キャンプの最近のブログ記事

俺は主にワンポールテントを使うので、ペグはちゃんとしたのを使います。
ドーム型テントなら、最悪、ペグ打たなくても平気だけど、ワンポールテントはペグを打たないと立ってもいられないからな(^^;
俺が愛用している NORDISK Alfheim 12.6 は 20本のペグを打ちます。

こうなってくると、(「砂浜」に立てる場合は別として)ペグはもう「鋳造ペグ」一択になります。

テントにおまけで付いてくるピンペグとか、ついつい初心者の頃、安いんでホームセンターで買ってしまったプラペグとか、なかなか打ち込めないし、すぐ曲がっちゃうし(折れちゃうし)、絶対イライラさせられちゃうもんね。

でも、Snow Peak の「ソリッドステーク」とか一度使っちゃうと、「ああ、ペグ打ちってこんなにスカッとするもんなんだ」って、もう鋳造ペグ以外の選択肢はなくなっちゃう。

20180617_peg.JPG俺は、ソリッドステークではなく、そのパチもん、いや、品質もお値段(高い!)もソリッドステークと遜色ない、ELLISSE(エリッゼ)というブランドの「エリッゼステーク」というのを使っているんですが、もう、ハンマーを振り下ろす度にぐいぐい打ち込んでいけて、20本打つわけですが、全然面倒臭いなんて思ったことがない。マジで良い気晴らしになっていますよ。

ただ、これ、上にもチラっと書いてますが、お値段がなかなか・・・ねえ(^^;
ソリッドステークは 1本 450円くらい。エリッゼステークでも 1本 360円します。20本で 7,200円ですよ!たかがペグに!!

というわけで、新しいテントとタープ用に鋳造ペグが買いたかったんですが、ここのところ色々散財して財布の中にあまりお金が・・・
そこで今回は仕方なく、聞いたこともないブランドの鋳造製ペグを買ってみました。

「Soomloom スチールソリッドペグ 30CM 16本セット」です。1,870円也。1本 117円。安っ。

早速、この間の烏帽子岳でのソロキャンプでテントを立てるのに使ってみた。

長さはソリッドステークと同じ30cm(俺が使っているエリッゼは 28cm)。
太さは・・・細いです。エリッゼステークと比べると一回り細い。
ただ、30cmも打ち込むと、少々細くても抜けることはほぼ無いと思われる。
NORDISKのでっかいワンポールテントで使っても大丈夫だと思うし、ドームテントだったら少々風に煽られても、それでこのペグが抜けることはまずない。ちゃんとフック部分までしっかり打ち込んでたら、日本の刑事裁判の有罪率と同じ99.9%無いと思われ〜

実際、抜くときはそれなりに苦労した。
そうそう。このとき、現時点での唯一の問題点発覚。
ペグ本体の棒の部分の強度は全然問題なし。途中「あ、石に当たったかな」と思っても、ハンマーで打ち込んでいけばぐいぐい地中に入っていく。
で、そうやってしっかり打ち込んだペグを抜くときどうするかというと、別のペグを抜きたいペグのフックの下に当てて、テコの原理でフックを上に持ち上げるようにして抜いていくのよ。

フック、曲がりました(^^;

エリッゼステークなんかは、フックの部分もごっつい鋳造品なんだけど、このペグは板状の鉄をフックの形に加工して、それを本体(棒)に溶接してるのよね。
なので、こねたりすると曲がってしまう。
うーん。こんなところに気を使いながらペグを抜いていくのはちょっと面倒かも。

ただ、今、ちゃっちいペグで苦労している人は買いだと思いますね。
最初の方に書いたように「ああ、ペグ打ちってこんなに楽だったのか・・・」と世界が変わるよ。

あ、そのときは、ペグ用ハンマーもお忘れなく。ごっついペグを地面に叩き込むのは、ちゃっちいハンマーじゃできんからね。

「烏帽子岳ウッドパーク キャンプ場」に着いたら、さっそく焚き火台を出して薪に火を点ける。わざわざガスストーブを用意することもないだろう。料理は焚き火で全部済ますことにする。

