お店の最近のブログ記事

「居酒屋 さいらい」も結局長くやってるなあ。もうリニューアルして一年か。もっとすぐにつぶれてしまうと思ってたが(^^;;

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日本酒の品揃えの少なさや、その他の何の個性もないドリンクメニューの内容に、「店主が全く酒が好きじゃないんだなあ。多分、酒に関しては酒屋に任せっきりか、安いだけで能力のないコンサルに頼んでるか。どっちにしても、これじゃあ長くもたない気がするのぉ」と思ってたんだけど、今もしっかり横川駅前で営業中である。

先日、岩徳線に連絡する電車まで小一時間あったので、久しぶりに「さいらい」を訪ねた。

先客は一人。常連らしいアラサー女子(と決めつけてごめん(^^;)が店主と楽しそうに話をしている。
そうか。店主は女性にもてそうな今どきの青年である。俺は「美味い酒が呑みたい客はこの店を選ばんで」と思い「この店、長くもたんだろう」と思ってたんだが、店主自身が商品となり(特に酒にこだわりのない)客を引き寄せているようだ。それはそれでありである。

酒は、以前よりちょっとだけ種類が増えているようだが、やはり置いている銘柄も陳腐で魅力に欠ける。

でも、まあ、横川駅前でしっかり一年商売できたってことは、「店主目当ての女性客狙い」「サワー呑みながらガッツリ焼きそば食って帰る若者客狙い」みたいに、店の方向性をちゃんと見つけて上手くやってきたってことだろう。

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「俺のようなとにかく美味い酒が呑みたいって人間がくる店じゃなかったな。店主と楽しそうに話をしていたアラサー女子も、邪魔者が来たって感じで帰っちゃったし」などと思いつつ、電車の時間まで独り呑み。

「賀茂鶴」の熱燗(相当熱々)を一本頼み、「ふぐ皮ポン酢」と「自家製らっきょ」、それに付き出しの「もつ煮込み」をつつきつつチビチビやる。

「らっきょ」も「もつ」もなかなか美味い。
店主も無駄に話しかけてこないんで、壁にかけられたTVを見ながらのんびり呑める。
あれ?この雰囲気はちょっと良いかも。電車を待つ間にちょっと利用ってのなら、全然「さいらい」有りやなあ。
2月の最初の土曜日の午後から、職場の人と周防大島へ釣りに行ったのだが、目的の釣り場(港の波止)が先客に占拠されていたので、先に晩飯を食うことに。

訪ねたのは「お侍茶屋彦右衛門 大島本店」である。

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釣りの時にとる食事としては、久しぶりにまともなものだ。
浜田の「しまねお魚センター」での割高感ハンパない食事以来、「食事は安い物で簡単に済ませ、余った金を釣り道具にまわす」という思いで、コンビニ弁当が続いていたが、この日は今年初めての部活だったから、そこは久しぶりにちゃんとした食事を(笑)
まあ、俺はすでに車の中でうつらうつらしていて、気がついたら「お侍茶屋」に着いてたんだけど(笑)

「お侍茶屋」という店についてはまったく知らなかったが、柳井や光にも店舗展開している店なのね。そっちの人たちの間では知られた店なのか?
値段設定は、まあ、高くもなく安くもなくか。店の造りが割と大げさなので、ちょっと割高な値段設定になってるんじゃないかと身構えていたが(笑)、そんなことはなく普通のレストラン価格。

奥の広い座敷席に、この日参加の 6人で陣取る。13〜14人は入れそうな広い部屋だ。

俺は、ラーメン(瀬戸内らーめん いりこそば)としらす丼の「セット定食」980円にした。
やはり、夜釣りで結果を出すには大量の炭水化物摂取はマストだろう(笑)
釣りはスポーツだからな。ええ、我々は休日に魚釣りを楽しんでるおっさんではないのです。アスリートですよ、アスリート。

