酒とか食べ物とかの最近のブログ記事

先週、今年になって初めての「ラーメンショップ 熊毛店」へ。

もちろん、ラーショに行くときは愛機・ドゥカティ モンスター(DUCATI MONSTER S2R 1000)で(笑)

20分ほど走ってラーショの駐車場にオートバイを滑り込ませる。
なんか、駐車場、ほぼ満車じゃん。広い駐車場だけど 3台分くらいしか空いてないぞ(^^;;;

実際、俺の後に来た人から店の前で待ち状態となった。相変わらず人気じゃのお。

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俺が注文したのは「ネギ塩ラーメン」850円也。

ラーショではもっともベーシックな一品だろう。まあ、人によって違うだろうけど、ラーショと言えば「ネギ塩」か「ネギミソ」じゃん。

俺は「ネギ塩博多」が一番好きだけど(笑)、まあ、今年最初のラーショだからね。シンプルに「ネギ塩」で。

・・・です。

別のエントリーにも書いたけど、いくつか売掛金未回収となっている案件があって(うちで開発したプログラムを納品したのにお金をもらってないケースね)、ちょっと会社の方も現金回すのが大変で・・・

ついつい、「ネギ塩博多」より 50円安い「ネギ塩」を選んでしまったのでーす!・・・とほほ。

ま、美味かったからいいけど。最後にスプーン 2杯分のおろしにんにくを投入して、いつもの味変フィニッシュ(笑)
昨日の晩飯は外食だった。

・・・と書くとエンジョイしたみたいだけど、実際は「欽明路自販機コーナーの自販機うどん」と「フレスタで買った半額のおつとめ品のいなりずし」を、うどん自販機の前の粗末なテーブルで、寒風吹く中、一人さめざめと食べたのである。

こんな悲しい「外食」ある?

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昨日は残業予定だったのと、夜、嫁さんが用事があると言っていたので、「じゃあ、どうせ遅くなるし、晩飯は仕事帰りに外で食べてくるわ」となったのだ。

・・・が、お客さんの都合で残業はなくなった。「一番座って帰れる可能性の高い電車」に乗れるな・・・と、広島で飯を食うことなくまっすぐ帰宅の途に就いた。

最初は岩国で食堂かラーメン屋に入って・・・と考えていたのだが、山陽本線の電車に揺られ、目を閉じ色々と考えていると、最近会社の現金がすんなり回ってないことを思い出した・・・

昨年9月の頭から常駐案件を入れず、10月の第一週まで小さな持帰り案件だけを細々とこなしつつ,独立21年目のリフレッシュ休暇を満喫したしわ寄せと(^^;;;、超零細のわが社からすると結構な額の売掛金滞納となっている案件があるためだ(^^;;;)、

というわけで、自販機うどん+おつとめ品のいなりずし・・・である(^^;;;

ま、美味かったからいいけどね(笑)

とりあえず、売掛金は早く回収したいなあ・・・
族会の研修の懇親会の話。

一時逸(はぐ)れて一人で飲んでたんだけど、無事「酒と飯のひら井 徳島店」にて合流(実は俺が1階で、他の人たちは2階で飲んでいた(笑))

で、そこで飲んだ日本酒についてメモしておこう。

最初に飲んだのが「眉山 純米吟醸」(徳島市)である。吉本醸造という蔵で造られている徳島の地酒だそうだ。

やっぱ、その地元の酒は飲まないとね。

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ただ、ちょっと俺には辛いし重い酒だったな。正直にそのことをいうと少し徳島の方が寂しそうな顔をされたので、「俺、お子ちゃまなので甘くてフルーティーな日本酒が好きなんです。すみません」と何故か謝った(^^;;;。「お子ちゃま」は酒飲まないけどな(^^;;;。

そんなことを言っていると、同じ山口県から研修に参加していたUCDさんが「以前四国で飲んだ"石鎚"って酒が美味かったですよ。」って。そりゃ、試してみて、これ美味いですわ、やっぱ徳島の酒、美味いっすね!ってなったらいいなと思ってメニューを見たら・・・

