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横川の「星のみち商店街」に「広島串かつ わいず」という串揚げ屋がある。
俺がその店を訪ねたのは 8年ほど前だ。確か、開店してからそんなに日は経ってなかったんじゃないかと思う。

で、当時の俺は「店主が酒好きではない店」には厳しくて、「わいず」も置いてあった酒の品揃えから「呑み屋じゃサワー飲んでワイワイ騒いでるだけの、竹に入った冷酒が出てきたら『うまい』とか言っちゃうような、そういう根本的に酒が好きじゃない、酒なんて酔えればいいっしょ?って考えのオーナーなんだろうな」と判断して、ブログにも厳しいこと書いてた(笑)

串揚げの出来はいまひとつ(ちゃんと揚がってない)、酒は糞みたいに安い酒しか置いていないとけちょんけちょん。
まあ、正直。「この店も長くはもたんな・・・」と思ってたし(^^;

が、「わいず」は生き残っていた。

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もう先々月の話だけど、ちょっとお客さんと呑む約束の時間まで空いちゃって。だから俺は時間つぶしに 8年ぶりに「わいず」を訪ねたのである。

そして、あの日と同じ「わいずセット」880円也を注文。8年前より、80円だけ値上がりしている。
串の内容は多分変わってない。店お勧めの 5本、「カツ」「牛」「えび」「なす」「いか」である。
飲み物は 450円までなら何でもいいということだったので、「黒霧島」のお湯割を。

8年前に低評価であった理由のひとつが「良い麦焼酎を置いていない」であったが、今の俺は「こういう店で良い麦焼酎を呑もうなんて思うのが間違い」とわかっている。
安い店で呑むなら芋焼酎に限る。糞安い麦焼酎はまるでメチルアルコールみたいで飲めたもんじゃない。芋にしとけ、芋に。

まあ、今でも「立ち呑み屋(安い店)だからって、酒はなんでもいいわけじゃない」とは思ってるけど。しかし、少なくとも、「良い麦焼酎がない」なんて怒っちゃいけない。黙って「安い芋焼酎」を飲めばいいのだ。

「わいず」の串揚げ、美味かった。8年前に感じたような不満は無い。大将の腕も上がったのだろう。具材はチープだけど(笑)

ま、チープさもこういう店の魅力である。

俺も、齢50歳を超えて大人になったということだ(笑)
横川駅前の「シティホーム横川駅前センター」のすぐ右隣の店。以前、ブログに書いたこともある「立ち飲み さいらい」がリニューアルして復活していた。

20180417_sairai1.JPG1月下旬に開店したばかりなのに、3月の途中から店閉めちゃって、ああ、つぶれたんだなあと思ってたら(^^;リニューアルしてたのね(笑)

電車の時間まで 30分ばかりあったので、小腹も空いたし、ちょっと試しに寄ってみたのである。

以前は「立ち飲み さいらい」だったが、このリニューアルで「居酒屋 さいらい」と名乗るようにしたみたいだ。
確かに、一階はカウンターの前に椅子が置かれ、立ち呑みではなくなっている。
それに合わせて(か、どうか知らんが)、350円だった生ビールが 500円オーバーになってる。
高っ!!超零細企業社長には、高くて呑めんわ、生ビール(^^;
もう、「安価にお手軽に楽しめる立ち呑みの世界」からは足を洗ったのか?確かに料理も「やきそば」とか「もやし炒め」とか「チゲ鍋」とか、なんかガッツリ食事にできるようなものが大半になってるなあ。

「通勤コースにある立ち呑み屋で軽く一人酒」を愛する通勤マンとしては寂しい話だ。

本当に、普通の「居酒屋」になってしまったようで、カウンターに座ると付き出しの小鉢が出てきた。
この日は「角ハイボール」390円と「もやし炒め」380円をやったところで電車の時間となったのでお暇したのだが、御代は 1,160円也。てことは付き出しで 390円か。
立ち呑み屋はお通しを出したり、チャージ料を取ったりってことはないので、やはり完全に「普通の居酒屋」としてやっていくつもりのようだ。寂しい(^^;

