酒とか食べ物とかの最近のブログ記事

「汁なし担々麺」はそれなりによく食べる方だと思うが、広島を代表する専門店「キング軒」と「くにまつ」(「中華そば 國松」含め)には一度も行ったことがなかった。

20190108_kunimatsu1.JPGラーメンのときに散々言うてるように、わし、わざわざ有名店を訪ねていくようなグルメじゃないので。

んが、やっと「くにまつ」には行くことができた。店ごとに微妙に味が違うとか、そういう困った噂も聞いたことがあるが、まあ、それはおいといて(笑)

行ったのは「汁なし担担麺 くにまつ 中電前店」。
まさかあんなビルの中に「くにまつ」があると思わなかった。普通のビジネスビルの二階に上がると、奥に「くにまつ」があるのだ。まあ、表の歩道に看板は出てるんだけど、いつもあの辺りはボーッと歩いていたので気づかんかったで(笑)

入店したら券売機で食券を買う。「汁なし担担麺」と「汁なし担担麺Excella」の二種があるようだ。

「汁なし担担麺」の方が「元味」で、「汁なし担担麺Excella」の方が「新味」らしい。
よくわからんけど、元々の「くにまつ」の味は当然「元味」の方なんだろうな。
なにせ、ちゃんと「くにまつ」の汁なし坦々麺も食べたことがないので、ここは「元味」の方を選択。そして、「ご飯」50円も追加。

ご飯は大きな炊飯器が店の隅に置かれていて、客が自分でよそう。おかわり自由だ。この辺、「きさく」と一緒やね。

席についたら、食券をカウンターに並べる。特に辛さのレベルなどは聞かれなかった。今思えば「???」なのだが、このときはインフルエンザから復活したばかりの病み上がりだったもんで、ボーッとしてて辛さ指定がなかったことに全然気づかなかった、

辛さを聞かれなかったんで当然なんだけど、出てきた「汁なし担々麺」はまったく麻辣味の無い代物だった。いや、辣味は若干あったかも。
一瞬「えっ?なにこれ?」と思ったのだが、カウンターに置いてある花椒をガシガシかけたら、なんとか汁なし担々麺の味になった。本当は辣味も強めに調整したかったんで唐辛子も探したのだがよくわからなかった。俺、極度の人見知りなんで、店の人に「唐辛子って無いんですか?」なんてよう聞かんのよね(^^;

んで、「くにまつ」って辛さ指定ってあんのかな?それとも、麻味の調整は客自身がせえ!なんだろうか?よくわからん。

20190108_kunimatsu2.JPGまあ、どこの汁なし担々麺屋でも席に花椒は必ず置いてあって(きさくは置いてないか?)、自分で麻味を調整できるんだけど、普通はある程度店の方で辛さ調整はしてくれるので、「辛さ 3で」とか辛さレベルを指定するよな。客の方から言わなくても、店の方から「辛さはどうしましょう?」って確認あるよね。
それがなかったってことは、やっぱり「くにまつ」の基本は「まったく辛くない」やつで、自分で一から辛さ調整せえや!って感じなん?

「元味」「新味」ってのもよくわからんし、「くにまつ」っていわゆる「常連にならないと楽しめない店」ってやつかね?
こんなブログ書いてたら、「くにまつ」の常連から叱られそうだなあ(笑)

ま、職場から近いんで、もう一回行ってみようてえ。

ちなみに「くにまつ」は優しい味じゃね。俺は「武蔵坊」の尖った味の方が好みかな。
俺は「LEE」というレトルトカレーを愛しており、そのため「カレー専門店」というものに入ったことがなかった。

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「わざわざカレー専門店にカレーを食べに行く」のは「家に帰って LEE を食べればいい話で、時間も金ももったいない」という感覚だったのである。

んが、最近、中年ランチ仲間のMイさんと「スズメバチカレー」や「キートン」、あ、カレーパスタの店にも行ったな。そんな風にカレー専門店でランチをすることがあり、俺の中で何かが変わってしまった・・・のか?(笑)

この週末の残業飯で、俺は生まれて初めて「ココイチ」へ。「カレーハウスCoCo壱番屋 中区大手町店」に入ったのである。今まで何度も前を通り、一度も入ってみようと思ったことがなかったのに(笑)