本来、焚き火を使った料理は熾火にしてからするんだろうけど、俺には関係ないね(笑)轟々火が燃えている状態で、巨大シェラカップに水を入れて網の上に。ほどなく水が沸騰してくるので、麺投入。焚き火台が斜めになってるせいでカップの中のお湯も斜めになってて、チキンラーメンの一部がお湯の外に出てる。それをうまいことお湯につけながらの調理だったので、時間は倍かかってしまった。

んが、うめぇ。具の何も入ってないピュア・チキンラーメン(笑)うめぇ。ズバズバとすごい勢いで食いきってしまった。

さて、今度は酒(ビール)のアテを作る。
6インチのスキレットを2つ網の上に置き、ひとつには途中コンビニに寄ったときに買ったウインナーを、もうひとつにはなみなみとオリーブオイルを注ぐ。そこに、鷹の爪とにんにくを投入。にんにくは買ったばかりの「オピネル #9」でスライスする。
オピネル(OPINEL)は 7番を持ってたんだけど、やっぱり使いやすいのは 9番くらいの大きさだな。

グツグツとオリーブオイルが煮立ってきたら、塩ふって、ホタテ、エビ、鶏胸肉の細切れ、しめじなどを投入していく。アヒージョだ。簡単で美味いキャンプでこそ作ってほしい料理やね。

もう、マジでウマウマで、ビールが止まらん!!つっても、缶ハイボール 1本に缶ビール 3本だけだけどね(笑)
いや、家の晩酌じゃ、飲んでも缶ビール 2本なんで、倍飲んでるぞ!!

20180617_campmeshi1.JPG
で、翌朝。
一応、朝のコーヒー用にアルコールストーブなんかも持ってきてたんだけど、薪があまってるし、焚き火台の灰の下にまだ熾火が生きているようなので、用意していった杉の葉などの火口を投入。ふーふー吹いてたらすぐに着火したので、朝飯の準備もまた焚き火で済ませることにした。いやあ、焚き火ひとつあったらストーブの用意とかせんでいいから楽やわぁ。

朝飯は、前の晩のアヒージョのオリーブオイルに焼いたパンを浸して食べるという、若干下品だがウマウマなやつで。コーヒーはドリップで入れる。パーコレータを単にお湯を沸かすだけのポット代わりに焚き火に突っ込む。
いつもこんな使い方をしているので、蓋の上の透明のプラスチック部品の一部が熱で溶けてしまって、果たしてパーコレータとしてまだ使えるのかどうか?(^^;

以上が今回のキャンプ飯。オリーブオイルまみれなキャンプ飯であった(笑)

しかし、焚き火はマジで便利だ。祖生に住んでれば薪にも困らんしね。俺は最近は Snow Peak の焚き火台を使ってることが多いけど、調理に使うのなら UNIFRAME のファイアーグリルの方が便利かも。持ってない人はぜひゲットしよう!!

今回のキャンプ飯は、メインディッシュに「あさりの炊き込みご飯」を作る予定だった。
あ、具も入った炊き込みご飯の素を入れて飯を炊くだけだけどね(笑)

こんな事を言うと全国のキャンパーに反感を買うかもしれんけど、「わざわざ野外で凝った料理を作る人」って正直苦手だ(^^;

あ、誤解をしないでほしい。料理好きのパパさん、ママさんなんかがファミリーキャンプで、家で作る要領で美味しそうな凝った料理を作って家族にふるまっている姿は素敵だと思う。
格好悪いのは、日頃料理なんてしないおっさんが、キャンプ料理のムックかなんかで見たメニューをドタバタしながら作っている姿だ。
キャンプって、日頃料理をしない人の修行の場なの?修行は家でしろ・・・と思う次第。

