お店の最近のブログ記事

以前から、何度か入ってみようとしたものの、いつもカウンターは客でいっぱいで、チラっと覗いたあとに静かに入り口の戸を閉める・・・ということの繰り返しだった「焼鳥屋 雷(かみなり)」に初めて入ることができた。

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7月に岩国国際観光ホテルのレストランで職場の飲み会があった帰り。岩徳線で帰るためにホテルのバスで岩国駅まで送ってもらったんだけど、次の便(最終)が出るまで 1時間半以上あったので時間つぶしに中通りへ。
でも、「ととや」はいっぱい。ちょっと横の通りの「栄作」も覗いてみたけどいっぱい。あららと思いつつ「雷」を覗いてみると、なんと(奥の小さな座敷では女子会らしき宴が開かれていたが)カウンターには端っこに一人客がいるだけであった。ラッキー。

入り口のアルコール消毒液で手を清め、さっそく横の客とソーシャルディスタンスをとってカウンターの真ん中にどかりと腰を下ろす。コロナ禍は大変だけど、こうして以前はなかなか入れなかった店に入れるのは数少ない「コロナ社会のいいところ」かもしれん。怒られるかもしれんが(^^;

置いている日本酒の種類は少ない。冷酒は「獺祭 純米大吟醸45」と「雁木 純米無濾過生原酒」だけか。注文して、自分で入り口近くの冷蔵庫に収められている 300ml瓶を取りに行く。1時間ほど時間をつぶすには、300ml瓶はちょうどいい。価格もお手頃だった。

まずは「焼き鳥 5本セット」を注文。素材の肉は美味いし良い焼き加減なんだけど、ちょっとタレが俺の好みからすると甘いなあ。よくスーパーなんかで売ってるタレ付きの焼き鳥のセットあるじゃん。あのタレの味に近い。
まあ、スーパーで売ってる焼き鳥があの味ってことは万人受けする味なんだろうし、岩国の飲食関係者でも「雷、美味しいじゃろ」って言う人いるんで悪い味じゃないんだと思うが、俺には甘いな。

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焼き鳥 5本では 300ml の酒は消費出来ないので、次に「あさりバター」を注文。
けっこうあっさりめの味付けで、これは日本酒にも合うね。ただ、なんか変な匂いがする。しばらく嗅いでて、ああ、ネギの匂いか・・・と気づく。

こういう匂いのネギなのか、ちょっと鮮度が落ちちゃったか・・・
鮮度の問題だとしたら、コロナ禍のせいなんだろうなあ。来客数読みづらいもんな。

というわけで、今回の肴の味は俺の好みではなかったけど、ちょっとレトロで雰囲気いいし、大将も強面で寡黙な人だけど、TVに出た西川峰子を見て「昔の西川峰子はきれいだったよねえ。あ、西川峰子知らんかった?ごめん、ごめん」と唐突に話しかけてきたり、実はフレンドリー?(笑)。

22時まで飲んで外に出ると、もう看板の灯は消えていた。コロナのせいで、時短営業なのか?
機会があればまた行きたいなあと思いつつ、岩国駅に向かう俺なのであった。
7/21 の土用の丑の日は皆さん鰻を食べられましたか?

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もちろん我が家は主に経済的な理由で食べませんでした。ニホンウナギが絶滅危惧種だからとか、そういう高尚な理由ではなく、ただただ金がなかったから。ええ、金がなかったから。

ところがこの四連休、天気は悪いし、全国的にコロナもぶり返してきているし、家で悶々と過ごしていたのですが、お袋が孫に寿司をおごってくれるというので、俺と嫁さんも保護者として(笑)付き添い、ご相伴にあずかったのであります。

出かけた先は「宇兵衛寿司 黒磯店」。コロナ禍の中、山手店には時々昼飯を食いによってましたが、黒磯店は久しぶり。つーか、なかなか188号線沿いに飯を食いに出ることもないので、去年の夏ぶりくらいじゃないかと・・・。

席についたら、さっそく「つぶ貝の串揚げ」と日本酒(賀茂泉)を冷やで一合。
まだ 12時になったばかりの真っ昼間から、日本酒をクイクイやる幸せ。ああ・・・

酒とつぶ貝で心を落ち着かせたら、まずは「うに」と「うなぎ」を。
土用の丑の日には食べられなかった鰻をここで食す!

