お店の最近のブログ記事

連休前に市内中区で呑んだとき、横川駅の近くに停めている車で車中泊するつもりだったので、ふらふらと横川まで歩いて帰ったんだけど、そしたらまた腹が減ってしまった(笑)
デブだったらわかるよね?この感じ(笑)

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しかもラーメンが食べたくなったんで、中広の「ばり馬」にでも寄ろうかと中広通りを西へ。
そしたら目の前に「中華料理 餃子センター」の看板が。
そういえば、この店には一度も入ったことないけど、あったなあ、ここに餃子センターが・・・ってことで、俺はふらふらと何かに導かれるように暖簾をくぐっていたのであった(笑)

まず、生ビール(中)を頼んで、「もやし炒め」680円と「餃子」450円をアテに注文。

出てきた料理を見て、「え?この量・内容でこの値段?」・・・と若干の驚き(いや、美味かったんだけど(笑))。
餃子センターのイメージって、もっと安くて量が多くて、金のないクズが集う店って感じだったんだけど、「餃子の王将」なんかと比べると 1〜2割お高くて、こりゃ、なかなかブルジョワジー向けの店だと・・・
いや、俺の「ブルジョワジーの店」の定義もずいぶん怪しいんだが(笑)。しかも長く続くデフレ社会に毒されているのは自覚している(^^;

でも、同じ量・内容の「もやし炒め」が「餃子の王将」なら 450円くらいだからなあ。この値段差は大きい。そりゃ、貧乏人は皆「餃子の王将」に流れるわ。
餃子センターは、もう少し上流階級の人間が来る店か・・・いや、そんなことあるかい!上流階級の人間が餃子センターで餃子食ってるとこなんか見たことないわ!ここもやっぱ貧乏なクズが集うイカした店だぜ!(笑)

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他の客の会話に耳を傾けていると、「○○さんは何度も刑務所に入ってるんで」みたいな会話ばかり(笑)
いいねえ、いいねえ。しかも、そういう会話をしているのが田舎の弩ヤンキーではなく、一見デザイナー風のおしゃれ青年たちだったりして、餃子センターに集う客たちの複雑な闇が垣間見える(笑)

やっぱ、餃子センター、楽しい(笑)

最後の〆に頼んだ「中華そば」550円は、最初からスパイス(胡椒)が大量投入されている醤油ラーメンで、ひりひり辛いけど、これはこれで癖になる味だな。チャーシューとか普通に美味いし(笑)

なんかむしゃくしゃすることがあったら、もう一度この店を訪ねてみよう(笑)

横川駅のガード下がいよいよ生まれ変わる。長く工事中でシートに囲まれていたが、昨日、そのシートが取り除かれ、新たにガード下で営業を始める店が露わになっていた。

一番驚いたのは、あの「山中酒店 角打ち部」がやって来るってことだ。

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今も線路沿いで営業している店だが、旧54号線の向こう側、国道183号線の近くなので、横川駅を利用するついでに立ち寄るにはちょっと遠い。
それが駅の北口から数メートルのところにできるのはタチノミラーとしても嬉しい。

それに、そろそろ店の広さ的にも限界だったのだろう。
ここは店が狭い上に常連の長っ尻な客も多く、時間帯によっては一つのテーブルを囲んで芋洗い状態になっている。

で、以前、別の立ち飲み屋の話のときにも書いたけど、こういう店に来る女性客って「私は他のつまんない女たちとは違うわよ。こういう店の楽しさを知ってるんだから」オーラ全開でハイテンション。うるさいんだよな。しかも、若い子に蘊蓄垂れたくて仕方ないおっさん常連客がそれに乗っかって、相乗効果でうるせえのなんの(^^;;

店が広くなってそういう常連客とは別の島を作って呑めるようになったらいいな。
今はそんな常連客と同じテーブルを囲まないといけないんで、ちょっと入りづらくなってる面もあるんよね。