ま、それはそれとして、この「いりこそば」。「ふじもと」系列の魚粉で舌がざらざらするほどの魚介系ラーメンを経験していると、そんなに「お、いりこが効いてるねえ」という感動はないんだけど(それに、馬鹿舌なもんで(^^;)、変に水っぽいこともなく、ちゃんと出汁の効いたスープであった。

麺の茹で方も意外にバッチリ。
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こういうレストランでは、ラーメンにこだわった店員もいなくて、一応タイマーくらいは使うんだろうが、他のスタッフとのおしゃべりに夢中になって、もうタイマーのベルが鳴ってるのに緩慢な動きで、麺の湯切りもいい加減で、やわやわぬるぬるな最悪麺が出てくる可能性も高いが、ここの麺はちゃんとしてたなあ。
低加水麺なんで茹で時間もそれなりにシビアだと思うが、ちょっと堅めで良い感じ。

決して「うまい!」と驚くほどじゃないが、単品 680円の価値はあるラーメンやったね。

あ、しらす丼も美味かったです。←むっちゃ「ついで感」(笑)

先週、横川駅前に新しい立ち呑み屋ができていたので寄ってみた。

まあ、新しいっつうても、場所は中広通りの方で、日頃あっちに行かないもんだから、実際には出来てからもう何ヶ月も経っているという可能性も無きにしもあらずなんだけど、まだ看板も新しいし、来る客も(俺を含めて)初見の客が多いようだったので、あんま日は経ってないと思うよ。

横川駅前。フレスタモールカジル横川と中広通りを挟んで建つ「立ち飲み酒屋」である。

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ドリンクは「一番搾り生ビール(中)」が 400円。ホワイトホースのハイボールが 300円。銘柄不明の焼酎が芋も麦も 300円。日本酒は何種類かあって(「獺祭」もあり)、100mlクラスで 300~500円という感じ。驚くほどじゃないけど、まあ、安いかなあ。

料理は作り置きのものが多い。一応、刺し身なんかもおいてはいるが、その場でじゃじゃっと料理してくれる温かいものはあまりない印象。ポテサラは俺的にはいまいちだったが、軟骨入りのハンバーグなんかは美味かったかな。
日頃、「寅卯」系列店とかで「立ち呑み屋でこの水準?」って料理食ってるとちょっと物足りない(てか、もう少し温かいものが欲しい(^^;)感じがすると思うけど、まあ、本来、100円、200円の簡単な料理を肴に安い酒を飲むのが立ち呑み屋ってのも正解だけどね。

支払い方法は、これも立ち呑み屋ではよくみられるキャッシュ・オン・デリバリーである。

ただ、立ち呑み屋としての評価はなかなか難しい店だ。
だって、立ち呑み屋・・・とはなかなか言い切れない店なんだよなあ。

立呑用のカウンターは、だいたい 7~8人でいっぱいになる感じなんだけど、なんか、店の奥には相当数のテーブル席がある様子。
いや、「寅卯」なんかでも奥にテーブル席があったりするんだけど、この店はテーブル席の方が相当な数入れるみたいやなあ。

表に「獺祭 300円」なんて紙も貼ってあるので、「立ち呑み屋」目的ではなく「安い店」目的で入ってくる客が多くて、俺の入店後にカウンターでの立ち呑みを選んだの、20代後半くらいのちょっと清楚な感じの OL さん一人だけだった。
その他に三、四組の男性客が入ってきたが、全ての客が「座るところないの?」「テーブル席ってありますか?」と立ち呑みを拒否。
入り口にでかでかと「立ち飲み酒屋」と書いてあるのに、なんなの、君らあ?