もちろん、注文方法もよくわからない。完全に食券制だと思ってた。入ってすぐにキョロキョロと食券機を探してしまった(笑)完全に不審者だ。

どうも食券制ではないとわかったので、恐る恐るカウンター席に腰を下ろす。
水を持ってきてくれた給仕の女性に注文をするのだが、そこでもしどろもどろだ。

「ご注文はお決まりですか?」
「はい。・・・ええと・・・(メニューをめくりながら)あの~・・・その~・・・魚の、なんか、ありますよね?」
「フィッシュフライですか?」
「あ、それ。それを 10辛でお願いします(一番辛いのが 10辛というのは知っていた)」
「ご飯の量はどうしましょう?」
「ご飯?ご飯の量?」
「はい。どのくらいに・・・」
「普通ってどのくらいですか?」
「300グラムです。お茶碗二杯分ですね」
「あ、はい。じゃあ、はい。300で。300グラムでお願いします」

という具合。完全に「ココイチ童貞」マルバレである(^^; まあ、妙に「ココイチ」になれてるのも、それはそれで哀愁が漂うけど(笑)

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お値段は「フィッシュフライカレー」617円+「10辛」105円で 722円である。う~ん、日頃カレーを外食しないものには、「カレーで 722円!?高っ」と感じてしまう(^^;

で、お味は・・・う~ん、あまり深い旨味はなくて、シンプルな味って感じかなあ。色々なトッピングに合うようにこういう味なのかな。

「10辛」は十分な辛さだ。「辛い」と言ってもいいと思う。「LEE 30倍」ほどではないが、「LEE 20倍」よりはずいぶん辛い。
しかし、これが MAX の辛さというのは寂しい。「辛15」くらいまでは欲しいところやなあ。

上に書いたように、カレーそのものがちょっとシンプル過ぎるというか、ストレート過ぎるというか・・・
トッピングが「フィッシュフライ」だったからかなあ。「ロースカツ」とか「フライドチキン」みたいな肉系なら合うカレーなんかな?もう一度試してみるか。注文の仕方、わかったし(笑)
昨夜はちょっと残業で遅くなったので、晩飯は職場の近くで摂っていくことにした。

20190117_ra-bo-1.JPG店は、以前、たまたま前を通って、「こんなんできてたんやあ」と気になっていた「四川麻婆豆腐 辣婆 RA-BO-」へ決めた。「RA-BO-」はやっぱ「らーぼー」って読むんだろうなあ。もっとわかりやすい店名にしとけばいいのに(笑)

場所は中央郵便局の電車通りを挟んだ向かいのあたりなので、若干歩くが、まあ、徒歩圏内だ。

店の前の看板を確認すると、メインの商品は「四川麻婆丼」というヤツのようだが、俺も病み上がりなので、丼飯はちょっと・・・という気分。
そこで見つけたのが「四川麻辣麺」である。麺の上に麻婆豆腐がそのままドンっとかかっているだけのものだが、「麻婆麺」というのと「麻辣麺」の二種類があって、「麻辣麺」の方が辛いようだ。メニューの中でも最高の辛さを示す唐辛子三本のマークが付いている。

実は俺はもうインフルエンザから復帰したあとも、二週間くらい咳が続いている。喉に負担をかけたくはない。しかし、そこに最高の辛味があるならば、それを選択せんわけにはいかないでしょう?漢(おとこ)として。

というわけで、「四川麻辣麺」780円に決定。+100円で麻婆豆腐を増量できるようだけど、結果的にはそのままでも十分なボリュームだった。

まるで赤鬼の角のように、中央にニョキっとそびえる赤唐辛子。
丼を覆う麻婆豆腐の下から麺を引きずり出す。
その、たっぷりと麻婆豆腐の汁を絡ませたストレート太麺をすすると、辣味のヒリヒリ感と麻味のしびれが一気に舌を包み込む。
各テーブルの上に花椒(ホアジャオ)は置かれているが、花椒を追加するまでもなく十分四川風の麻辣味が楽しめる。

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これは良いね。時々は食べに来たいわ。

ただ、広島には四川料理の「汁なし担々麺」がご当地グルメとしてすっかり定着している。そこに同じ麻辣味の料理の店が割り込み、生き残れるのかどうなのか?(^^;