ま、でも、日本酒が、以前より充実していたのはよかったね。
熱燗・ひや用に「大関」「賀茂泉」「賀茂鶴」「美和桜」の四種。冷酒用に「西条鶴」「八幡川」「亀齢」「雨後の月」の四種を置いている。

20180417_sairai2.JPGなんだ、そんなもんか・・・なんて言わないで(^^;
だって、ここ。オープン当初はメニューに「日本酒」ってカテゴリすらなくて、頼めば「大関」か「賀茂鶴」が出てくるって店だったのよ。それから考えたら、むっちゃ充実してんじゃん(笑)

さてさて、しかしこの店に足を運ぶシチュエーションが難しいな(^^;
正直、「軽く呑んでいく」立ち呑み屋的利用はできないし(390円の付き出しが出てくるんじゃな(^^; しかも生ビールが 500円オーバーだし(^^;)、かと言って他の居酒屋と比べてなにかメニューに特徴があるわけでもなく、メニュー数が多いとかそんなこともなく、まあ、俺は「納豆おむれつ」が気になっているのでもう一回は行こうと思うが、さて、どういう人がこの店を訪ねるのか?
店がターゲットにしているユーザー層が全然わからんなあ。

ま、何にせよ、生ビールが高い!!(^^;

「一番一竜」はイマイチなラーメン屋だったので、本当にスペインバル的な店が出来るのなら大歓迎!!・・・と思ってたんだけど・・・

開店翌日にさっそく行ってみたんだけど、まったくダメやね、「横川バル peperone」(^^;

これ、「一番一竜」と同じ経営者なんじゃねえの?(^^;
飲み屋のなんたるかがまるでわかってないわ。多分、「金粉入りの日本酒」を好むような、下品な嗜好の下衆なおっさん。でも、押しだけは強いんで飲食業で一応の成功はした・・・みたいなヤツが企画する店の雰囲気がぷんぷんやね。センスがない。

どうも、「peperone」自体は昔から横川にあった洋風居酒屋みたいだけど、それを「木木山」(安かろう不味かろうな居酒屋)の経営者が買い取って今の場所に開いた・・・って感じなんかな?そのへんの事情に詳しい人は是非ご教授を(笑)

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店に入って最初に注文したのが「ソーセージのプランチャ」650円と生ビール。
一応、「プランチャ」(スペインの鉄板焼きの意味)って言葉を使っているあたりはスペインバルを意識はしているんだろうけど、店の作りも(仕切りの位置とかを変えてるけど)ほぼ「一番一竜」のまま。そのため、ラーメン屋だと間違えて入る人もいるのだろう、最初に店員から「ラーメン屋ではなくなった」という説明受けたわ(笑)
まったく「スペインバル」の雰囲気は無し。
下品なオーナーが「それっぽくしとけばええんや。金かけんなよ」って指示した結果、「それっぽく」もなってない失敗例って感じ(笑)

「ソーセージのプランチャ」も、普通に市販のソーセージを焼いただけの、立ち呑み屋なら同じ内容のものが 380円で出てきて、さらにソッチのほうが美味いって感じの代物でした。
まあ、ソーセージにつけるピリ辛のケチャップみたいなのは良かったけど。

晩飯も済ませたかったので、その後「いろいろキノコのスパゲッティ」780円也を注文。
これも、「いろいろキノコ」というわりにはブナシメジばかりが目立ち、ソースもやたら塩っぱいばかりで、うーん、これで 760円ねえ。
まあ、茹で具合はちゃんとアルデンテだったのが唯一褒められるところか(笑)

酒の種類も「激安居酒屋」程度の品揃え。わざわざこの店に入る「理由」が何も見つけられない(^^;