いや、別に、「炊き込みご飯の素」を使う自分を正当化しているわけではなく、(BBQや一部のダッヂオーブン料理のようにそもそも外でやるものや、本当に、野外での不便な環境で美味い料理を作ることを趣味にしている人を除いて)調理環境の劣悪な野外で「手間のかかるちょっとおしゃれな料理」を作ってるひまがあったら、さっさと手軽に作れる美味いもん食って他のことに時間を使ったほうがいいよ、キャンプでは。

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というわけで、俺のキャンプのメインディッシュは「あさりの炊き込みご飯の素」を使った「あさりの炊き込みご飯」!!ああ、なんか鬱陶しい(^^;・・・の予定だったのだが、行きの車の中でハッと気づく。

「あっ!炊き込みご飯の素忘れた!!」
「いや、そもそも、米を持ってくるのを忘れた!」・・・と(^^;

はい。途中のコンビニにて緊急買い出し。晩飯の「チキンラーメン」の袋麺と、朝飯のパンをゲット。
まあ、野外で食うインスタントラーメンって異様に美味いので、晩飯がチキンラーメンでもええんやけどねえ(笑)

というわけで、「炊き込みご飯の素を使った炊き込みご飯」よりももっとチープな飯になってしまいましたが、それはそれでいいのだ・・・と己の心を納得させながら、俺は「烏帽子岳ウッドパーク キャンプ場」に向かったのであった。


「烏帽子岳ウッドパーク キャンプ場」についてちょっと説明しておこう。

場所は旧熊毛町の烏帽子岳の頂上付近にある。

20180616_camp3.JPG 20180616_camp2.JPG 20180616_camp1.JPG

Yahoo!カーナビにも「烏帽子岳キャンプ場」というのが登録されているが、これ、ちょっと位置がずれていて、ナビに従っているととんでもない山道に連れていかれてしまう(^^;

熊毛の烏帽子岳でソロキャンプ」に書いたように、GoogleMaps で座標値「34.080593,131.961077」を指定して検索かけるのが一番確実。スマホアプリの GoogleMaps ならそのまま目的地までナビをしてくれる。

キャンプ場は烏帽子岳頂上と書いたが、実際には頂上よりも赤松ケ平展望広場に近い。
舗装された道路のすぐ脇にあるが、キャンプ場の奥はすぐ森である。それも、熊とか猪とか、その手の野生動物が飛び出してきそうな深い森である。

正直、一人じゃ怖い(笑)

特に駐車場というのはないんだけど、テントサイトの横のちょっとした空き地に停めればいいんだろうなあ。俺が行ったときは俺一人だったので、炊事棟のすぐ横まで乗り付けた。

自然たっぷりのキャンプ場だが、炊事棟とトイレはあり、夜には自動で電灯が点く。夜中にふと目が覚めたときも、この灯りがあるので安心できる(^^; 炊事棟とトイレの灯りが無かったら、ここは本当に漆黒の闇である。
ただ、男子トイレの入り口は森側にあるので、夜中に一人で行くのはちょっと怖い。猪とか出てきそうなんやもん。

あ、トイレは汲み取り式。いわゆる「ぽっとん便所」である。

テントサイトは狭い。
これも「熊毛の烏帽子岳でソロキャンプ」エントリーに載せている写真を見てほしいが、長方形のテントサイトが、ちゃんと数えなかったが5つほど段になって連なっている。
俺が家族キャンプのときに使っているアルヘイムはまず張れない。ドーム型も 5~6人用とかは無理なんじゃないかな?テントは立ってもペグを打つ余裕はないだろう。まあ、ドーム型の場合、ペグ打たなくてもなんとかなるが(^^;

ソロ、または少人数で静寂を楽しむキャンプ場なんだろう。

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Softbank のスマホはアンテナが 1本しか立たない。4G と 3G を行ったり来たりで、Facebook や LINE に写真を載せようと思うと、何度も何度も再送をしないといけなかった。
SNS 依存症の人はちょっと精神を病むかも(笑)

