酒とか食べ物とか: 2013年12月アーカイブ

「shinoda さんのブログは、『美味しかった』『良い感じ』とか店を褒めることしか書いてないんで参考にならんわ」とよく言われる我がブログですが(笑)、元々俺の個人的メモなんだからそれでいいのだ!だって、腹減ってる時に熱々のラーメン食ったら、大概「美味い!」だろ?そこで敢えて客観的になる必要ないわ。グルメブログじゃねえんだから。

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んが、そんなブログで、最近、珍しく批判的な話ばかり続いてしまった(^^;

GOGO やまぐち弁当の塩鯖弁当、地鶏食堂の鶏ラーメン、なか卯の「鶏とゆばのあんかけうどん」等々。
うーん、なんでやろね(笑)

まあ、そんなところで、この間食べた彩龍の「玉子とじラーメン」のことを書きます。
お値段は 650円。何か、630円と書いた上から修正してあるな、650円に(^^;
ここにも円安の影響か!?(^^;

「ケンミンショーをパクってみました!」と壁のお品書きには書いてあったんだけど、その回のケンミンショーを見てないので、まったくどんなものなのか想像出来ず。

出て来たのはスープの上面にふわふわ溶き卵が広がったラーメン。
インスタントラーメン好きの人は、チキンラーメンのカップ麺の方を想像してほしい。あんな感じ。

まあ、美味しかったんだけど、これで100円増しなら、普通のラーメンでいいかな。何せ、普通のラーメンが十分美味しいからなあ、彩龍は。

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というか、帰ってからググってみると、名古屋の玉子とじラーメンは、何か玉子の量がすごいな。一面ふわふわ玉子が覆い尽くしてる感じ。
彩龍のは、ところどころスープが顔を見せてるし、玉子の量が少ないんかなあ???そこが普通のラーメンとの違いをそんな感じなかった原因なのか???

名古屋の実物も知らんし、TVも見てないので、何とも言えないが・・・

ちなみに俺は、インスタントラーメンに玉子を入れる時は、しっかり目玉焼きみたいな形になるように煮るのが好き。まあ、その辺の好き好きもあるんやろうね。

何か、批判エントリーの流れみたいになっちゃったけど、決してそんなことはないよ。「玉子とじもいいけど、とじなくても美味いラーメンだからなあ」ってことだからね。そこのところは強調しておこう。
今日の昼飯「和風牛丼(並)+鶏とゆばのあんかけうどん(小)」580円也。

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なか卯のうどんは大体俺的には当たりなんだけど、今回の冬限定「鶏とゆばのあんかけうどん」は今ひとつだったなあ。

汁の醤油味が強くて、ゆばの風味が全然味わえんわあ。
つーか、ゆばの味があんませんわ。もう少し濃厚な豆乳香がしてもええようなもんじゃけど。

つーわけで、ゆばがイマイチ風味が弱いところに、こってり濃厚な汁が合わさって、売りである「鶏とゆば」を台無しにしてるんだね(^^;

それに、「あん」がねばすぎんか?
「あんかけうどん」って言うくらいだから、上の方に「あん」がかかってる状態なのかと思ったら、汁全体がどろっとした「あん」やん(^^;
食い難くてしょうがないわ。まだ、その辺のカレーうどんの方がさらさらしてるわ(^^;

ということで、なか卯のうどんのことは大概褒める俺ですが、今回はちょっと外れかなあ・・・と
岩国の飲み仲間であるM井さんが打合せで広島に来てたので、一緒に「地鶏食堂」で昼飯を食うことにした。

二人揃って鶏ラーメン定食を注文。600円也。

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地鶏食堂の鶏ラーメンは、俺の好きなラーメンのひとつ。
ラーメン屋じゃない店で「こりゃ美味い!」なんて言えるラーメンにはなかなか出会えないのだが、鶏ラーメンはその稀有な例である。
だいたい地鶏食堂で飯を食うときは、鶏ラーメン定食かとんかつ定食のヘビーローテーションである(笑)

・・・が、この日のラーメンは今ひとつだった。

まず、麺がグダグダなのである。ちょっと茹で過ぎなんじゃねえの?もう少しで大衆食堂のおばちゃんが作る「煮た」麺になっちゃいそうな出来。
最初、バイトの子が以前と変わっていたので、その子が出来上がったラーメンをすぐに持ってこなかったせいじゃないかと疑ったのだが、スープは熱々だったから違うのかなあ。
でも、M井さんの分を持ってきてから、俺のを持ってくるまでにけっこう時間が開いたので(普通は、同じメニューのものならほぼ同時に持ってくるんだけど)、その疑いは濃厚なんだよね(笑)

その次に、スープがなんか一味足りなかった。
出汁を取ってない味噌汁みたいな(味噌味って意味じゃないよ)。昔、後輩のTマサ君のお勧めの店に行ったら全然美味しくなくて、やっぱり「出汁とってない味噌汁みたいやなあ」とか言ってたんだけど(この時はラードの入れ忘れだった)、そういう旨味の足りない味。

なんか、給仕のおねえちゃんも新人ぽかったし、店のスタッフが変わって、一時的に品質が落ちてるところなんやろか?

