酒とか食べ物とかの最近のブログ記事

過酷な(笑)濃霧の知床峠踏破を終え、無事羅臼にたどり着いた俺は、とりあえず道の駅「知床・らうす」に DUCATI MONSTER S2R 1000 を停めた。

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もう、時間は 14時。昼めしを食ってない。腹が減った。「知床・らうす」でなにか昼めしを・・・と思ったのである。

途中で街の食堂みたいなのもいくつか見たが、初めての街で初めての店に入るのはちょっと怖い。極度の人見知りなので(笑)
そんな俺に「道の駅」の存在はありがたい。

なんか、美味そうなジビエ系ハンバーガーとかあったのだが、ここはせっかくなのでなんか魚介系の丼を。
しかし、店の外にある写真入りのメニューを見ると、「濃厚なエゾバフンウニを丼ぶりいっぱいに盛り付け うに丼 5,500円」。
5,500円?ミニ丼でも 4,700円?

そりゃ無理や(笑)。俺は「せっかくの北海道旅行なんで贅沢しちゃお!!」みたいに甘くはないぞ!そんなボッタクリ丼なんかいるか!!・・・と一旦店の前を離れ、ハンバーガーの方へふらふらと歩いてやんだけど、やっぱ俺も小物でしたわ(^^;;;

せっかく羅臼に来て、海産物を食べないというのも・・・と(^^;;; 結局・・・(^^;;;丼飯に決定・・・(^^;

20240905_rausu12.jpgそして、道の駅の敷地内にある「らうす深層館」2階の食堂で俺が注文したのは・・・「いくら・かに丼」2.900円やぁ〜
先に「うに丼」5,500円を見てるから安く感じるけど、これも大概の値段やなあ(^^;;;

付いてくる味噌汁も熱々だし、給仕のちょっとヤンキーっぽさのあるお姉ちゃんの接客もよかったし、まあ、満足したんだけど・・・やっぱカニは丼で食べるより、ホジホジほじってカニ酢につけて食べるほうが美味しいね(笑)

2,900円の価値があったのかどうなのかは皆さんの判断に任せますが(笑)、これで俺に「ああ、羅臼のカニね。やっぱ美味いよね。羅臼のカニ食ったことないってのは不幸だよね」とか、「ああ、羅臼のイクラね。やっぱ羅臼産はプリプリ具合とか違ってて、あれ食わずにイクラを語るのもねえ・・・」みたいな話をする資格ができたことは確かである(笑)
先月末、大州での仕事を午前中で切り上げ、午後から自宅で月末の諸々の作業を行うため広島駅へ。

ちょっと残業して昼休みも作業をしてから客先を出たので、広島駅に着いたのは 14時前頃。腹が減ったので、平日なのに観光客でごった返すエキエをうろうろ。そしたら、いつも客の多い「なるとキッチン 広島店」も半分ほど席が空いている。
店の前に掲示されている「ザンギ」の写真がどれも美味そうで、思わず飛び込んでしまった。

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「ザンギ」はこのブログでも何度か登場しているが、「北海道の唐揚げ」である。
ニンニクや醤油などでしっかり味付けされているのが特徴の唐揚げだ。北海道ツーリングのときに何度か口にしてすっかりファンになってしまった。

メニューに「激痺!花山椒の痺れる辛さがクセになる」と紹介された「山椒ザンギ定食」を「ザンギ 3個」で注文した。この定食はザンギの数で値段が変わるのだ。

ザンギ 3個じゃ少ない?と思ったデブがいるかもしれないが、ザンギひとつがけっこう大きいので 3個でも十分なのだ。俺は「あ、2個でもよかったかも?」って思ったほどだ。

そして、これは正解だった。普通のザンギも美味いけど、花山椒で四川風に味付けされたザンギ、むっちゃ美味い!!
本当に、俺の大好きな四川料理と北海道料理のコラボレーション大正解!!

最初、「うーん、美味いけど激痺ってほどでもないな」って思ったんだけど、じわじわ効いてくる麻辣味。しっかり辛くて痺れて・・・今、山口県でもっとも北海道の男、俺も大満足やぁ!!メニューに書いてあるとおり、劇痺な逸品やぁ!!

ところで「劇痺」って何て読むん?(^^;;; あ、「ゲキシビ」でいいのか(笑)
俺はだいたい広島、山口の高速道路の SA/PA メシは「上り」の方が美味い。「下り」は駄目・・・と思っていた。というか、今も思っている。
多分、運営会社の違いによるものだと思うが、味だけではなく、上り線の SA の券売機には領収書ボタンがついているが、下り線は売店に行って手書きの領収書を書いてもらわないといけないなど、明らかに「下り」の運営会社がカスだと思っていた。というか、思っている(笑)

120242209_asasa1.jpg安佐SAもそうで、スタッフの質なども含めて「下り」は駄目だと思っていて、いつの頃からか「下り」での食事を敬遠するようになっていた。

・・・が、最近気付いたのだが、いつの間にか「安佐SA下り」って食事のメニューが「上り」と同じになってるなあ。券売機にも「領収書」ボタンがあるし。
もしかして、運営会社が「上り」と同じになった?

