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北海道ツーリング総括 其の参」でもちょっと触れたが、北海道のコンビニ「セイコーマート」は強い

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もちろん、セブン-イレブン、ローソンなんかが少しずつ浸食はしていってるんだろうけど、そんな大手ともかなり良い勝負してる・・・というか、他の地域コンビニと比べれば勝ってると言ってもいい。

実際、何ヶ所か「セイコーマート」と「セブン-イレブン or ローソン」が細い道一本隔てて並んで建っているのも見た(すげえ大手の焦りが感じられる(笑))が、駐車場に停まっている車の数はセイコーマートの方が多かった。

広島にも「ポプラ」という地域コンビニがあったが、大手が進出し始めると、広島の人間は皆「セブンの方が品ぞろえが良い」「ローソンの商品の方がなんかおしゃれ」「ポプラはデカ盛り弁当だけの店」的にこぞってセブン、ローソン、ファミリーマート等に行ってしまった。

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そして「ポプラ」は実質的にローソンに吸収されてしまった。山陰の「A&B」もだよね。今やローソン。
んで、そうなってからポプラを懐かしんだりしてるんだから広島県民も勝手なもんである。

俺も北海道でのキャンプ飯は 100%セイコーマートで調達した。
オートバイだったんで調理器具をあんまり持っていけなかったのもあるんだけど、弁当や総菜が良いのよ、セイコーマート。

ああ、セイコーマートの総菜でジャガイモ焼酎でもやりたいわ。(そういえばジャガイモ焼酎、買って帰ったけど封も開けてなかった・・・どこへ行ったかもわからん・・・探さねば(^^;;;)

セイコーマートの総菜、種類が多いし、安いし。「煮卵」が二玉入ってて 160円とか。「北海道産卵のふんわりだし巻き」170円とか。一番お気に入りだったのは「大根の梅酢漬け」138円やね。いや、もう、日本酒が進む~(笑)

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そうそう。おにぎりの具も攻めてたなあ(笑)。「塩さば」214円はまあ本土でも有りがちだけど、「ベーコンおかか」225円で「???」となって、「すじこ」378円で「Oh!北海道っ!」ってなる(笑)。「すじこ」の味の方は・・・そこそこ(笑)。

おにぎりの話をしたら、パンにも触れておかねばなるまい。「ちくわパン」128円。最高です(笑)。俺、ほとんどパンは食べないんだけど、セイコーマートじゃよくパンも買ってた。キャンプの朝はセイコーマートのパンね。
ちなみに「ちくわパン」はノーマルなやつが良い。「ちくわパン(マスタードマヨ)」139円というのもあるんだけど、普通のやつの方が美味いです(笑)

ああ、次回北海道に行ったときも、美味い飯屋にゃ目もくれず、セイコーマートの弁当&総菜だけで俺の「北海道の味」は完結してしまいそう・・・(笑)
9月2日の夜に北海道上陸。

小樽のフェリーターミナルからオートバイで数分のホテルで一泊したが、ホテルに着いたのが22時で、ほとんど「北海道に上陸したぞお」って感じもなく、フェリー内の延長みたいな一泊だった。
なので、実質的に「北海道で宿泊したぞお」って思えたのは 9月3日の初山別村の「みさき台公園キャンプ場」でのこと。

このキャンプ場が「夕日がきれい」というのは北海道在住の元同僚に聞いていたので、時間が合えばそこに泊まろう・・・くらいの緩い計画だった。遅くなるようなら手前のどこかキャンプ場に、思ったより早く進めたら、できるだけ宗谷岬に近いキャンプ場で泊まろうと。

「きれいな夕日」にこだわるには、もう俺も年を取った・・・わざわざ「きれいな夕日」を見るためにスケジュールは立てんよ・・・と(笑)

そしたら、ちょうど良い時間に初山別村に入った。
テントを立て、テーブルや椅子を出し、Ducati Monster S2R 1000 全速で数分ほどの初山別村中心部にあるセイコーマートで晩飯&朝飯を買い込んできたら、もう、夕日の時間になった。