それか、一応いつもの日より客が多かったので、バタバタして調理手順間違えちゃったか・・・

まあ、年明けに一度行ってみて、やっぱ同じように味が落ちてたら、ああ、もう駄目なんだ・・・と諦めよう(^^;
水曜日の晩飯は「らーめん横丁 七福神」の「ふくろう」にて。

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この日は人生初の 5時間に渡る商談というのをしたので(^^;、心身ともにすっかり弱り切っていた。

そんな俺に元気をくれたのは、「ふくろう」の広島レッドラーメン(仮称)であった。

最近、「ふくろう」の大将・W■さんは新ラーメン開発に余念がないが、正直、先々週食べた「塩ラーメン」は、「まだまだゴールは遠いなあ・・・」という感じだった(^^;

しかし、この広島レッドラーメン(仮称)は、もうすぐそこにゴールが見えてますなあ。

これ、味噌ラーメンなのである。
味噌はブレンドなんだけど、この日は白味噌の割り合いを多めにして、かなり甘めな味付け。
そこに、ぶつ切りにしたトマトと白ネギ、そしてミートソースが載るのである。
これで、いきなり味噌ラーメンがイタリアンなテイストになる(笑)

よくあるトマトラーメンみたいに、ミネストローネスープと見紛う(味紛うかな?(笑))ようなトマト味のスープではなく、それは確かに味噌系のラーメンスープなんだけど、そこにトマトの新鮮な酸味とミートソースの熟成されたトマト風味が融合して、うーむ、これは完全にイタリアンやで(笑)
ガバガバと粉チーズをかけて食ったらこれまた美味い。
それに、(最初、玉ねぎかと誤解した)白ネギのシャキシャキ感と辛味もすげえ合ってる。

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実は、俺にはかなりこの日のスープは甘めだったので、一味をガバガバ投入したのだが、これにも実は理由があって、本当なら麺に広島名物?の唐辛子練り込み麺を使う予定なのだとか。
ほら、お好み焼き屋とかで時々使ってるところがある、アレ。それを見越しての「甘め」の味付けということだった。
確かに、ノーマル麺を使ったラーメンに一味をガバガバ投入したら美味くなったってことは、ここに唐辛子麺が入ればそりゃ美味いだろうなあ。

つーことで、これ、もう正式メニューにしても問題無いくらいの完成品だと思うがな。

とりあえず塩ラーメンとカレーラーメンの開発はおいといて(^^;、こいつの完成に全力を注ぎましょうぜ、大将!
一昨日の昼飯は、今年最後の GOGO やまぐち弁当を。

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もちろん、一番好きな「塩鯖弁当」にしたのである。税別 250円。
そして、今年最後ということで、贅沢に唐揚げも一緒に。税別 250円。
GOGO やまぐちの唐揚げが好きなのよ。

この日の塩鯖弁当は、いつもの巨大な塩鯖に、春巻き、マカロニサラダ、キャベツの千切りにタクアンという内容。

しかし、この日の塩鯖は今ひとつな感じだった。
GOGO やまぐちの塩鯖は、安い弁当のおかずなのにしっかり小骨などの処理がされているのが素晴らしいところなのに、この日は骨が残っていた。それに、塩気も相当弱かったな。
結構な混み具合だったので、忙しさにかまけて手抜きしたんじゃないだろうなあと疑うレベル。

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あと、唐揚げも今ひとつだったなあ。
ただ、これは揚げてから少し時間が経ってたのが問題と思われ。
揚げたてなら、やっぱり美味しかっただろうなあ。ああ、でも、一個、筋みたいなのが残ってる肉あったわ。
俺、肉の筋を噛んだだけで吐きそうになるんだよね(笑)身体が良い肉しか受け付けないので(笑)