この日も客は俺ひとりだったので、そこが心配だ。
消費者としては(麻辣味好きとしては)色々な選択肢がある方が嬉しいんだけどなあ。

あと、店名はもう少しわかりやすいほうがホントに良いと思うが、今更か(笑)
ラーメンはよく食べるけど、特にラーメンマニアというわけでもないので、どんな有名店でもそこのラーメンに興味がなければ足を向けることはない。
なので、三年くらい江波に住んでいたにもかかわらず、広島で一番の人気店と言っても過言ではない「中華そば 陽気」に一度も行ったことがなかったのだ。もちろん「陽気」の評判も、場所も知っていたのにである。ちなみに自宅から徒歩圏内であった。

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理由は単純に「広島醤油豚骨ラーメンにそれほど興味がない」からである。
「陽気は広島醤油豚骨ラーメンの中で一番じゃけえねえ」と聞いても、「ふーん」以上に感情が動かなかったのだ。

が、ついに「陽気」のラーメン、あ、中華そばか。いや、まあ、ラーメンでええやん。その「陽気」のラーメンを食べたのである。

ただし、江波の本店ではない。中電本社前にある「中華そば 陽気 大手町店」である。
訪店した理由は、今の職場から一番近いラーメン屋なので・・・というだけのことだった。

食券機で「おにぎり2個」150円と、「中華そば」600円のチケットを買う。
「おにぎり安いな?」と思ったら、具のまったく入ってない、細い海苔を巻いただけの代物で、そりゃ、150円だよなって納得。

ここまで読んで、俺のことを「陽気否定派」と誤解した人もいるだろう。
間違えてほしくないのは、俺は「陽気」を否定する気も、「広島醤油豚骨ラーメン」を否定する気もまったく無いということだ。別にどちらも嫌いなわけではない。

「陽気に行ったことがなかったのは、もっと行ってみたい店が他にあった」からだし、「広島醤油豚骨ラーメンを食べないのは、それより博多や久留米、熊本などの九州系とんこつラーメンの方が好きだから」でしかない。

で、「陽気」のラーメンだが、食べてみて一番感じたのは「マイナス点がまったくない」ラーメンということだ。スープも麺もチャーシューももやしもネギも、何もかもが美味い。いや、美味いというとちょっと違うか。どれもこれも特に文句を言う箇所が見つからないというのがニュアンスとして正しいかな。ま、だから総合的に「美味い」ということなんだけど。

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例えば同じ広島醤油豚骨系の有名店「つばめ」のラーメンは、スープも麺も好きだけどチャーシューがイマイチなのである、俺的には。
しかし、「陽気」のラーメンは非の打ち所がない。思わずレンゲですくえる限界までスープを飲み干した。これが老舗の完成度というものか。だから「陽気」のラーメンは「飽きのこない毎日でも食べられるラーメン」と称されるのだろう。

ただ、俺はやっぱり「二、三度食べたら飽きるかもしれないけど強烈な個性のあるラーメン」の方が好きだ(笑)

あと、「広島醤油豚骨ラーメン」の中では「陽気」が一番かもしれないが、「広島」を取って単なる「醤油豚骨ラーメン」勝負になったら、俺は岩国欽明路バイパス沿いの「スエヒロ」のラーメンの方が好きだ(ただし、客が多いときに行くと茹で置きの麺を使うのか、麺がグダグダでクソ不味い(笑))
詳しい話は別エントリーで書くかもしれないけど、小学校の育友会(PTA)の新年会を岩国の「串揚げ 花の坊」で行った。

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それぞれが注文した酒を皆で回し飲みしたりして色々な酒を呑んだんだけど、俺がメインで呑んだ二品についてメモっとこう。

最初が、「金泉 純米大吟醸(特別限定品) 安芸乃風雅」(広島県)。

純米だし、日本酒度+2だし、辛い要素だらけなんだけど、これがメロン系のフルーツ香のする、とても甘みを感じる飲み口の一品だった。
とても上品な味。しっかり作られた酒だなぁ。これは好き。広島県にもまだまだこんな酒が隠れていたか。(←いや、俺が知らんだけだけど(笑))

