仕事のようだ。あと、かかってた時の止め刺しなんかも当然・・・

去年まではうちの弟がひとりで見てたのだが、それをふたりでやることになったのだ。

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そこで、設置してある場所を弟に案内してもらった。俺が実際に管理をするのは11月の猟期を迎えてからだが、事前に状況を見ておきたかったのだ。

去年、猟期の間に罠にかかった猪はたった2頭だけである。だから、猪の数もずいぶん減っているのかな?と思ったのだがとんでもない間違いだった。

どの罠の周りも、猪がミミズを掘り出した跡や足跡でいっぱいなのである。
いや、ホントに、罠の周りを掘りまくってるくせに、罠にだけは入っていないのだ。
単に「猪の方が一枚上手」というだけの話であった(^^;

あと、6基あるうちの 1基は「面倒を見てくれていた近所の人がいなくなって放置」、また別の 1基は「片方の扉を持ち上げるワイヤーが切れていて閉じたまま」になっている。

とりあえず、ワイヤーだけはすぐに直しておこう(ワイヤー直すだけなら俺がその罠を管理してることにはならんよね?俺が設置したわけじゃないから)

あと、あれほど罠の周りをうろうろしている猪がまったく獲れないというのも腹が立つので、ちょっと色々勉強しよう。
しばらく罠の扉を閉じておいて餌付けをすると良いとか言うよな・・・
先週末からの三連休。真ん中の日曜日に猟友会玖西支部の射撃大会が熊毛総合射撃場で行われた。

ローカル大会とはいえ、射撃大会と聞くと若干びびったのだが、猟友会を通して申請してもらった狩猟登録証を射場で渡してもらえるそうなので参加した。

・・・が、やはり成績は散々なものだった(^^;

スキート射撃の方に参加したのだが(だって、トラップ射撃はやったことないもんで(^^;)、全然駄目やなあ(^^;

先輩方は「ジャパンルール」で撃たれてたんだけど、俺ともう一人の初心者・Fさんが入った組は「教習ルール」で撃つことになった(要は、教習射撃の時にやったのと同じパターンで回っただけ(笑))
俺ら初心者に合わせてもらったようだ。申し訳ないです。

ちなみに「教習ルール」は、

1 マーク(4枚)
2 マーク(4枚)
3 マーク(4枚)
6 プール(4枚)
7 プール(4枚)マーク(5枚)

という具合に、5つの射台しか回らず、基本的に迎矢ばかり。7番射台だけ最後に5枚追矢を撃つ。

教習射撃の時は 13枚当たったのに、今回 2回まわってどちらも 11枚しか当たらず・・・
そう言えば、この間一人で練習に来た時も、7番射台からひたすら 25枚撃ったけど、11枚しか当たらなかったなあ(^^;
11枚の壁か!!(^^;

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あまりに俺が下手っぴだったため、大先輩のひとりから「お前の持ってる銃の前の持ち主はわしの友達じゃけえ、友達の銃を譲り受けたヤツが下手っぴじゃわしも気分が悪いけぇのお(笑)ちょっと教えちゃるけえこっちこい(笑)」と呼びつけられ、(自分の順番を待っている間に)射場の横で色々アドバイスをもらった。

「銃の先がセンターポールを向くように立ってみろ。それから身体をひねって皿が出てくる方を向け。そしたら皿を追って身体が動かしやすい」
「挙銃動作が早過ぎる。皿が出たらすぐ構えてるが、それだと皿を追う時間が長くなるんで、(1/4くらい皿が飛んだあたりを指さし)あの板のへんに皿が来たら構えろ。そのほうがスイング動作もちょっとで良いので皿を追いやすい」
「グリップはがっつり握らず、親指がグリップの上に乗るくらいの持ち方で良い。先台を持つ手も添えるくらいでいい」
・・・等など。

教えてもらった直後、3番射台で4枚中3枚当たったので「ありがとうございます!!なんか、わかった気がします!!」と大先輩も俺も大はしゃぎだったのだが、その後またすぐに当たらなくなってしまった(^^;
いやあ、そんな簡単にコツを会得出来るもんではないわな(^^;

ところで、初めて玖西猟友会の先輩方とご一緒させてもらったのだが、人見知りなのと(^^;、射撃が思うように行かず心の余裕もなかったもんで(^^;、あまり交流出来ずに終わってしまった。
先輩猟師さん(と言っても俺より若い!!)から祖生の川での鴨撃ちの話なんかもチラっと聞いたのだが、次回の猟友会の集まりがあれば、その辺りももっと詳しく聞いてみたいなあ。
さきほど岩国警察署からやってきた捜査員に家宅捜索された・・・というのは冗談だけど、実際に家の中を確認されたのはホント。