なんといっても、GOGO やまぐち弁当&惣菜の素晴らしいところは、「安いのに美味い」ことであります。安くて不味い弁当なら他にいくらでもあるからな。

そういう意味で、今年最後の GOGO やまぐち弁当は少し残念な結果となった。
来年の GOGO やまぐちに期待したい。(どれだけ上から目線(^^;)
「堺町バル」でワインを二杯飲んだ後、こうして飲むのも今年最後だろうからと「寅卯」に移動。
まあ、途中で江波線の電車通りを超えるけど、堺町バルから寅卯まで一本道だからね。う~ん、立ち呑み屋のハシゴが出来るなんて十日市界隈、素敵(笑)

で、昨夜は、寅卯まで足を延ばして正解だったわ。

いや、ホンマ、実に久しぶりに「紅生姜の串揚げ」が食えたんだよ(笑)

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何か、一人で全部食べちゃう常連さんがいるらしく、寅卯で紅生姜の串揚げは「幻のメニュー」と化してたからな(^^;
俺も紅生姜大好きなので、毎度悲しい思いをしていたのだ。
いやあ、久しぶりの紅生姜は実に美味かった。ホクホクで、ちゃんと酸味も良い感じに調整してあるし、確かにこれはいくらでも食べられる。でも、一度に食べるのは一、二本にしといてよ!>件の紅生姜好きの常連さん

というわけで、この日は生ビール一杯に、「おやじのコリコリ柚子ポン煮」。それに串揚げを「赤ウィンナー」「つくね」「山芋」「ささみガーリック」「紅生姜」とやって、〆て 1,197円也。

これこれ。このくらいが立ち飲みとしては粋だな。
いつもはついつい飲み過ぎてしまうんだけど(^^;つーか、先にワイン二杯飲んでなかったら、生ビール一杯で止められるわけがないわな(^^;
平和公園にほど近い交差点の角っこにある立ち飲みワインの店「堺町バル」
立ち飲みカウンターのみの店で、6人も入ればいっぱいになる。(って、実は二階があって、テーブル席が二つあることを今日初めて知ったんだけど)

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ずいぶん前に「ふくろう」店主のW■さんと来たことがある。ホントにずいぶん前。それ以来。

最初は「ヒゲの野武士」でイカスミ焼きそば食べながらヱビスでも飲もうと思ってたんだけど、さすがにこの日が今年最後の営業日という会社が多いせいか珍しく混んでいたので(^^;、交差点を渡って久しぶりに訪れてみた次第。

以前は若い兄ちゃんがカウンターの中にいたが、若い女性になっている。
あれ?店変わったのかな?堺町バルが閉店して居抜きで別の店が入ったのかな?とか思いつつも確認できず。いやぁ、何か、常連らしき若い兄ちゃんがやたらと店主の女性に話しかけてて、聞いてみるタイミング失っちゃったんだよね(^^;

ワインは、その日のお薦めのスパークリング(あわ)、赤、白を、飲みやすい順に何種類か黒板に並べてくれているので、ワインのことをまったくわからない俺でも注文しやすい。黒板見ながら「赤の1番」とか言えばいいので。
ちなみにこの日はスペインワインばかりをやってみた。

んで、料理だけど、こちらも相変わらず美味しかった。(やっぱ「堺町バル」だな、これは)
自家製ソーセージはスパイシーで美味かったし、チーズの燻製も良い感じ。
この店は自家菜園で作った野菜をダッジオーブンで蒸し焼きにしたのが名物らしいから、次に行った時は頼んでみよう。いや、その前に自家製サラミか。やっぱデブらしく肉を(笑)
そういえばソースなんかも自家製のようで、今はバジルの季節じゃないので、バジルソースが作れないみたいなことも店主の女性が言われてた。

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ワイン(ヴィーニャ・マス・サルダーナ 赤) 500円
ワイン(リヴィエール・ガバチョ 赤) 700円
自家製ソーセージ 500円
チーズの燻製 300円

※ワインの名前は iPhone の「手書きメモアプリ」にメモったんだけど、字汚くて自分でも読めねえ(^^;間違ってるかも(^^;

〆て 2,000円也。

いやあ、でも、ホント、ついついワインの店ってことでビビって長いこと行ってなかったんだけど(^^;、店の雰囲気がすごく良くて、一人でも入りやすいし、これからはちょくちょく行ってみよう。
ホント、一人でも長居したくなるような店なんだよね(店は回転が早い方が嬉しいだろうけど(^^;)

最初入った時に居た常連の兄ちゃんは少ししゃべりすぎだったけど、その兄ちゃんが帰った後で立て続けに二人の、これも常連らしき中年男子が来店されたんだけど、時々二言三言店主の女性に話しかける程度で後は黙ってひとり酒。いいわあ、この感じ。
若いOL二人組みたいなのも途中やってきたんだけど、さっさと二階に上がってくれて、おっさん三人の世界を壊さないでくれてよかったわあ(笑)

いや、ホントにワインのこと全然知らないので、若い女の横でワイン飲むの恥ずかしいの(笑)
寅卯での「独りぼっちの納会」を終えて事務所に帰る俺の後ろから、「shinodaさん」と俺の名を呼ぶ声が?