安い酒が呑みたいだけなら家で飲めや、家で・・・と思いつつ、「この店、立ち呑み屋とは言い切れんな、この客層では」と密やかに心の中で嘆いていたのである。

ところで俺はこの晩、件の OL さんに話しかけて撃沈されてしまった。

この店には、四角い升が三つつながったような容器に、客が好きな惣菜をつめていく「本日のおつまみ盛り放題」というメニューがあって(ただ、対象の惣菜が三種類しかなく、全然「好きな惣菜を選んで」ではなかったけど(笑))、俺もこれを注文。
「こぼれない程度につめてください」と大将に言われたので、「あんまり大盛りにすんなよ」ってことかと忖度して、容器の縁を越えないように遠慮がちに惣菜をつめた。「これで 500円では、全然お得感がないな」と正直思ったくらいの量だった。

ところが、この清楚で可愛らしい OL さん(この人も、この店は初めての様子)は「本日のおつまみ盛り放題」を注文すると、容器から溢れんばかりに、そう、まるで「盛り放題の富士山」のように山盛りに惣菜をつみあげたのである。「ちょっといっぱい入れちゃいました。えへへ」みたいな感じで。大将も心なしかデレっとしている。

それを見て、俺は思わず「あ、そんなに山盛りにしても OK だったんだね~。俺も次回はがんばって盛ろう~」と、一応大将に向けて軽口を叩いたのだが・・・

OL さん、一瞬こっちを見て力なく笑いながら顔を反らしましたよ・・・

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完全に「うわっ、隣の小汚いいやらしい目をした初老のサラリーマンになんか狙われてるわ、私」という心の声が聞こえてくるかのような所業ですよ。

俺と付き合いのある人ならご存知のように、俺は強い人見知りなので、独り呑みをしている時には、店の人にも他の客にも一切話しかけることはなく、ただひたすら呑み続けるだけの独り呑みマスター。なのに、この夜はどうしてしまったのか、俺。
その OL さんの優しそうな雰囲気に、ついつい「おっさんの軽口にも良い感じにレスポンスを返してくれるおっさん扱いの上手い女」という誤った判断をしてしまったのか、俺。
彼女も「ふとった小汚いおっさんに話しかけられるのは絶対いや!」という普通のつまらない女であった(笑)

まだまだ俺も修行が足りない。女はみんな太った中年男子の敵だ!

やはり独り呑みの時にはしっかり耳と心を閉ざし、ただ独りで酒を呑むという孤高の存在であるようにしなければならない。独り呑みマスターとして。
西区民文化センターの近くに「蓮華」という中華料理屋がある。いや、あった。

昨夜、店の前を通ると、「めん屋 春蕾(しゅんらい)」というラーメン屋になっていた。

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「蓮華」の頃にもメニューに「ラーメン」と「ぴり辛ラーメン」があった。
俺はあの塩とんこつっぽいラーメン好きだったんだがなあ〜。ま、世の中は変わっていくもの。仕方あるまい。

で、さっそく晩飯(昨日も残業。つまり残業メシ(;_;)を食いに寄ってみた。
以前はおばさんの給仕とコックさんはおじいさんだったが、40歳前後くらいの精悍なお兄さんが調理を、そして20代中頃、いや30歳ぐらい?^^;のお姉さんが給仕をする店に変わっていた。
一応、経営者は変わったようだな。居抜きではなく、内装も少し触っているね。

メニューをみると、夜はつまみになる一品料理がけっこう揃っている。昨夜は残念ながら飲めなかったんだけど、奥のカウンター席は正面にTVもあるし、独り呑みするのにいい店かもしれない。

でも、居酒屋メニューに力を入れるあまり、ラーメンが不味くなったら本末転倒だけどな。(そういう店を知っている(笑))

そんなことを考えながらメニューを見ていると、べっぴんの女給さんが飛んできて、一品料理のところを指差しつつ、「来週からメニュー変わります」と言う。
ん?あまり居酒屋っぽく飲んでく客がいなかったから、一品料理はやめてラーメンに注力するのかな?と思っていると、「来週から一品料理がもっとふえます」と(笑)
逆だったか(^^;; まあ、料理の質さえ落ちなければ、横川駅前に軽く呑める店が増えるのは大歓迎だけどな(笑)

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ラーメンはぴり辛のやつとか何種類かあるんだけど、一番ノーマルなやつを注文してみた。