ま、「横川バル」なんて名前に期待して入ったら、相当がっかりする店ですな。長くはもたんでしょう。
この間、料理のまずさと店員のダメさ加減をブログに書いたばかりの「元祖中洲屋台ラーメン 一番一竜 横川店」だが、店を閉めてしまった様子。

昨日前を通りかかったら店内が改装中で、おやっと思ってよくよく見たら、入り口の上の看板も取り外されていた(^^;;

まあ、あれじゃあね(^^;;
それでも何年か続いてたんで凄いは。あの料理とスタッフのクオリティで。
前のブログに書けなかったんだけど、「もやしチャーシュー」なんかもやしが古いせいで漬物みたいな発酵臭してたもん(^^;;

売れないから常に新鮮な材料を用意できないのか、ちゃんとした材料を使わないから売れないのか、鶏と卵な話にもなるんだけど、正直、「一番一竜 横川店」は限界だったと思うよ(^^;;

で、今日前を通ると、新しい看板が掲げられていた。

「横川バル peperone」だって。

20180328_peperone.JPG「一竜」以前にここに店を開いていた「居酒屋 木木山」が運営する店のようだなあ。
一度は横川の商店街から撤退したけど、再び返り咲いたって感じなのかね(笑)

さて、「横川バル peperone」。
本当に「バル」っぽく「立ち呑み有り」の店なら嬉しいが、単なる居酒屋で「バル」って名乗ってるだけの店だったらがっかり・・・っていうか、多分、長くは続かないだろうなあ(^^;;
運営母体の「木木山」が「安いだけ」だったイメージしかないからなあ(^^;;
もうそういう店は「くろすろーど」商店街にはいらないよ。

まあ、本当に「バル」っぽい店であることを期待しよう。
ホワイトデーの日。

職場に、一緒に酒を飲みに行くだけの秘密結社・M原会というのがあるのだが(本当は色々野望があるのだがここには書けない(^^;; 秘密結社なので)、その中で特に日本酒を愛する日本酒部のメンバー三人で久しぶりに銀山町方面に飲みに出た。
割と有名なおでんの店「権兵衛」である。

20180314_gonbee1.jpg大正時代から続く老舗らしい。

予約を入れていたので、三人だけだが二階の広い座敷へ。テーブルの上にはすでにおでん鍋がセットされている。
いきなり、まるで鍋の蓋のように鎮座する巨大な白いはんぺんに圧倒される。
西日本的な繊細な味の出し汁だが、その中に浸ったおでん種はけっこう冒険している。

分厚い茎わかめや、れんこん、ロールキャベツみたいなのもある。
最近、自宅でも「変わり種」に凝っている俺的にはなんとも心踊る場である。
・・・が、まだ十日ほどしか経っていないと言うのに、もうすっかりどんな種があったか忘れてしまった。やっぱり、もっとビシバシ写真を撮らないとダメだね。ブロガーとして(笑)

15百円の飲み放題をセットして、あとは本能の赴くままにおでんを追加していく。
馬鹿話に大笑いしながら、まるで飢えた若者のように肉類も頻繁に注文する。(肉類に合った味噌おでんもある)

20180314_gonbee2.jpgそして、お勘定。
一人 8,000円ほど。
は、はっせんえん?おでんだけ食って、はっせんえん?
ま、あれだけ食えばなぁ(^^;;

俺たちが店を出ると、カウンターの中から店主らしきおじいさんも走り出てきて、「また、ぜひおいでください」と。
そりゃ、おでんだけで一人8,000円も飲み食いすれば見送りもしてくれるよね(笑)

また行きます。8,000円も食べんけど(^^;;
先日、息子の進学のお祝いに、お袋が孫たちに色々買ってくれるというので午後から広島へ。

マリーナホップでの買い物も済ませ、空港通り(って今は言わんのか?空港無いし(^^;;)を国道2号線に向かう途中にある「くら寿司 広島南観音店」で飯でも食って行こうか・・・ということになった。