「え?」と驚いて振り返ると、そこには仕事でお世話になっている好青年・Gucciさんの姿が。
会社の納会を終え、友人との待ち合わせ場所に向かわれる途中とのこと。

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「そう言えば、ビールはお好きですか?」と聞かれたので、「もちろんです。この世で一番好きな飲み物がビールです」と答えると、会社の納会のゲームで当たったビールをお裾分けいただけるとのこと。

「キリンですけど・・・」「キリンがビールの中でも一番好きです!!」

・・・というわけで、うちの事務所(十日市ウェブ&ゲノム研究所)に来ていただき、箱を開封。
なんと、12本ものキリン一番搾りをいただいたのである。

これは神様からのクリスマスプレゼントか!!
立ち呑み屋をハシゴしてよかったぜ!!おかげでGucciさんに出会えたからな(笑)

Gucciさん、ありがとうございます!!
先週水曜日は、比治山本町の広島産業会館の近くで打合せがあったので、昼飯は「ごはんや 広島産業会館店」で取った。

最近、人生最肥満状態を日々更新中なので、最初は軽い物で済ませようと思っていたのだが・・・

「角煮ラーメン」800円也・・・のお品書きが目に飛び込んできたのだ。

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卑怯だ!卑怯なり、「ごはんや」!!
「角煮」「ラーメン」という肥満児が飛びつく餌を二重にまくなんて・・・。シンナー中毒のクズに、さらにシャブ打つようなもんじゃないか・・・(違うか?(^^;)
これじゃ、罠と分かってても行くしかないじゃん!成人病という罠がそこにあろうとも、行くしかないじゃん、肥満児として!!

そもそも、俺はこういう「飯屋」でラーメンを頼むことはあまりない。
美味くないからだ。
ラーメン専門職ではない「定食屋のおばちゃん」にはまともなラーメンは作れないというのが持論だ。実際、岩国でも二軒屋食堂や長州路でラーメン食ったことあるけど、麺がふにゃふにゃだし、何かひと味足りない感じで駄目駄目だった。

・・・が、ここの角煮ラーメンはなかなかいけたぞ(笑)

広島ではおなじみの醤油豚骨系のスープに角煮が載ってるだけの代物なのだが、豚骨スープと角煮が合う!!そりゃ、同じ豚同士なんだから当然だろうけど、甘く煮た角煮の旨味がスープに溶け出して更に味わい深くしているし、反対に、角煮を口に含んでからスープを飲めば、角煮の味が増幅されて口腔内全体にしみじみ染み渡る感じ。

それに、角煮の量がハンパ無い。
多分、単体で「角煮」を頼んだ時と同じくらいの量がどーんと載っている。
最初、「800円かぁ~」と思ったのだが、このボリュームなら 800円は取るだろうなと納得した。

今度、またここで飯を食うことがあれば再度注文してみよう・・・と思わせる一品であった。

ま、俺の人生最肥満度は更に更新されたけどね。
久しぶりに・・・何年振りだろう、もしかしたら 10年振りくらい?・・・に、由宇町の力寿司で昼飯を食った。
そうだな。最後に食べたのはサラリーマンを辞めて独立する前だから、やっぱ10年近く前だわ。

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この木曜日、大畠でフィールドサービス作業があって、広島に帰る時に店の前を通りかかったら建物が新しくなってたので、ついつい寄ってしまった。

そして、ついつい、ジャンボ寿司 1,600円を頼んでしまったのであった。
バカバカ、俺のバカ(^^;
ジャンボ寿司なんて、一回食えばええもんや。何度も注文するもんじゃねえって?いや、勿論その通りで、俺も前回食った後、「ま、もう一生食うことはないな」って思ったさ。
でも、何年か前にハマチ好きの先輩が、「ジャンボ寿司って、でっかいハマチが載っててたまらんよね」という話をしていたのを思い出してしまったのである。
そんな美味いもんやったっけ?・・・と(^^; ついつい油断して・・・(^^;

ま、ホント、あれです。こんどこそ忘れないようにブログに書いておきますが、「一度食べたら十分。いや、別に、一度食べる必要もない」ブツです(笑)
1,600円だしたら、確実にもっと美味いものが食えるよ。はっきり言って、ジャンボ寿司なんかに 1,600円使うのはドブに金を捨てるようなもの。それに、「1,600円をドブに捨ててでも一度は食べてみる」ほどの価値は無いよ。

