お店の最近のブログ記事

昨夜はちょっと残業で遅くなったので、晩飯は職場の近くで摂っていくことにした。

20190117_ra-bo-1.JPG店は、以前、たまたま前を通って、「こんなんできてたんやあ」と気になっていた「四川麻婆豆腐 辣婆 RA-BO-」へ決めた。「RA-BO-」はやっぱ「らーぼー」って読むんだろうなあ。もっとわかりやすい店名にしとけばいいのに(笑)

場所は中央郵便局の電車通りを挟んだ向かいのあたりなので、若干歩くが、まあ、徒歩圏内だ。

店の前の看板を確認すると、メインの商品は「四川麻婆丼」というヤツのようだが、俺も病み上がりなので、丼飯はちょっと・・・という気分。
そこで見つけたのが「四川麻辣麺」である。麺の上に麻婆豆腐がそのままドンっとかかっているだけのものだが、「麻婆麺」というのと「麻辣麺」の二種類があって、「麻辣麺」の方が辛いようだ。メニューの中でも最高の辛さを示す唐辛子三本のマークが付いている。

実は俺はもうインフルエンザから復帰したあとも、二週間くらい咳が続いている。喉に負担をかけたくはない。しかし、そこに最高の辛味があるならば、それを選択せんわけにはいかないでしょう?漢(おとこ)として。

というわけで、「四川麻辣麺」780円に決定。+100円で麻婆豆腐を増量できるようだけど、結果的にはそのままでも十分なボリュームだった。

まるで赤鬼の角のように、中央にニョキっとそびえる赤唐辛子。
丼を覆う麻婆豆腐の下から麺を引きずり出す。
その、たっぷりと麻婆豆腐の汁を絡ませたストレート太麺をすすると、辣味のヒリヒリ感と麻味のしびれが一気に舌を包み込む。
各テーブルの上に花椒(ホアジャオ)は置かれているが、花椒を追加するまでもなく十分四川風の麻辣味が楽しめる。

20190117_ra-bo-2.JPG
これは良いね。時々は食べに来たいわ。

ただ、広島には四川料理の「汁なし担々麺」がご当地グルメとしてすっかり定着している。そこに同じ麻辣味の料理の店が割り込み、生き残れるのかどうなのか?(^^;

この日も客は俺ひとりだったので、そこが心配だ。
消費者としては(麻辣味好きとしては)色々な選択肢がある方が嬉しいんだけどなあ。

あと、店名はもう少しわかりやすいほうがホントに良いと思うが、今更か(笑)
ラーメンはよく食べるけど、特にラーメンマニアというわけでもないので、どんな有名店でもそこのラーメンに興味がなければ足を向けることはない。
なので、三年くらい江波に住んでいたにもかかわらず、広島で一番の人気店と言っても過言ではない「中華そば 陽気」に一度も行ったことがなかったのだ。もちろん「陽気」の評判も、場所も知っていたのにである。ちなみに自宅から徒歩圏内であった。

20190118_youki1.JPG
理由は単純に「広島醤油豚骨ラーメンにそれほど興味がない」からである。
「陽気は広島醤油豚骨ラーメンの中で一番じゃけえねえ」と聞いても、「ふーん」以上に感情が動かなかったのだ。

が、ついに「陽気」のラーメン、あ、中華そばか。いや、まあ、ラーメンでええやん。その「陽気」のラーメンを食べたのである。

ただし、江波の本店ではない。中電本社前にある「中華そば 陽気 大手町店」である。
訪店した理由は、今の職場から一番近いラーメン屋なので・・・というだけのことだった。

食券機で「おにぎり2個」150円と、「中華そば」600円のチケットを買う。
「おにぎり安いな?」と思ったら、具のまったく入ってない、細い海苔を巻いただけの代物で、そりゃ、150円だよなって納得。

ここまで読んで、俺のことを「陽気否定派」と誤解した人もいるだろう。
間違えてほしくないのは、俺は「陽気」を否定する気も、「広島醤油豚骨ラーメン」を否定する気もまったく無いということだ。別にどちらも嫌いなわけではない。

「陽気に行ったことがなかったのは、もっと行ってみたい店が他にあった」からだし、「広島醤油豚骨ラーメンを食べないのは、それより博多や久留米、熊本などの九州系とんこつラーメンの方が好きだから」でしかない。

