オートバイ: 2023年8月アーカイブ

以前、「USB I/F は通電していないようだ・・・」に書いたように、DUCATI MONSTER S2R 1000 のハンドルに付いている 5V 1A の USB ソケットに電気が来ていない。

せっかくナビ代わりのスマホのバッテリー残量を気にしないでいいと思ったのに。

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断線でもしてるのか???・・・というわけで、USB ソケットからケーブルを手繰ってみた。そして、シートの左下のヒューズまで繋がっているのを確認。

ヒューズを目視してみたが切れているようには見えない。
一応、テスターでも試してみたが、ちゃんと導通している。ということは、やっぱり断線しているのか???でも、ヒューズから先って他の線とひとまとめにされていて調べ難かったのよねえ。

まあ、明日、本当に USB ソケットに電気が来てないか、テスターで調べてみよう。
吸気側の改造(エアクリーナーボックス外して、パワーフィルター装着)を行ったので、排気側も改善しようとマフラーの交換も行った。

しかし、金がないので、多分、中華製?一式 7,100円の安物を・・・

集合管っぽいサイレンサーの着いたステンレスマフラー。エンジンとの接合部から全て交換。いわゆるフルエキゾーストマフラーである。
BRAKE というブランド名らしいが、まあ、よくある中華メーカーが適当につけたブランド名だろう。

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元々付いている純正マフラーを外し、センタースタンドも外して、さあ取り付け。

これがもう最悪の出来のマフラーだった

    1. マフラーの形状(エキパイの形)が「スーパーカブ 50」に合っていない。
    2. エキパイやサイレンサーを繋ぐバネのサイズがまったく合っていない
    3. 消音バッフルを正しい位置に取り付けるのが非情に難しい

まず、普通につけたら、絶対附属のステーでサイレンサー部分を固定できない。マフラー全体の位置が低くてステーが届かないのだ。
なので、もう、無理やりマフラー全体を上に引っ張り上げて、なんとか(商品写真ではサイレンサーの真ん中辺りでステーに接続しているが、実際には端っこでなんとか)取り付け成功。
そう、取り付けはできたのだが・・・実際には相当無理やりなので、サイレンサーの根本がペコっとへしゃげている。まあ、パッと見にはわからないのだが・・・格好悪・・・

で、サイレンサーやエキパイ(中間パイプ)はただ差し込んでつないでいるだけなので、はずれないようにバネをかけるのだが、このバネのサイズがまったく合っていない。
エキパイ同士(中間パイプが 2本に分かれている)を繋ぐところは、バネを引っ掛ける金具の間隔がバネの三倍以上あって、どうやってもバネはかからない。反対に、エキパイとマフラーの接続部は、金具の間隔がバネの長さより短い(笑)

というわけで、一箇所もバネをかけることは出来ず・・・
ええと、日本のメーカーはさすがにこんなものは作らないし、出荷せんで(笑)

サイレンサーの口に付ける消音バッフルも、固定するためのネジの穴のバリがちゃんと取ってないので、そこに引っかかってなかなか入らない。無理やり押し込んでたら、今度は一気に本来の取り付け位置より奥へ・・・
まあ、根性で付けたけど、なんなん、これ作ったやつ。プライドはないん?職人として?

フットブレーキ(後ろブレーキ)を踏み込むとステーがエキパイに当たるし・・・(^^;;;

自分が安物に手を出しておいてあれですが、マフラーはちゃんとしたメーカーのを購入するのがいいね。目立つパーツだからな(笑)

昨日は仕事関係の荷物をヤマト運輸玖珂営業所に持ち込んだ帰り、新しい愛車・DUCATI MONSTER S2R 1000 で周防大島まで走ってきた。
お盆の連休中、全然エンジンに火を入れていなかったのを思い出したのだ。玖珂までのお使いで終わったのでは S2R も走り足りないだろう(笑)

ヤマト運輸を出ると、県道70号線を柳井に向かって南下。セブン-イレブン柳井伊陸店を左折して由宇町方面に向かう。
息子たちが小学生だったとき、少年野球チーム「伊陸ひむろ」の練習に毎週土、日に送り迎えしていた道だ。

懐かしい PARCO の建物などを見ながら軽快に飛ばす・・・というか、のんびり走る。特に事故ってオートバイが怖くなったってことはないんだけど(そもそも、若い時はよく転けてたしなあ(笑))、やっぱ少しは気持ちに影響しているのか?