件の先輩は、「ハマチならなんでも良い。厚く切ってあればどんなハマチでもかまわない」というくらいの病的なハマチ好きなので、ちょっと正常な判断が出来てなかったんだと思う(笑)

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ジャンボ寿司というのはネタがでかいというのが売りなのだが、実際にでかいのはハマチとイカくらいだろう。穴子は一匹丸々載っているが小振りなので驚きはない。海老もでかいけど、このくらいの海老を出す寿司屋は他にもある。
軍艦(雲丹、いくら)に至っては、確かに土台である飯の直径はやや大きい感じだけど、その飯が見えるほどにスカスカな量しか雲丹、いくらが載ってない。がたいはでかいけど、ネタ自体は普通の軍艦巻と変わらない。がっかりにもほどがある。

ハマチはでかいけど、味は・・・うーん・・・ハマチにしては淡泊というか・・・今、この季節にこれほど脂の載ってないハマチを見るのは初めてやでぇ・・・という感じの品(^^;
イカも歯に絡みつくような感じで、これ、あんま新鮮な品でもないよな?

ジャンボ寿司って言っても、ネタの下にはおにぎりみたいな酢飯があるだけで、決して寿司と呼べる代物でもない。ネタを自分で食べやすい大きさに包丁で切って、おにぎり状の飯から一口分の飯を取り分けそこに載せて食うのである。
ま、刺身を飯に載せて食ってるだけだよ。
わさびがネタの中央部に申しわけ程度についているだけなので、端の方は「さびぬき」の寿司食ってるのと一緒だしね。
余ったネタを刺身みたいに食うにしても、やっぱわさびがないから今ひとつ・・・

という、実に中途半端な、まさに料理として確立していないそんな品なんだけど、時々TVで取材されたりするから、なんか生き延びてるんだね、ジャンボ寿司。

ま、すっかり前回の反省を忘れて注文してしまった俺が悪いんだけどねぇ~(^^;
先週土曜日。
実に、三週間ぶりに岩国のスペインバル、Cadenza(カデンツァ)へ。

この日、LIVE MOVE で行われる大森洋平のライブ前に、軽く時間つぶしに有志で集合したのである。

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壁際のカウンター席も埋まっていたので、厨房との境のカウンターにて立ち飲み。これこれ。これですよ。この立ち飲みスタイルが良いんだよね。

まずは、鴨肉の燻製を肴にビールとジンジャエールのカクテルを。シャンディ・ガフ・・・でよかったよね?最近、酒の名前は 4文字以上覚えられねえよ(^^;

うめえ!!

さて、次にワインをやりながら、「スペイン産ナスのピクルス」いっちゃう?アンダルシアの夏だよ・・・と決めて、ワインリストを・・・。
しかし、何かスペインのワインの名前、難しいよ。舌咬みそう(^^;
一緒に飲んでたM井さんに「ま、こういう時は、これちょうだいってメニュー指差して注文すりゃあ良いんですよ」って強がりながら店の人を呼ぶと、「はい、何にしましょう」って厨房のところから・・・
遠いよ!!それじゃあ、メニュー指さしながら「これ」って言えんじゃん!!(^^;

「じゃあ、ソルデペぺぺぺ・・・」
「ソルデペニャス ティント(Soldepenas Tinto)ですね」
「うん、それそれ。それの赤を・・・むふぅ」
と、ま、無事に注文出来たのでヨシとするか(^^;

うまく通じなかったら、テンパって「じゃ、この、『ソソソ・・・ソリッドペニス チンコ』ってやつを」とか言っちゃってとんだ恥をかいたかもしれないからな。心底ホッとしましたよ。

が、この時点でライブの開演時間が迫っていることが判明。
ちょうどやってきた立ち飲み仲間(笑)のH口さんに挨拶もそこそこに、ソリッドペニス、いや、ソルデペニャスを一気に飲み干して、わしらは LIVE MOVE に走ったのでありました。

立ち飲みの流儀として長居は無粋だが、今度はもう少しゆっくりワインと料理を味わいたいな(^^;
今朝は久しぶりに午前中フリーだったの上祖生ふれあい市へ。

まず、唐揚げが良い感じだったので、1パック100円の唐揚げを 2パック購入。外側がパリパリ、カリカリに揚がってて美味そ~
それから、嫁さんや次男坊が好きなコロッケを 2パック。2個入りのパックが 100円と安い。

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で、最後に、300円弁当をゲット。
俺は「安弁当評論家」を名乗っているので、これは外せんよね。
あ、ちなみに、取りあえず俺のだけね。日曜日の朝は、他の家族はパンなので。いや、俺の朝飯だけが用意されてないとか、そういうわけじゃないよ。俺はパンじゃ腹持ちが悪いので別メニューというだけで。
ホントだよ!俺は家族に愛されているよ!!ホントだよ!!