愛媛県の酒やがな(笑)

ま、飲んだけど(笑)。「石鎚 特別本醸造」(愛媛県西条市)を冷酒で。

本醸造酒なんでフルーティーな感じはないけど、軽くて、それでいて米の旨味は感じられる、飲みやすくて美味しい酒だな。

「確かに美味しいね」「でしょー!」って、徳島の方、寂しそうやがな(^^;;;

あ、でも、徳島県護国神社でいただいたお神酒が徳島の酒「芳水(ほうすい)」の本醸造酒だったけど美味かったよ。

本当はもっと徳島の日本酒を飲んで自分に合った酒を見つけたかったけど、この日は日本酒の他に、すだちサワーを3,4杯、すだち酒を2杯、それにハイボールも2杯くらいだったか飲んでたので、足腰がしっかりしているうちにお開きとした(笑)。残念。
5年ぶりに立ち飲み屋「善吉」に。
最初、立町の「寅卯」を覗いてみたが満員御礼な様子だったので、すぐ近くの「善吉」に飛び込んだのである。

「善吉」も客が多かったが、数名は入れる状態だったので無事入店。
いやあ、ほんと、アフターコロナで客足も帰ってきてるんだねえ。

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まずは「キンミヤソーダ」(名前のとおり、キンミヤ焼酎のソーダ割り。大人の味(笑))450円也を注文し、それからアテに「ハムカツ」150円也と、ここにきたらこれだけは絶対食べると決めている「ナポリタン」650円也を。

まあ、本当の善吉通はセットメニュー(いわゆる「せんべろ」)に行くんだろうけど、「魚寅」と「善吉」ではナポリタン食わないと満足できんのよ、わしは(笑)

「キンミヤソーダ」を空けると、今度は宮崎県のクラフトビール「日向夏」500円也を。
残ったナポリタンとともに飲(や)る。

いやあ、満足、満足。コロナ前の飲酒スタイルがだんだん戻ってきたぞ(笑)。

「立ち飲み屋で男の同僚たちとバカ騒ぎしながら酒飲んでる私、恰好いいでしょ?」系女子が騒がしいのもコロナ前と同じで、なんか妙に心落ち着く俺なのであった(コロナ前はイライラしていたけど(笑))
各県の戦没遺族会の女性部・青年部の中国・四国ブロックの合同研修会が徳島県で開催されたので参加してきた。

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現在遺族会では「戦争の悲惨さ」を風化させないための平和活動の一環として「語り部活動」というのに力を入れており、その研修会だった。(まあ、その話は改めて別エントリーにて・・・)

1日目の研修が終了後、ホテル「グランドパレス徳島」での懇親会、その後の阿波踊りの見学などを経て、「ほんじゃ、行ける人はもう一軒行きましょうか」ということになったのだが、俺は喉が渇いたのでふらふらとコンビニへ。

で、完全にはぐれました(笑)

仕方ないのでとりあえず徳島駅前の「酒と飯のひら井 徳島店」に入店。
カウンター席が空いていたので、そこで一人で飲んでいくことにした。徳島まで来てホテルで缶ビールというのも寂しいけえね。

ジムビームハイボールと一緒に注文したのは「骨付鶏(ひな)」1,180円也。
ここの骨付鶏は「おや」か「ひな」かを選べる。「おや」はもちろん親鶏のことで、肉は固いが旨味は濃い。俺も親鶏の炭火焼は好きなんだけど・・・ここの骨付鶏がどんなもんかわからんからなあ。俺、大きな固い肉を長時間口の中で咀嚼してると吐いちゃうんよ(笑)

とうわけで、大きな親鶏の肉が出てきたら絶対吐く自信があるので、柔らかい「ひな」を選択(笑)
出てきた骨付鶏を見て「ああ、"ひな"にしておいて本当によかった」と思ったよ。

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でかいもん、骨付鶏(^^;;;

一人で食べられるかなあと不安に思いながら箸を付けたんだけど、こりゃ美味いね。ペロリとまではいかなかったが、ジムビームハイボール、すだち酒をやりながら、結局完食。

パリパリの皮と、ジューシーな肉。皮の表面を覆う大量のスパイスで唇がピリピリするほどの刺激。このスパイスとニンニクの風味がええ感じに混ざり合って、ほんま、たまらんわあ。酒がすすむ!!