こりゃ、帰りも「ホルモン焼きそば」いけるかな?と期待したのだが、残念ながら「下り」のメニューには無し。どうも、ほとんどのメニューは「上り」と一緒なのだが、季節メニューや特別メニュー的な一部のものは「下り」には無いようだ。「下り」の方が厨房が狭いからかな?

というわけで、注文したのは「唐揚げ親子丼」。ミニうどんとのセットで 950円也。

親子丼のタレが染み込んでいるが、それでも衣がパリパリで唐揚げ旨し、旨し。
「唐揚げ親子丼」は安佐SAの中では好きな逸品だわ〜

ただ、相変わらずミニうどんはいまいちやなあ。ダシが薄いんよねえ。ワカメもちょっと生臭いし。このブログの過去エントリーを検索してみたら数年前にも同じこと言ってた(笑)

ああ、やっぱ「シン・ホルモンやきそば」が食べたかったなぁ〜
この土曜日は仕事で庄原市西城町へ。
中国自動車道を使ったので、いつものように途中「安佐SA上り」にて昼食。

以前このブログでも書いた気がするが、安佐SAのメニューも(端から食べたいとも思わないものを除き)食べ尽くした感もあるので、せめて何か季節限定のメニューでもあれば・・・と思いつつ、券売機の前に設置された料理の説明板に目をやる。

おお、季節限定メニューじゃないけど、食べたことのないメニュー発見。
以前からあった料理なのか、最近追加されたのか・・・板の下の方に説明が貼ってあったので見落としていただけかもしれないが・・・

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それがホルモン焼きそばである。メニュー名は「シン・ホルモンやきそば」、1,000円也。

なんやねん「シン」って(笑)。庵野気取りか!(笑)

この焼きそばはセットメニューのない「単品」のみの提供。
わざわざ「単品」のみと宣言しているメニューはあまりない。それに、安佐SAの食事コーナーは 24時間営業なのに、11:00~22:00 の間だけ提供というのも謎だ。

味付けはオタフクソース。それにマヨネーズがかかっているので完全にお好み焼味だ。
やっぱ、ホルモンにはソース焼きそばの味が合うと思うのよね。

ホルモンは小さめ。量的にはそんなに少ないとも思わなかったが、大佐SAの「ホルモンうどん」を知っていると不満には思う。

大佐SAのホルモンは「炭火焼肉 敏」のぷりぷりホルモンを彷彿させる大きさで大満足だったが、安佐SAのこれは、30年くらい前にモツ鍋が流行ったときのモツ並に小さい。(そんなアコギな商売をしていたから、モツ鍋ブームは一年もたずにあっという間に廃れた(笑))

ただ、よく咀嚼しているとちゃんと美味いな、ホルモン。
単品でも満足いけるボリュームだったし、安佐SAでメシ食うときはまた注文してみよう。
広島駅から MAZDA Zoom-Zoom スタジアムに向かう途中にある「呉麺屋 カープロード店」が10月末で閉店した。

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このブログでも書いたが、10月に一度食べにいって、そのとき辛さ「3倍」指定をしたけど全然平気だったので、次回は最強の「5倍」指定しなきゃ!・・・と、再訪を計画中に「10月末で閉店します」の貼り紙を発見。
閉店一週間前くらいに突然貼り出されたのでびっくりして、その翌々日に訪店した。

その前に訪店したときには俺が口開けの客で、俺が滞在していた 40~50分の間に、他にはサラリーマンが 1人来ただけだという淋しい状況だったので、それでは閉店もやむなしって気はするんだけど、9月にカープが歴史的大失速をしなければもう少しカープロードも賑やかさが続き、もしかしたら、閉店しなくても大丈夫だったかも・・・とも思う(^^;

18:15頃入店したのだが、この日は閉店の噂を聞いた客なのか既にテーブル席は埋まっていた。
こういう時いつも思うんだけど、店が閉店するってなってから慌ててやってくる客っているけど、そんなんだったら最初から足繁く通っとけよって思う。最後になって慌ててやってきて、そのせいで店が混雑して、日頃からこの店に通っていた常連客が入れないなんてこともあって、ホント、迷惑以外の何者でもない(店は売上が増えるから嬉しいだろうけど(^^;;)