「山中酒店」の他にも、「げんこつ屋」や、俺も何度か訪ねたことのあるサワー専門店の「さわや」も入るようである。
いつオープンなんやろう。楽しみだ。
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5/3の夜は「一人では入れない店に一緒に入る会」のMイさんと一緒だったので、横川駅前で以前から気になっていたのに入れなかった店に同行してもらった。
店の名前は「もみじ水産 sealas MARKET」である。

中は港の近くのバー、あるいはレストランをイメージしたような、ちょっとおしゃれな感じ。だから入りづらかったんだけど、二人なら怖くないよ!(笑)

というわけでMイさんと二人、禁断の空間に足を踏み入れたのだ。

・・・が、まったく俺が勝手に心に壁を作っていただけで、フレンドリーな感じの店であった。この日は家族連れの客も多かったし。おっさんが入っても良い!!・・・そんな店だった(笑)

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と言っても、飲み物は「トマトレモンサワー」。それのアテは「えびときのこのアヒージョ」「海鮮カルパッチョ(ヒラメ、カンパチ、サーモン)」など、日頃口にするものより若干おしゃれ方向に走ってしまい、俺たちにもまだまだ力みがあったのだなあと反省している(笑)

ちなみに、立呑み用のカウンター席もあるので、独り呑みでも使えそうなんだけど、残念なことにカウンター席からは店の奥のプロジェクター映像(この日はカープ戦の中継を流していた)が見えない。
TV の有る無しは独り呑みでは重要なので、ちょっと改善して欲しいところだ(笑)

もう、先々週の金曜日の話。

残業予定だったので、「仕事終わったら、広島で飯食って帰るか」・・・と考えているところに、ランチ仲間(笑)のMイさんから「夜、どっか飯食いに行きません?」とタイミングよく連絡が・・・。断る理由などないので、すぐに「行こう、行こう」とその話に飛びつき、おっさん二人で夜の街に突撃した。

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・・・が、目当てのホルモン屋は超満員。そりゃそうだよな。花の金曜日だもの(死語?(^^;)。

そこで、Mイさんが知っている美味い魚料理を食べさせてくれる店に行ってみることに。

店の名前は「おかげさん」。袋町の人通りの多い通りに面しているが、入り口がちょっと奥まっているので「隠れ家」っぽい雰囲気。カウンターと座敷がひとつだけの小さな店で、板前の大将と給仕の女性の二人で切り盛りされている。こういうのは小料理屋って言うんだろうね。
ちょうどカウンターにふたつ空きがあったので無事入店完了。

壁には手書きのお品書きが雑然と並び、中には色あせてる古い物も。決して、小ぎれいな小料理屋って感じではないが、Mイさんによると大手企業の社員や地場企業の社長さんもよく顔を出す本当に「隠れ家」的な店だそうだ。

まず、小腹が空いたので、「握り寿司(五貫)」を頼んでみる。
これが想像以上に美味かった。大将、寿司握ってた経験あるよね?どれも醤油をつけなくていいように、予め味付けされた作りになってるんだけど、梅肉であったり、大根おろしであったり、それぞれのネタごとに最適であろう薬味が乗り、本当にどれもこれも美味い。

その後、「セセリ炒め」「鶏むね肉の梅、わさび焼き」「チキンライス」(Mイさんお薦め)などを食べたがどれも美味い。てか、魚じゃなくて、鶏ばかり食ってる(笑)
あ、「しめ鯖」も食べた。これが、あまり酢の効いてない生に近いもので美味かった。俺、こういうのが好きなんよ。

酒は、あえてこの店の雰囲気に合わせてどぶろくのソーダ割りばかりを呑んでいた(笑)

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この日はカープがベイスターズに 0-6 の完封負け。しかも 1安打だけという、あわやノーヒットノーランな試合・・・。
そんな試合なので、20:30 頃にはゲームセットで、カウンターに座って店の TV で試合を見ていたお客さんも次々に帰られ、21時前だというのにお店は寂しい状態に。