美味かった。

スープは広島では定番の、少し茶色がかった「豚骨醤油」だ。ただ、鶏ガラの風味もわりと感じる。美味い。けっこう俺のストライク。熱いしね。

この糞熱いスープで麺の状態をベストに保つのはなかなか難しいだろうが、硬めに茹でられた博多ラーメン並みの細麺がなかなか頑張っている。
麺の硬さも俺好み。スープが熱いんで、それを見越しての硬麺デフォなのかね。

いや、ほんと、けっこう美味いラーメンでした。

つーか、メニューとかに使われているラーメンの写真が不味そうなのよね。
俺、店の外に掲げられてた写真見て、最初、「不味そっ」って思って通り過ぎたもの(笑)
年末年始はインフルエンザだったので、あまりブログの更新もせず、すっかり書き忘れていた。

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12/21(金)の夜、去年から俺も同行させていただいている、お客さんの会社の釣りクラブの忘年会が行われ、俺も誘っていただいたので参加した。

さすがに忘年会のシーズンど真ん中なので、市内の良さげな店は空いておらず、メンバーの方の行きつけである五日市の「馬専科 馬一」で開催することとなった。

当日は、お酒を飲まない方に車で送っていただき、なんか申し訳なかった。
まあ、そう言いながら、ビールや焼酎のお湯割りをがぶがぶやってたんだけど(^^;

「馬一」の袋町の店には行ったことがあるんだけど、五日市の店は初めてだった。袋町の店は、五日市の店主の息子さんの店だそうだ。そういう意味で、五日市の店が本店である。

袋町の店は馬肉だけではなく、熊本の郷土料理なども出しているが、五日市の店は馬肉料理オンリー。

この日も、「赤身」「ムネ(フタエゴ)」「コウネ(タテガミ)」の馬刺し盛り、「馬筋煮込み」、「馬肉のしゃぶしゃぶ」などを堪能した。
やっぱ、馬肉美味いわ。最近馬刺しも食べてなかったので久しぶりに楽しんだ。

「馬筋煮込み」は立ち呑ん祭のときに「寅卯」で食べたけど、そのことをチラっと口にすると、店主が「え?どこ?どこの店で馬筋の煮込み出してるの?」と食いついてきて、ちょっと驚いた。「馬刺しはどこでも出すが、馬筋を使った料理を出すところは珍しいからねえ」と。
いやあ、立ち呑み屋なんですけど・・・とは、若干言いづらい状況だった(^^;

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さて、この忘年会。美味しい馬肉を堪能できたのもよかったのだが、実は店主は元魚料理専門の調理人で、海釣りの外道の代表である小さなクサフグでも店に持ち込めば唐揚げとかに調理していただけるという話が出て盛り上がった(笑)
ちゃんと店主はフグ調理の免許も持っているそう。まあ、そりゃそうだ(笑)

ほんま、フグだけは、釣れるときは釣れまくるけえねえ。でも、調理できないんでそのままリリース。あれ、食べられたら最高やなあ(笑)

・・・と、釣りクラブらしい話で盛り上がった、楽しい忘年会であった。

ええ、大嘘でした。ごめんなさい。

そういえば、以前嫁さんの実家に行った帰りに「汁なし担担麺 くにまつ LECT広島店」に寄ったのを思い出したわ。去年の 8月16日。これが実際には俺の「初・くにまつ」であった(笑)

家族それぞれ、LECT のフードコートで好きなものを食べようってことにして、俺と長男坊の二人が「くにまつ」で汁なし担々麺を食べたんや。

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食べたのは「KUNIMAX(激辛)」650円也。
そして、ここには俺の好きなビール「ハートランド」があったので、小瓶を食券機でポチっとな。400円也。

いやあ、すっかり記憶の中から消えてたわ。

・・・っていうのが、全然「KUNIMAX」が辛くなかったんよね。「激辛」って書いてあるのに。
いや、俺はけっこう辛いもの好きなので、すっかり舌もやられてるかもしれんけど、「辛いものが好きなくせに、そんなに得意でもない」という微妙な舌を持つ長男坊も「全然辛くない」と言うてたんで、実際そうなんだろう。