キャンプ場を利用をするためには、ここを管理している周南市役所熊毛総合支所熊毛産業土木課に事前申請が必要。
俺は、Web ページ上から申請書の PDF ファイルを落とし、申請内容を手書きして FAX した。
その日のうちに熊毛産業土木課の人から電話がかかってきて「キャンセルする場合も、事前に連絡してほしい。」「炊事棟で水は出るけど飲めないので、飲料水は用意してきて。」「許可証が発行されるので、必要なら支所まで取りにきてほしい。ただし、許可証がなくても利用は可能」という三点について説明された。

実はこういう山の中でソロキャンプをするのは初めてだったので、あまりの寂寥感漂う雰囲気に心細さが全開であった(^^;
でも、炊事場とトイレの灯りもあって、実際はそんなに不安ではなかった。夜も静かなんで、日頃 3~4時間しか寝ない俺が、たっぷり 8時間爆睡であった。
実際、また機会があれば行きたいと思っている。良いキャンプ場でした(笑)
先日、LIXADA という中華メーカーの 2人用テントを買った。まあ、実際は一人寝たらいっぱいのソロ用テントって感じだけど。
真っ赤なワンポールテント。赤いテントってほしかったのよね、昔から。
値段も 15千円くらいで手頃だったのでついつい Amazon でポチってしまいましたわ(笑)


ちなみに、Amazon では LIXADA というメーカー名で出てたんだけど、テントについていたタグだと DESERT WALKER って名前になってるなあ。LIXADA というメーカーで出している DESERT WALKER っていうブランドってことかな?
Amazon には両方の名前で同じ商品が出てるけど。

中国のメーカーはよくわからん(^;

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このテントが先週届いたので、もう、キャンプに行きたくて行きたくて。
我慢できずに、この土曜日に家族を置いて一人ソロキャンプに行って来ましたわ。

キャンプ場は熊毛町の「烏帽子岳ウッドパーク キャンプ場」である。

まあ、うちから 30~40分の距離なんだけど、ナビに騙されて(^^;、16時に家を出たのにキャンプ場についたのは 17:40であった(^^;
ええと、一番いいのは、GoogleMaps で「34.080593,131.961077」という緯度経度の座標値を入れて検索ですな。これで正確な経路がやっとわかった(^^;

で、「烏帽子岳ウッドパーク キャンプ場」。
いやあ、キャンプサイトのすぐ横が深い森というなかなかのキャンプ場ですなあ。

ここは、周南市熊毛総合支所産業土木課が管理しているんで、利用の前に申込書を FAX で支所に送る。キャンセルする場合も事前に連絡してくれと職員の方から電話あり。それと「飲料水は必ず自分で用意していってください。炊事場の水は井戸から吸い上げているだけなので」と説明あり。
まあ、山の中の井戸なんで飲んでも問題ない気もするけど。我が家なんて、普通に井戸水やで(笑)

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もう、普通なら山の中で今は使われていない廃墟みたいなキャンプ場のイメージなんだけど、事前に利用申請をしたためか、炊事棟もトイレもちゃんと掃除されている。管理人も何もいないキャンプ場なのに予約が必要なのはこのためか。
たった一人のキャンパーのために申し訳ないことだ。

・・・が、本当に寂しいキャンプ場である。

とりあえず、Snow Peak の焚き火台をテント前に設置。火を着けてやっと落ち着いた。
やっぱ火が燃えてると心強いね。



今月号(7月号)の BE-PAL(ビーパル)の付録はミニ・スキレットであった。知ってはいたんだけど、ここのところ BE-PAL は買ったり買わなかったりなので、すっかり忘れていた。
しかし、SNS で W■さんが買ったばかりのこのスキレットを使ってアヒージョを作っているのを見て思い出した。昼休み、すぐに本屋へ(笑)