20180318_kappa1.jpg夕方5時頃。すでに駐車場も2,3台しか空きの無い状態だったので、「こりゃ、ちょっとは待つことになるかもねえ」とか言うてたんだけど、いざ予約をしてみると、席に着けるのは最短で 20:30頃とか(^^;; 3時間半後やーん(^^;;

常々、岩国のくら寿司で 2時間とか待ってる人を、近くに宇兵衛寿司だってあるのにアホちゃうん?と馬鹿にしてたが、岩国だけでなく、広島でもくら寿司はこんな大盛況なのか。
嫁さんが「くら寿司はネット予約できるんでこんな感じになるんじゃろうね」と。
うーむ。くら寿司で「ちょっと寄ってく?」的に食事をするのはもう無理なのかもしれんね。

というわけで、マリホ方面にちょっと戻って「かっぱ寿司 広島南観音店」へ。
ここはほとんど待たずに席につける。
店も広いし、「くら寿司を溢れたやつが皆流れて来ても捌けるんじゃないん?」って感じ(笑)
なのに、そんなに流れて来ている客、いないんだよなあ。

20180318_kappa2.jpg「だって、くら寿司の方が美味しいじゃん」って?
それは思い込みや(笑)。確かにかっぱ寿司は一時期「回転寿司は安ければええんや。味なんか気にする客なんかおるかい」という考えで「安かろう悪かろう」路線を追求し、あっという間に業界一位の座から転げ落ちたという黒歴史があるが(笑)、今はその反省から徐々にネタの品質を上げてきている。
実際、料理人による食べ比べ企画でも、くら寿司の方が極端にかっぱ寿司より美味いなんて結果見たことないで。
「マグロの赤身はくら寿司が美味いけど、海老はかっぱ寿司の方が美味いですねえ」みたいな話が多い。

何時間も待ってまで「くら寿司」を選ぶ理由なんかなんもないわ(笑)
しょせん、回転寿司やで?

ま、結局のところ個人の勝手なんだけど、くら寿司で予約をする時、平気で割り込みをしてくる血走ったおばはん(しかも、そういうクズが一人だけじゃない(^^;;)たちの姿を見ながら、「そこまでして(人として最低の行いをしながら)食うもんじゃねえだろ。どんだけくら寿司が食べたいん?」と失笑を禁じ得なかったので書いてみました(笑)
先日、久しぶりに残業で遅くなったので、横川駅前商店街「くろすろーど」にある「一番一竜 横川店」でラーメンを食っていくことにした。
博多ラーメンと居酒屋メニューを出す店である。

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実は毎度、「一竜」でラーメンを食うたびに、「ああ、このラーメン、俺はダメだ。」と思うのだが、本当にごくたまにしかいかないので、再訪した時にはすっかりそのことを忘れラーメンを頼んでしまう。
今回も不味かった(^^;;

つーか、博多ラーメンを期待して「とんこつラーメン」を注文しているのに、なんか広島醤油とんこつっぽい、しかも変な匂いのするスープのラーメンが出てくるのだから残念である(^^;;
普通の博多ラーメンが食べたい。

しかも今回は俺をイラつかせることがあった。

ラーメンの前に「もやしチャーシュー」など突きながらビールをやり、久しぶりの残業の疲れを癒そうと思ったのに・・・ビールが来ない。待てど暮らせど来ない。
俺の後ろで飲んでたサラリーマンなんか、注文もしてないのにビールが出てきたのに(あれ、俺のじゃないのか?)、俺のビールは来ない。ついにラーメンまで運ばれてきたのにまだ来ない・・・

いい加減にしろ!