二杯目が「豊醇無盡たかちよ 純米大吟醸おりがらみ HALLOWEEN II 扁平精米無ろ過生原酒  試験醸造 CUSTOMMADE」(新潟県)である。
「たかちよ」は自宅でもよく呑むのだが、これは呑んだことがない。

ラベルがハロウィンのデザイン。今回ググってみて初めて知ったんだけど、「たかちよ」ってクリスマスとかバレンタインとか、そういうイベント毎にそのデザインのお酒出してるんやなあ(笑)。もう少し真面目な蔵かと思ってたで(笑)

「たかちよ」の酒はどれもフルーティーで品の良い甘みがある。そして、薄濁りの微炭酸だ。
いや、全部がそうじゃないんだろうけど、俺がいつも買う青ラベルや緑ラベルの酒はどちらも「おりがらみ 」タイプである。

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こいつもそう。そして、甘さがかなり強い。
甘みとともにそこそこの酸味を感じるんだけど、これが柑橘系の突き抜けるような酸味ではなく、なんだろう?干しぶどう的な熟した果物の酸味って感じ?そして最終的にチョコレートのような風味が残る。

甘〜い。

俺の中の乙女が「ああん、甘くて美味し〜」と歓喜してるのに、これを女性陣に飲ませると「甘すぎる。私はこっちの辛口の方が好き」とか否定しくさって、どんだけ呑兵衛なんや、この女どもは(笑)。「甘くて美味しい」って言うてくれたの、一人だけやぞ(笑)

あ、そういえば、三、四年くらい前に「今イチオシの酒は?」と聞く俺に、この「花の坊」の大将が勧めてくれたのが「たかちよ」であった。
そして、その席で「久保田は普通の酒なので」事件が起きるのだが、それはまた別の話・・・(笑)
先週末、居眠りしておでんを焦がしてダメにしてしまったという話を職場の人から聞いて、一気におでんモードに突入した俺は、会社帰りにスーパーに寄って大根と卵をワンパック買って帰った。小遣いで。

20190114_oden1.JPG帰宅後、さっさと夕食を済ませると、俺はゆで卵を作りつつ大根を仕込む。
2リッターのおでん出汁を作り(あ、これはおでんの素で(笑))、そこにどんどん大根投入。さらにゆで卵を加え、一煮立ちさせたら火を止めて放置。

昔は短時間で出汁の沁み込んだ大根を作ろうとひたすらコトコト煮てたけど、いくらコトコト煮てもだめよね。火を止めてそのまま長時間放置してたほうが出汁が大根によく沁みこむ。やっぱ「時間を惜しんじゃだめ」よね、おでんは。

翌日夜は小学校の育友会の新年会で家にいなかったので、金曜日の夜から仕込み始めたこのおでんを口にできたのは、丸二日後の日曜日の夜であった。
丸二日出汁の中に沈めていたので大根も卵も良い感じ。

で、ここのところ我が家のおでんで恒例の「新しいおでん種の試行」を今回も。

前回は、「ハーブソーセージ」「プチトマト」「せせり」「エリンギ」「やなぎまつたけ」「ぶなしめじ」「山芋」「はなっこりー」を試してみたんだけど、当たりだったのは「せせり」と「はなっこりー」だった。

で、今回は「菜の花」「赤いウィンナー」「えのきだけ」を。

「はなっこりー」の二匹目のドジョウを狙った「菜の花」だったのだが、ちょっと煮ただけで茎までグダグダになってしまい、なんか単なる煮物っぽくなってる。歯ごたえが物足りない。「はなっこりー」みたいに茎の部分にアスパラみたいな歯ごたえが残ってるとよかったんだけど。
味はまあ良い感じなんだけど、「菜の花」はハズレだったな・・・(^^;

「赤いウィンナー」と「えのきだけ」はそこそこ。まあ、当たりってほどじゃまかったな。

20190114_oden2.JPGさらに次の日。
今度は「親鶏(かしわ)」、「クィーンしめじ(大きなぶなしめじ)」の二種を投入。
「かしわ」は以前知り合いのやっていたラーメン屋で出してたおでんの定番の具だったのでハズレじゃないことは事前にわかってたんだけど、やっぱいいね。
かなり歯ごたえがあって堅いんだけど、ガジガジ噛んでるとどんどん鶏肉の旨味が染み出してきて、これがまたおでんの出汁と合う。
ただ、去年入れてみた「せせり」の方が俺好みだな。でも、「牛すじ」の代わりに入れるなら「かしわ」の方が良いかな。俺、「牛すじ」があんま好きじゃないのよ。嫁さんと子供たちは「牛すじ」が大好きなんだけど、次回から俺専用に「かしわ」を投入すっかな。