そんな中、Mイさんと俺が 10回表に 12点取られた試合を球場で見ていたという話から、隣のおじさん(Mイさん曰く「多分地元企業の社長さん(笑)」)や大将と楽しいカープ談義となった。
大将、寡黙で気難しい人かと思ったら、とても話し好きで気さくな人だった。

うむ、うむ。これはまた来てみたい店である。まだ一人じゃ怖いんで(常連さんが多いんで)、Mイさん誘って行ってみようてえ(笑)
先週金曜日の昼飯は加古町(かこまち)の「水主亭(かこてい)」に。
先日、このブログでも書いたが、80歳のおばあさんが一人で切り盛りしている定食屋だ。
岩国の呑み仲間改めランチ仲間のMイさんと一緒に行く予定だったのだが、仕事の都合でMイさん急遽不参加(^^;;

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この店は注文の仕方に癖がある。しかも、今日は初めてのカレーデー。変な注文して常連さんから「なんだ、あいつ」みたいな目で見られても嫌だなあ。
そもそも俺、どんな店でも常連アピールするヤツが大嫌い(だって、格好悪いでしょ?(笑))なんで、初見の客に対して態度の悪い常連野郎がいたら喧嘩になってしまう可能性もあり。
だから「どうしようかな。今日はやめとこうかな」と思ったんだけど、勇気を持って訪店してみた。

12時ちょっと過ぎに到着。まだ客の数は3〜4人ほど。
奥の厨房にいたおばあさんに声をかけようとすると、「今日はカレーかうどんしかないよ。うどんはカレーうどんだけよ」と先に説明が。了解です。Mイさんから聞いてました。

「じゃあカレーを」と応えて席に戻ろうとすると、「お兄ちゃん、これ。自分で注いで」と呼ばれる。50過ぎの俺がお兄ちゃんか(^^;;まあ、80過ぎのおばあさんから見たら半人前のお兄ちゃんに見えるのかも(^^;;

おばあさんから、ご飯が山盛りになった皿を渡されたが、カレーの入った鍋がいくつかあって、どれから注いだらいいのか分からない。
「これから注いで」とおばあさんが指さす鍋の横には、オタマではなく、麺を茹でる時に使う網(所謂「てぼ」ね)が置かれている。まだこの日は未使用なようできれいな状態。
「こんなんで注げるの?」と躊躇してたんだけど、次の客がどんどんやってくるので意を決して「えいや!」と鍋の中のカレーをすくう。そしたら、カレーの粘度が高いので全然問題なくすくえた(笑)

ご飯が山盛りなので、カレーが皿から溢れてしまいそうになるのを何とかコントロールしつつたっぷりとよそう。俺、カレーはたっぷりかかってるのが好きなのよ。しかし、なんというても飯が山盛りなので、結果的にあまりかけることは出来ず・・・(^^;

カレーは、大きく切られたじゃがいも、玉ねぎ、人参、薄切りの牛肉。ああ、田舎のカレーやあ。これで 400円。安い!
一口食べてみると、けっこう酸味がある。りんご?小学校の給食で出てきたりんご入りカレーを思い出す。バーモントカレーか?辛さは控えめ。いや、甘いと言ってもいいかも。

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「ここのカレーは辛いってMイさんが言ってたけどなあ???」と思いつつ食べ進めると、「ん?んん?」徐々に口の中に辛さが「蓄積」されていく。一口食べる度に辛みが増していくのだ。
なんか、苦味(辛みではなく苦味だと思う)のある成分が混ざってて、それがどんどん舌に染み付いていく感じやなあ。噂どおり「意外な辛さ」に驚いた(笑)

80歳を超えたおばあさんの作るカレーが辛いという意外性が楽しい(笑)

だんだん席も埋まってきて、おばあさんも常連客と楽しそうに話をしている。そこに「辛みの正体は?」と割って入る勇気はなく(笑)、辛さの謎は解明できず(^^;
今度はMイさんと二人で来て、おばあさんに確認してみようてえ(笑)

