田舎生活: 2019年3月アーカイブ

今日は朝 8時から、我が「佐藤田班」で別所畑生活センター及び手作り広場の清掃。

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冬なので草などは伸びておらず、ほとんど落ち葉を掃くだけ。
ただ、手作り広場の溝は落ち葉で完全に埋まっていたので、今回全部掻き出した。でも、風が吹いたらまたすぐに落ち葉が溜まっちゃうんだろうな。

男性陣が手作り広場で落ち葉を履いている間に、生活センターの方は下内のおばちゃんが掃除機がけとトイレ掃除をしてくださったので、30分ほどで作業終了。

生活センターの清掃は、一年ごとに別西地区と別東地区で交代しているので、来年は別東地区が担当。再びうちに順番が回ってくるのは一年数ヶ月先だ。

あ、ついでに、300歳駅伝優勝の賞状をずっと俺が預かっていたので、「祝・300歳駅伝三連覇」と印刷した紙とともに、生活センターの壁に貼っておいた(笑)
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娘が「苺が食べたい、苺が食べたい」と熱病のうわ言のようにうるさいので、散歩がてら近所の苺の直売所に行ってみた。「しげのぶ農園」である。

直線距離では我が家から30mほど。んが、島田川を挟んでいるので、西か東の橋を経由しないとならない。それでも 5分も歩けば着いちゃうんだけど(笑)

コンビニには車で 10分かかるが、苺の直売所までは歩いて 5分。これが田舎だ!苺好きにはたまらん(笑)
あなたも祖生に移住しませんか?(笑)

色々なサイズの苺のパックがあったが、娘が「大きいのより、小さいのを沢山食べる方が好き」というので、中位の大きさの苺(さがほのか)が 18〜20個ほど入ったパックを 2つ購入。1パック 500円なので、1,000円也。

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「また来週も、お父さんに苺買いに連れてって言うんよ」と娘に呼びかけるおばちゃんの声を聞きながら帰路についた。

そして、家までがまんできず、途中で食べ始める娘。
「お兄ちゃんたちにもあげるんで」と言ったら、「一粒ずつでいい?」と真顔でせこいことを言う。「いや、そんなせこいことを言わんと、もっとあげんさいや」と叱ったのだが、結局二粒ずつ配っただけだった(^^;

そんな苺好きの娘です(笑)

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