・・・はぁはぁはぁ・・・

さて、今日の弁当の内容は・・・

赤いウィンナー2本、塩鯖、卵焼き、かまぼこ、甘辛く煮たこんにゃく、キャベツの千切り、佃煮、ミニトマト、サツマイモの素揚げ、煮物、それにご飯に梅干し。
まあ、300円としては頑張ってる方だろう。
ちゃんとご飯とおかずが同時フィニッシュできるバランスの良さ。内容的にも多彩で食べていて楽しい。今日の弁当も合格。

・・・しかし、一言いっておきたい。

ソースかなんか付けてくれ。
家で食べたからキャベツにマヨネーズをかけることが出来たけど、これ、外で食べてたら、この量のキャベツの千切りを何の味付けもしないまま食べることになるじゃん!
ソースくらい付けといてよ。小さいヤツでいいから。6ccのタレビンでいいから!

まあ、こんなところに書いてないで、直接親父に言えばいいんだけど。
あ、前回も書いたな、同じこと(^^;
昨日は中学校の野球部の練習試合で一日中審判をしていたので、昼飯は保護者仲間のお母さんに弁当を買ってきてもらった。

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高森のマルシンの裏にある山根総菜店(箸袋には「ヘルシー総菜 山根」と書いてある)の弁当。400円也。
金欠病の俺が「安いヤツ買って来て下さい」とお願いしていたので山根総菜店の中で一番安いヤツを。いや、この下に 300円のもあるそうだけど品切れだったので、購入可能な一番安いヤツを買ってきてくださった様子。

しかし、これで 400円ならお得だな。

豚カツ、海老フライ、ゴボウの天ぷら、塩鯖、卵焼き、おから、ジャコと白菜の煮物、レンコンとゴボウと人参のきんぴらにご飯。奈良漬け二切れという内容。実に多彩。

味の方も、豚カツは変な筋や臭味もなくて、若干固めの肉質だったけど実に美味しかった。海老フライはプリプリだし。

これと比べると、コンビニ弁当やスーパーの総菜コーナーの弁当は高くて買えんよ。

今度、自宅仕事の時に 300円弁当も買ってみようてえ。
いやあ、先週より、いや、昨日より、俺の腹はまた一回り大きくなった。
太るほどに膝は痛み、フケ顔化が進み歳はずいぶん上に見られ、まったくろくなことにはならないんですけど、でも、美味いものが食えればそれでいいや・・・と、肥満児の心を刹那的にさせる、そんな食べ物が世の中にはある。確かにある。

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そんな食べ物のひとつが、「東京チカラめし」の焼き牛丼たちであろう。

今日は、中央郵便局から八丁堀の三菱UFJ信託銀行へ回って行く用事があったので、途中、「東京チカラめし 中央通り店」で「肥満薬」と呼んでも良いであろう、その焼き牛丼を食ってきましたよ。

今日選んだのは「ガーリックねぎ牛丼」。並で390円也。

あの焼き牛丼の上に、ローストガーリックのチップと大量のネギが載った一品。いや逸品(笑)

炒めたニンニクの香ばしい香りと、カリカリとした食感もたまりませんが、また、そのニンニク風味と焼き牛丼のタレがベストマッチ。生き別れになっていた兄妹が30年ぶりに再会したかのような、そんな感動すら覚えるニンニク、ネギ、肉(タレ込)の三位一体攻撃に脂肪も震えますよ。

まあ、ただでさえ濃い目の味のタレに、ニンニク風味がプラスされて更に濃い味になってるので、食い終わった後に、もう一杯「白い飯」が食いたくなりましたよ。そのくらい濃い味です。もちろん身体には悪いんでしょうなあ(笑)→このエントリーの先頭に戻る
「ふくろう」のラーメンは、醤油ラーメンが一種類だけである。
まあ、美味しいラーメンなのでそれはそれでいいのだが、時々別の味も欲しくなることがあって、「酒とおでんを後で頼むんで、隣のラーメン屋のラーメン注文して良い?」などという失礼なことを時々俺はしちゃうのだ。
だって、隣のラーメン屋、すげえ色々種類があるんだもん。

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そんな「ふくろう」ですが、ついに大将が新メニューの開発に着手されたようです。