昨日は岩国の飲み仲間、いや、最近はランチ仲間と言った方が正確なデジタルクリエータのMイさんと昼に会う用事があったので、ついでにおっさん二人でランチした。

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店はMイさんが「一人で入るのは怖くて、まだ入ったことがない」という加古町の「水主亭」へ。「かこてい」とよむ。
Mイさんがネットで仕入れた情報によると、加古町を昔は水主町と書いたのだそうだ。名前からして歴史を感じさせる店だ。

俺は土橋から自転車で向かったので、12:05過ぎには加古町に着いたのだが、「中島町」交差点の近くなのに、間違えて「中島小学校前」交差点に行ってしまい、店を見つけられず10分近く半べそで彷徨った挙げ句、12:15頃、やっとMイさんと合流できたのであった。

店は確かにこの平成終末の世に存在するにはあまりにクラシックでノスタルジックであった(笑)
メニューはうどんと昼定食のみ。
昭和を感じる古い店内におばあちゃん一人。
事前にMイさんがネットで注文の流れを調べて来てくれていたのでなんとかなったが、注文の仕方も独特である。

まず、定食であることを奥の厨房のおばあちゃんに伝える。おばあちゃんが「ご飯な少なめ?」と聞いてくるので、「普通」と回答。これが、普通じゃなくて茶碗に山盛り。本当の普通の量がよければ、「少なめ」と言おう(笑)

それから、左奥のショーケースからおかずを選択。Mイさんはナポリタンとハンバーグのセットを選択。俺も同じものをと思ったら、厨房の奥の方から現れたおっさんに(トイレがあるのかね?)最後の一個を取られてしまった。しかたないので、「レンコン天とホルモン天」を選択。まあ、美味かったけど。

席について(四人テーブルばかりなので、相席率高し)待っていると、おばあちゃんがご飯を持ってきてくれる。今度は「味噌汁は小さいの?大きいの?」と聞かれるので「大きいの」と回答。すると、うどん用のどんぶりいっぱいの熱々の味噌汁を持ってきてくれる(笑)
でかっ!!「味噌汁定食」と言っていいぐらい、主菜より存在感あるわ(笑)

おばあちゃんが、ペットボトルに入ったお茶(ほうじ茶だが、これが濃くてまた美味い)と湯呑を持ってきてくれたら定食完成。

いやあ、飯が山盛りなのはビビったけど、ここの米、美味いね。安い定食屋だと、噛んでも噛んでも味のしない不味い米を使ってたりするけど、ここは炊き方も完璧だし、広島でもトップクラスの美味い米を食える店だと思うな。

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ご飯が山盛りなんで、途中でおかずの方が無くなっちゃったんだけど、大量の味噌汁のおかげで寂しくなんかないぞ(笑)
箸休めには、ごま油に漬けた昆布が出てきて、これもなかなか秀逸。
まあ、山盛りの飯とどんぶり味噌汁のおかげで、家に帰って体重計ったら朝より 1.4kg増量してたけどね(笑)

これで料金は 400円
Mイさんのおかげで良い店を知ることが出来た。でも、早くいかないとショーケースに残っているのはけっこう地味なおかずばかりになるので注意ね。
今度は、ちょっと早い時間に行ってみようてえ。

「居酒屋 さいらい」も結局長くやってるなあ。もうリニューアルして一年か。もっとすぐにつぶれてしまうと思ってたが(^^;;

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日本酒の品揃えの少なさや、その他の何の個性もないドリンクメニューの内容に、「店主が全く酒が好きじゃないんだなあ。多分、酒に関しては酒屋に任せっきりか、安いだけで能力のないコンサルに頼んでるか。どっちにしても、これじゃあ長くもたない気がするのぉ」と思ってたんだけど、今もしっかり横川駅前で営業中である。