で、「陽気」のラーメンだが、食べてみて一番感じたのは「マイナス点がまったくない」ラーメンということだ。スープも麺もチャーシューももやしもネギも、何もかもが美味い。いや、美味いというとちょっと違うか。どれもこれも特に文句を言う箇所が見つからないというのがニュアンスとして正しいかな。ま、だから総合的に「美味い」ということなんだけど。

20190118_youki2.JPG
例えば同じ広島醤油豚骨系の有名店「つばめ」のラーメンは、スープも麺も好きだけどチャーシューがイマイチなのである、俺的には。
しかし、「陽気」のラーメンは非の打ち所がない。思わずレンゲですくえる限界までスープを飲み干した。これが老舗の完成度というものか。だから「陽気」のラーメンは「飽きのこない毎日でも食べられるラーメン」と称されるのだろう。

ただ、俺はやっぱり「二、三度食べたら飽きるかもしれないけど強烈な個性のあるラーメン」の方が好きだ(笑)

あと、「広島醤油豚骨ラーメン」の中では「陽気」が一番かもしれないが、「広島」を取って単なる「醤油豚骨ラーメン」勝負になったら、俺は岩国欽明路バイパス沿いの「スエヒロ」のラーメンの方が好きだ(ただし、客が多いときに行くと茹で置きの麺を使うのか、麺がグダグダでクソ不味い(笑))
12/23(日)は、他のエントリーで書いたようにザ・クロマニヨンズのライブに行った。
ライブではそれなりにハッスルしたので腹が減ってしまった。気分はもう「ラーメン」である。
というわけで、久しぶりに「麺屋台 我馬 紙屋町店」を訪店。

20181223_gaba1.JPG
俺、チェーン店でも直営店でも、多店舗展開している店にはあまり行かないんだけど、この日はすっかり腹が減っていたので、以前何度か行ったことのある「我馬 紙屋町店」へ飛び込んだのである。

ちなみに、ラーメン屋でも居酒屋でも、チェーン店等を避けているのは別に「味が悪い」とか馬鹿にしているわけではなく、もうこの歳になるとあと何度も外で食べたり呑んだりできるわけではないので、色々な店を経験したいということだ。
チェーン店はどこの店に行っても同じ味が出てくるじゃん。だから、「経験を一度損した」気になるのだ。

しかし、この日は本当に腹が減っていたのである。ザ・クロマニヨンズのライブでずっと足を鳴らしてたからな(笑)膝痛くなったけど(^^;
だから途中、「最強濃厚らーめん ばり馬 本通店」に入ろうとしたのだが、ここはいっぱいで入れず。
いや、実は「我馬」もいっぱいで結局10分以上待ったんだけど、「我馬」のほうが待合コーナーがしっかりしているので、満員なら「ばり馬」には入らないけど、「我馬」には入ってしまうのだ。

この日、俺が選んだのは「赤うま」の硬麺指定。780円。それに「焼めし」440円と「焼き餃子(5個)」220円。1,440円の豪勢な晩飯だ(笑)
「赤うま」はとんこつラーメンに特製辛味噌が入った「こく旨ラーメン」である。「我馬」の中では一番好きなラーメンだ。
というか、「あまりチェーン店のラーメンとか食わないんだよね」と言っておきながら恥ずかしい話なんだけど、「赤うま」ラーメン、けっこう好きです(笑)

ライブのあとで配っていたリーフレットを見ながら、「ギターウルフが 2/25に広島に来るやんけ!!」なんて興奮しているとラーメンが運ばれてきた。そして、それから三分後に焼めしと餃子が。
うーん、俺は同時に食べ始めたかったんだけど、仕方ない。

麺の茹で方もちゃんとしてるし、やっぱ「我馬」美味い!!ただ、辛味噌がチャーシューの上に乗っかってる。この状態だと、辛味噌がチャーシューに染み込んじゃって、うまくスープに溶けないっていうか、あとでチャーシュー食べたときに「しょっぱ、辛っ」ってなっちゃうのよね。

などと細々と文句を言いつつも、実は「我馬」のラーメン(ほぼ「赤うま」しか食べたことないけど)好きなのよねぇ(笑)
焼めしと餃子も美味いです(笑)

20181223_gaba2.JPG
ちなみに隣のアベック、すでにラーメンは食べ終わっていたようで、「たたき胡瓜」とか「野菜スティック」とかえらくヘルシーなつまみをアテに酒を飲んでいる。てか、飲んでいるのは女の方ばかりだ。なんか、冷酒とか注文してはグビグビやっている。