つーか、先週行った時、試作品を試食したんです。あ、ちゃんとお金は払ってね。

塩ラーメンとカレーラーメン。

先に、ベースになる塩スープ飲ませてもらったんだけど、これは美味かった。
ちょっとネギなんか散らすと、なかなか上品で上等なスープだったよ。

でも、ラーメンスープとしてはちょっと弱いかな・・・
ラーメンと合わせると、ひと味足りない感じ。もう少し、塩気というよりは旨味が足りない感じかな。どちらにしても、もっとはっきりした味が良いと思うなあ。

カレーラーメンは、これはこれでありかなあ・・・
まだ試作品ってことで、ルー自体は市販のものを使ってるってことなんだけど、カレーは前日に仕込んで熟成したもので、そこに、おでんとしてしっかり煮込んだ牛すじ肉がたっぷり投入されてる。これが美味い。

ただ、これだけだとオリジナリティに欠けるかなあ。
カレーラーメンじゃなく、ご飯にそのままかけて食べたい気持ちになったからな。
もっと「カレーラーメンとして食べたい」という味でないと駄目かなあ。カレーうどんみたいに。

・・・などと、厳しいことを言うてますが、これが先週頭のこと。

どうも、凄い勢いで開発が進んでいるようで、今週はもう納得出来る味が出来つつあるそうです。

「ふくろう」の新メニュー。楽しみですなあ。
先週、「ふくろう」で晩飯がてら一杯やった時のこと。

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「今日は牡蠣のおでんがあるよ」と大将が言うので、そりゃもちろん頼むわね、牡蠣のおでん。
この季節、牡蠣食わない広島市民なんかおらんでしょ!?いや、俺は岩国市民だけど(笑)

牡蠣のおでんって言うても、おでん鍋の中でぐつぐつ煮てるわけではなく、食べる前にさっとおでん汁に通しただけの品。
おでん汁の熱で身もだえる広島産のぷりぷりの牡蠣。そこに、ねぎをちらし、すだちの一片を添えていただく。

うめぇ~(笑)
そりゃ美味いわな。美味くないわけがないわな。

ただ、問題はお値段である。
一粒で 150円。おでん種は基本どれでも100円の「ふくろう」においてはずば抜けた値段だ。写真の一皿は二粒入っているから300円である。まさに「皇帝のおでん」と言ってもいいだろう。いや、それは言い過ぎだが(笑)
まあ、一粒150円でも食べて見る価値はある一品だね。

そうそう、「しっかりおでん鍋で煮たヤツも食ってみたいんですけど」とリクエストしてやってもらったんだけど、それはその後食った「塩らーめん」の具になってしまった(笑)
月曜日の夜は久しぶりにお好み焼きの「みつ」に。

夕方、現在進行中のプロジェクトのミーティングで頭を使ったので、何となくビールを飲みたい気分だったのだ。

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サラリーマン時代は、「ビールを飲むのが主目的でお好み焼き屋に」ということはよくあったが、最近はとんとご無沙汰である。
「みつ」はビールのつまみになる「居酒屋メニュー」がけっこう充実しているのに、近頃はお好み焼きを食べるだけである。いや、お好み焼き屋なんだからそれで良いんだけど(^^;

ま、そんな感じだったので、席に着くなり、いきなり「生中ひとつ」なんて注文したのは何年ぶりか(^^;

まずは、ビールのアテに、「とりマヨポン ねぎかけ」600円也を。
これがもう最高のアテだ。ポン酢とマヨネーズを混ぜたデブ狂喜のソースをからめて炒められた鶏肉がもうアツアツウマウマで(^^;上に大量にかかってるネギもたまらーん!!(笑)
これだけで生中2杯は軽くいけちゃうけど、この日はまだ仕事があったので1杯でセーブ(笑)

一人で行くと、あんまり色々な料理を楽しめないのが欠点だな(^^;
「とりマヨポン ねぎかけ」を一人で食べると腹がふくれてきたので、早くもお好み焼きに行っちゃう。
そば肉玉シングル 650円也。ビールも追加注文。

これも、お好みソースとビールの親和性が高いので、ついついビールを飲み過ぎてしまわないようにセーブ。

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いやあ、ホント、ビールをセーブするのは苦労したわ(^^;
このあと仕事が無ければ生中4杯は行きたかったところだが、それじゃ眠くなっちゃうからな(^^;
じゃ、仕事が無い時に飲みに行けばいいという話なんだけど、仕事がなけりゃあ事務所に泊まらず岩国に帰るので、駅から車の俺は飲酒できんというわけだ。

ということで、深夜に仕事があって広島へ泊まる時に、仕事に影響しないようセーブしつつ酒を飲むしかない可哀相なわしである(^^;