先日、岩徳線に連絡する電車まで小一時間あったので、久しぶりに「さいらい」を訪ねた。

先客は一人。常連らしいアラサー女子(と決めつけてごめん(^^;)が店主と楽しそうに話をしている。
そうか。店主は女性にもてそうな今どきの青年である。俺は「美味い酒が呑みたい客はこの店を選ばんで」と思い「この店、長くもたんだろう」と思ってたんだが、店主自身が商品となり(特に酒にこだわりのない)客を引き寄せているようだ。それはそれでありである。

酒は、以前よりちょっとだけ種類が増えているようだが、やはり置いている銘柄も陳腐で魅力に欠ける。

でも、まあ、横川駅前でしっかり一年商売できたってことは、「店主目当ての女性客狙い」「サワー呑みながらガッツリ焼きそば食って帰る若者客狙い」みたいに、店の方向性をちゃんと見つけて上手くやってきたってことだろう。

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「俺のようなとにかく美味い酒が呑みたいって人間がくる店じゃなかったな。店主と楽しそうに話をしていたアラサー女子も、邪魔者が来たって感じで帰っちゃったし」などと思いつつ、電車の時間まで独り呑み。

「賀茂鶴」の熱燗(相当熱々)を一本頼み、「ふぐ皮ポン酢」と「自家製らっきょ」、それに付き出しの「もつ煮込み」をつつきつつチビチビやる。

「らっきょ」も「もつ」もなかなか美味い。
店主も無駄に話しかけてこないんで、壁にかけられたTVを見ながらのんびり呑める。
あれ?この雰囲気はちょっと良いかも。電車を待つ間にちょっと利用ってのなら、全然「さいらい」有りやなあ。
2月の最初の土曜日の午後から、職場の人と周防大島へ釣りに行ったのだが、目的の釣り場(港の波止)が先客に占拠されていたので、先に晩飯を食うことに。

訪ねたのは「お侍茶屋彦右衛門 大島本店」である。

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釣りの時にとる食事としては、久しぶりにまともなものだ。
浜田の「しまねお魚センター」での割高感ハンパない食事以来、「食事は安い物で簡単に済ませ、余った金を釣り道具にまわす」という思いで、コンビニ弁当が続いていたが、この日は今年初めての部活だったから、そこは久しぶりにちゃんとした食事を(笑)
まあ、俺はすでに車の中でうつらうつらしていて、気がついたら「お侍茶屋」に着いてたんだけど(笑)

「お侍茶屋」という店についてはまったく知らなかったが、柳井や光にも店舗展開している店なのね。そっちの人たちの間では知られた店なのか?
値段設定は、まあ、高くもなく安くもなくか。店の造りが割と大げさなので、ちょっと割高な値段設定になってるんじゃないかと身構えていたが(笑)、そんなことはなく普通のレストラン価格。

奥の広い座敷席に、この日参加の 6人で陣取る。13〜14人は入れそうな広い部屋だ。

俺は、ラーメン(瀬戸内らーめん いりこそば)としらす丼の「セット定食」980円にした。
やはり、夜釣りで結果を出すには大量の炭水化物摂取はマストだろう(笑)
釣りはスポーツだからな。ええ、我々は休日に魚釣りを楽しんでるおっさんではないのです。アスリートですよ、アスリート。

ま、それはそれとして、この「いりこそば」。「ふじもと」系列の魚粉で舌がざらざらするほどの魚介系ラーメンを経験していると、そんなに「お、いりこが効いてるねえ」という感動はないんだけど(それに、馬鹿舌なもんで(^^;)、変に水っぽいこともなく、ちゃんと出汁の効いたスープであった。

麺の茹で方も意外にバッチリ。
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こういうレストランでは、ラーメンにこだわった店員もいなくて、一応タイマーくらいは使うんだろうが、他のスタッフとのおしゃべりに夢中になって、もうタイマーのベルが鳴ってるのに緩慢な動きで、麺の湯切りもいい加減で、やわやわぬるぬるな最悪麺が出てくる可能性も高いが、ここの麺はちゃんとしてたなあ。
低加水麺なんで茹で時間もそれなりにシビアだと思うが、ちょっと堅めで良い感じ。