空気銃の所持許可申請をしているので、「ガンロッカーの状態」を確認に来られたのだ。
遠くまでご苦労なことだ。ねぎらいの言葉をかけると、「岩国は広いですから。ここはまだ近い方ですよ」とのこと。
まあ、山口県で 2番目に広い市だからね。北の方はもう広島県の県北地域との文化の同一性の方が、岩国市の他の町とより高いくらいだし(^^;

ところで、ガンロッカーの確認時に二点指摘。

20151007_gun.jpg
ガンロッカーに分解せず銃を保管していたので「ちゃんと分解して保管してください」と指導が(^^; ついつい夜中に頬当の練習をした後面倒くさかったのでチェーンもかけてなかったし・・・すみません。
俺の銃、先台が取れない特殊な構造なので、なんとなく分解しなくてもいいか(先台が取れる場合は、分解して先台を別場所に保管することで完全に銃を使えなく出来るけど、俺のはそれは出来ない)なんて思ってたけど、やっぱり分解してるかどうかは、素人の悪いヤツが銃を盗もうとした時には有効だよね。(実際、俺の銃はちょっと癖があって組み立ても難しい(笑))
今日からきちんと分解保管します。

あと、まだ一回しか実弾の購入/使用をしていないので、実包等管理帳簿への記入をしていなかったのだが、これもそろそろ猟期も来るので、きちんとしてくださいねと指導された(^^;

実際、クソ面倒くさい所持許可申請をパスし実銃を手にし、ホッとしたために少し気が抜けていたかもしれない。
日本で銃を持つということで負う責任の重さを今一度自覚しなくては。
なんだかんだ言うても、日本の「漫画」が世界最高の「絵によるエンターテイメント」であることは事実でしょう。
「いや、俺はアメコミのほうが・・・」とか色々な嗜好の人はいるでしょうが、それはあなたがアメコミが好きというだけの話であって、客観的に見て日本の漫画の表現手法の方がワクワク感をより与えてくれる「エンターテイメントとして上」なのは確かで、アメコミですら最近は日本の漫画の表現手法を取り入れつつあることがその証でしょう。

「日本の漫画より○○の方が」なんてシレッと言う人って、なんか、「自国のものを自慢するのはダサい」とか「人とは違ったものを良いと感じる俺のセンス素敵」とか思ってない?それこそダサいわ(笑)
ま、それがあなたのアイデンティティなのだろうけど。

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ということで、「日本の漫画は最高」なんですけど、その祖と言えるのが浮世絵。その中でも、正真正銘の漫画家の元祖が「歌川国芳」じゃないかなあ。
広島県立美術館で開催されている「浮世絵師 歌川国芳展」を観てもらえば、俺が言うてること、少しわかってもらえるかと。

そんなに浮世絵好きじゃなくても、漫画好きなら楽しめる、そんな展覧会よ。
実際、俺も浮世絵には大して興味はなかったんだけど、漫画好きとして楽しめた展覧会だったわ。

特に表情のディフォルメ感がいいね、歌川国芳の絵は。
なんか、浮世絵って表情に乏しくね?国芳の書く人物は、どれもこれも表情豊か。
例えば最近の漫画家だと、山田芳裕や王欣太辺りのディフォルメされた表情の描き方に似た、まさに漫画の世界。

あ、そうだな。俺が一番国芳の作品で好きなのは「通俗水滸伝豪傑百八人」とか「本朝水滸伝豪傑八百人」とかの武者絵なんだけど、これがもう凄いの。一人ひとりの顔つきなんかも全部書き分けられてて、全部が個性的なの。これって、山田芳裕が「へうげもの」で描く戦国時代の武将や、王欣太が「蒼天航路」や「達人伝」で描いた中国の英雄たちそのものやん!

その他にも、魍魎・化物の類も今の漫画に出てきても不自然さの無いものが多いし。

いや、ほんと、漫画好きなら絶対観ておくべき展覧会だと思うわ。

10/18 までやってます。

<付記>
俺は展覧会を観たあとは、それがよっぽどのハズレでなければ画集(図録)を買って帰るんだけど、なんと、この日の俺の財布には 2千円しか入っていなかった。50歳の男の財布に 2千円である・・・
おかげで 2,800円のお買い得価格の図録が買えず・・・最後の最後に悲しい一日となった・・・

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