「我馬」の中でも「麺屋台」の店は 17時以降は居酒屋メニューが豊富で、酒も「まともな銘柄」を置いている。
この日は俺は車だったので飲むことができず、このアベックが羨ましく、そして妬ましかった。

実は、未だに「麺屋台 我馬」の居酒屋メニューと酒は試してみたことがない。しこたま飲んだあとの「じゃ、シメにラーメンを」って状態で行くことが多くて、「もう酒はけっこう」な感じで(^^;なかなか飲む機会がないのよね。
2018年。広島で最後に呑んだ店は「串あげ 寅卯」であった。

20181228_torau1.JPGお客さんところの納会が終わると、俺はそのまま徒歩10分ほどのところにある「寅卯」へ。

仕事仲間のWダさんが、早い時間に「寅卯」でなら一緒に飲めるということだったので、雪が降ってきてもおかしくない寒風吹く夜の土橋町を突っ切って堺町の「寅卯」へ。Wダさんはまだ来ていない。

店に入りカウンター席の空いてるところに潜り込み、「東洋美人 ippo 新酒生酒 第壱号」を頼んでふと隣を見ると、なんと大将がまるで客みたいな顔して呑んでいた。というか伝票の整理かなんかしてた。
びっくりしたもんで「ええ!!?」と思わず大声をあげてしまい、大将の隣にいた女性客に睨まれてしまった。
2018年最後の「寅卯」で大失敗である。この女性客、最後まで俺を迷惑そうな目で見ていた。その女性の顔が視界の隅に入るたび、せっかくいい酒を呑んでいたのに不味いこと、不味いこと(^^;
まあ、店内でまるでテノール歌手のような張りのある大声を出した俺が悪いんだけど。

そのうちWダさん合流。
この日は遅くまで飲めないということだったが、結局 21時すぎまで、来年(2019年)の天満川でのキビレ狙いの釣りの話などで盛り上がってしまった。
お代の方も二人で 6千円オーバーだったので、「寅卯」での飲み食いとしてはけっこう行っている(笑)

20181228_torau2.JPG金目鯛とかタチウオとか、刺し身や塩焼きで色々食べたんだけど、店についたときからいい加減酔っていたので味とか全部忘れてもうた。
覚えているのは、「ちょっと寒けがするので」と「紅しょうが」「しそにんにく」「ささみガーリック」の串揚げを注文したこと。
ここ何年、毎回同じことしてるな。
「寅卯」に来るときはいつも少し寒気がしていて、風邪薬代わりといって「紅しょうが」「しそにんにく」「ささみガーリック」の串揚げを注文する(笑)
成長してないというか、いや、頑固に己の生き様を貫いている?(笑)

ま、2018年最後の「寅卯」でもブレること無く一年を終えられたということで、ま、ま、いいんじゃないの?と思う底冷えのする夜であった。
昨日は、「唐家閉店!!」という悲劇を知りショックを受けたのだが、おかげで新しい店に出会うことができてラッキーでもあった。

20181225_mimiken1.JPG
あ、「新しい店」というのは、日頃「エキキタ」地区に行くことのない俺にとって「新しい店」というわけで、もちろんその店は昔からそこにあったのである。

「中華居酒屋 美味軒」である。
ちなみに、「美味軒」は「びみけん」かと思ったら「みみけん」と読むようだ。なんかかわいい(笑)

店内は狭く、昭和の香りがする(笑)

初めての店なので何が美味いかわからず、とりあえず「人気No.1」という「温玉旨辛ラーメン」を注文してみた。
もちろん、俺は肥満児である。当然、そこに「半チャーハン」と「唐揚げ(2個)」を追加した。手元のメニューで「+250円で追加できる」とあったからだ。
250円で「半チャーハン」と「唐揚げ(2個)」が追加できるなんてかなりお得やん。

ところが、壁に貼ってある別のメニューによると「唐揚げ(2個)+半チャーハンセット」は +400円だと(@_@)
ん?唐揚げ(2個)の追加が +150円。半チャーハンが +250円で合わせて +400円ということのようだな・・・ん?んんん?じゃ、400円が正しい?
最初に見たメニューだと 250円しか書かれてないけどなあ。騙されたのか?俺、騙されたのか?