先日 S2R に乗ったときは、祖生~玖珂町までのわずかな距離でも右肩が少し痛んだのだが、今回はそんなことはない。まあ、結果的に家に帰ったときに少し痛みと張りは感じたのだが、身体の方はしっかり治癒はしつつあるってことか。

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国道437号線に合流すると右折。屋代島(周防大島町)を目指す。R437 は愛媛県松山市を起点とし、(途中、海上のフェリー航路区間(25.5km)を経て)周防大島町から岩国市玖珂町まで続いている道だ。釣りやツーリングで何度も通った道。

大畠のT字路を左折して大島大橋を渡り、少し走って三蒲漁港に到着。我らの母なる港である(笑)
岩国市内の仕事仲間と「フィッシング紳士の会 Dandy Fishermen's Club」を結成した港である。この港で我々釣り紳士はルアーフィッシングのいろはを自分たちで勉強し会得したのだ。もう一度言うが、俺の母なる港だ。なんか落ちつくぅ~(笑)

そう。俺たちは周防大島の海を愛している。周防大島を愛する岩国市民である。
なのに、なんの問題もない岩国市内の中学校を、地元の県立高校を存続させるために無理やりつぶそうとする周防大島出身の県教育長と県議会議長がいて、そして周防大島の町民がそれを支持している。俺たちの周防大島愛を踏みにじる行為を平気でしている。屋代島は自分の利益のためだけに平気で他人を裏切る人が住む島なのか?

なんか面白いね。いや、何も面白くないわ!それでいいのか?周防大島町民よ。

あ、なんか話が変わっちゃったけど、周防大島は本来、オートバイで走るのが本当に気持ちいいライダーの楽園だったのだ。その周防大島が「汚い手を使う島」と皆に思われるのが俺は本当に悲しい。ライダーとしても、釣り紳士としても。

カブの改造のつづき。
今回はリアショックアブソーバーを交換。

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カブ用のリアショックって、2本セットで 3千円台からあるんだな。もちろん中華製の怪しいやつだけど(笑)
でも、レビューを読むと、やっぱり「すぐに壊れた」とか「ほとんど沈まずショックアブソーバーの体をなさない」とか、ろくな評価はないな・・・。「見た目はちゃんとしてるんで、もうこれでいい」とかいう投げやりな意見も(笑)

でも、足回りが不安定なのは怖いよなあ。走ってていきなり壊れてガクンときて転倒とか・・・やはり、Monster で転けて以来慎重になってる、俺(^^;

ということで、今回色々買ったパーツの中で、リアショックに一番お金をかけることにした。

キタコ(KITACO)のリアショックアブソーバー 2本セット。スーパーカブ50用。14,500円也。俺の月の小遣いの半分が吹っ飛ぶで。
ええ、俺、社長なのに小遣い制なんですの・・・

で、早速取り付けてみたけど・・・すげえ。全然走りが違う。今までのふにゃふにゃした感じが全然無くなって、交差点を曲がる時も「リアが踏ん張ってる」って感じで、すごく安定している。うーん、レーシー。

実際、給排気系のパーツ交換なんかは多分に自己満足なものだけど、足回りは効果絶大だわ。まず、カブの改造を考えている人は、足回りから始めることをおすすめするわ。

というわけで、お金は吹っ飛んでいったけど、キタコのショックには大満足なのである。

Ducati Monster SR2 1000 にスマホホルダー(スマホケース)を取り付けた。

1000Sにつけていたやつは事故で壊れたので、新しく買ったものを S2R に取り付け。
最近は、スマホのカーナビアプリやマップで道順をリアルタイムに確認しながら走ることになれているので(まあ、主に四輪の話だが)、オートバイにもスマホホルダーは必須になってきたね。

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実際、6月に1000S で山口市の河原に行ってキャンプめしを作って食って帰ったんだけど、あのときもバイクに取り付けたスマホのマップアプリでリアルタイムに道順を確認しながらたどり着いたのだ。
細い道などもあったので、スマホで確認しながらでないとすんなりとはたどり着けなかったわ(^^;;;

で、1000S ではオープンタイプのホルダーを使っていたのだが、S2R ではスマホをプラスチックのケースに入れるタイプにした。防水のためである。
最近は異常気象でいつ雨が降り出すか全然わからんもんのお。

で、嬉しいことに、この中古の S2R には 5V の USB 端子がひとつ後付されていたのよ。
・・・が、通電してなかった(^^;
線を辿ってみたんだけど、途中で他の線と束ねられて奥の方へ入っちゃってそれ以上追えず。

まあ、しばらくは遠出する予定もないし、機会を見て整備に出して使えるようにしてもらおう。今月はカブの改造に金を使いすぎてもう無理・・・(^^;;;

