ただ、日常: 2023年8月アーカイブ

今日。終戦記念日の 8/15。
新宮神社にて、祖生地区の戦没者慰霊祭が行われた。

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まだコロナ禍も終焉はしていないということで、岩国市職員の方や遺族会役員だけで執り行った。

今年は台風 7号の影響か、曇り空。時々小雨がパラパラ・・・という感じだったが、この時期に礼服の上下を着込んでいるので暑い、暑い。
来年はYシャツに黒ネクタイだけにしよう。

玉串を納めながら、暑い沖縄で戦死したおじいちゃんを思う。
そして、英霊だけではなく、全ての戦争被害者の苦しみを思い、戦争の無い世が来ることを本当に願った。

そんなとき、宮司さんの祝詞をかき消すように祖生の上空を轟音を残し飛んでいく米軍機 2機。

俺は安保には反対していないし、「抑止力」としての軍隊の保持も仕方ないと思う。海を挟んで複数のならず者国家と接している日本は特にね。眼の前の敵に鉄砲撃つのに上官の許可を得る必要があるという「隊員の命を守れない糞のようなシビリアンコントロール」を導入している自衛隊しかいない日本には米軍の常駐も仕方ないことだと思っている。

しかし、今日くらいは静かにしておいてほしかったな。
今日、萩から阿東町を抜け周南方面に向かっているとき、「犬鳴きの滝」という小さな滝に寄った。

山口県には、山口市仁保上郷に「犬鳴の滝」という 24mほどの落差の滝が山中に存在する・・・らしい。俺もよくは知らない(^^;

滝壺に落ちて飼い主が亡くなったことを悲しんで、滝の側で三日三晩鳴き続けて犬も死んでしまうという悲しい話が残る滝らしいが、この滝ではない・・・と思う。

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その「犬鳴の滝」は県道334号線沿いにあるのだが、俺が寄った滝は国道489号線、または国道376号線沿いだと思う(少し道に迷ったりもしたので、周辺の県道沿いである可能性もあるが)。

この滝が仁保上郷の滝とは別物だと思う理由は、「滝のサイズが全然違う」(犬鳴の滝は 24m あるらしいが、こっちの滝は 4~5m。俺の地元の入野の滝を彷彿させる控えめな佇まいである(笑))、「犬鳴の滝は山の中に 10数分入ったところにあるらしいが、この滝は道のすぐ側」「(看板によると)標記が『犬鳴きの滝』である」(「鳴」と「鳴き」の違い)、「看板の犬が笑っていて、そんな悲しい謂れがあるとは思えない」等など・・・(^^;

しかし、ネットでググっても出てくるのは仁保上郷の「犬鳴の滝」ばかりである。
2時間ほど Google ストリートビューで探してみたけど見つけられなかったし・・・

ああ、こうなると無性に気になる!
何か情報をお持ちの方は是非ご教示ください。

ああ、スマホでも写真を撮っておけば位置情報が記録されたのに!!普通のカメラで撮ったので、位置情報には何もセットされていなかった(^^;;
今月頭、Ducati Monster S2R 1000 の名義変更で山口市にでかけた。午前中いっぱい休みをもらっていたのだが、名義変更の方は 10時には終わった。これは 1時間くらいあそこに寄っていけるんじゃないか?・・・と。

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あそこというのは山口県立山口博物館である。
そこで「やまぐち大考古博」というのが開催されているのだ。TV CM を見て、ちょっと興味があったのである。

それに、ちょうど数日前、青少年育成祖生地区会議という公益社団法人の役員会で今期の「ふれあいハイキング」のコースを話し合ったとき、祖生の下東にある「奥ケ原遺跡」という弥生時代の遺跡の話が出て、少しそのあたりに興味が湧いてたというのもある。

10時半に博物館着。1,000円払って早速入場。

入って最初の展示物は撮影OKである。ただし、撮影できるのは最初だけなので注意な。

結論から言って、1,000円の価値はある展示だと思った。
最初は大陸からの影響で長門、下関の響灘沿岸に多くの遺跡が存在しているが、それが時代を経ると今度は大和政権の影響で柳井や熊毛、平生方面にうつっていく。それが、時系列でわかりやすい展示になっている。
それが中央部の山口市方面にさらに移るのは、鉱山があったからか?メモってなかったから忘れちゃった(笑)

他にも、「平安時代に日本で唯一貨幣造りが行われていたのは今の長門市」とか、「柳井市の古墳から日本最大(直径45cm)の銅鏡が見つかっている」など、山口県民が知ったらニンマリしてしまうようなネタもあって面白い(笑)

ぜひ、山口県民には観てほしい展示だね。

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