そうして、骨付鶏を堪能した俺は会計を済ませると、「ひら井」の二階へと階段を上ったのである。
なんと偶然、はぐれてしまった遺族会の面々が同じ店の二階で飲んでいたのだ(笑)
これも沖縄で亡くなったおじいちゃんの導きか・・・(絶対違う(^^;;;)
昨年11月の話だが、5年ぶりに十日市の「鉄華」へ。

給仕のお姉さんは俺の顔をみると「あら、随分お久しぶり」とすぐに気づいてくれたので「ホっ」(笑)

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思い出してもらえなかったら、ずっと「初めての客」のフリをして食事をしないといけなかったからな。
こっちから「ひさしぶり」って軽く言えないくらいの重度の人見知りなのよ(笑)

とりあえず、店おすすめの酒「たかちよ おりがらみ しぼりたて生原酒」(新潟県)を。「たかちよ」は俺の好きな銘柄のひとつ。どの酒もフルーティーで美味しいよねえ。

そして、鉄華オリジナルの漬物とあん肝をつまむ。
この、鉄板焼き屋でお好み焼に手を出さず、居酒屋メニューを楽しめるのが「鉄華」のええとこよねえ。

次は、「〆張鶴 純 純米吟醸」(新潟県)を。
これも美味かったが、好みだとやっぱ「たかちよ」かなあ。

この酒に合わせたのは「白子ぽん酢」。ああ、日本酒に合う~

なんか、「鉄華」ではいつも「漬物」「あん肝」「白子」で酒を飲んでる気がするなあ。俺の三点セットや。鉄板焼き屋なのに(笑)

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とはいうものの、本当はこの日は「お好み焼」を食べに「鉄華」に行ったんだよね。
仕事しながら、「よし、今日はお好み焼食べたいので、仕事終わったら久しぶりに鉄華まで足を延ばしてみよう!!」と思い立って。

で、大州の仕事場から十日市までテクテク歩いて向かったんだけど、途中でゲートパークでやってた「ラーメンスタジアム」に引っ掛かり(笑)、二郎インスパイア系のラーメン食べちゃったので・・・

俺をデブだから大食いなんだろうと誤解している人がいるが、俺の食事量は普通だ。

大将も途中で俺のことを思い出してくれたようだし、居酒屋的「鉄華」もいいけど、次回はちゃんとお好み焼き食べようと誓った夜であった。
今日は寒波がやってきて、芸備線も備後落合駅のあたりは終日運休だそうだ。
最近は計画運休してくれるようになったから良いよね。

・・・で、その備後落合駅。

昨年9月28日に、TEAM TORTOISE HEAD のメンバー・銃氏(旧名:あんちゃん)と 25年ぶりくらいにツーリングをしてきたのである。ま、俺は 12年ぶりだったけど(笑)

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最初、備後落合駅に寄ってみると、ちょうどその日はイベントで、団体列車「呑み鉄鈍行ちどり足号2024」が停まっていた。
使用車両はキハ40系の2両編成だ。鉄っちゃんじゃないんで、よく知らんけど(笑)。酒飲みながら広島~備後落合間の旅を楽しむ企画みたいね。

なかなか盛況なようで、オートバイを停めるのにも苦労した。
かつて TEAM TORTOISE HEAD のメンバーで「おでんうどん」を食べたホームをうろうろしてすぐ撤退。俺たちは「ドライブイン おちあい」に向かう。駅から 5分。すぐだ。今、「おでんうどん」は駅ではなく「ドライブイン おちあい」で提供されているのだ。