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俺のテントの近く、それも真ん前に糞おやじライダーがでかいテントを立てやがったので、若干テーブルや椅子の位置を再配置する必要が出てきたが、鮭とばを肴に網走ビールをやる俺の前に降りてきた夕日・・・

最高やん!!くっそぉ~!!なぜ俺はおっさん一人でこんな夕日を見ているのだ。俺の横に恋人、愛人、いや、嫁さん、愛する嫁さんがいないのがさみしい。

俺は完全に夕日が水平線に沈むまで、ただただそれを見つめ続けたのであった。

ああ・・・糞おやじライダーのテントがほんと、邪魔!!
この連休最後の日は庭で焚火を楽しんだ。
久しぶりに Petromax(ペトロマックス)ファイヤーケトル fk1 を出してきて、焚火の端っこでお湯を沸かしてカフェオレを淹れたりしてのんびりしたんだけど・・・

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こんな使い方してると注ぎ口の蓋についているツマミが溶けちゃうな、プラスチック製なので(^^;;;

いや、本来、fk1 はこんな使い方をするもんじゃないのよ(笑)
ちょうど fk1 が乗る大きさのカップがあって、そこで木片などを燃やし、その上に fk1 を置くと、本体中央部の筒状(煙突状)の部分に煙突効果で対流が起こり、すごい勢いでカップの中の燃料が燃え(fk1 の上部から火柱があがるほど(笑))、あっという間に湯が沸かせる・・・というものだ。

ケリーケトル(Kelly Kettle)と一緒やね。トレッカーと沸かせるお湯の量、一緒だし。

つまり、「少量の燃料(木片など)で効率よくお湯を沸かすもの」であって、焚火に突っ込んで使うものじゃないんだけど・・・

ま、俺は何でもかんでも焚火に突っ込んじゃう派のキャンパーなのでご勘弁いただきたい(笑)。ただ「fk1 で早くお湯を沸かしたい」だけで、「少量の燃料で効率よくお湯を沸かせる fk1 素敵」派ではないのだ(もちろん、そこにも魅力は感じているがね(笑))

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というわけで、ナフコで金属製のツマミを買ってきて交換した。
色々なツマミがあるんだけど、どれもネジのサイズは M④(メートルネジのφ4mm)なので大丈夫。fk1 のツマミを留めるネジは交換できないが、M4サイズなので市販の汎用ツマミとネジサイズが同じというわけだ。好きなのを選ぼう。

オリジナルと同じくらいの大きさの陶器製のツマミなんかもあったんだけど、ヘビーデューティーに使うならやっぱ金属製だろう・・・ということで、なんか傘が平たいキノコ並みに大きな金属製ツマミに交換。いや、金属製、これしかなかったのよ、玖珂のナフコには(笑)

格好悪いけど、これで焚火に投げ込んでも、注ぎ口のツマミが溶けてしまうことはなくなったので、俺は満足なのである。
先週末三連休の最初の日、日積キャンプ場で新しいテントのテスト。

キャンプツーリング用に「ネイチャーハイク(Naturehike)」という中華メーカーの1人用テントを買ったのだ。NH18A095-D って型番のテント。

9月上旬に1週間くらい休みを取ってキャンプツーリングしてこようと思うんだけど、なるべくシートバッグ1つに荷物をまとめたいのよね。今使っている DUNLOP のテントでも収納サイズは十分小さいんだけど、更に小さくできないかなって。

他に、DUNLOP の VS22A やキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の UA-0002、ど定番のコールマン(Coleman)のツーリングドームなど、他にも色々検討はしたんだけど、結局ネイチャーハイクに決定。
理由は価格が一番安い(14.990円)からではなく、重さが一番軽い(1.6kg)から。