そして、ネギが大量にかかっているせいか、辛くないだけではなく、味自体がぼやけているような・・・

二人で、「ちゃんとした店ではなく、フードコート内の店だから品質の低下をまねいているのか?広島の人気店なんだから、いくらなんでもこの味はないやろう?」と話し合ったくらい(^^;

というわけで、やっぱ俺には「くにまつ」の味は相性が悪いのか・・・(^^;

そお小学校育友会執行部の新年会を岩国市の「串揚げ 花の坊」で行ったという話は、この間チラっと書いた
男性 5名、女性 4名の 9名での宴だったのだが、相変わらず「花の坊」での宴会はテーブルレイアウトがすごい(笑)

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細長いテーブルの奥側(壁側)にすべての椅子が並べられ、全員がカウンター(厨房)の方を向いた状態で飲み食いする。ピンとこない人は、あのレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」という絵を思い浮かべてほしい。
そういえば今回、俺が座っていたところがイエス・キリストの位置だ(笑)

まあ、実際には壁際には 6脚しか椅子が並ばないので、残り 3脚のうちの 2脚はテーブルの横の辺に、残り 1脚だけは皆と向かい合う方向に置かれた。と言っても、まあ、ほぼ「最後の晩餐」だ。

奥に座敷があるのだが、そこは小さな 4人部屋で、詰め込んでも 6人が限界とのこと。

しかも、貸し切りになっているわけではないので、この状態でも大将がカウンター席には客を入れる。この日も一人、迷い込んできたお客さんが居心地悪そうにカウンター席で酒を呑んでいた。
いや、実は俺も同じ目に合ったことがあるので、このカウンターの客を「宴会やってるのに入ってくんなや」と責めることなどできん(笑)

昔から「花の坊」の大将は「酒の目利きはすごいけど、料理は苦手」と噂があった。実際、良い素材をただスライスしただけで「◯◯の刺し身です」なんて出てくる肴も多かった。
しかし、この日は料理も「カツオのたたき」、「銘酒の酒粕を使った粕汁」(銘柄忘れたけど(笑))、「串揚げ盛り」「ローストビーフ」など盛りだくさんで、どれも美味かった。

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そして、その中で一番俺を驚かせたのが「アイスクリームの串揚げ」だ。
まるでカニコロッケみたいな俵型の串揚げをパクリとやると、中からひんやりしたバニラアイスが顔を出すのだ。

これ、「包丁人味平」に出てきたアイスクリームの天ぷらやんか!!
衣の厚み、油の温度などに気をつけ、中のアイスが溶け出してしまわないようにサラっと上げる繊細な技。大将、料理の腕をあげたな(笑)

「最後の晩餐」レイアウトのため、美人のお母さんたちと向かい合って話もできない状況にフラストレーションがたまっていた俺だが、このアイスクリームの串揚げで「花の坊」のすべてを許したのであった(笑)
昨夜はちょっと残業で遅くなったので、晩飯は職場の近くで摂っていくことにした。

20190117_ra-bo-1.JPG店は、以前、たまたま前を通って、「こんなんできてたんやあ」と気になっていた「四川麻婆豆腐 辣婆 RA-BO-」へ決めた。「RA-BO-」はやっぱ「らーぼー」って読むんだろうなあ。もっとわかりやすい店名にしとけばいいのに(笑)

場所は中央郵便局の電車通りを挟んだ向かいのあたりなので、若干歩くが、まあ、徒歩圏内だ。

店の前の看板を確認すると、メインの商品は「四川麻婆丼」というヤツのようだが、俺も病み上がりなので、丼飯はちょっと・・・という気分。
そこで見つけたのが「四川麻辣麺」である。麺の上に麻婆豆腐がそのままドンっとかかっているだけのものだが、「麻婆麺」というのと「麻辣麺」の二種類があって、「麻辣麺」の方が辛いようだ。メニューの中でも最高の辛さを示す唐辛子三本のマークが付いている。