ちなみに「せせり」は子供たちも大好きで、俺と激しい取り合いになる。
そういえば今回は「せせり」を入れるのを忘れていた。美味かったものは、どんどん我が家のおでんの「定番」にしていかないと(笑)

あ、「クィーンしめじ」は、しめじ自体の香りが強くてあまりおでん出汁と合わなかったね。旨味が喧嘩しているような。きのこ類はけっこうおでんに合わせるのが難しい(^^;
咳が続いているので、ランチは一人で行っている。咳が止まらなくなって同行者に迷惑をかけてはいけないからだ。

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ただ、俺はランチの店を知らない(^^;
この月曜日も、「さて、何を食うべきか」と一人ゆっくりと街を見回し考えたが・・・思いつかねえ(^^;
とりあえず大手町から袋町方面に移動しながら店を物色するのだが、「おっ」と思った店は当然客で溢れてて入れる隙間もねえ。

そんなこんなで並木通りまで流れてしまった俺(^^;
気分ではなかったのだが、もういいやとたまたま目に入った「蓬莱 並木通り店」へ飛び込んだのであった。

・・・が、やっぱり悩む(^^;

この店の天津飯は、広島人のソウルフードのひとつだ。でも、今日は気分では、いや、正直に言おう。実は、俺、天津飯がそんなに好きじゃない。この店の天津飯も何度か食べたが、まったく感動もない(^^;
俺が好きなのはこの店の炒飯なのである。

「炒飯食いたい・・・でも、丼飯2杯分くらいあるこの店の炒飯を病み上がりの身で食えるだろうか?あ、そうだ、汁物だ!!汁物があれば一緒に流し込める!!」

そう思って俺が注文したのが「炒飯(小)+しょうゆラーメン」セット。税込 1,000円也である。

ええ、狂ってました(笑)まだ脳みそはインフルエンザウィルスに侵されていたのかも・・・しょうゆラーメンは「汁物」ではないです。立派なひとつの「戦う相手」です(^^;

絶望に苛まれながら(^^;、俺は炒飯をレンゲですくい口に運ぶ。そして、今度はラーメンのスープをすくい口に流し込む。それを 6〜7度繰り返したが、もう限界である。
「小」サイズなのに「山盛りの丼飯」並の量がある炒飯は、皿の中でまったく減っていなかった。

「すみません・・・炒飯、持ち帰りできますか?」
「はい。容器代 50円だけいただきますけど」
「お、お願いします・・・」

とりあえず炒飯からは逃げることができた。
まったく食欲はないのだけど、ラーメン一杯くらいはなんとか・・・と思ったのが甘かった。そうだった、この店のしょうゆラーメン、まったく美味くなかった。スーパーで売ってるパックの醤油ラーメンみたいな味や。
麺の茹で方も、ちょっと「ゆるめ」である。そして麺の量は多い。

20190107_hourai2.JPG
正直、「蓬莱」のラーメンは不味い。あ、言っちゃった。気を使って「美味くない」という表現をしていたが、実際は「不味い」。味に特徴がないので(可もなく不可もなしというやつだ)「不味いは言い過ぎじゃない?」と言う人が多いだろうとは想像するが、麺の茹で方、具とスープの量のバランス、色々な総合点で「不味い」のである。

きつかった・・・仕事始めの日の昼飯でこれほど辛い目に合うとは・・・

でも、天国のばあちゃん、俺、勝ったよ!!俺自身に勝つことができたよ!!ちゃんとしょうゆラーメンは(スープは大量に残したけど具は)完食したよ!!