そもそも、メニューには「替玉無料」と書かれているのに、「温玉旨辛ラーメン」を注文したとたん、「今日は麺の在庫が少なくて、替玉用の麺がありません。」と替玉不可の説明があったことも、「替玉無料で客を集めておいて、実は今日はできませんで毎回逃げ切ろうという詐欺?」と疑念を抱かせなくもない。

と、わずか 150円のことで疑心暗鬼になって、店主を詐欺師認定しそうになっていた俺だったが、結論から言うと +250円で合っていた。壁に貼ってあるメニューが古いのか、期間限定で +250円にしているのかわからないが。ただ、どちらにしても、壁に貼ってあるメニューは直した方が良いと思う(笑)

で、お味の方だが、期待していた以上に美味かった。
台湾ラーメンほどピリ辛は強くないが、それでも甘みのある濃厚なスープの味の中で香味油がピリピリと良いアクセントになっている。辛いのが苦手な人でも美味しく食べられる味だ。
うん、どっかのラーメン屋で出ていたとしても問題の無い一品である。

20181225_mimiken2.jpg
麺の量も十分なボリュームで、正直「半チャーハンはいらなかったな」と思ったほどである(笑)

半チャーハンは実にシンプル。肉的な具がまったく入っていない。いや、もしかしたら入っていたのかもしれないが、まったく気づかなかったので、入っていたとしても意味がない(^^;
味付けも、多分、塩とラードだけのシンプルなものである。不味くはないんだけど、具が少ないため味の変化がなく、半チャーハンなのに途中で飽きてしまった(^^;

まあ、でも、このセットが 930円ならお得だよなあ。
他にも「汁なし担々麺」などもあるようなので、またエキキタに行くことがあれば寄ってみないといかんなあ。
昨日、エキキタ(広島駅北口方面)で食事をしようと思って「刀削麺荘 唐家 広島駅北口店」へ行ってみたら・・・

店、無くなっとるやん(^^;

つーか、「ひとり焼肉 じゃろ」って店に改装中やあ・・・(^^;

29181225_hitorijyaro.JPG
いや、高級肉は一切れから注文できる(と、店の入口の看板に書いてあった)ひとり焼肉の店というのも、広島の独り呑み界のプリンスである俺には魅力的なのだが、それより、この日はすでに「刀削麺」気分になってたのよ!!

呆然としつつネットでググってみたけど、「唐家」閉店の記事は見つけられず。
でも、「刀削麺荘 唐家」の Web サイトを見ると、店舗情報に「秋葉原本店」しか載ってないな・・・

まあ、刀削麺自体は他の店でも食えるからいいよ。
でも、あの「刀削麺ロボット」にはもう会えないんだな・・・
さすがに、あのロボット置いてる店、広島では他に見たことないわ・・・

広島テレビ本社ビルなんかも引っ越してきて、どんどん賑やかになる「エキキタ」の喧騒の中で、ひっそりとこんな悲劇が起こっていたなんて・・・
金曜日は広島で「寅卯」「団欒 なかむら」とハシゴして岩国に帰ってきたんだけど、そういえば 21時台の岩徳線は無かった(^^;;

20181214_totoya1.JPGまだ一時間くらい次の岩徳線まであるし・・・。ただ、以前 SNS でちょっと話題に出したんだけど、岩国って小一時間くらいサラっと呑んで帰れる店ってなかなかないんよね。あ、「一見客」でってことよ。
そりゃ、常連になってる店ならどんな飲み方だってできるやろうけど。

それでも二、三軒、以前から目をつけていた店を訪ねてみたが、そういう店ってやっぱりカウンターだけの小さな店だったりするので、12月の週末には常連さんだけでカウンター席が埋まっちゃってて、しかも全員が同じタイミングでドッと笑ってたりして、こりゃ、とてもじゃないけど人見知りの俺には入れん空間や(^^;;

そんなこんなで、宛てもなく中通りを歩いていると、前から調理人の白衣を着たのような男の姿が。一瞬目が合う。
「ああ、ここがあった」
俺は、、いや、「旬鮮市場 ととや」の大将のあとを追うように店の暖簾をくぐっていたのであった。

「ととや」は置いている酒も料理も一級品なので、「小一時間ほど時間つぶしに呑んで行く」と考えた時に全然候補として頭に浮かばんかったけど、別にそういう飲み方しちゃいけない店じゃないよね。

一階はカウンター席だけだけど、席が広いんで、一杯の酒と絶品の刺し身を一品だけ、じっくり小一時間かけて味わうには良い環境だし。むしろ、江戸前の寿司屋で風呂屋からの帰りに寿司を二、三貫だけつまんでいくような、そんな粋な呑み方の似合う店だろう。
さっと帰る客に「あら?もう少しゆっくり呑んでいけばいいのに」と声をかけることもない、客との距離感がちょうどいい店だと思うし。