実は俺はもうインフルエンザから復帰したあとも、二週間くらい咳が続いている。喉に負担をかけたくはない。しかし、そこに最高の辛味があるならば、それを選択せんわけにはいかないでしょう?漢(おとこ)として。

というわけで、「四川麻辣麺」780円に決定。+100円で麻婆豆腐を増量できるようだけど、結果的にはそのままでも十分なボリュームだった。

まるで赤鬼の角のように、中央にニョキっとそびえる赤唐辛子。
丼を覆う麻婆豆腐の下から麺を引きずり出す。
その、たっぷりと麻婆豆腐の汁を絡ませたストレート太麺をすすると、辣味のヒリヒリ感と麻味のしびれが一気に舌を包み込む。
各テーブルの上に花椒(ホアジャオ)は置かれているが、花椒を追加するまでもなく十分四川風の麻辣味が楽しめる。

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これは良いね。時々は食べに来たいわ。

ただ、広島には四川料理の「汁なし担々麺」がご当地グルメとしてすっかり定着している。そこに同じ麻辣味の料理の店が割り込み、生き残れるのかどうなのか?(^^;

この日も客は俺ひとりだったので、そこが心配だ。
消費者としては(麻辣味好きとしては)色々な選択肢がある方が嬉しいんだけどなあ。

あと、店名はもう少しわかりやすいほうがホントに良いと思うが、今更か(笑)
ラーメンはよく食べるけど、特にラーメンマニアというわけでもないので、どんな有名店でもそこのラーメンに興味がなければ足を向けることはない。
なので、三年くらい江波に住んでいたにもかかわらず、広島で一番の人気店と言っても過言ではない「中華そば 陽気」に一度も行ったことがなかったのだ。もちろん「陽気」の評判も、場所も知っていたのにである。ちなみに自宅から徒歩圏内であった。

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理由は単純に「広島醤油豚骨ラーメンにそれほど興味がない」からである。
「陽気は広島醤油豚骨ラーメンの中で一番じゃけえねえ」と聞いても、「ふーん」以上に感情が動かなかったのだ。

が、ついに「陽気」のラーメン、あ、中華そばか。いや、まあ、ラーメンでええやん。その「陽気」のラーメンを食べたのである。

ただし、江波の本店ではない。中電本社前にある「中華そば 陽気 大手町店」である。
訪店した理由は、今の職場から一番近いラーメン屋なので・・・というだけのことだった。

食券機で「おにぎり2個」150円と、「中華そば」600円のチケットを買う。
「おにぎり安いな?」と思ったら、具のまったく入ってない、細い海苔を巻いただけの代物で、そりゃ、150円だよなって納得。

ここまで読んで、俺のことを「陽気否定派」と誤解した人もいるだろう。
間違えてほしくないのは、俺は「陽気」を否定する気も、「広島醤油豚骨ラーメン」を否定する気もまったく無いということだ。別にどちらも嫌いなわけではない。

「陽気に行ったことがなかったのは、もっと行ってみたい店が他にあった」からだし、「広島醤油豚骨ラーメンを食べないのは、それより博多や久留米、熊本などの九州系とんこつラーメンの方が好きだから」でしかない。

で、「陽気」のラーメンだが、食べてみて一番感じたのは「マイナス点がまったくない」ラーメンということだ。スープも麺もチャーシューももやしもネギも、何もかもが美味い。いや、美味いというとちょっと違うか。どれもこれも特に文句を言う箇所が見つからないというのがニュアンスとして正しいかな。ま、だから総合的に「美味い」ということなんだけど。

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例えば同じ広島醤油豚骨系の有名店「つばめ」のラーメンは、スープも麺も好きだけどチャーシューがイマイチなのである、俺的には。
しかし、「陽気」のラーメンは非の打ち所がない。思わずレンゲですくえる限界までスープを飲み干した。これが老舗の完成度というものか。だから「陽気」のラーメンは「飽きのこない毎日でも食べられるラーメン」と称されるのだろう。

ただ、俺はやっぱり「二、三度食べたら飽きるかもしれないけど強烈な個性のあるラーメン」の方が好きだ(笑)

