酒とか食べ物とか: 2024年12月アーカイブ

もう11月の話だが、沼田PA(上り)でお好み焼食べたいと思いつつ、4か月ぶりにやっとその思いを遂げることができた。

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7月に初めて沼田PAでお好み焼を食べ「え?PAでこんなしっかりしたお好み焼が食べれるの?最近広島市内でお好み焼食べる機会もあまりないし、今度沼田PAに寄ることがあったらまた食べよう」と思ったのだが、結局その「機会」がなく・・・(^^;;;

高速道路はマラソンやトレイルランレースの計測の仕事で毎週末に利用してるんだけど、トレイルランって山の方ですることが多いんで、沼田PA手前の広島JCTで中国自動車道の方に行っちゃうんよね。
たまに広島市内や呉市なんかでレースがあるときは、廿日市ICで降りちゃうのでやっぱり沼田PAには到達できず・・・

やっと 4ヶ月ぶりに寄ることができて、すぐに券売機で肉玉そば一枚を注文。
ああ、これこれ。写真を見た人はほぼ皆「え?これがPAで出てくるん?」と驚く本格的な広島風のお好み焼。おばちゃんがちゃんと鉄板で焼いてるからな(笑)

ところでこの日は、暖冬暖冬と言われる昨今では珍しい「くそ寒い」一日だった。
いつもなら車で移動するのだが、この日は事情があって現場で計測機器の仮設置などはできず設置場所を確認するだけだったので、DUCATI MONSTER S2R 1000 で移動したのだ。半分ツーリング気分で(笑)。そしたら天気もいまいちで、青空が出てるのに冷たい雨が降ったり・・・沼田PAの手前でも少し降られた。

それだけに、鉄板の上でじゅうじゅういってるお好み焼は最高だったなあ(笑)

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食べ終わって S2R を停めている駐輪場に戻ると、そこにいた俺よりちょっと年上っぽい革ジャン姿のライダーに突然「イージスサンロクマルリフレクト、どう?寒くない?」と声をかけられた。「え?何?」と思っていると、ライダー氏が俺の上半身を指さす。
ああ、このワークマンのジャケットかぁ。これ、そんな名前だったっけ???(^^;;;

どうも、同じジャケットをバイクのサイドケースに入れているらしいのだが、着替えようかどうしようか悩んでいたらしい。ガタガタ寒そうに震えている(^^;;;
「いや、ぜひ着替えるべきですよ。革ジャン、高速なんか走ったら寒いでしょ?」と答えた。いや、俺も以前は革ジャンでバイク乗ってたけど、意外に防寒能力低いのよね、革ジャン(^^;;;
先週の日曜日。家の近所にある「らあめん 彩龍」が営業を再開していたので寄ってみたのだが(大将の体調不良でしばらく休んでいた)、なんとこの日は早くにスープ切れになってしまったということで(ま、俺が行った時間も13:40頃でずいぶん遅かったんだけど)、ホワイトボードに「終了」の悲しい文字・・・

しかし、俺の口はすでに「ラーメン口」(^^;;; 俺はそのまま玖珂に出て「筑豊ラーメン山小屋 玖珂店」の駐車場に車を滑り込ませたのであった。

店の前には「角煮ラーメン」の幟がはためいていたが、実は「ラーメン口」にはなってたけどそこまで腹は減ってなくて、「うーん・・・角煮かぁ・・・」と考え込んだ(^^; 俺も年を取ったということか・・・

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そこで俺が選んだのは、玖珂町民が大好きな「鞍掛山」の名前を冠した「鞍掛らーめん」である。
「山小屋」の中でも玖珂店だけのオリジナルラーメン。山小屋はそういう店毎のオリジナルラーメンの開発・提供にずいぶん寛容なんだな。
2年前、期間限定メニューとしてデビューして、そのまま玖珂店の定番ラーメンになったらしい。

祖生のラーメン屋で「高照寺ラーメン」とか「氷室ラーメン」というのが出ていたら積極的に注文するかというとそうでもないんだけど(^^;、玖珂町民の鞍掛山愛は、俺たちの高照寺山愛や氷室岳愛よりも深い感じがする。その「鞍掛」の名を冠したラーメンではあるが、いったいどんなラーメンなのか、その名前からは全然想像つかん(^^;;

出てきたラーメンを見ると、山盛りのもやし。もやし大好き人間としては嬉しい。細いもやしのしゃきしゃきの食感もいいし、炒めてあるのでもやしの味も濃い。それが豚骨スープとよく合う。豚骨スープは醤油で味を調えてる?もやしとむっちゃ相性がいい味。