いや、大将の思いはわからんけどさ(笑)

てことで、この日は「萩の鶴 純米吟醸」(宮城県)を半合と、大将に「今日は何の刺し身があるの?」と聞くと「カワハギが良いですよ」ってことだったのでそれをお願い。
いやぁ、このカワハギが絶品だった。

まるごと一尾のカワハギのお造り。一皿 2,000円也。いや、この内容でこの値段は安いと思うけど、家でいつもの晩飯を食ってる家族のことを考えると、「むちゃ美味い、2千円もする刺し身を一人で食ってごめん」と申し訳ない気持ちになる、そういう絶品(笑)

20181214_totoya2.JPG
もう、肝がね・・・
口に入れると、まるで雪のように溶けて、舌の上には心地よい甘みのみが残るという・・・ああ・・・ああ・・・
一口食べる毎に「はぅ」「むほぉ」と吐息が漏れたわ(笑)。他のお客さんにはキモいおっさんの姿を晒して申し訳ありませんでした(笑)

あまりにじっくりと味わってたもんだから、酒一杯に肴一品だけなのに気がつけば岩徳線の時間。最後の方は、慌てて呑んで食ってで・・・(^^; もったいな。

小一時間ほどで慌てて帰る俺に、大将が「いつも来てもらったときはバタバタしててごめんなさい」って声をかけてくれたけど、違うのよ。店がバタバタしてるから帰るんじゃないのよ。バタバタしてるのは俺の方なのよ(笑)

いや、でも、今度から「ととや」で「酒一杯と肴一品でちょっと時間つぶし」ってのはありだな。
横川駅を駅裏(北口?)から利用する人は、「おぅ、おでんか」とあの小さな黄色い看板を一度は見たことがあるだろう。

20181214_nakamura1.JPG
「団欒 なかむら」である。おでんが中心の店だ。

以前から興味があったので、先週金曜日にちょっと寄ってみた。
駅前の道路に面した階段を昇ると、2階の奥にオレンジ色のドアがある。
そして、どこからともなくカラオケの音が・・・

以前一度訪問しようとした時も、入り口に立つとどこからともなくカラオケの音が聞こえてきて(おばさんが歌う演歌ね)、「あ、ここは常連がカラオケ歌いまくるうるさい店だ。一人で入店したら無視もし辛いし、たまったもんじゃないからやめておこう」と引き返したんだけど、よくよく聞くと、隣のビルから聞こえてくるような・・・

というわけで、気分良さげに歌ってるおっさん、おばはんの姿を見たらダッシュで逃げようと覚悟を決めて入り口のドアを開けた。

しかし、店内には、テーブル席で初老のおっさん二人連れが仕事の話をしながら酒を飲んでいるだけだった。
逆に客が少なすぎて辛い・・・(^^;

ちなみに、おっさん二人連れの話は「紹介してもらった仕事が柳井の方の周東広域農道の工事だった」「それは儲からんから気をつけたほうがええで」というものだった。周東広域農道!!なんという縁!ま、話しかけることはなかったが(笑)

カウンター席に一人座り、まずは「華鳩」の熱燗を頼む。
日本酒の品揃えはあまりよくない。「おでんが売り」の店なので、もっと色々な日本酒を置いてると期待してたんだけど。ありがちな広島の酒中心だし。
そういう意味で、もうこの店に来ることはないかな(^^;

20181214_nakamura2.JPG
おでんはどれも100円。
「玉子」、「大根」、「スジ肉」、「合鴨つくね」をいただいた。

まあ、味は普通かな。熱々じゃなかったのがなんか寂しかった(^^;
おでんの種は 13種ほどあったが、どれも代わり映えしない種だった。おでんが売りなら、もう少し変わり種なんかも入れた方がいいんじゃないかなあ。
あと、目の前で熱々のやつを皿にとってくれるような店の作りならよかったな。

ママさんは疲れているのかあまり笑顔はなかったが、ちゃんと丁寧な接客をされていて良い感じだったのだが、なんと言っても看板に「おでん」って書いている割には「おでん」に一番合う日本酒の品揃えがしょぼいのと、おでんに華がないのが致命的だと思ったのである。
金曜日は、岩国の飲み仲間のMイさんを誘って袋町方面でランチ。
前からMイさんの SNS の投稿などを見て気になっていた「スズメバチカレー」に連れて行ってもらった。
並木通りにあるカレー屋である。