ま、それはそれとして、俺の最後の注文は「呉冷麺(並) 大辛(5倍)」900円+「チャーハン(小)」400円+「唐揚げ(2個)」250円の豪華三点セットで(笑)
チャーハンは前回注文しなかったんだけど、確か、美味かった記憶があったので注文。

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冷麺の辛さ5倍は全然平気だった。いや、確かに辛いんだけど、「ちょっときついピリ辛」レベルでしっかり本来の旨味も生きておりグー。ほら、中には「激辛」にしすぎて唐辛子の風味しかしないような「バカだけが喜ぶ」激辛料理ってあるじゃん。それが、大辛でもちゃんと程よい辛さなのが偉い。

チャーハンはやっぱ美味かった。パラパラ系ではないんだけど、本当に美味しい。いや、味を説明する語彙を持っていないんで申し訳ないが、本当に美味しい。

そして何より唐揚げの美味いことよ。実は前回来たときには、ちょっと肉汁が多すぎて俺好みじゃない肉だったんだけど(俺は唐揚げはパサついた肉の方が好き)、今回は良い感じ。まさに、球場で「ウマイウマイ」と言いながらビールと一緒にパクついていたあの味や~
衣もパリパリで、味付けも良い。ザンギ並にしっかり味がついている。ああ、この唐揚げが来シーズンの試合では食べることができないのか。

本当に淋しい
先日の仕事帰り。

球場から広島駅に向かう途中にある「呉麺屋 カープロード店」で晩飯を食っていくことにした。

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俺は開店時間を知らなかったのだが、夜の営業は 18時からなのね。
たまたま 18時に店に着くと、ちょうどバイトの女の子が準備中の札を外して入口を開けているところで・・・「もうやってるんですか?」と確認したら「はい、大丈夫ですよ。今開けたところです」ということだったので店内へ。

ここに来るのも数年ぶりだ。いや、店内に入るのが。

カープ戦を観に行くとき、よくここで唐揚げやホルモン揚げ(せんじがら)を買っているので、あまり久しぶり感はない(笑)

なんか、注文方法が QRコードで注文サイトを呼び出して行う形になっている。最近、居酒屋なんかでもこの方式増えたな。
以前はラーメンも色々あったが、なんか尾道ラーメンだけになってるような・・・。尾道ラーメンって、俺の中ではかなりラーメン界で身分の低いラーメンなので、ここは素直に呉冷麺を。

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呉冷麺も実は広島つけ麺並に「コスト的に見合ってない」と感じていて、日頃あまり食べることはない。美味いんだけどなあ(笑)

辛さ指定が 1~5の間でできるので、間を取って 3を選択。いや、5の辛さが想像できなかったもんで。俺は「辛いもの好き」だが、辛いのを我慢して食べるのはバカだと思っている。激辛食品を食べて自慢げにしているやつはアホだと思っている(笑)

・・・全然 3は楽勝だった(笑)。これは 5でもよかったな(笑)
具にエビやワンタン、鶏肉、半玉なんかも乗ってて、これで 900円なら全然コスト的に高くもないか(笑)

そして、やっぱり呉麺屋の唐揚げは美味かった(笑)
9/8(日)。北海道最終日。夜にはフェリーで小樽をあとにする。

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最後の晩飯なので、やっぱ北海道らしいものをと思ってジンギスカンの店に行ったのだが、俺の前に入ったデブ兄ちゃん(ま、俺もデブだけど)で予約無しの客の席は埋まってしまい入店出来ず。

仕方ないので、近くにあるラーメン屋で済ませることにした。なんか、北海道らしいラーメンあるかもしれないなって。
それが、「らーめん 西や 花園店」。本店は紋別にあるらしいので、北海道の店であることは間違いない。

実際、「オホーツクの自然塩を使った塩らーめん」とか「醤油バターコーンらーめん」とか、如何にも北海道って感じのラーメンはあった。
でも、俺が注文したのは「辛みそらーめん」950円也であった。

いやぁ、辛いラーメンあったら頼まないわけにいかないのよ、俺的に(^^;;
だって、辛いラーメンが好きだから、ああ、好きだから、好きだから♬(笑)

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一応、これに加えて鮭フレークをXO醬に漬けたものが具になっている「鮭ジャンにぎり」130円也も注文。鮭=北海道だから、これでもう「北海道らしいメシ」と言えるだろう。

ラーメンもおにぎりも美味しかったし、店主もバイトのお姉ちゃんもしっかりした接客で、北海道最後の晩飯も満足なのであった。

ありがとう!北海道!!