なにせ、DUNLOP の VS22A でも 2.38kg あるのに、1.6kg である。

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で、試し張りしてみた結果。
うーん・・・やっぱり構造的に弱そう。よくあるフレームを2本クロスに交わせる形ではなく、一本のフレームの先がY字になっていて、この部分をグランドシートで留めて立たせる形。
まあ、言葉では表しづらいが、つまり、テント本体の上には細いフレームが1本通ってるだけ。おかげで軽いんだけど、これ、ちょっと強い風が吹いただけで壊れそう。

あと、フライシートだな。

レビューに「フライシートが信じられないくらい短い」ってのがあったんで心配してたんだけど、まあ、それほど短いわけではない。ただ、短いのは短い(^^;。テント本体がメッシュテントで地面から10cnくらいのところから壁がメッシュになってるんだけど、フライシートがこの「地面から 10cmくらいのところ」で終わってるため、微妙にメッシュ部があらわになってる。

いや、普通の生地ならまだしも、メッシュテントのフライがこれじゃあいかんだろう。大雨降ったら絶対このメッシュ部から雨が入ってくるぞ(^^;

というわけで、強風・大雨な天気では地獄を見ることになりそう。一回くらい雨の中で使ってみたいところだが、梅雨は開けてしまったんよねえ・・・

ちゅうか、三週間前に 14,990円で買ったのに、今日、プライムデーセールで 10,943円になっとるやないか!!(怒)
そういえば今月の頭に職場の人たちと二鹿野外活動センターのキャンプ場でグルキャンをした。

グルキャンは「グループキャンプ」のこと。複数人でキャンプをするのだが、それぞれがテントを立て、それぞれ飯食うのも寝るのも勝手。テントを設営しているときに自分のキャンプアギアの自慢をしたり、飯を作りすぎたときなどに少しお裾分けをしたり、少しだけ交流はするのだが、基本ソロキャンプなのが我々のグルキャンである。

話を戻す。

で、このグルキャンに俺はドゥカティ・モンスター(DUCATI MONSTER S2R 1000)で参加した。
実はこの秋にちょうど仕事が一段落するので、ちょっと遠くまでキャンプしながらツーリングしようかなと計画していて、そのテストも兼ねて・・・である。

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タナックス(TANAX)の MOTOFIZ シートバッグ 59L にテントやシュラフを詰め込み、モンスターのリアシートに載せる。

で、その写真を SNS のツーリングキャンプのグループに投稿したら、「え?S2R にでっかいシートバッグ積んだんですか?キャリアも付けずに?」とすぐに驚きの質問をもらった。

そうなのよ。モンスター(S2R)のシートって、細いし、かまぼこ状にアールが付いているし、でっかいシートバッグ積んだら、バッグが真ん中で折れてしまい固定できないのよね。

そこで俺がやったのは、バッグとシートの間に折りたたんだ金属製のウィンドスクリーン(風防)を挟むこと。
バッグの骨代わりにしたわけやね。

そしたらばっちり。写真を見てもらえばわかるんですが、ぎゅうぎゅうにキャンプギア詰め込んだ 59L のシートバッグがピンとまっすぐな形状を保ちつつシートに固定されている。

ウィンドスクリーンはどうせ使うし、なかなか良いアイディアだと思わんかね?S2R にでっかいバッグは積めんなあと諦めている諸君(笑)
9月に数日間のツーリングキャンプを予定しているので、今、ちょこちょこと装備の見直しをしている。
なにせ、数日間のキャンプ生活に必要なものを、シートバッグひとつに詰め込まないといけない。

息子が今持っているガスランタンより小型のランタンを父の日に買ってくれたことは別のエントリーで書いた。
それに合わせて、ガスストーブ(いわゆるコンロのことね)も小型のものを購入した。息子が買ってくれたランタンと同じシリーズのものだ。

そして、今回、テントも購入した。
ツーリングキャンプ用に作られた小型のテントは持っているのだが(DUNLOP MTD-104 等)、59Lのシートバッグに詰め込むには少しかさばる。より小さいものを・・・と色々検討した結果、"ネイチャーハイク(Naturehike)という中華メーカーの 1人用ソロテントを買ってみた。