そして、よくよく考えると、昨年の初仕事の日(1/4)にも俺は「蓬莱 並木通り店」で「炒飯(小)+しょうゆラーメン」セットを注文し、同じように悶絶していたのであった・・・

成長してねぇ〜!!(^^;;;;
昨年。12/28は仕事納めの日。広島で呑んで帰ろうと思ったので、なるべく荷物は減らしとこう作戦で弁当はなし。

というわけで、この日は「大手町で働く飲み仲間」Mイさんとの 2018年最後のランチにでかけたのである。

なにせ、この日は日本全土が強烈な寒波に見舞われていた。
風も強いし糞寒い。青空が出てるのに冷たい雨が降ってくるという無茶苦茶な天気。

「何にします?」
「身体が暖まるものがいいですな。」
「となると、うどん、ラーメン、カレー・・・」
「カレー!!カレーにしましょう!」

と最後のランチは我らのヒーリングフード、カレーに即決定したのであった。

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Mイさんの先導で訪ねたのは、俺自身は初めての訪店となる「つぼやきカレー キートン」。呉発の有名なカレーチェーン店である。
ちなみに、大手町の店は夜はバーになるようだ。確かにカウンター席の向こうには色々な酒が置かれていた。ネットで店の情報をググってみると、「キートン 大手町店」と「キートン & bar tk」の二種類の標記があった。バーは「tk」って名前なんだな。
雰囲気も良い感じだし、機会があれば夜も訪ねてみたい店である。

さっそくカウンターに座って注文。
ベーシックの「キートンカレー」650円にトッピングで唐揚げ 250円を。トッピングは豊富なんだけど、お値段はちょっと高め?調子にのって複数種トッピングをするとすぐに 1千数百円の高級ランチに(笑)
いや、世のお姉さん方からすれば「1千数百円で高級ランチとか言わんやろう?」かもしれんけど、小遣い制のおっさんにはきつい金額や(笑)

辛さはMAXな「辛さC(大辛)」で。
ただ、正直、まったく辛くない。いや、そりゃ甘口とまでは言わんけど、LEE 10倍より辛くない。
聞くところによると、キートンカレーは他のカレー店と比べると辛さは弱いらしい。ワンランク上の辛さを注文するとちょうど良いというが、大辛でこの辛さではなあ・・・(^^;もう注文のしようがない(^^;

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味の方は(辛さへの期待を捨てれば)悪くはないんだけど、俺にはちょっと酸味が強いのが気になった。
フルーツ系の隠し味が効いているらしいのでそのせいかな。俺、小さいときから「りんごが隠し味で入っているカレー」とかに敏感に反応して吐いてたからな(笑)それくらい、俺の中では「カレー」と「フルーツ」の組み合わせはダメダメなのである。酢豚のパイナップルと同じくらい(笑)

そういう意味で、ここのカレー、あまり俺との相性は良くないようだ(^^;

ところで、この日は店もずいぶんバタバタしていたようで、やたらと厨房のお兄ちゃんが給仕の女の子を叱っていた。いや、イライラするのもわからなくはないんだけど、客の前で店の子を叱るというのは、それを見せられる客の方からしたら気分の良いもんじゃないよ。つーか、気分の良い客なんているのかね?
お客の前では的確に指示するだけで、説教はあとで客の目の無いところでやってほしいわ、マジで。
ここ数年、お客さんのところで常駐作業をしているので、そのまま納会に参加させていただいている。
この28日は、別のビルで作業していたのだが、お世話になった方々に年末の挨拶もしたかったので、16時すぎにはビルを移動し、いざ納会へ。

まあ、酒が呑みたかっただけ・・・ともいう(^^;

俺は地元の旭酒造の酒「獺祭」の「二割三分」と「三割九分」を持ち込んだ。
「二割三分」は年末挨拶用。いつも、納会の時に役員さんたちの席に出していただいているので、俺らの口には入るまいと、別途皆で飲むために「三割九分」を二日前から職場の冷蔵庫に忍ばせていた(笑)
結局、今年は「二割三分」も役員さんたちのご厚意で「皆で呑みなさい」と下々の席にまわしていただき、皆にも喜んでいただけたようでよかった。

昨年は自分で持ち込んだ「華鳩 日本一コイコイ 33」(広島県)というカープ酒の他に、「新政 純米 瑠璃」(秋田県)と「モダン仙禽」(栃木県)をいただいた。
「新政 瑠璃」は買おうと思ったけど品切れで手に入らず。「モダン仙禽」も以前から気になっていたので幸せだった。