20181214_suzume1.JPG
最大で 10辛らしいのだが、10辛はマスター自ら「辛いばっかりで美味しくはない」と言って、初見の客の注文は断られるらしい。
しかも、ランチタイムのバリューランチ(カレー単体に、三品までトッピングできる)で選べるのは 5辛までらしい。

汁なし担々麺の店に行くと、いつも最大の辛さを選ぶ俺を知っているMイさんは、「僕と一緒なら、初めての客でも 10辛出してくれると思うけど・・・」と言ってくれたのだが、まあ、マスターとしては「まずは美味いカレーを味わって」ってことなんだろう。ということで、10辛は気になるのだが、バリューランチで MAX 値である 5辛を注文した。

バリューランチは、唐揚げやウィンナー、クリームコロッケ、メンチカツなどの 10種類以上のトッピングの中から三品を選ぶことができる。ただし、「スズメバチカレー」のノーマルカレーは 0辛で、1~5辛の指定はトッピング一品としてカウントされる。
だから俺は、「5辛」「唐揚げ」「ウィンナー」を選択した。

ちなみに、ノーマルカレーが市販のカレールーの「中辛」相当らしい。
これは、5辛、期待できるな!!

・・・という期待をまったく裏切らない一品であった(笑)

5辛で十分辛い。そして、辛いだけではなく美味い。
少しココナッツの風味もする複雑に香辛料の絡み合った味に、ぴりぴりと舌や喉を刺激する辛味。辛くて美味い。
これで、俺の愛する激辛レトルトカレー「LEE」の 20倍相当の辛さがあるんじゃないか?
そして、確かにこの辺りの辛味が、普通に美味さも感じることのできる限界かもしれない。これ以上辛いと、味より辛さばかりに神経がいってしまいそうな気はする。

20181214_suzume2.JPG
もちろん、これより辛いやつも食べられるし、多分、10辛も問題なく完食できる自信はある。ただ、マスターが「10辛は辛いばかりで」というのもわかる。多分、本当にそうだ。

昔、このブログでも激辛ラーメンの話で「俺は激辛メニューを制覇して『辛いの得意』自慢する馬鹿ではない。たまたま一番辛いメニューが美味いから選んでいるだけだ」と書いた気がするが、そのポリシーは変わっていない。

いくらでも辛いものを食う自信はあるが、「だから?」である。
ひーひー言いながらその店の一番辛いメニューを食ったからって、なんの自慢になるのだろう?美味いものを食う方が良いにきまっている。いつか気まぐれに注文してしまう可能性はあるが、いまのところ、俺がこの店で 10辛を選ぶことはないだろう。

でも、7~8辛くらいまでは美味しく食べれると思うので、チャレンジしてみたいなあ(笑)
20181122_eisaku1.JPG
先日、岩国市PTA連合会の教育懇話会の後で、俺を置いて逃げようとした「そお小学校育友会」の会長と2名の副会長をホテルの出入口で待ち伏せし、仲良く(笑)繰り出した二次会で入った店が「あじ処 栄作」であった。

小料理屋?いや、メニュー的には居酒屋か。小さな店である。

最初の目的地だった店が満席で、少し彷徨った末に、仕方なく入った店だった。

・・・が、当たりだった。(まあ、うち二人はこの店に来たことがあって、「この店、美味いよ」って言うてたんだけど)

まず、ちゃんとした美味い日本酒がおいてある。
田舎の、古い佇まいの居酒屋・小料理店には、「大関」とか「月桂冠」とか「菊正宗」とか、そういう昔から飲まれてて、若者の日本酒離れを引き起こす原因となった酒しかおいてないところもあるからな。

俺は、まず「東洋美人」をチョイス。

そして、食べ物もよかった。
「生タコ刺し」とか「広島赤鶏のタタキ」とか、美味かったなあ。他にも色々頼んだけど、ええと、三週間も前なので忘れてしまった(^^;

20181122_eisaku2.JPG
すまん、すまん。

おお、そうそう。給仕のお姉さんたちも明るく可愛くて(ごめん、本当は容姿の記憶なし(笑))よかった。

そんな話を、岩国の呑み仲間であるMイ氏にすると、なんか知り合いのお店だとか。
ただ飲み歩いているだけだけど、色々な縁があるもんだ。

すっかり細々としたことは忘れ、ただただ美味かったという記憶しか残ってないので、そのうち、もう一度訪店してみないといかんな。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちお店カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはお仕事です。

次のカテゴリはただ、日常です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2019年1月: 月別アーカイブ

月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら