昨年あたりから、ちょっとした集会に朝市のコンテナハウスを利用してるんだけど、これが隙間だらけで無茶寒い。
一応エアコンはついてるんだけど、足元から忍び寄る冷気には坑がえず、冬場はガタガタ震えながら打合せを・・・いや、途中から生き延びるために酒盛りになってしまうんだけど(笑)、ホント、これ、いつか集団風邪とか発生するわ(笑)
ということで、試しにホンマ製作所のブリキ製の時計型薪ストーブを導入してみることにした。
3,800円だからな(笑)
役に立たなきゃ捨てればいいし。ぺっちゃんこにして袋に入れれば破砕ごみで出せるんよね、これ?(笑)
まあ、それで、昨日親父とあの狭いコンテナハウスの中のどこに設置するか(^^;、現物を持ち込んでみたんだけど、入り口のところしか置けんかなあ。奥はエアコンとか換気扇とかあるんで、煙突が近くにあるとよくなさそう。
で、何本か Amazon でホンマ製作所製の 106mm径の煙突買ってたんだけど、1mのヤツがもう 3本とエビ曲げが 2個足りなかったのでナフコで購入。
でも、通販で買うとホンマ製の 1mの煙突が 1,100円しかしないんだけど、ナフコで(メーカーは違うけど)同じもの買うと、1本 2,500円。倍以上する(^^;
それを 3本だから、月 3万円の小遣いの俺には厳しいのお・・・
エビ曲げは未使用品を親父が 1個持ってたんで、追加で 1個しか買わなくてもよかったんだけど、全部合わせて 9千円オーバー・・・
最初に買ってたのも入れて、煙突だけで、本体の 3倍、いや 4倍くらいになってるやん(^^;
しかも、メーカー違うと、106mm径と言いながら微妙に太さが違うんやな(^^;
ホンマ製作所の煙突の方がちょっと太くて、ナフコで買ってきた煙突を挿し込もうとしても半分くらいしか入らん(^^;
まあ、ホンマの煙突の方にちょっと縦に切れ目を入れて細くしてやれば入るんだろうけど、よもや日本の製品がこんないい加減とは。日本製品というのは 106mmといえばきっちり 106mmだと思ってたよ。
ストーブの説明に「煙突径:106mm※他社製煙突とは接続出来ない場合がございます」とか書いてあったがこのことか。
もし、時間的に余裕があるなら、追加の煙突もホンマ製作所製を Amazon などで買うのが吉のようですな。