決して「うまい!」と驚くほどじゃないが、単品 680円の価値はあるラーメンやったね。

あ、しらす丼も美味かったです。←むっちゃ「ついで感」(笑)

先週、横川駅前に新しい立ち呑み屋ができていたので寄ってみた。

まあ、新しいっつうても、場所は中広通りの方で、日頃あっちに行かないもんだから、実際には出来てからもう何ヶ月も経っているという可能性も無きにしもあらずなんだけど、まだ看板も新しいし、来る客も(俺を含めて)初見の客が多いようだったので、あんま日は経ってないと思うよ。

横川駅前。フレスタモールカジル横川と中広通りを挟んで建つ「立ち飲み酒屋」である。

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ドリンクは「一番搾り生ビール(中)」が 400円。ホワイトホースのハイボールが 300円。銘柄不明の焼酎が芋も麦も 300円。日本酒は何種類かあって(「獺祭」もあり)、100mlクラスで 300~500円という感じ。驚くほどじゃないけど、まあ、安いかなあ。

料理は作り置きのものが多い。一応、刺し身なんかもおいてはいるが、その場でじゃじゃっと料理してくれる温かいものはあまりない印象。ポテサラは俺的にはいまいちだったが、軟骨入りのハンバーグなんかは美味かったかな。
日頃、「寅卯」系列店とかで「立ち呑み屋でこの水準?」って料理食ってるとちょっと物足りない(てか、もう少し温かいものが欲しい(^^;)感じがすると思うけど、まあ、本来、100円、200円の簡単な料理を肴に安い酒を飲むのが立ち呑み屋ってのも正解だけどね。

支払い方法は、これも立ち呑み屋ではよくみられるキャッシュ・オン・デリバリーである。

ただ、立ち呑み屋としての評価はなかなか難しい店だ。
だって、立ち呑み屋・・・とはなかなか言い切れない店なんだよなあ。

立呑用のカウンターは、だいたい 7~8人でいっぱいになる感じなんだけど、なんか、店の奥には相当数のテーブル席がある様子。
いや、「寅卯」なんかでも奥にテーブル席があったりするんだけど、この店はテーブル席の方が相当な数入れるみたいやなあ。

表に「獺祭 300円」なんて紙も貼ってあるので、「立ち呑み屋」目的ではなく「安い店」目的で入ってくる客が多くて、俺の入店後にカウンターでの立ち呑みを選んだの、20代後半くらいのちょっと清楚な感じの OL さん一人だけだった。
その他に三、四組の男性客が入ってきたが、全ての客が「座るところないの?」「テーブル席ってありますか?」と立ち呑みを拒否。
入り口にでかでかと「立ち飲み酒屋」と書いてあるのに、なんなの、君らあ?

安い酒が呑みたいだけなら家で飲めや、家で・・・と思いつつ、「この店、立ち呑み屋とは言い切れんな、この客層では」と密やかに心の中で嘆いていたのである。

ところで俺はこの晩、件の OL さんに話しかけて撃沈されてしまった。

この店には、四角い升が三つつながったような容器に、客が好きな惣菜をつめていく「本日のおつまみ盛り放題」というメニューがあって(ただ、対象の惣菜が三種類しかなく、全然「好きな惣菜を選んで」ではなかったけど(笑))、俺もこれを注文。
「こぼれない程度につめてください」と大将に言われたので、「あんまり大盛りにすんなよ」ってことかと忖度して、容器の縁を越えないように遠慮がちに惣菜をつめた。「これで 500円では、全然お得感がないな」と正直思ったくらいの量だった。

ところが、この清楚で可愛らしい OL さん(この人も、この店は初めての様子)は「本日のおつまみ盛り放題」を注文すると、容器から溢れんばかりに、そう、まるで「盛り放題の富士山」のように山盛りに惣菜をつみあげたのである。「ちょっといっぱい入れちゃいました。えへへ」みたいな感じで。大将も心なしかデレっとしている。