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今年は、「梵 無濾過 純米大吟醸 GOLD」(福井県)と「作 純米大吟醸 新酒 2018」(三重県)である。

カープファンなら、「梵」は「そよぎ」と読んでしまうだろうが、実際は普通に「ぼん」である。「作」は「ザク」だ。
どちらも知らない酒である。いや、「作」はなんかの賞をもらった時に、そのニュースを見てガンダムファンが「ザクだ!」と喜んだという話を思い出したが、それまですっかり存在を忘れていた。

昨年のように日頃から呑みたいと思っていた酒が呑めるのも嬉しいが、こうして「知らなかった酒」に出会えるのも悦びだ。

好みだったのは「作」の方。甘みがあって美味しかった。
「梵」はちょっと俺的には淡麗すぎたかな。日頃から「歳を取ったら甘い酒が好きになって」というのを半ばギャグのように言っているのだが、今回は妙齢の御婦人(なんと気を使った書き方だ(笑))から「実は私も歳を取ってから甘い酒が・・・」というお話があって、「ああ、マジで歳取るとそうなっちゃうんだな」という事実に気づいた 平成最後の暮であった(笑)
昨日は、「唐家閉店!!」という悲劇を知りショックを受けたのだが、おかげで新しい店に出会うことができてラッキーでもあった。

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あ、「新しい店」というのは、日頃「エキキタ」地区に行くことのない俺にとって「新しい店」というわけで、もちろんその店は昔からそこにあったのである。

「中華居酒屋 美味軒」である。
ちなみに、「美味軒」は「びみけん」かと思ったら「みみけん」と読むようだ。なんかかわいい(笑)

店内は狭く、昭和の香りがする(笑)

初めての店なので何が美味いかわからず、とりあえず「人気No.1」という「温玉旨辛ラーメン」を注文してみた。
もちろん、俺は肥満児である。当然、そこに「半チャーハン」と「唐揚げ(2個)」を追加した。手元のメニューで「+250円で追加できる」とあったからだ。
250円で「半チャーハン」と「唐揚げ(2個)」が追加できるなんてかなりお得やん。

ところが、壁に貼ってある別のメニューによると「唐揚げ(2個)+半チャーハンセット」は +400円だと(@_@)
ん?唐揚げ(2個)の追加が +150円。半チャーハンが +250円で合わせて +400円ということのようだな・・・ん?んんん?じゃ、400円が正しい?
最初に見たメニューだと 250円しか書かれてないけどなあ。騙されたのか?俺、騙されたのか?

そもそも、メニューには「替玉無料」と書かれているのに、「温玉旨辛ラーメン」を注文したとたん、「今日は麺の在庫が少なくて、替玉用の麺がありません。」と替玉不可の説明があったことも、「替玉無料で客を集めておいて、実は今日はできませんで毎回逃げ切ろうという詐欺?」と疑念を抱かせなくもない。

と、わずか 150円のことで疑心暗鬼になって、店主を詐欺師認定しそうになっていた俺だったが、結論から言うと +250円で合っていた。壁に貼ってあるメニューが古いのか、期間限定で +250円にしているのかわからないが。ただ、どちらにしても、壁に貼ってあるメニューは直した方が良いと思う(笑)

で、お味の方だが、期待していた以上に美味かった。
台湾ラーメンほどピリ辛は強くないが、それでも甘みのある濃厚なスープの味の中で香味油がピリピリと良いアクセントになっている。辛いのが苦手な人でも美味しく食べられる味だ。
うん、どっかのラーメン屋で出ていたとしても問題の無い一品である。

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麺の量も十分なボリュームで、正直「半チャーハンはいらなかったな」と思ったほどである(笑)

半チャーハンは実にシンプル。肉的な具がまったく入っていない。いや、もしかしたら入っていたのかもしれないが、まったく気づかなかったので、入っていたとしても意味がない(^^;
味付けも、多分、塩とラードだけのシンプルなものである。不味くはないんだけど、具が少ないため味の変化がなく、半チャーハンなのに途中で飽きてしまった(^^;

まあ、でも、このセットが 930円ならお得だよなあ。
他にも「汁なし担々麺」などもあるようなので、またエキキタに行くことがあれば寄ってみないといかんなあ。

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