ああ、「みつ」で、海鮮もやし炒めとか、お気に入りの焼き物を肴に思いっきりビールを飲みたいぜ!!
広島の人にとっては「ちから」は大切な店だろう。
「広島のソウルフードは?」という問いに「ちからのうどん」と答える人も多い。
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だから、俺みたいに広島で商売している人間はあんまりブログで「ちから」批判はできないんだけど(^^;、正直言って俺ら余所者は「ちから」を大して評価していない。
「良くもなく、悪くもない」単なるうどん屋チェーンという感覚だ。

いや、「ちから」のうどんは美味い。美味いけど、「チェーン店のうどんがこの値段?チェーン店のくせに努力が足りねえんじゃねえの?」と、俺ら余所者にとっては「高い店」の印象があるのだ。

以前、同じ玖珂郡出身の「周りに『ちから』しか無かったら仕方なく入る」と言い切る偉い人と話をしたのだが、共通認識として「各メニューは、50~100円値下げをするべきである。それで初めて『この値段でこの味って凄くない?』と余所者にも評価されるようになるだろう」であった。
そして、俺もその人も最後に「まあ、美味いんだけどねえ」と溜息をつくのである(^^;
いや、美味いんだけど、チェーン店であの値段なら美味くて当たり前。だからまったく感動が無いのである。

だから、今日、「ちから」で中華そばを食べたのも何年かぶりである。

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はっきり言って、くそオーソドックスなラーメン(中華そば)だけど、スープも麺もチャーシューも、もやしやネギすらも、何の非の打ち所もなく、マジで美味い(笑)
スープは鶏と・・・豚?のエキスがしっかり溶け込んでいて、このスープのどこにそれほどの旨味が隠れているのだろう?と思うほど、一口すすっただけで舌全体が旨味で包まれてしまうのだ。
麺の茹で具合も良い。チャーシューも何の個性も感じられないがしっかり美味い。

・・・でも、「これで 590円か・・・500円でこの味なら感動だけど、チェーン店のラーメンなら、590円でこのくらいの味を作って当たり前だろうな」としか思えないのである(^^;
だって大量仕入れしてんでしょ?もっと安くできるでしょ?

いや、まあ、これ以上広島の人の怒りを買うような話はやめておこう(^^;
「ちから」のうどんや中華そばが美味いのは事実なのだから。

そういえば、亡くなってしまった俺のサラリーマン時代の同期のTブチ君も、「ちから」の中華そばが大好物だったな。広島市中区で生まれ育った男だったからな。
ホントは別の店を目指してたんだけど、「松屋 広島紙屋町店」の前を通ったらチゲ鍋のポスターが目に入っちゃって(^^;
寒い時期には辛いものが良いからねえ。

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俺のことを「嫌韓」だと思い違いしている人がいるが、俺は「自分の保身のために反日を焚きつける韓国政府と、それに踊らされて反日一筋な馬鹿韓国人・馬鹿在日韓国人」が嫌いなだけで、ちゃんと正しく物事を理解できてる「親日な韓国人・在日韓国人」やキムチやチゲ鍋は好きなんよ。

ということで店の中に入り、券売機で食券買おうと思ったんだけど・・・

どこ押したらいいのかわからん・・・(^^;

俺は、チゲ鍋と白飯のセットではなく、牛丼とセットにしたら 490円が 360円になるという「チゲセット券」というのが買いたかったのだが、どこにボタンがあるのか全然わからねえ。
チゲ鍋単体や、セットの食券は下の方にあるけど、「チゲ鍋セット券」というのがどれかわからんぞ!!?

・・・と思っているうちに後ろに人が並んだので、俺は泣く泣く「牛めし 並」280円のボタンのみを押したのであった・・・

ま、実際は「牛めし 並」で十分満足だったので、「チゲ鍋をセットにしなくてよかったな」と思ったんだけど(笑)、あの券売機はよくないわ。
推してるメニューなんでしょ?チゲ鍋。それであんなにわかりづらくちゃいかんわ。
いや、言うとくけど、俺、券売機が苦手な老人じゃないからね(笑)むしろ、食券買うのが得意と言っていいほどの(言わないけど、寂しくなるから)男だけど、その俺がわからなかったんだから駄目なんだよ!

ま、俺のダイエットに協力してくれたのであれば礼を言うけどね。

つーか、湯呑みの縁にガビガビになった何かがこびりついとったぞ(^^;ちゃんと洗えよ!客が俺でホンマ助かっとるんやからな、君らぁ。俺がクレーマーだったら、お前ら皆クビになってたで(^^;

気をつけるんやで、ホンマ。

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