20180614_bepal1.JPGしかし、職場から一番近い本通りサンマルク前のフタバ図書に BE-PAL 無し。金座街の廣文館まで移動して無事ゲットした。

わくわくしつつ、家に帰って箱から出してみてびっくり。
確かに「ミニ」と名前がついてはいるが、想像以上の小ささだ。「ミニ」というより「ミクロ」だ。
ガスレンジの一番小さな口のゴトクにすぽっとはまり込む(^^;
W■さんが家庭用ガスレンジでの使い勝手の悪さに言及されていたが、これのことやなあ(笑)

とりあえず、ビールの肴に「帆立貝としめじのアヒージョ」を作ってみるが、ゴトクの2本の足にバランスよく乗っけて調理。
これ、ちょっとでも手がスキレットに当たってしまったりしたら、即ゴトクから落ちてひっくり返って大惨事やな(^^;
ゴトクの上に網を置いて、更にその上にスキレットを置くようにすればいいかな。

20180614_bepal2.JPG
しかし、帆立貝一個だけでほとんどいっぱいっぱい。周りの隙間にしめじを入れていく感じ。改めて、どんなだけ小さいんや、このスキレット(^^;

実は、この他にもカープが Lodge とコラボして作った「カープ坊やスキレット」も購入したのよね。
今週末に山の中でソロキャンプをする予定なんだけど、これに、ニトリの 6インチスキレットも持っていって「スキレットまつり」開催やなあ。
ソロキャンプじゃ料理つっても酒の肴くらいしか作らないのでちょうどいいかも(笑)
キャンプの晩飯が「ローストビーフ丼」ですっかり定番化しているという話を書いた
実は朝飯にも我が家のキャンプの「定番メニュー」がある。

20180429_udon1.JPG
「うどん」だ。

元々は、姪っ子のリクエストだったのだが、お手軽なので今はこればっかりである。

しかし、今年は危ないところだった。
姪っ子からのリクエストで「きつねうどんがいい」ということだったので、油揚げを買うのに気を取られてしまい、うどんスープを買うのを忘れてしまった。(そう。スープは市販のものでちゃちゃっと済ますのがキャンプでは吉)

そのことに気づいたが、時すでに遅し。
らかん高原までの国道187号線、国道434号線沿いにコンビニやスーパーとか無い!!いや、美和や美川の村の人が使ってるよろず屋は存在してるのかしれんけど、そりゃわからん(^^;

車の中で娘たちには「醤油と水だけでスープを作るけえ、なんかあんまり味のせんうどんになるで」と説明はしたものの、これは俺の朝飯でもある。なんとかならんかいな・・・と思っていたところ、目の前に「道の駅 ピュアラインにしき」が。

20180429_udon2.JPG
もちろん、道の駅にうどんスープなんか置いてないけど、そこには「ぶちうまい 周防大島産いりこ使用 いりこだしの素」が。これでなんとかなるぅ~!お土産価格で高かったけど(^^;

というわけで、このだしの素と、醤油、塩、みりんで適当にスープ作成。
娘はいつものうどんスープの方が美味しいと文句を言っていたけど、いやあ、十分やでえ。
そういえば、うちは味噌汁もカツオブシ系のだしばかりなので、いりこだし自体娘はあまり経験がないのだ。

まあ、でも、娘も姪っ子もほぼスープも飲んでいたので(娘は「健康のために麺類のスープは残す派」なので(笑)、飲み干すということはない)、いつものスープと味が違うことに抵抗があるだけで、別にまずかったわけではないってことだろう。

ま、次回は忘れず「ヒガシマル うどんスープ」を買っていきます(笑)
もう、ここのところ娘と姪っ子を連れていくキャンプでの晩飯は「ローストビーフ丼」が定番化している。

娘がローストビーフを自分で作れることに感動(?)して、キャンプの度に作りたがる。それに、娘も姪っ子もローストビーフ大好きなので、毎回「ローストビーフ丼」で何の文句もないのだ。

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俺も、作るのは簡単だし、後始末も BBQ なんかに比べると洗い物も少なくて楽なので文句はない。