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美味い。ふっくらと蒸された柔らかい身に塗られたタレが舌に染みるぅ。記憶に残る鰻の中で一番美味い。いや、まあ、記憶に残ってるの、この間フジで買ったおつとめ品、二切れで 300円の中国産鰻だけなんですけど(笑)

量的にはまだまだ食べたい、おかわりしたいところだが、うな丼食べているわけではないんで、一皿でやめておくのが粋というものだろう(笑)

ま、我慢できず、鰻ではないが穴子の握りを注文してしまったけど(笑)。ちなみに、鰻よりもお高い(笑)

宇兵衛寿司(黒磯、山手両店)のある岩国の市民は幸せだなぁ~
6/24 に酒を飲んだ話のつづき。

「日本酒飲もう」と言って「やまだ」を出た俺とMイさんが向かったのは、そこから徒歩十数歩の場所にある「広島酒呑童子」である。

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古い店だ。
俺が初めて訪れたのは何年か前だが、嫁さんが働いていた頃にここで会社の飲み会をしたと言っていたので、20年以上は前からあるわけだが、店の佇まいからすると 30~40年は優に経ってそう。(看板は新しくなってる)

なかなかの人気店である。料理もいけるし、なによりたくさんの美味しい日本酒を常備している。予約無しでの入店は厳しい店だった。

・・・が、さすがコロナ禍の影響というか(^^;、カウンター席に空きがあったのである。

ただ、既に他のお客さんも座っているとのことで、ソーシャルディスタンスを確保するのでちょっと待てと店のおばちゃんに言われ店の外で待つこと数分(笑)。

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案内されたカウンター席には女性の二人連れの姿が。美味そうに日本酒を傾けている。おお、女二人で日本酒なんて、なんか格好いいじゃん。ぜひお近づきに・・・と思わなくもなかったが、我々との間には分厚い透明のアクリル板が・・・

ソーシャルディスタンス(笑)。「酒呑童子」ですらコロナ禍後の「新しい生活様式」に対応しているのだ。お前ら、夏暑くてもマスクしろよ(笑)。

ま、それはそれとして、さっそく刺身盛りと馬刺しをアテに頼んで、日本酒タイムの始まりである。
ただ、これもコロナ禍で来客数の予想がし辛く在庫を持ちたくないということなのか、置いている日本酒の数が激減していたのである。

メニューには何十という膨大な数の日本酒が記されているが、今置いている日本酒は、広島の酒が 11銘柄。広島以外の酒(飛露喜や雁木など)も 11銘柄。計22銘柄だけのようだ。いや、まあ、これでも他の店に比べれば十分多いが(笑)

これらの酒がホワイトボードに辛口、中間、甘口に分けて書かれており、まずはその中から俺は「奥 生 初しぼり吟醸 夢山水十割」(愛知)を選ぶ。愛知県の酒を飲むことってあまり無いな。珍しい。

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そして次は「森嶋 純米吟醸 ひたち錦 辛口 生酒」(茨城)。うん、茨城県の酒は何度か飲んだことがあるが、「森嶋」は初めてだ。

どんどんいくぞ。三杯目は「出羽桜 出羽燦々 純米吟醸酒」(山形)である。出羽桜は飲んだことあるけど、「出羽燦々」は初めてだな。

・・・と駆け足に飲んだ酒の紹介をしたわけですが・・・味は全然覚えてません(笑)
いや、ほら、もう 2週間も前の話だから(^^;。飲んでる最中はMイさんと味の感想をあれこれ言い合ってたんだけど(笑)

ま、具体的な味は思い出せないけど、どれも美味かったという記憶はあるから、それで十分なのだ。「奥」とか「森嶋」といった初めての銘柄に出会うこともできた。やっぱり「酒呑童子」はいいな。

また行かねば(笑)
もう先月の話だが、6/24に客先作業のために広島に行ってたんだけど、7月からの仕事がひとつ決まったので、市内で働く飲み仲間のMイさんを誘って紙屋町にある「お好み焼き・鉄板串焼き やまだ」でお祝いの宴を開いた(笑)