あと、「広島醤油豚骨ラーメン」の中では「陽気」が一番かもしれないが、「広島」を取って単なる「醤油豚骨ラーメン」勝負になったら、俺は岩国欽明路バイパス沿いの「スエヒロ」のラーメンの方が好きだ(ただし、客が多いときに行くと茹で置きの麺を使うのか、麺がグダグダでクソ不味い(笑))
12/23(日)は、他のエントリーで書いたようにザ・クロマニヨンズのライブに行った。
ライブではそれなりにハッスルしたので腹が減ってしまった。気分はもう「ラーメン」である。
というわけで、久しぶりに「麺屋台 我馬 紙屋町店」を訪店。

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俺、チェーン店でも直営店でも、多店舗展開している店にはあまり行かないんだけど、この日はすっかり腹が減っていたので、以前何度か行ったことのある「我馬 紙屋町店」へ飛び込んだのである。

ちなみに、ラーメン屋でも居酒屋でも、チェーン店等を避けているのは別に「味が悪い」とか馬鹿にしているわけではなく、もうこの歳になるとあと何度も外で食べたり呑んだりできるわけではないので、色々な店を経験したいということだ。
チェーン店はどこの店に行っても同じ味が出てくるじゃん。だから、「経験を一度損した」気になるのだ。

しかし、この日は本当に腹が減っていたのである。ザ・クロマニヨンズのライブでずっと足を鳴らしてたからな(笑)膝痛くなったけど(^^;
だから途中、「最強濃厚らーめん ばり馬 本通店」に入ろうとしたのだが、ここはいっぱいで入れず。
いや、実は「我馬」もいっぱいで結局10分以上待ったんだけど、「我馬」のほうが待合コーナーがしっかりしているので、満員なら「ばり馬」には入らないけど、「我馬」には入ってしまうのだ。

この日、俺が選んだのは「赤うま」の硬麺指定。780円。それに「焼めし」440円と「焼き餃子(5個)」220円。1,440円の豪勢な晩飯だ(笑)
「赤うま」はとんこつラーメンに特製辛味噌が入った「こく旨ラーメン」である。「我馬」の中では一番好きなラーメンだ。
というか、「あまりチェーン店のラーメンとか食わないんだよね」と言っておきながら恥ずかしい話なんだけど、「赤うま」ラーメン、けっこう好きです(笑)

ライブのあとで配っていたリーフレットを見ながら、「ギターウルフが 2/25に広島に来るやんけ!!」なんて興奮しているとラーメンが運ばれてきた。そして、それから三分後に焼めしと餃子が。
うーん、俺は同時に食べ始めたかったんだけど、仕方ない。

麺の茹で方もちゃんとしてるし、やっぱ「我馬」美味い!!ただ、辛味噌がチャーシューの上に乗っかってる。この状態だと、辛味噌がチャーシューに染み込んじゃって、うまくスープに溶けないっていうか、あとでチャーシュー食べたときに「しょっぱ、辛っ」ってなっちゃうのよね。

などと細々と文句を言いつつも、実は「我馬」のラーメン(ほぼ「赤うま」しか食べたことないけど)好きなのよねぇ(笑)
焼めしと餃子も美味いです(笑)

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ちなみに隣のアベック、すでにラーメンは食べ終わっていたようで、「たたき胡瓜」とか「野菜スティック」とかえらくヘルシーなつまみをアテに酒を飲んでいる。てか、飲んでいるのは女の方ばかりだ。なんか、冷酒とか注文してはグビグビやっている。

「我馬」の中でも「麺屋台」の店は 17時以降は居酒屋メニューが豊富で、酒も「まともな銘柄」を置いている。
この日は俺は車だったので飲むことができず、このアベックが羨ましく、そして妬ましかった。

実は、未だに「麺屋台 我馬」の居酒屋メニューと酒は試してみたことがない。しこたま飲んだあとの「じゃ、シメにラーメンを」って状態で行くことが多くて、「もう酒はけっこう」な感じで(^^;なかなか飲む機会がないのよね。

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