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最初は定番といえるコールマン(Coleman)のツーリングドームを検討。それから日本のメーカーであるキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の UA-0002 が室内の高さがあってええなあと。

YouTuberのシモヤンブルース旅人チャンネルさんからはダンロップ(DUNLOP)の山岳テント VS22A を紹介してもらい、お高いけど、軽さとメーカーの信頼性という意味で(俺、現役ダンロップテントユーザだからな)かなり心をゆさぶられた(笑)

また、バイク雑誌でキャンプ特集やっててフォルクラ(FORCLAZ)の TREK500 というテントが紹介されていて、居住空間が広いのに収納サイズが割と小さく、軽いし、値段もそこそこで気になる。

ちなみに FORCLAZ ってブランド知らなかったんだけど、フランスの低価格スポーツ用品メーカーであるデカトロン(DECATHLON)のキャンプ用品ブランドなのね。大手メーカーだし、安心感はあるかな。

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でも、結局、買ったのは中華メーカーのネイチャーハイク(Naturehike)のテント(NH18A095-D)である。
もちろん値段の安さは大きな選択理由のひとつだけど、やっぱその軽さが魅力。レビューみると、フレームの数が少なくて軽いけど不安とかあったが、とりあえずシートバッグに突っ込むことを考えて収納サイズと軽さを優先させた。

昨日届いたので早速張って確認してみたいんだけど、今日はイベントの手伝いもあるし、何より大雨である(^^;
なんか、雨が一週間以上続くみたいね。まあ、いずれ雨の中でも使ってみないといけないが、ギアの筆下ろし、初っ端の使用がが雨の中というのはいやだなあ(笑)
父の日のプレゼントに長男坊がガスランタンを買ってくれた。

FORE WINDS マイクロ・キャンプ・ランタン FW-ML01」ってやつだ。
さっそくマントル取り付けて炭化も終了。

20240619_iwatani1.jpg「なんかほしいもの、ある?」と聞かれたので、こちらからリクエストして買ってもらった。
ソト(SOTO)のホヤがメッシュのやつもツーリングで持ち歩くには質実剛健でいいかなっと思ったんだけど、そういえば昔、イワタニプリムスのメッシュのやつ買ったけど、あれ、やっぱり暗かったのよね・・・と思って FORE WINDS のガラス製ホヤやつに決めた。

FORE WINDS って、岩谷産業のブランドなのね。知らんかった(笑)

実は、このランタンの兄弟「FORE WINDS マイクロ・キャンプ・ストーブ FW-MS01」ってやつを自腹で買ったので、キャンプで使ってみるのが楽しみだ。

この初秋に、キャンプを中心とした北海道ツーリングを計画しているので、キャンプギアの小型化に取り組み始めたところ。このマイクロランタンの導入はその一環。

ただ、このマイクロランタン。初期不良がけっこう多かったようで、最初は点火できるのだが、二回目以降、いざキャンプに持っていったら点火しなかったというケースがあるようだ。

北海道ツーリングまでに何度か使っておかないと。
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鹿番長(CAPTAIN STAG)のステンレス イージーファイアベース(STAINLESS EASY FIRE BASE) UG-0006 ってまだ売ってるんだ。

俺が買ったのが 2018年6月だから、それ以降、もう約 6年間販売が続いているということか。ロングセラー商品だな。

しかし、この値段(^^; 834円って(笑)

実は、3つある足のうちひとつをなくしたので、今回、太いネジを使って新しい足を作ったんだけど、

<材料費>
六角穴付ボルト(ステンレス) 8mmx30mm @91円 x 3本 = 273円
袋ナット(ステンレス) 8mm @56円 x 3個 = 168円
ナット(ステンレス) 8mm @26円 x 3個 = 78円
ワッシャー(ステンレス) @15 x 3枚 = 45円

これだけで計 564円・・・まだ、本体価格には達していないが、今回の対応のために、ステンレス用のドリルなどを買ったので・・・

<新規購入工具>
六角軸ステンレス用ステップドリル 3~12mm 2,280円
六角軸ステンレス用ドリル 4.0mm 1,180円

なんと、3,460円・・・材料と合わせて 4,024円!! 834円の物を修理するのに 4,024円?