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全然今度の仕事には関係ないのに、しかもまだ自分の仕事が残っているのに駆けつけてくれたMイさんに感謝です(笑)
まあ、今度の仕事は大竹の方なんで、なかなか広島市内まで出てMイさんと呑みに出るのも難しくなるしね。
でも、呼び出しといてきっちり割り勘でごめん、ごめん(^^; コロナ禍で財布が打撃を・・・(^^;

それはそうとこの店、以前「炭火焼鳥 御喜家゛(おかげ)」があったところじゃないかな?
鶏刺しが美味かったけど、大将が少し無愛想だったのでなかなか暖簾をくぐれずにいたのだが、なんか店が無くなってる。その跡地だよね?

で、また話は戻るけど、この店、昼間にちょっと前を通って、そう言えば焼き鳥を最近店で食べてないなあ・・・と気になっていたのよ。

なので、店に入ったら即焼き鳥を注文。
お薦めの 5本セットを頼んだのだが、アスパラの豚肉巻きのアスパラが妙に細いなあと気になったくらいで(笑)、最初に出てきたハツとキモがもう美味くて、美味くて。
キモもごま油と塩で食べさせてくれるんだけど、これがいいのよね。以前岩国の大阪屋で、キモを塩で焼いてくれるように頼むと「キモはタレがええよ」とおばちゃんに言われたが、いやいや、塩でも美味しいんよ。

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久しぶりに食べる焼き鳥がまずかったら悲惨だったけど、この店を選んだのは正解でしたわ。「食」に関しては。

しかーし、残念なことにこの店は日本酒を置いてない!!「美味い日本酒を置いていない」ではなく、まったくメニューに日本酒がないのである(^^;
焼き鳥は美味いんだけど、さすがに「日本酒をまったく置いてない」というのは許容できん(^^;

結局わしらは、焼き鳥 5本だけ食べると、この店をさっさとあとにしたのであった。

大将があんまり酒が好きじゃないんだろうなあ・・・。大将も給仕のバイトの女の子も良い接客ぶりだったし、焼き鳥も美味かったのに、ほんと、残念!!(^^;
ごめんなさい、ごめんなさい。診療所の先生、ごめんなさい。

別のエントリーで書いたが、先週、俺はカープ戦のチケット払い戻しのために Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島に向かったのであった。時間は午後 2時頃。まだ昼飯は食っていなかった。

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そして、これも別のエントリーに書いたが、俺は広島駅で「むさし」の「若鶏むすび弁当」を買って球場で食べようと思っていたのだ。しかし、その願いは ASSE 閉館で叶わなかった(^^;(別の場所で売っていたのに気づかず(^^;)

腹をすかした俺は、結局、カープロード途中の「呉麺屋 カープロード店」に駆け込んだのであった。

呉麺屋は、以前「胡通り店」に寄ったことがあるのだが、開店 30分前というのに気づかず入店したら「まだ営業時間じゃないよ!」って感じで店員さんにちょっと冷たく追い返されて、それ以来一度も行ったことはなかった。なので「初・呉麺屋」である。

そして、ごめんなさい、ごめんなさい。
注文したのは「味玉ら~めん」800円+「麺類セット」220円である。計 1,020円也。
ごめんなさい、ごめんなさい。診療所の先生、ごめんなさい。

なぜ俺は謝っているのか・・・。それは「麺セット」の内容が「ミニチャーハン+鶏の唐揚 2個」というデブ育成セットだったからである。
診療所の先生から、「血圧下げるには痩せんと駄目よ。体重落としんさい。ラーメンは単品で頼むこと。決してチャーハンと一緒に頼まないこと」と言われているのに。チャーハンどころか唐揚げまで付いてくるなんて!!