もやしが細い普通のやつなのが本当にいいねえ。なんか流行りなのか、最近太いもやしを使うラーメン屋が増えたよね。
あれ、うまい?食いづらいし、食感もよくないし、水っぽい。ラーメンに入れてまったくメリットがない気がするんだけど、特別感があると思うのか?・・・申し訳ないけど、太いもやし使ってるラーメン屋もありがたがって食ってる客もアホにしか見えんのよね(笑)

いやあ、鞍掛らーめん、想像以上に美味かったわ(笑)。これはもやし好きにはたまりませんぞ(笑)
あとで調べたら、あの山盛りのもやしを鞍掛山に見立ててるんだって。なるほど(笑)。「普通に『炒めもやしラーメン』とかでええじゃん」って思ったけど、これが玖珂町民の「鞍掛山愛」なのだろう。
先日、お客さんの忘年会に向かっている途中、ふらふらと俺が入ったのは「驛麺家 ビッグフロントひろしま店」であった。

広島駅南口と県道37号線を挟んで建つビルの 1階。チケット屋のとなりにあるウナギの寝床のような店だ。
JRの駅構内にある立ち食いうどん/そばの店の駅外店ね。

もう一ヶ月以上前になるが、超久しぶりに広島駅で立ち食いうどんを食べた俺は満足することができなかった。ノットサティスファイド!!

天ぷらうどんベースの「赤うどん」のつもりで注文した「赤辛うどん」が肉うどんベースだったのである。俺は天ぷらうどんが食べたかったのに!!広島駅の天ぷらうどんのあの粉ばっかりのチープな天ぷらが食べたかったのだ。

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というわけで、「天ぷらうどん」420円也を注文。

ああ、これこれ。この汁にどんどん溶けていく、「海老の風味はする」安っぽい天ぷらが最高なのだ。汁に溶け込んだこの油粕のような天ぷらをずずずと啜りこむ幸せ。天ぷらは飲み物や(笑)

また来よう。俺の心がささくれだったり、疲れたり、悲しかったり、もうどうでもいいと思ったり、そんな時に俺の心をリセットしてくれるのは、この喉を流れていくどろどろに溶けた油の粉なのである。

それにビッグフロントひろしま店では小鉢のつまみが一皿(鉢)50円で提供されている。絶対次に来たときには一杯やらねばなるまい・・・
先日、久しぶりに中国地方一の歓楽街・流川に出勤(笑)
お客さんの忘年会に出席したのだが、その帰りに一人でラーメンを食っていくことにした。

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いや、それほど腹が減っていたわけではないのだが、せっかくラーメン屋もたくさんある歓楽街に来たんだからな。最近はなかなか流川や薬研堀方面に足を向けることもないし・・・

で、入った店は「ラー油蕎麦 そば郎 流川店」。微妙にラーメン屋ではない。

なんでこの店に決めたのか今となっては記憶にない(^^;;; 多分店の前に張り出されているメニューの写真を見て「美味そう」って思ったんだろうなあ(笑)

注文したのは「スタミナラーメン」900円也。

醤油とんこつラーメンにニンニクが入っている・・・んだと思うんだけど、そういう見た目の「スタミナっぽい感じ」は全然なし(笑)
ちょっと「天下一品」みたいにどろっとした見た目なんで、「おお、なんか色々身体に良い物が擦り込まれてるんかな?」とか思ったんだけど、そんなにどろどろではなく、まあ、いたって普通の粘度のとんこつスープであった。

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もやしが多かったのはうれしかったけど(最近流行りの太いやつではなく、昔ながらの細いやつだったのも尚うれしい)、チャーシューは若干薄めのやつが一枚、いや、二枚はあったかなあ?ちょっと記憶が曖昧だけどそれだけで、特別なボリューム感もなく、やっぱり「スタミナっぽい感じ」は全然ない(笑)

ただ、スープの味は良かった。しっかりニンニクの風味がして、そりゃあもう、豚骨スープとにんにくの親和性は高いからね。スープは美味いと思った。スタミナ感もあるし(笑)

でも、やっぱシンプルなラーメンなので「900円かぁ~」感は拭えなかった。
もう、一ヶ月以上前だが、せっかく広島駅を通勤で使うようになったので、久しぶりに駅の立ち食いうどんを食べて行こうと思って・・・

もう10数年前に比治山のお客さんのところに開発で通っていたことがあって、あの頃はよく 1番ホームにあったうどんコーナーで腹を満たしてたよなあ・・・と懐かしい。

あの頃、たまに食べてたのが「赤うどん」だ。カープをイメージした「赤いうどん麺」の天ぷらうどんである。
別に赤い色だからといって特に味が違うということもなく(よくある唐辛子を練り込んだ麺ではなく、単に食紅か何かで赤くしているだけの麺だった)、駅のチープな天ぷらうどんが大好きな俺は、時々カープを応援するつもりで食べていたのだ。