<追記>
ジンギスカン食って散財してたら、最後の最後に旅の予算が足りなくなってたかも。フェリーに乗って財布の中身を確認して発覚。ラーメンにしておいて、結果的に正解だった。
北海道 2日目の昼飯は、1日目と同じように道の駅で済ませた。

20240905_hotate1.jpg道の駅ばかりじゃなく、もっと地元ならではの店に寄りなよという意見もあるでしょうが、いやぁ、それがね、国道沿いにはそういう店は一切ないのよ。山口県内なら国道沿いには色々なメシ屋が建ってるけど、同じような感じだと思ってたら大間違い。

あるのは道の駅だけである(笑)

というわけで、オホーツク海沿いを走る国道238号線、枝幸(えさし)町にある「道の駅 マリーンアイランド岡島」で昼食をとったのだ。

選んだのは、この道の駅で人気No.1の「ほたてラーメン」1,320円である。
「ほたて塩味」のスープに、太めのちぢれ麺。枝幸産のほたて 2つ、岩海苔(枝幸産?)、あとはなぜか大きなナルトが 2枚に、ネギや志那竹といった具が載ってる。

ほたては美味かった。やっぱり名産品というのは名産になるだけの理由がある。

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・・・が、ラーメン自体はありふれた塩ラーメンである。
もちろん不味いわけではないが、「ほたて塩味」に特に「これは美味い!!」というほどのものはなく、重ねて言うがありふれた塩ラーメンである。

塩ラーメンは好きなんだけど、ちぢれ太麺だしなあ。俺、「ちぢれてる麺」と「太い麺」のどちらの食感も嫌いな、スープがなんであれ、ラーメンは細いストレート麺であるべきと考えるストレート細麺原理主義者なんで、例えばこのラーメンが俺の地元で提供されていたとしても、二度目の訪店はないな(笑)

まあ、そういうラーメンであった。
そして、「ああ、ラーメンではなく、ほたてカレー、1,100円にしておけばよかった・・・」と悔やみながら俺は再び国道238号線にドゥカティで出てドゥカティのスロットルを開いたのであった(笑)
倉吉市の「らーめん 豚龍(とんりゅう)」。倉吉駅にほど近い場所にあるラーメン屋である。

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実は昨年もこの時期、仕事で倉吉に泊まったとき訪ねたことのある店だ。「ローストガーリックが載っている豚骨ラーメンが美味かったぁ~

仕事を手伝ってもらった同級生と串カツ屋で一杯やった帰りに、「〆のラーメン」を食べようと「豚龍」を訪ねたのであった。

連れは「豚龍スペシャルラーメン」というとんこつラーメンを。俺は「とんこつカレーらーめん」900円也を注文した。
まあ、カレーラーメンが「酒呑んだ〆にふさわしいラーメンがどうか」はおいておいて、そこにカレーラーメンがあるのなら食わねばなるまい。デブとして。

注文したあとで、辛さ増しができることに気づいて対象にその旨伝えると、「辛いのは得意ですか?」「まあ、それなりに」「じゃあ、辛めにしときましょう(ニヤニヤ)」というやり取りがあって出てきたカレーラーメン・・・

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辛かったぁ~(^^;;;

多分、普通の辛さでも十分に美味いスパイシーなカレースープに、「うわっ、辛っ」と思わず声の出る辛さが加えられ、カレーは辛くてなんぼの俺的には大満足のカレーラーメンであった。

しきりに辛いと口に出す俺を、厨房からニヤニヤと見守る大将と給仕の女性(奥さん?)。
カレースープも店も気に入った(笑)

とんこつラーメンを食べた同級生も満足したようで、店の外で入ろうかどうしようか悩んでいた若いアベックに「わん(近くにある居酒屋チェーン店)に行くくらいならここにしときい」と入店を促していた(笑)
こんにちは。今、山口県でもっとも北海道な男です(笑)

とは言うものの、さすがに一ヶ月も経つと、だんだんと俺を育んだ北海道の思い出も消えていく今日この頃・・・
そんな俺の耳に飛び込んできた「ほっともっとがジンギスカン弁当を出した」という情報。

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山口県でもっとも北海道な男としては興味津津!・・・さっそく今日の昼めしに買ってみました(笑)

「クセになるウマさ Wラムジンギスカン弁当(肉2倍)」おかずのみでも 1,090円という王様の弁当だ(笑)

うん、肉も柔らかくて美味しいね。
マトンと違ってラムはもともとくせのない羊肉なので、山口県民の俺でも全然抵抗なく美味しくいただける。
タレも美味いな。

あ、ちゃうちゃう。俺は山口県民と言っても、北海道に住んでいた人間なので、ちょっと舌が普通の山口県民とは違うか(北海道に滞在していたのは 6日間だけど(笑))

Wラムではなく普通の量でもおかずのみで 640円なので、ほっともっとの弁当の中では高級品だけど、また買おう(笑)

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