ま、楽しいからいいか(笑)
先日の日積キャンプ。
時々むっちゃ寒い日があるけど、基本的に暖冬なので夜の寒さも気にしてなかったんだけど・・・

翌日、炊事場の水道、凍ってました(笑)
やっぱ、山の中なので寒いのね、日積。まあ、祖生も他人のことは言えんけど。

ちょっと話はズレるけど、俺らが子供の頃って、冬は毎日のように水道管凍ってたよね。
少しずつポタポタ水を出しておかないと一発で凍ってた。で、水道管破裂。寒い中、配管修理するの手伝わされてホントいやだったなあ。

でも、最近はそういうこともほどんどないね。暖冬だねえ・・・

話を戻して日積キャンプ。

睡眠は
という組み合わせで挑んだ。

モンベルのシュラフはコンフォート温度(快適温度)が 3度、リミット温度(限界温度)が -2度という仕様だ。これに湯たんぽをイン。

20240210_yutanpo1.jpg20時すぎからシュラフに入って惰眠を貪ったのだが、最初はシュラフ内が熱いほどだった。
ちなみに俺は厚手の服を来た状態では眠れない繊細な男なので、下半身はパンティー、いや、パンツ一丁である(笑)

野犬が啼くので夜中に何度か目がさめたが、その度にテントの前に置いたガスバーナーで湯たんぽを温め直した。湯たんぽもまだ暖かかったけど、湯を沸かし直すのもすぐなんで、起きたついでにね(笑)

夜中に少し背中を寒く感じたことはあったんだけど、パンティ、いや、パンツ一丁の下半身は全然寒くなかったな。
最初に書いているように、朝方水道管が凍るほど冷えていたのに凍えなかったのは、湯たんぽ最高ってことだな(笑)。おすすめします(笑)
週末の日積キャンプの目的がもうひとつ。

これ、四角い形してるので、四角い袋麺が調理し易い・・・との噂が(笑)。それを試してみるのだ(笑)

実は先月下旬に次男坊の誕生プレゼントに買ったのだが、次男坊から「キャンプしないのでいらん」と叩き返された悲劇のキャンプグッズである。
まあ、実は俺も以前からほしかった品なので、嫁さんには「返ってきたら俺のものにするけえ」と事前に言っていた。そのため、嫁さんもクッカーを手にニヤける俺に「よかったじゃ」と苦笑いであった(笑)

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ま、というわけで、早速山クッカーでインスタントラーメン作るぜ!!今回作るのは「マルタイ 元祖長浜屋協力豚骨ラーメン」だ!!

え!?・・・麺が丸い・・・

え?四角じゃないの?四角い麺がすっぽり入る山クッカー!!って話にしたかったんだけど・・・丸い麺もすっぽり入っちゃった(^^;;;

いかん、まさか丸いとは思わなかったので、袋の上から麺の形を確認するなんてこともしなかったぜ(笑)

ま、いっか(^^; 自宅で予め作っておいたゆで卵と、酒の肴として家に常備しているメンマ(あんまり豚骨ラーメンには入ってない気がするけど(笑))、チャーシュー、それに紅生姜(本来、あとで味変で使うんだけど、ま、豪快キャンプ飯だから(笑))を投入して完成。

うん、美味い。やっぱ屋外でズバズバ汁を飛ばしつつすするインスタントラーメン、たまらん旨さじゃね(笑)

ちなみに、四角いラーメンは翌朝「うまかっちゃん」で試しました(笑)

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