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しかも、「ビールが来ないんだけど」と言うと、疑わしげに「最初に頼まれたビールがまだ出てこないということですか?」と、チラチラ伝票見ながら確認してきやがって。
あれ、絶対、俺の後ろのサラリーマンに俺のビールを間違えて持って行って、しっかり俺の伝票に「配膳済み」のチェックをしていたに違いない。

以前、隣の飲み屋「串吉」のバイトが中国人ばかりでダメダメという話を書いたが、この店は日本人ばかり(注文を取りにきた女の子はタイ方面ぽかったが)でもダメダメだな(^^;;

二度と来るか!と思うんだけど、通勤路にあるんで、またついつい寄っちゃうんよねぇ(^^;;
今後は気をつけねば。

あ、もやしチャーシューがどう不味かったか書く前に話が終わってしまった(^^;;
月曜日は昼休みに銀行へ行く用事があったので、愛俺弁当はお休みして久しぶりに外食。

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たまには・・・ってことで、電車通り(国道183号線)を渡って西側の路地を散策してみた。
何店か店を覗いてみたが、なかなか席が空いておらず、結局たどり着いたのが「びんちょうや」である。名前から想像できるとおり、夜は炭火焼きの焼鳥などを突きつつ酒を呑む居酒屋になる店だ。

昼のランチメニューの「汁なし担々麺」が500円。「カレー汁なし担々麺」もあったが(600円)、ここはノーマルなやつで。
腹が減ってたので、「麺大盛り」+100円を注文した。

味の方は、割とマイルド。
もしかしたら、ココナツミルクや白味噌のような、辛味を和らげる隠し味が入っているのかも。俺の舌ではよくわからんが(^^;
辛さ4の、この店で一番辛い「激辛」を選んだのだが、最初は辣味ばかりで麻味をあまり感じなかった。まあ、俺の舌がかなり鈍化もしてるんだろうけど(^^;;;

しかし、食べ進めると徐々に花椒による唇の痺れを感じるようになり、口腔内も「しびれる感じ」の辛味で満ちていく。

ところで、ここの汁なし担々麺は「汁気多め」なタイプである。
大盛りの麺を食べ終わってもずいぶんと汁が残っている。意識的に麺にたっぷり汁が絡むようにして食べたんだけどなあ。
もったいないので、「ごはん」+100円を追加注文。普通の茶碗の半分ほどの量だ。

この白飯を残った汁のなかにぶっこんで、よくかき混ぜて食うとこれがもうたまらん。
炭水化物はエネルギーの源じゃけんね。これで俺も更に健康になるってものよ。

炭水化物ありがとう!!

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まあ、結論から言って、この「汁なし担々麺」がワンコイン(500円)で食べれるのならお得だろう。
俺のように、健康な身体を作るために「麺大盛り」「ごはん追加」という炭水化物増量オプションを付けても 700円ほどだ。また来ようてぇ。

ところで、この店の居酒屋の方の実力はいかほどのものか?

ランチメニューしか置いてなかったのでよくわからないが、日本酒の品揃えはそんなでもなさそう。焼酎が強い店って感じかなあ。
日本酒は壁に「賀茂鶴」のお品書きの紙が貼ってあるくらいだったが、焼酎は壁に瓶が並び、そこそこの品揃えのようだ。
俺はまだ「焼鳥期」なので(俺は数ヶ月、数年毎に「肴の趣味」が変わる(^^;;;)、一度呑みに来てみようか。
昔の会社の後輩と立ち呑み屋をハシゴした話。3軒目はT課長(後輩です)が連れて行ってくれた八丁堀の「Standing Bar INITY」。「アイニティ」と読む。

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入り口はなんか普通の居酒屋のようだけど、中に入るとこれが立ち呑み屋。それも超人気店。カウンターは既に人でいっぱいで騒然としている(笑)
そこに無理やり三人分のスペースを作ってもらって割り込んだ(^^;;

壁の棚や、カウンターの上に所狭しと並べられた酒は殆どが洋酒だ。
ウィスキー、バーボン、ジン・・・百本まではいかないだろうが、かなりの数だ。洋酒の強い立ち呑み屋のようだな。

日本酒は目に入らなかったが、言えば何か出てくるのかも知れない。焼酎は酎ハイ・サワー用なのだろう。甲種の一升瓶がカウンターの中に何本か見て取れた。

俺も、最初は適当にハイボールをぐびぐびやったのだが、二杯目は「ザ・グレンリヴェット 12年」をストレートで。
手頃な値段だが、なかなか美味いシングルモルトスコッチである。
けっこうたっぷりグラスに注いでくれるのが嬉しい(笑)