駅で地元の人に「今日、やってますかね?」と聞くと、「12時にならんにゃあ開けんで」とか「気分次第じゃけえわからんのお」みたいな答えが返ってきて「マジか?」と不安だったんだけど、12時ぴったりに店に着いたらちゃんとやってた。すでに客の姿も一人確認。

銃氏の SUZUKI GSX 1300R HAYABUSA と、俺の DUCATI MONSTER S2R 1000 を駐車場の端っこに停め、俺たちは「おでんうどん」を食べるために入店したのである。
しかし、店の奥に声をかけてもなかなか人が出てこない。しばらくしておばあちゃんが「ごめんなさい」と言いながら慌てた様子で登場。話を聞くと、この日はワンオペのようだった。

そして俺たちは「おでんうどん」を注文。9月から 5月までの期間限定なので、まだ今年度の提供が始まって一ヶ月足らず。冬になれば「おでん」の提供も始まるので、その中から好きなおでん種を選べるが、今は「おでんうどん」のためだけに作っている、牛筋、厚揚げ、卵の三種類しかないがいいか?とのこと。もちろん、卵があればそれで良いよ(笑)

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というわけで、「おでんうどん」実食。銃氏にとっては 25年ぶりの味だ。俺が 12年前に一人で当時の愛機 KAWASAKI GPZ1000RX を駆って食べに来たことを話すと「なんじゃあ」と残念そうであった。ちゅうても 12年ぶりの再開。俺も嬉しかった

25年前は、おでんの上にがっつり黄色いからしが乗ってたのに、12年前にはちょっとおしゃれになってて「ゆずこしょう」が乗ってた。今回は何もなし。言えば出してくれたんかな?世知辛い世の中になったものよ(笑)

ほんとに、うどんの上におでんが載ってるだけで、「何、これ?むっちゃ美味い!」って代物でもないし、自分で再現しようと思えばいくらでも再現できるんだけど、こうしてわざわざ 100km以上オートバイで走ってきて食べる一杯の「おでんうどん」ってことがプレミアムなのよね(笑)
・・・って、去年の 6月の話なんだけど(^^;;; なんか、ブログに書こうと思って写真を用意したところで忘れたようで・・・先ほど写真を発見したので書いてみる・・・(^^;;;

営業サポートをしてもらっている会社の営業マン氏と、大竹市南栄にある「カレーハウス CoCo壱番屋 大竹南栄店」で3か月に一度ミーティングを行うのが習慣だった。

しかし、この営業マン氏が見つけてきてくれた大竹の案件も、4年ほど続いたが、ついにこのミーティングを行った 2ヶ月後の 8月には終了するということで、これが最後のミーティングとなった。

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この俺より二回りくらい若そうな営業マン氏も、外回りのない事務畑に移動になるということで、まさにこれが最後の晩餐(いや、ランチか(笑))であった。

確か、「もしかしたら 9月まで一ヶ月は延長になるかも」という話があって、「いや、9月の頭から北海道ツーリングに行こうと思ってるので延長はなしでお願いします」ってお願いしたなあ、そういえば(笑)。
「では、積極的に営業はしませんけど、もし、先方からどうしてもと言われてたらどうしましょう?」と聞かれたので、「そのときはもちろん仕事優先で、ツーリングは諦めます。」って答えたんだけど、結局延長の話はなかったな。

というわけで、最後のココイチミーティング。選んだのは「チキンと夏(サマ)ベジのスパイシーカレー プラス パリパリチキン」税込 1,416円也。
福神漬けやらっきょうではなく、赤玉ねぎのピクルスが載ってるあたり、おしゃれやねえ(笑)

ま、もう 8か月も前の話なんで味は覚えてないけど(^^;;; 見た目、かなり美味そうよね(笑)

しかし、「家で LEE x30倍を食べていれば満足」で、ほとんど外食でカレーを食べることのなかった俺にとっては、このミーティングがなくなったことで、すっかり外でカレーを食べる機会を失ってしまった。