美味しゅうございました。

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ラーメンのスープは「塩豚骨」なのかね?懐かしくて非常に美味しい。チャーシューは独特の見た目だが、食べてみるとトロトロ系のチャーシューで、変な臭み等もなく美味い。
なかなか高評価なラーメンですぞ。ラーメン単品 800円の値段分は十分楽しめるラーメンですわ。ええぞ、ええぞ。

カープロード店なので、ラーメンの器には主力選手の背番号がずらりと並ぶ。チケットの払い戻しに球場へ行くだけなのに、なんかテンションが上がるな!(笑)

それに、唐揚げ&チャーハンも美味かった。ラードの焼ける香ばしさが食欲をそそる正統派のチャーハンやね。いいよ、いいよ。診療所の先生、ごめんなさい(^^;

ちなみに、多分主力商品は「呉冷麺」だと思うのだが、ごめんなさい。俺の中で「呉冷麺」って「広島つけ麺」と同じ、「美味いけど、内容とコストのバランスの悪い(割高感のある)麺料理」のカテゴリなんよね。
なんか、Twitter のライムラインで「ラーメンファクトリー」のことが話題になっていたので思い出した。俺も開店間もない頃一度行ったのだ。

もう、二ヶ月近く前の 12/8 に、嫁さんが「なんか、『のぉくれ』の大将が周東町で新しい別のラーメン屋をオープンして、すごく美味しいってテレビでやりよったけえ、行ってみようやあ」と言うので家族で晩飯を食いに出撃。

ちなみに「『のぉくれ』の大将が・・・」というのは誤りで、「大将の弟が・・・」ということだった。

嫁さんが場所はあやふやにしか記憶しておらず、それでも国道 2号線沿いだったと言うので、なら周南方向にひたすら車を走らせてれば見つかるだろうと適当に(笑)
そしたら、なんのことはない、この間つぶれた「どさん子ラーメン」の跡地じゃないか。そのまま居抜きで入った感じ。

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で、俺が食べたのは「塩」780円と、「チャーシュー丼(小)」380円である。

すんません。もう二ヶ月前の話なんで、全然細かい味の記憶無いっす(^^;

ただ、「美味いんだけど、なんか一味足りんね」という印象のラーメンだった。「物足りなさ」が残るというか、「また食べたい」という魅力にかけるというか・・・

嫁さんもまったく同じ感想。まあ、嫁さんも俺と同じ「塩」だったので、他のラーメンの味はわからないけど、「醤油」を食べた次男坊があれ以来一度も「ラーメンファクトリーに行こう」とは言わないのと、娘に至っては明確に「ラーメンファクトリー行ってみる?」「うーん、あそこかぁ・・・」という態度なので同じような感想だったのかな。

まあ、まだ開店 2~3週間のときに行ったので、今はもっと改良されているかも。なにせ、店の名前が「ラーメンファクトリー」だし(開発と改良だよね!)、やっぱり「のぉくれ」血縁の店なので期待しちゃうよね?

近々、行ってみなければなるまい(笑)

あ、「チャーシュー丼(小)」はけっこう美味かったよ。
せっかく頑張って忘年会のために店を押さえてくれた幹事の方を責めるようなことになるといやだなっと思って書かずにいたのだが、やっぱ備忘録として書いておこう。

職場の「釣り部」の忘年会をやった店の話である。

堀川町の「焼肉・ホルモン・溶岩焼き いち。」という店だが・・・忘年会シーズンの利用はやめといたほうがええよって他人に言いたくなるほどのひどい有様だった。

まず、19:00~21:00 の 2時間飲み放題コース(料理はコース)なのに、何度店員に声をかけても「ちょっとお待ち下さい」「あとで伺います」の繰り返しで、結局最初の飲み物と食べ物が運ばれてきたのは 19:30頃。

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そして、最初の方に出てきたサラダ(量少し)をつつくこと 10数分。なんと、19時スタートの焼肉屋の宴会で、初めて肉が出てきたのが 19:40過ぎである。ほんとに、これ、21時までに終わるの?俺の脳裏を不安が覆う。俺、岩徳線の最終で帰る予定だったので、広島駅を 21:30には出ないといけないのよね。てことは、店には 21時ちょっと過ぎくらいまでしか居れないわけで・・・(結局、途中退席した)