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カウンターの中で忙しそうに調理をしているお兄ちゃんが店主のようだ。隣で給仕をしているのが実の弟さんとか。
いや、店主じゃないのかもしれないが、客は皆、このお兄ちゃんの人柄に惹かれて店に通っているようだ。実質店主だろう。

客は、若いヤツや、外国人が多い。俺が最年長くらいかなあ。
店の作りは雑然としており、棚にずらりとならんだ酒瓶のラベル以外におしゃれ要素はない。
グラスや皿も、潰れた店などからそれぞれ安く譲ってもらったのか統一感はない。安旅館の晩飯で出てきそうな、青い縁取りの刺身皿とか糞ダサい(^^;;
料理の方も「ニラ玉」や「焼き飯」などが人気のようで、例えば「イタリアンな立ち呑み屋です」的なことも全然ない。価格はかなりリーズナブルで、完全に「おっさんたちが昼からたむろしている小汚い居酒屋」的な内容である(笑)

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でも、どことなくおしゃれな感じがするのは、この若い調理人の兄ちゃんを慕って集まってくる客層がどことなくおしゃれな人たちだからだろうなあ。
「もう限界やろ?」ってくらい混んでても、新しい客が来る度に兄ちゃんの「すみません。つめてください」の声とともにぎゅうぎゅうになりながらスペースを空ける。みんな、嫌な顔もせずにである。こういう客層だからおしゃれに見えるんだな。

この日は残念ながら、電車の時間があるので俺だけ先に帰らせてもらった。
それに、もう 3軒目でけっこう酔っ払っていたので、あんまりちゃんと店の雰囲気を味わえなかった。
近いうちに、もう一度ゆっくり顔を出してみようてえ。

ちなみに「ニラ玉」が人気メニューらしいのだが、俺たちが頼んだやつは、「すいません。塩の量間違えました。なので、少し卵の量を増やしてごまかしてみたんですが・・・」という、実際食ってみると糞しょっぱい一品だった(^^; これも改めてちゃんと味わわないとな(笑)
元後輩たちとの立ち呑みハシゴ酒。2軒目は「善吉」。

毎回「善吉」のことを書く時は必ずこの話になるのだが、「やっぱり年寄りで店はごった返してた」のだ(笑)

この店は毎日、リタイア組なのか、この辺のビル持ちの大家軍団なのか知らないが、大量のおじいさんで溢れている。
まあ、病院で連むよりは健康的だと思うが、この人たちがずっと店主と女の子に喋りかけ続けてるんで、俺らみたいなたまに訪れる客は店のスタッフとのコミュニケーションが取り難いのよね(^^;;

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俺はそんなに店の人に話しかける方じゃないけど、たまにメニューの確認から女の子と話が盛り上がったりするじゃん。そしたらおじいさんたちが皆、こっちに聞き耳立ててるのがビシバシ感じられて怖いほどだよ(^^;;

まあ、そんな店だけど、食べものが安くて美味しいので、こうしてたまに訪店するのだ。

この日は30分ほどの滞在だったので何品も料理を頼むことはなく、俺はお気に入りのナポリタンだけをアテに飲んでたんだけど、やっぱ「善吉」のナポリタン、うめ〜。
「魚寅」のナポリタンと広島立ち呑み界一、二を争う美味さだぜ。(狭い世界の話ですまん(^^;;)
今は俺のお客様となっている元後輩の王革さんも「旨いっすね」と喜んで食べてくれたのでよかった。

ただ、常連じいさんたちの弊害で、店の人たちとのコミュニケーションはまったく取れなかったので、王革さんに「店の女の子もハキハキしてて良かったでしょ?」と聞くと、「女の子なんかいましたっけ?」という悲しい応えだったことも記しておくのであります(^^;;

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