家のスーパーカブ 50。カウル(レッグシールド)を外したついでに、エアクリーナーを外してパワーフィルターに付け替えることにした。

まあ、吸気効率だけ上げてもアレだけど、マフラーもいずれ交換する予定なので・・・

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しかし、カブのエアクリーナーボックスを初めて見たけど、こんな煙突みたいなのがニョキニョキっと生えてるんだねえ。なかなか面白い。ちゃんとこうなるにはこうなる理由があってこのデザインなんだろうけど、サクッと取り外し(笑)

替わりに取り付けるのはキタコ(KITACO)のパワーフィルター。キャブから真っ直ぐ延びるストレートタイプ。
取付口のサイズがわからなかったのだが、Φ35mm のものを購入したらぴったり合っていた。

古いバイクだと結構エアクリーナーがキャブの口に固着してて、外すのに苦労することも多いんだけど、今回はスルっと外れた。さすが世界のホンダというべきか?(笑)

で、フィルター取り付けて早速エンジンスタート。
ほっほう。アイドリング時には全然音が変わらんな。普通、パワーフィルターに替えるとそれだけでアイドリング音もテコテコ軽やかに変わるもんだが・・・。でも、ま、回転数を上げるとデコデコデコと良い吸気音になるねえ(笑)

ということで、次回はマフラーかな?

6月末に事故にあって、未だに肩の骨はつながっていない。なもんで、草刈機のベルトを肩にかけることもできず、家の周りが草ボウボウである。
家の駐輪場に置いているスーパーカブ 50 も、しばらく乗っていなかったうちに、まるで東南アジアの古い寺院のように植物に飲み込まれてしまった。

何本もの蔦が絡みつき、強引に引っ張り出したらカウルが欠けてしまった。蔦めぇ~。

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そこで、とりあえず割れたところを修理しようと思って、カウル、正しくはレッグシールドって言うんよね、そいつを取り外すことにした。

まあ、そんなに難しい作業ではない。カウルを本体に固定している左右 2本ずつのボルトと、カウルの端を押さえる足元のプレートを止めているボルト 2本をはずせばすぐに取れる。

なんか、長い間車体の清掃もしたことがなかったので、カウルに緑の苔のようなものが薄っすら広がっている。それに、カウルを外したカブ本体も随分ホコリだらけだ。ちゃんと雑巾で拭いてやらんとなあ・・・と思いつつ露わになったエアクリーナーボックスの辺りを見ていると・・・

巣じゃん!!アシナガバチの巣じゃん!!

俺の頭に、アシナガバチとの戦いの記憶が蘇る。(「アシナガバチに完全勝利・・・と思ったら・・・ゾゾォ~」を参照)
あのときはカウルに巣を作っていたが、実はカウルの中にも作っていたのか!!?刺されんでよかったぁ~

やっぱ、たまにはちゃんと清掃してやらないといかんね(^^;;;・・・という話(笑))

昨日は定時後にすぐに Ducati Monster S2R 1000 で玖珂のナフコへ。
以前、Kawasaki GPZ1000RX で使っていたシートバッグを S2R で使うために、バッグを固定するベルトを買いにいったのである。

RX にはシート下に 4つのフックが付いており、シートバッグのベルトをそのフックにかければしっかり固定されたのだが、S2R にはサイドバーのようなものしかない。ここにベルトをかけても、ベルトはバーの上を滑っていって、つまりバッグは固定できず前後に動くのである。

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そこで、まず、シートの下から伸ばしたX型のゴムベルトでバッグの 4箇所を固定。ただ、これだけだとバッグが前後(特に後ろ)にズレてしまうので、バッグの前面に付けたゴムベルトをタンデムステップのフレームにかけて、バッグが後退するのを防ごうという腹づもりである。

思っていたようなゴムベルトは購入できたので、また、対応したらこのブログに載せよう(ちょっと加工が必要)。

ところで、リアブレーキがキーキー鳴くのに気づいた。
帰りに髙林モータースに寄って同級生の整備士に見てもらったが、交換が必要なほどパッドがすり減っているようにも見えないようで、とりあえず「ブレーキ鳴き止めスプレー」をシュッシュッしてもらった。

これでキーキー音は出なくなった。しばらく様子を見よう。古いオートバイなので、色々怪しい(笑)
以前、「MONSTER 1000S のメーター破損」というエントリーに書いたように、愛車 Ducati Monster 1000S i.e で転んでしまって、縁石にぶつけてメーターが千切れて飛んでいってしまった。

ドゥカティのバイクは 20年以上前からイモビライザー(盗難防止装置)を搭載している。もちろん俺の 1000S も。キーから受信したID情報をキーシリンダーがメーターに搭載されたイモビライザー認証用のチップに送り、そこで「そのキーは本物」って認証されて初めてセルが回る。つまり、メーターが壊れてしまうとエンジンをかけることもできなくなるのだ。