しかも、この肉が・・・。高級肉なのか何なのか知らないけど、一人一枚ずつって感じなのよね。
6人で行ってたんだけど、皿に 6枚しか肉が乗ってない。それを焼いて、皆の皿に一枚ずつ配る。配給や(笑)
食った気せんわ。いや、すぐに次の肉が出てくるのならいいよ。一枚肉を食べて、次の肉が出てくるまでにまた 15~20分とか待つのだ・・・。そしたら違う部位の肉が、また 6枚だけ乗った皿が運ばれてきて・・・。食べ終わってまた 15~20分・・・。笑える。いや、笑えるか!!(^^;

皆、空腹のまま 2時間を過ごし、最後に出てくるビビンバだけを待ち望んでいる状態であった・・・(^^;

一番許せないのが「飲み物の注文を受けない」ことだ。飲み放題コースだよ?一人 7,000円も払ってるんだよ?なのに、俺が帰るまでに飲んだのはグラスビール 3杯だけである。
まあ、俺の日頃の飲酒習慣を知っている人なら、なぜ?って思うだろう。理由は簡単。店員が三回しか飲み物の注文を受け付けなかったからだ。呼んでも、呼んでも、「ちょっとお待ちください」「あとで伺います」と言って来やしない。中には堂々と無視していくやつまでいる始末だ・・・。よくこれで「飲み放題」って言うたなあ。法律の厳しい国なら確実に「詐欺」のレベルやで(^^;

結局 7,000円払って俺の口に入ったのは、少量のサラダ、ナムル、キムチ、肉 5~6枚とビール 3杯(それも、ジョッキではなく、いわゆるグラスビール)だけである。
これ、ブログで文句言って、他の人に「忘年会や新年会であの店を使うのはやめときなはれ。最悪やで」と言ってもいいレベルや(笑)

一番可哀想だったのが、先輩から「なんや、この店」って文句を言われていた幹事さんである。

こんな「いち。」がグルメサイトで☆3~4個取っているのをみると、ほんま、グルメサイトって信用できんなぁって思うわ(笑)
仕事納めの 12/27(金)。

いつもならお客さんのところの納会に乱入して、きれいどころと色々な日本酒を楽しむ至福の時を過ごすのですが、今年は常駐先の仕事がきっちり17:30まであったのでそれも叶わず(^^;;
でも、今年は楽しい私的な忘年会が控えていたので悲しくなんかないもん!(笑)

そのひとつが、岩国のイタリアンレストラン「J.piatto(ジェイ・ピアット)」で開催された「特撮忘年会」であります。
昭和の時代から平成、そして令和まで途切れることなく続く日本の誇る特撮作品の数々をこよなく愛する者たちの集い。

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俺も、ウルトラマン、仮面ライダーシリーズを始め、大鉄人17やアイアンキング、超人バロム1、レインボーマン、快傑ライオン丸、風雲ライオン丸、シルバー仮面、流星人間ゾーン、宇宙鉄人キョーダイン、アクマイザー3、人造人間キカイダー、ジャンボーグA、イナズマン、秘密戦隊ゴレンジャー。どんどん出てくるな(笑)。そしてミスアメリカ(←作品名じゃない(^^;)と食い入るように観て育ってきたけど・・・

でも、まあ、俺なんてホント、このメンバーで集まると「普通の市民」ですよ(笑)

この日の会の出席者。完全に特撮という泥沼にはまったTラさん、Fラくんの二人に、まだ片足は沼から出ているかもしれないYリン。三人とも堅気じゃないですからね(笑)。堅気なのは俺だけ(笑)

特に、Tラさん、Fラくん。
この日の話題は UMG のオオヤマキャップこと中山仁さんが今年の 10月に亡くなったということで(報道は 11/11)、ウルトラマン80ネタが中心。
80狂いのTラさんの独壇場で、お店の人が料理の説明をしようとするんだけど、Tさんの熱弁が続くので説明を始めるタイミングがつかめず立ち往生の苦笑いって感じで、そして、Tラさんの話の中にポイントとなるセリフが出てくるたびに、シンクロするFラくん(笑)
二人が寸分違わぬセリフをユニゾンする姿に感心するやら、感動するやら(笑)

俺も特撮ファンだったので、80をやってたときはもう中学3年生だったけど、第一話から最終話まで全部観てました。でも、ドラマの中のセリフなんてひとつも覚えて無ぇ~(笑)