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その頃のことを思い出し、「あれを食べよう。赤いうどんを!!」と「驛麺家 広島駅店」に乗り込んだ俺が注文したのは・・・

「赤辛うどん」580円である。

あり?なんか「辛」の文字が・・・
しかも、天ぷらうどんではなく、肉うどんじゃん・・・

ピリ辛のうどん麺と、くっそ甘く煮られた肉のマリアージュ・・・いや、まて、あんまりうまく融合した感じじゃないぞ・・・
まあ、食べすすめているうちに慣れてきて。肉もけっこうたくさん入っているのでそれなりに満足したが・・・

いや、俺、こんな凝った赤いうどん求めてないんや!!普通の天ぷらうどんの麺が赤いだけという、カープファン以外誰もよろこばないあのうどんが欲しかったんや!!この「赤辛うどん」はカープファン以外でも満足できる料理になっとるやないか!!

・・・駅うどんファンの心は複雑なのよ・・・
このブログで何度も書いているが、俺は「のり弁当(海苔弁当)」が大好きである。
しつこくそのことについて書くのは、「のり弁は貧者の弁当」「他の弁当が食べたいのに金がないから仕方なくのり弁を選択している」と言う誤解をしている馬鹿野郎が一定数この世の中にいるからである。

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馬鹿め。俺は海苔と白身フライを深く愛しているのだ。例えば、たまたま道端で会ったアラブの王族に「なんかお前のこと気に入ったから、これで好きな弁当買ってきて食べなよ」と 1,000円札を渡されても、俺はステーキ弁当やスペシャル幕の内弁当などには目もくれず「のり弁」を買う。

多分、貧乏人ほど「高い物」へのあこがれが強いから、「誰しも人間は値段の高い弁当が食べたい」と思っているのだろう。悲しい豚め!それは身も心も貧しいお前の考え方や!!

というわけで先日、嫁さんの体調が悪かったので久しぶりに「ほっともっと」の弁当を買ってきたのだが、俺が選んだのはもちろん「特のりタル弁当」520円也。あ、ネット予約していったので 30円値引きの 490円か。

普通ののり弁にから揚げとメンチカツが追加された豪華版だ。あと、やっぱ白身フライはタルタルソースだよね(笑)、サイコー(笑)

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もう、おかずが余って、余って(笑)
気を付けて食べないとごはんとおかずが同時フィニッシュできないやあん!!おかず多すぎやぁん←嬉しい悲鳴

いや、ほんと、のり弁大好きぃ~(はぁはぁはぁ・・・)

すみません。興奮しすぎて少女のような歓喜の声を上げてしまいました。

そうそう。ほっともっとの特のりタル弁当、ひとつだけ不満点があるとすると・・・から揚げ用のスパイスがついてないやん。あの塩コショウみたいな小袋。
そのままでもまあ食べられなくはないんだけど、スパイスあったほうが絶対よりうまい。けちけちせんと、付けんかーい!!
ひろしまゲートパークで開催された「ひろしまラーメンスタジアム2024」の第2幕、行ってきたよ。

11/22(金)~24(日)の三日間開かれたんだけど、その初日にまたも偶然前を通りかかって、もう、ほんと、死ぬとわかっている殺虫剤に吸い寄せられる蠅のように・・・ふらふらと・・・ゲートパークの中へ(^^;;;

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第1幕は 11/15(金)~17(日)に開かれた。このブログにも書いたけど、超久しぶりに十日市で飲もうと歩いていたら偶然見つけたのだ。広島でまたラーメン系のフェスやってるなんて知らなくて、ほんと、偶然。実際、広島でラーメンスタジアムが開催されるのは数年ぶりだったらしい。

多分ラーメンの神様が「もっと太らせて社長らしい恰幅の良い身体にしてやろう」とか、「動脈を固くして、強い身体にしてやろう」とか、ラーメン好きな俺のために贈り物をくれたんだろうね。ふふふふ。

というわけで、第2幕で俺が選んだラーメンは、札幌の「in EZO(イン・エゾ)本店」という店の「札幌芳醇じゃが白湯味噌ラーメン」。追加150円で「味玉」トッピングを。

このブログにも時々書いてるんだけど、俺、味噌ラーメンって好きじゃないのよ。味噌ラーメンのスープって濃い味噌の味しかせんじゃん?(笑)
なのになんで味噌ラーメンを選んだのか・・・いや、単純に商品写真が美味そうだったから(笑)。そして、実際、このラーメンは美味かった。

