この日曜日に玖西猟友会の猟期前の射撃大会が熊毛総合射撃場で開催された。
参加しておかないと、春の猟銃検査のときに警察から「技量を保つために射撃せんと!」と叱られるやつ。
まあ、一人ではなかなか射撃場に行きづらいので(なにせ下手っぴなので)、こういう機会があることはありがたいのだが。
射撃場についたら、猟友会の会長から今年の猟に対する諸々の書類(許可証やマップ、弾の無許可譲受票など)を受け取り、受付で弾を購入。
いつも俺はスキートを 2ゲームするので、「とりあえず 1箱(25発)。時間があればもう1箱あとで買います」と受付の女性に告げると、「とりあえずもなにも、今日は1箱しか売れません」との言葉。
「え?そうなん?」と事情がよくわからないまま1箱だけ購入。1ゲームで1箱(25発)使うので、つまり1ゲームしかできないということ。
スキートの射撃場でそのことを猟師仲間のU氏に話すと、「今年いっぱいでここを閉鎖するんで、弾の仕入れ数も絞ってるんじゃろう」との話。
「ええ?じゃあ、空気銃のスコープ調整とかはどうするん?」とそこにいた俺の空気銃師匠に聞くと「もう山口県内じゃ無理じゃねえ。一番近いのが広島の東城かねえ」と。
うーん・・・困るけど、「なんで続けんのん!」って言えるほど射撃場を利用してないからなあ(^^;
というわけで、多分、俺の最後の熊毛射撃場での射撃。
おお!もしかして、猟友会の射撃大会では、俺的に一番当たったんじゃないか?
参加しておかないと、春の猟銃検査のときに警察から「技量を保つために射撃せんと!」と叱られるやつ。
まあ、一人ではなかなか射撃場に行きづらいので(なにせ下手っぴなので)、こういう機会があることはありがたいのだが。
射撃場についたら、猟友会の会長から今年の猟に対する諸々の書類(許可証やマップ、弾の無許可譲受票など)を受け取り、受付で弾を購入。
いつも俺はスキートを 2ゲームするので、「とりあえず 1箱(25発)。時間があればもう1箱あとで買います」と受付の女性に告げると、「とりあえずもなにも、今日は1箱しか売れません」との言葉。
「え?そうなん?」と事情がよくわからないまま1箱だけ購入。1ゲームで1箱(25発)使うので、つまり1ゲームしかできないということ。
スキートの射撃場でそのことを猟師仲間のU氏に話すと、「今年いっぱいでここを閉鎖するんで、弾の仕入れ数も絞ってるんじゃろう」との話。
「ええ?じゃあ、空気銃のスコープ調整とかはどうするん?」とそこにいた俺の空気銃師匠に聞くと「もう山口県内じゃ無理じゃねえ。一番近いのが広島の東城かねえ」と。
うーん・・・困るけど、「なんで続けんのん!」って言えるほど射撃場を利用してないからなあ(^^;
というわけで、多分、俺の最後の熊毛射撃場での射撃。
スキート 1回目 14/25 命中
おお!もしかして、猟友会の射撃大会では、俺的に一番当たったんじゃないか?
いや、熊毛クラブの射撃会でも 13/25 命中が最高記録だった(笑)。最後の最後にベスト記録を出したぞ!!やった!!(レベル低くてすみません)
しかし、やっぱり熊毛射撃場がなくなるのは寂しいねえ・・・
<追記>
2016/10/16 に熊毛クラブの射撃大会で 16/25 当ててるのが、俺の熊毛射撃場での最高記録だった(笑)