実際、このミーティングのあと、俺は外でカレーを食べていない。営業マン氏ともあれからお会いしていないが、元気でやっておられるであろうか?
昨夜は節分ということで、俺も晩酌に日本盛の「鬼ころし」を導入。

まあ、別のエントリーに書いたように「日本盛 おにころ三点セット」を買ったのだが、「おにころカップ酒(ワタシダケユウレイ加振熟成酒)」と、「廣井きくりデザイン巾着」の二点は娘の手に渡ってしまったので、残った紙パックの「鬼ころし」を昨夜いただいたということだ。

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コンビニでもよく売っているこの紙パックにはストローがついている。
まあ、牛乳の紙パックと同じなので、ストロー無いと飲めんしね。
そもそもなぜストローのついている紙パックを酒の容器として選んだの?って話だよな。

俺が以前事情通から聞いた話だと「禁断症状で手が震える人間のクズのアル中でも、こぼさず酒が飲めるようにという酒メーカーの優しい配慮」とのことだった(笑) ※「人間のクズ」云々は、その人の言葉をそのまま書きました(笑)

別の人からは「金のないアル中乞食が、少量の酒でも酔えるように、ストロー吸引方法を採用した」という話も聞いた(笑) ※「アル中乞食」云々は、その人の言葉をそのまま書きました(笑)

実際、夕べの残り僅かの酒をストローでずずずっと吸った瞬間、空気も同時に取り込んでしまい、俺は激しく咽てしまった。ゲホゲホと。ストロー飲酒、恐ろしい。

なんにせよ、大手酒メーカーが「紙カップの酒すら求めてしまうアル中はワシらの飯のタネ。絶対手放さんけんね」という強い思いでアル中にとって「飲みやすく、酔いやすい」ストロー酒を提供しているのであろうことは理解できた(笑)

まさにメーカーによる「鬼(アル中)殺し」の酒である。
そんな酒を、家族団らんの節分の宴で口にした俺も、人間として悪い方向に一皮むけた気がする(笑)
先週、「角打ち酒場 山城屋」にて。

熊野町の酒「大号令」と「せせり葱まみれ」を味わったあと、もう一杯やっていこうかと注文したのが、富山県の酒「有磯 曙(ARIISO AKEBONO)」である。

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実は、熊野町が「広島県内で一番関係を持ちたくない市町村第一位」だとしたら、俺の「日本で一番関わりたくない都道府県第一位」は富山県である(笑)

いや、もう、とにかくサラリーマン時代、富山にはろくな思い出がない。

なんかプライドが高く、会うと誰も彼もが「富山は日本一の教育県」「持ち家率が日本一」という話ばかりうんざりするほどするし、あげくに「関東と関西の間にあって、どちらの良いところもあるのが富山県」とか言い出す(いや、そもそも間とは言えんやろ(笑)。間にあるのは愛知県じゃないのか?)

「コンパスで日本を囲むように円を描くと、富山県が中心になる」とか言い出したときは、そのどこが自慢になるんね?と訳が分からなかった。富山駅の北口を「駅裏」って言ったらいい年したお偉いさんが本気で怒るし(笑)

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ま、そんな感じなんで富山が苦手なんだけど、意外に酒は美味いんよね。
もう 7~8年前になるが、宮原会という秘密結社のメンバーで 70種類くらい日本酒置いてる店に行って、ま、そのときは結局冷酒、熱燗合わせると 13種類くらいの日本酒を三人で飲んだんだけど、富山の「羽根屋」が一番美味かったんだよね。

「有磯 曙」も「大号令」と比べると全然美味かった。飲みやすいし、山口県の「五橋」と同じような系統の味かなあ(わかりにくい例えですまん(笑))
なにより、アテに注文した「牡蠣ほうれん草」とよく合ってた。

「牡蠣ほうれん草」も、今年は牡蠣が不作と言われる中、おおぶりな身がゴロゴロ入っててよかったよ。

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