いや~、楽しい一夜でした。あんなに美味しい料理がたくさん出てきたのに、その記憶があまり無いという弊害はありましたけど(^^;

次の「特撮飲み会」は周南で夏ぐらいに開催ですかね?(笑)

この 1/2 に残念ながら上原正三氏が亡くなったので、次回は「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」の話中心で?あの、お粥が泥まみれになるシーンが忘れられない・・・←という、興味の無い人は誰も知らないだろうけど、特撮ファンとしては入門編みたいな話しか俺はできないんだけど、TラさんやFラくんはギャバンとかシャリバンとか俺の知らない上原氏ネタを出してくるんだろうな(笑)

それも楽しみ(笑)
今年も「一人で入るのが怖い店に一緒に入ってあげる益荒男(ますらお)の会」の一番益荒男であるMイさんには色々な店に同行していただいた。

その中で、今年一番ヤバかった店こそが、西十日市の「Gallery神秘カフェ 素戔男尊(すさのお)」である。
今年もまだ 2週間ほど残っているが、あの店を超える店に出会えるとは思えない。

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実は一度一人でランチに行ってみたことがあるのだが、店の前に自転車を停めて、さあ、店に入ろうかとしたところで、中からナジャ・グランディーバそっくりの大きな巫女さんとお客さんが出て来て、お客さんが「占ってもらって本当によかったです」とナジャにペコペコする場面に遭遇した。

え?ここ、ランチやってる店じゃなかったっけ?そういうスピリチュアルな店だっけ?いやだ、怖い・・・と、ナジャがこっちを向いた瞬間に顔をそむけ、隣の電気屋に用があるようなふりをして逃げた・・・その店に、Mイ益荒男から「行ってみませんか?」とお誘いがあったのだ。もちろん一人じゃないなら大丈夫と了承。

あ、ちなみに、ナジャ・グランディーバそっくりと思ってた巫女さん、実際に見ると良い笑顔の優しそうな巫女さんであった(笑)。あのときは恐怖心がナジャそっくりという幻影を見せたのであろうな(笑)

店は「スピリチュアルな癒やし空間」「女性の願いが全て叶う開運パーク」「高波動なカフェ」を謳い文句にしている、まさに「俺なんかが行っちゃいけない」ところであった。
テーブルの上には「開運・浄化・魔除けパワーシート」というのがさりげなく置かれているし(笑)

しかし、たしかに店を入ってすぐのスペースにはそういうスピリチュアル趣味であろう女性たちが一人で来店してランチを食べていたが、奥のスペースにはそういうのを信じていない近所のサラリーマンたちが純粋にランチを楽しみに来ている感じであった。

最初、Mイ益荒男と「俺らがそういうの(スピリチュアルなもの)を一切信じない人間だっていうのがバレたら、店の奥に連れていかれて尋問や洗脳を受けたりとかするんすかね?」とビビっていたが、その心配はないようである。

さて、この店のランチの目玉は「肉ランチ」と呼ばれるステーキランチのようだ。
が、我々が注文したのは「カレー南蛮そば」である。「天津」「チキン」「和牛」から選べるので、我々は「天津」を選択。まさに「天津丼」のように上にとろりと卵の餡がかかっているメニュー写真が美味そうだったのだ。

しかし、これはちょっと失敗であった。
なんと、料理が出てくるまで 30分も待たされた挙げ句、楽しみにしていた天津丼のような卵の餡は、まるでスクランブルエッグのようなカチカチに炒めたものだったし、その量もかなり少なめ。最初、「あれ?卵が載ってない?忘れたのかな?」と思ったほどだ(^^;(いわゆる、メニュー写真との乖離の激しい一品)

そして、麺が底の方で固まっていた。ほぐれてないのだ。かなり煮すぎてしまったようにヤワヤワの麺が底の方で毛糸だまのように絡み合っているので、食べにくいこと、食べにくいこと(^^;