炙りチャーシューとかは言うほど美味いとも思わなかったのだが、なんちゅうてもスープが美味いよね。
よくよく嗅がないとわからない仄かなじゃがいもの香り。それがええんよ。俺、ハッシュドポテトみたいな強くじゃがいもの匂いがするものって駄目なんよね。
で、じゃがいもが溶け込んだどろどろスープと辛味噌の織り成す味噌ラーメンスープ・・・そりゃ美味いじゃろう。野菜が溶け込んだカレーが美味いように(笑)

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ほんと、味噌ラーメンの苦手な俺が「もう一杯食べたい」と思う味だったよ。

あ、味玉は追加した方がいいね。やっぱ味噌ラーメンスープって濃厚なので、カレーの福神漬けやらっきょうのように、途中で食べる味玉で舌がリセットされて、さらに美味い味噌ラーメンを食べられるというわけ。

ところで、北海道・札幌在住の人にこのラーメンの感想を伝えると、「じゃが白湯?なにそれ。そんな店知らん。イベント出店用に作った店なんじゃないん?」と笑われてしまったが、今日、このブログを書くために調べてみると、「in EZO(イン・エゾ)本店」は札幌の中央区南1条西7にある店みたいで、評判も良いみたい。じゃが白湯味噌ラーメンも地元のTVで取り上げられたことがあるって。
この日曜日は、愛宕スポーツコンプレックスで行われたイベントのお手伝いをしたので、その帰りに久しぶりに「欽明路自販機コーナー」にて昼飯を・・・

ここでの昼飯といえば、ええ、ええ、もちろん「自販機うどん」ですよ(笑)

だいたい「天ぷらうどん」を選ぶんだけど、この日は「肉うどん」を。天ぷらうどんより 50円高い 350円也。

まあ、「肉うどん」と言いながら、ボタンには「肉うどん きつね 卵入り」の文字。「肉うどん」なのか「きつねうどん」なのか「月見うどん」なのかわからん(笑)

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まあ、これが欽明路自販機コーナーの「全部のせうどん」ってことか。

しかも、きつねうどんっぽい三角のお揚げの他に、みそ汁に入ってそうな小さな短冊切りの油揚げが二切れ。なんのサービス?(笑)
そして、やっぱり柚子片も入っていて良い香りがしました。

いやあ、良いわぁ、欽明路の自販機うどん。
最近、レトロブームっていうか、この手の自販機うどんが増えた気もするんだけど、欽明路のうどんが一番遊び心もあって良いね。

ちなみに「卵」は「ゆで卵」です。ま、これは仕方ないよね。自販機うどんで生卵載ってる方が嫌やろ?(笑)

これからも自販機うどんの灯を消さずに頑張ってほしい>欽明路自販機コーナー殿

ただ、三台あるうちの一台が故障中で使用不可になってた・・・
なんか、TVで以前、もうこの手の自販機を治せるメーカーが無いって観た気がするけど大丈夫かなあ・・・
今年のラーメンスタジアム、君はどのラーメンを食べたかな?

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あ?行ってない?あの肥満児歓喜の祭りに参加しなかったのかい?

俺なんか診療所の先生にも「あまり脂物は」なんて言われてるし、毎日降圧剤を飲んで血圧を抑えている身だけど、たまたま紙屋町を歩いてたら、ひろしまゲートパークで「ひろしまラーメンスタジアム 2024 第1幕」をやってたんですぐ飛び込んだよ。

ラーメンってそういうもんでしょ?命かけて食べるもんでしょ?

というわけで、この日俺が選んだのは、佐賀県鳥栖市の「夢を語れ 総本店」の「夢盛りラーメン」!!
いわゆる「二郎インスパイア系」のラーメンね。

ちなみに、「夢を語れ 総本店」のブースには割と人が並んでいたね。
みんな好きねぇ~、二郎系(笑)。ま、俺も好きだけど。なんか、汚らしい豚小屋みたいな本家の本物の「二郎」とかいうラーメン屋には行こうとも思わないが、二郎系のラーメンは大好きよ(笑)

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まあ、「夢盛りラーメン」自体は、そんなに個性的な二郎系ではなかったね。
チャーシューが自慢って言ってて、確かに美味かったけど、まあ、二郎系のラーメン屋のチャーシューはたいがい美味いからなあ(笑)

いや、文句を言っているわけではない。普通に美味かったんで(笑)
実際に佐賀で人気店なのかどうなのかは知らないけど、佐賀にツーリングに行ってたまたま店の近くを通ったら寄ってみてもいいかなとは思った。

なにせ、あの人間の身体には毒でしかない二郎系のスープを最後まで飲み干したからね、俺。二郎系だといつもは躊躇するんだけど(^^;;;

おかげでまた血管が固く強くなった気がするよ(笑)

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