ただ、今回は肉の入手に苦労した。

娘たちがキャンプに行く前に「ザ・ビッグ 周東店」に寄って「キラッとプリ☆チャン」というアーケードゲームをやりたいと言い出したのだ。最初、「アルク 玖珂店」の対面販売コーナーで肉を買おうと思ってたのだが(前回はそうした)、ザ・ビッグに行ってからアルクまで戻るのも面倒だしなあ・・・と。
ザ・ビッグは「安かろう」なだけのイオングループの店である。ローストビーフにするようなブロック肉売ってなさそうだし・・・(^^;

というわけで、途中の「ミコーミートギャラリー」に寄ったのだ。ここは山陽ムラチクの高森牛を扱っている店だ。当然対面販売コーナーで買えるだろう・・・と思っていたのだが・・・

ブロック肉ないやーん!!(^^;
店のお姉さんに確認すると、高森牛ではない国産牛の冷凍物ならあるとのこと。
今更他の店を回るのも面倒だったので、結局「国産赤身ウデブロック(トンビ) 416g」2,412円也を購入。

いやぁ、結論から言うと、解凍に苦労したわ(^^; 野外だと、冷凍肉の解凍は大変やね(^^;
やっぱ、ブロック肉買うなら、すでに解凍済のこーべやかアルクの対面販売コーナーで買うのが吉やね。

20180428_rakan3.JPG
そんなわけで、今回は十分な解凍を出来ないまま調理したんだけど、まあ、問題ない出来だったな。
最初は全部娘にやらせるつもりだったんだけど、十分解凍できてないんでニンニク埋め込むための切れ目を入れるのにけっこう力が必要で、そこだけ俺がやってやった。

塩と胡椒を塗り込み、表面を焼いてアルミホイルでくるむと、十分熱し蓄熱させた「ロッジ コンボクッカー」に放り込み 15分ほど放置。

これで完成。

炊きたての熱々の丼飯に載っけて、染み出した肉汁と醤油をかけてガツガツ、フハフハかき込むともう最高。
ここ三年。GWの前半は娘と姪っ子を連れて土師ダムのキャンプ場へでかけていたのだが、そろそろ娘たちも飽きてきたので、今回は「らかん高原オートキャンプ場」に変えてみた。

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「らかん高原」でキャンプをするのは二度目だ。一度目は、まだ長男坊が幼稚園に通っていたころのことだった。季節は秋。と言っても、9月下旬あたりの、外界はまだまだ夏の暑さを引きずっている頃だ。
その頃広島に住んでいた俺たち家族は、完全に自然をなめていた。

夜になると糞っ寒ぅぅぅぅ・・・。夜の高原、もう冬やん!!
マジで凍え死ぬかと思った(笑)

それからずっと行く機会がなかったんだけど、12~13年ぶりに、当時はまだ産まれていなかった長女&姪っ子を連れての再訪となったのである。

前回の失敗を俺は忘れていなかった。寒さ対策は完璧に!
ということで、今回は「電源」利用で申し込み。そう。大鬼谷で大活躍だった電気毛布の投入である。もうね、これがあったら少々薄着だろうと、寝袋が安物で防寒機能がしょぼかろうが関係ないね(笑)
ちなみにうちで使っているのは、丸洗いできる電気毛布。一枚 2,200円しかしないんで(このサイズのは今は品切れみたい)、キャンプで汚したり破ったりしてもあんま惜しくない。

しかし、ここで問題発生。
なんと、電源はキャンプサイトの一番端っこの方にあり、しかもそこには木が植えられており、それを避けると本当にサイトの隅っこにテントを立てることになってしまった(^^; いやあ、3mの電源ケーブルしかもっていってなかったもので(^^;
せっかく広いキャンプサイト(俺の知る限り、一番広い・・・かな)なのに(^^;

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しかも、しかも、可能なかぎりテントを寄せても、それでもケーブルは限界いっぱい。テントの端っこまでしか届かない。

結局、500円出して電源コード(10mのドラム)を借りてしまったよ(^^;