それを見て、俺は思わず「あ、そんなに山盛りにしても OK だったんだね~。俺も次回はがんばって盛ろう~」と、一応大将に向けて軽口を叩いたのだが・・・

OL さん、一瞬こっちを見て力なく笑いながら顔を反らしましたよ・・・

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完全に「うわっ、隣の小汚いいやらしい目をした初老のサラリーマンになんか狙われてるわ、私」という心の声が聞こえてくるかのような所業ですよ。

俺と付き合いのある人ならご存知のように、俺は強い人見知りなので、独り呑みをしている時には、店の人にも他の客にも一切話しかけることはなく、ただひたすら呑み続けるだけの独り呑みマスター。なのに、この夜はどうしてしまったのか、俺。
その OL さんの優しそうな雰囲気に、ついつい「おっさんの軽口にも良い感じにレスポンスを返してくれるおっさん扱いの上手い女」という誤った判断をしてしまったのか、俺。
彼女も「ふとった小汚いおっさんに話しかけられるのは絶対いや!」という普通のつまらない女であった(笑)

まだまだ俺も修行が足りない。女はみんな太った中年男子の敵だ!

やはり独り呑みの時にはしっかり耳と心を閉ざし、ただ独りで酒を呑むという孤高の存在であるようにしなければならない。独り呑みマスターとして。
西区民文化センターの近くに「蓮華」という中華料理屋がある。いや、あった。

昨夜、店の前を通ると、「めん屋 春蕾(しゅんらい)」というラーメン屋になっていた。

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「蓮華」の頃にもメニューに「ラーメン」と「ぴり辛ラーメン」があった。
俺はあの塩とんこつっぽいラーメン好きだったんだがなあ〜。ま、世の中は変わっていくもの。仕方あるまい。

で、さっそく晩飯(昨日も残業。つまり残業メシ(;_;)を食いに寄ってみた。
以前はおばさんの給仕とコックさんはおじいさんだったが、40歳前後くらいの精悍なお兄さんが調理を、そして20代中頃、いや30歳ぐらい?^^;のお姉さんが給仕をする店に変わっていた。
一応、経営者は変わったようだな。居抜きではなく、内装も少し触っているね。

メニューをみると、夜はつまみになる一品料理がけっこう揃っている。昨夜は残念ながら飲めなかったんだけど、奥のカウンター席は正面にTVもあるし、独り呑みするのにいい店かもしれない。

でも、居酒屋メニューに力を入れるあまり、ラーメンが不味くなったら本末転倒だけどな。(そういう店を知っている(笑))

そんなことを考えながらメニューを見ていると、べっぴんの女給さんが飛んできて、一品料理のところを指差しつつ、「来週からメニュー変わります」と言う。
ん?あまり居酒屋っぽく飲んでく客がいなかったから、一品料理はやめてラーメンに注力するのかな?と思っていると、「来週から一品料理がもっとふえます」と(笑)
逆だったか(^^;; まあ、料理の質さえ落ちなければ、横川駅前に軽く呑める店が増えるのは大歓迎だけどな(笑)

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ラーメンはぴり辛のやつとか何種類かあるんだけど、一番ノーマルなやつを注文してみた。

美味かった。

スープは広島では定番の、少し茶色がかった「豚骨醤油」だ。ただ、鶏ガラの風味もわりと感じる。美味い。けっこう俺のストライク。熱いしね。

この糞熱いスープで麺の状態をベストに保つのはなかなか難しいだろうが、硬めに茹でられた博多ラーメン並みの細麺がなかなか頑張っている。
麺の硬さも俺好み。スープが熱いんで、それを見越しての硬麺デフォなのかね。

いや、ほんと、けっこう美味いラーメンでした。

つーか、メニューとかに使われているラーメンの写真が不味そうなのよね。
俺、店の外に掲げられてた写真見て、最初、「不味そっ」って思って通り過ぎたもの(笑)

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