カードキーというのがあればドゥカティの整備工場で今までのIDで動くように新しいメーターをセッティングしてくれるのだが、俺が中古で買ったときにこの Monster にはカードキーが付いてなかった。つまり、キー+キーシリンダー+メーター一式をオークションなどで入手して、ごっそり入れ替えるしかないのである。ヤフオクを見てみたが、だいたい、一式で 6~7万円くらいで売買されているようである。

・・・が、金も無い零細企業経営者としては、いきなり「イモビ関連装置一式入れ替え」は経済的に厳しい・・・

ということで、とりあえずなんとか修理できないか奮闘中・・・というのが現在の俺である。

メーターについては、スピードメーター側が針が折れたり色々問題があるのだが、基盤そのものには大きな損傷はないように見える。つまり、イモビライザー関係のICチップは生きてるんじゃないかと淡い期待をもっている。なので、メーターさえ繋げれば、エンジンはかかるんじゃないかと・・・

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バイク本体からメーターに繋がっている電気の線、ケーブルが全部で 22本(途中で 2本が 1本に集約されている線があるので、実質 21本)。そのうち、3本が完全に断線。1本が半分ほど千切れている状態だ。とりあえずその 4本を結線。念のためハンダ付けしておいた。

俺、ハンダ付、苦手なのよね(^^;; すぐ玉になっちゃう。しかし今回は「ハンダゴテを当て続けたせいで、熱で往かれてしまう精密部品」は近くにないケーブルの結線である。思う存分コテで熱して、なんとかしっかり結線箇所全体にハンダが染み渡るようにできた・・・と思う(^^;;;

で、さっそくメーターを取り付けてみる。

ドゥカティの場合、キーをONにすると燃料ポンプのキュイーンという音に続いて、一旦メーターの全インジケーターランプが点灯、針が最大値まで振れ、その後針が 0の位置に戻り、ランプもギアがニュートラルに入っていることを示す Nランプ以外が消灯・・・となる。

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キーを回してみると、ランプが全点灯、針が振れて・・・と正常な動きを見せるのだが、Nランプが点灯しない。ギアはたしかにニュートラルに入っているのに・・・だ。

多分、このせいだと思うが、セルボタンを押してもセルが回らない。ドゥカティはギアがニュートラルに入っていないとセルは回らない。例えばローに入れたままでクラッチ切ってエンジンかけようとしてもかからない。
メーターに正しく「ニュートラル状態」の信号が来ていないからセルが回らないのだと思うのだ。

実は、セルスイッチボックスは Monster 1000S 用ではなく、SS1000DS 用のものだ。1000S 用の出物がなかったので試しに買ってみたのだが、コネクタ形状も同じだしそのまま使えそうではある。もちろん、こいつが悪い可能性もあるのだが、まずはニュートラルランプが点いてからの話だ。

断線しているのか・・・実はメーター基盤が往かれているのか・・・。1000S 復活の道は遠い(^^;;;

昨日、高校時代の友人が整備士をしている整備工場にあずけていた Ducati(ドゥカティ)が返ってきた。

先月末に福山市の業者から購入したのだが、この業者がバイク屋というより中古バイク売買専門(仕入れてそのまま未整備で販売するだけ?)のようなところだったので、そのまま乗るのは怖くて、チェック&整備を依頼していたのだ。

というわけで、そのオートバイ。Ducati Monster S2R 1000 にさっそく乗ってみた。購入後、初めての乗車だ。

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38日前、地元の診療所に寄ったあと、1000S でガソリンスタンドに向かっている途中に飛び出してきた右折車を避けて転倒。ガソリンスタンドにたどり着けなかった。なので、今回、あのとき果たせなかったガソリン給油をついに達成(笑)。38日ぶりの給油。バイク変わってるけど(笑)。まだ鎖骨はつながってないが、のんびり走る分には問題なさそう。

さて、S2R。何と言っても、エンジンが一発でかかるのが嬉しい(笑)。いや、普通かかるやろう?と言わないでいただきたい。
空冷ドゥカティは素直にエンジンはかからないのだ。Monster 1000S なんてインジェクションなのにチョークがついている。チョークレバーを引かないと、真夏でもエンジンはかからない(^^; まあ、実際はチョークというより「単にエンジン回転数を上げるだけ」の機能らしいが。

ところが、1000S の次のモデル。今回買った S2R 1000 はチョークが付いていない。セルを回したら普通にエンジンかかるし、しばらくちょっと回転上がって暖機運転に入る。まさにフューエルインジェクション(笑)

でも、やっぱり走りの軽快さは 1000Sの方がよかったかなあ。ほとんどスペックは変わらないんだけど・・・

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