というわけで、この電源問題と、あとは炊事場、トイレまでものすごい急な階段を降りないといけないという二点が不満点だったかな。

ただ、この時期の高原はやっぱ気候がいいというか、日中は気持ちよく過ごすことが出来るね。
何があるというわけでもないのに、姪っ子も「ここは良いキャンプ場」って言うてたよ。
来年もまたここに来るかな。今度はちゃんと長い電源コードを準備して(笑)
さて、電気毛布無双を熱く語った(2)からの続き。

今回もうひとつ大活躍だったのは Snow Peak のちゃぶ台。
仕事仲間のW■さんから譲ってもらった品。
実は、今までキャンプに持ち込んだことがあまりなかったんだけど、今回は食事なども全部テントの中で済まそうということでチョイス。実際、他のテーブルは一切持っていかなかった。

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両隣の人たちが楽しそうに外でBBQなどしている時に、我が父娘はテントの中でちゃぶ台の上にまな板を出して野菜をざくざく。この日の晩飯は娘のリクエストで「もつ鍋」。安堂畜産のミックスホルモンを 500g.。キャベツとニラとエノキ。油揚げもいれようと思ってたのに忘れてた。
薪ストーブもガンガン焚いて、熱々のもつ鍋をつつく。ビールも進む~(笑)なんか家で晩飯食ってるようにリラックスできるわあ。

いやあ、ほんと、ストーブをガンガン焚くとテント内は暑いほど。若干「アイロンをかけたとき」のような匂いがして一瞬焦ったが、後日テントを確認すると、まったく焦げのようなものもなく問題なかった。

ホンマ製作所の時計2型薪ストーブの弱点は微妙な燃焼調節ができないところだなあ。
一応、薪投入口の下に空気取り入れ口があって、ここを開け閉めして薪の燃え具合を調整するんだけど、「ひと晩中トロトロ燃やす」というのができない。

これ、ストーブがまったく蓄熱しない薄いベコベコの金属製だから仕方がないんだと思う。

薪と言うのは、複数の薪が「お互いに熱しあい」燃焼するのだ。薪ストーブの中で薪一本でも燃えるのは、「ストーブ本体が蓄熱し、もう一本の薪の役目をする」からであり、ホンマ製作所の時計2型は「薪がトロトロ燃える」状態ではすぐに本体の温度が下がってしまい、その役目を果たせないというわけである。
これは、他のキャンプ用のストーブ(何万円もするものもあるけど)でも一緒だと思う。
「ひと晩中トロトロ燃やす」ことは、鋳造製の糞重いストーブにしかできないのである。

ということで、朝はストーブの熱のない、極寒の世界だ。
テントの中も零下(-5℃くらいだったかな)である。

すぐに薪ストーブに火を入れる。
薪に火を着けるのは実に簡単。
まず、薪には鉈などで細かく傷を入れておく(やらなくてもいいけど、やったら全然火の着きが違う)。そして、二本の薪をストーブの中に並べ、投入口側に新聞紙や細く割った薪の切れ端、針葉樹の皮などの火口(ほくち)を並べ火を着ける。
投入口の扉はすぐに閉め、空気調整口を全開にする。
これで、火口からものすごい勢いで薪に火が向かい、あっという間に薪に火が着く。

ストーブでテントの中が暖まってくると、娘がのそのそと寝袋から出てくる。
俺はすでにストーブの上に置いて暖めなおした「もつ鍋」のスープに、ちゃんぽん麺を投入しむしゃむしゃと食べている。
さらに、前日の昼飯用に買ったホットドッグがクーラーボックスの中で冷えていたので、これをやっぱりストーブの上で焼いてむしゃむしゃ。朝から食欲全開である。
娘は非常用に買っていたカップヌードルが食べたいという。それじゃあとストーブで湯を沸かす。

いやあ、テントの中の薪ストーブ、ええわあ(笑)

まあ、そんな感じで娘も凍死することもなく、雪を満喫できたキャンプなのでありました。

最後にこれだけは言っとく。電気毛布無双(笑)

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