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トドメは、「味が薄い」ことだ(^^;
カレーの味は、いわゆる「蕎麦屋のカレーうどん/そば」のアレである。スパイスの効いた黄色い汁ね。基本的に俺は嫌いではない。ていうか、カレーそばとかで「普通のカレー」をかけて出してくる店は「手抜きしてんじゃねえぞ」って思うくらいで、「素戔男尊(すさのお)」のカレーそばは正統派といえる。

しかし、なんか出汁が足りないっていうか、味が薄いのである。出汁を入れ忘れた味噌汁みたいに。

料理が出てくるまで異常に時間がかかっていたので、なにかアクシデントがあったのかもしれない。皆、肉ランチを頼んでいるのに、我々だけ「カレー南蛮そば」だったので、厨房がバタついたのかもしれない。そのため、本来の味ではなかった可能性もあるが、でも、あの卵の有様を見たら、もう一度試してみようって気にはならんなあ。

というわけで、巫女さんたちの接客も悪くないし、値段も安めで(スピリチュアルな怪しさを除けば(^^;)良い店だと思うけど、わざわざもう一度スピリチュアルな趣味のまったく無い我々が食事に行くほどの価値は見いだせなかった。残念である。

まあ、美味くなかっただけで、極端に不味いって話でもないので、スピリチュアル趣味な方であれば許せるレベルの味なのかもしれないことは最後に記しておく。
十日市にあった中国人スパイ養成機関の隠れ蓑である「天成元(てんせいげん)」という中華料理屋が店を閉め、安くて味も悪くないと評価していた俺的には大変残念だったんだけど、そこに居抜きで新しい中華料理店が開店した。

「中国料理 喜祥(きしょう)」である。

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入り口にある看板を見ると、店の主力メニューが紹介されていて、安いランチもあるようだ。
俺はさっそく「一入恐(いちいりきょう)」のMイさんに同行を依頼し、先々週末に訪店してみた。
ちなみに「一入恐」は「社団法人 一人で入るのが恐い店に一緒に入る会」の略である。

注文したのは「海老ワンタン+チャーハン定食」700円である。

「喜祥」と「天成元」の違いは給仕のおばちゃんの元気さだ(笑)
「天成元」のおばさん〜というかお姉さまという感じの凛とした女性だったが〜と比べると、随分庶民派なおばちゃんになった(笑)
大きな声で、かなりフレンドリーにタメ口で話しかけてくるが、まあ、嫌いではない。
店の中に「定食はどれでも白いご飯、おかわり自由よー」と若干たどたどしい日本語のおばちゃんの声が響く。

しかし、そんな定食屋のおばちゃんなのに背が高くてスラッとスタイルが良い(笑)
怪しい。この店も中国共産党のスパイ養成拠点かもしれん。
Mイさんは「もしかしたら、前のスパイが任期を終えて国に帰り、交代要員が来日したのかもしれませんね。スパイが変わる毎に店名を変えるのかもしれませんよ」と言われていた。
そうかもしれん。さすが「一入恐」の人は何度も死地を経験しているので読みが深い。

で、料理の方だけど、ええ、ええ、これが普通に美味かった(笑)

ワンタンは美味いし、具もたっぷり包まれボリュームもある。これで白いご飯との組み合わせで550円(但し税別)なら安いだろう。税込みで600円くらいだが、ご飯はおかわり自由だしな。

Mイさんは「海老ワンタンなのに海老が入ってない」と悲しげであったが、俺のワンタンにはしっかり入っていた。
2つほどは、噛み切るときにブリッと身の感触が歯から伝わってくるほど大きな海老だった。
もしかしたら、Mイさんは警戒されたのかもしれんな、スパイに(笑)

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ちなみに、器はもう少し考えた方がいい。ワンタンが入っていたのは、温かい日本蕎麦に丁度良さげな丼だった。
なんか、一挙に自宅で食ってる感が出てしまっていた(^^;;
せっかく味はいいのに(^^;;

この地の中華屋は、「天成元」、いやその前の「喜楽」の頃から、料理も接客もコスパも全然悪くないのに客があまり入らない不思議な状態が続いているが、やっぱ本業のスパイ活動の方に影響がでないようにコントロールしとるのかね?

もっと別の料理も食べたくなったので、今度は一人で訪ねてみよう。
晩酌セットというのもあるようだ。

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